【R-18】エイラ「サーニャがチャHしてル……?」

1 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:00:22.49 ID:wfUafMd90
エイラ「なぁミヤフジ、最近サーニャの様子がおかしいンダ」
芳佳「そうですかぁ? いつもどおりだと思いますけど……様子がおかしいって例えば?」
エイラ「なんか、ぽーっとしてるとイウカ、熱っぽいというか……机に向かいっぱなしだし……」
芳佳「あー、それは発情期じゃないですか? 使い魔が猫ならなお更だと思いますけど……」
エイラ「うーん……って! そんなワケないだろ! ワタシのサーニャがそんな……ぁ、いや……それも……ウン……アリ、ダナ……」
芳佳「…………。 それで、いつごろからなんですか?」
エイラ「確か……501にインターネットが普及して各自ノートパソコンを配られた頃ダカラ、2ヶ月くらい前からカナ」
芳佳「でも、私もリーネちゃんも最近はインターネットが面白くてやりっぱなしなので、ずっとPC弄ってるのは普通だと思いますよ」
エイラ「そうカナぁ……」
今までのシリーズとは関係ないです。
NTR表現があります、NTR回避が設けてあるかは尻ません。
前スレ:エイラ「私の黒い仔猫な眠り姫」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1384516862/
関連SS
【R-18】サーニャ「エイラのアヘ顔ダブルピースが見たい」
【R-18】サーニャ「あのね、エイラの誕生パーティーを開きたいの」
【R-18】エイラ「返セ…返せヨ…サーニャを返せ…シャーリィィィー!」
【R-18】シャーリー「バルクホルンのアヘ顔ダブルピースが見たい」
【R-18】シャーリー「なぁ、堅物。恋をしたことはあるか?」
【R-18】リーネ「ペリーヌさん、どうして欲しいですか?」
【R-18】サーニャ「エイラが小さくなった」
【R-18】ミーナ「美緒にアヘ顔ダブルピース晒したい」
【R-18】ルッキーニ「ねぇねぇ。アヘ顔ダブルピースって何?」
【R-18】バルクホルン「ハルトマン、お菓子が欲しいか?」
サーニャ「私の白い狐な王子様」
ペリーヌ(私はバニラが好きですのに…)
【R-18】芳佳「リーネちゃんの調教報告書其の伍」
シャーリー「お前、ポップコーン好きなのか?」
【R-18】迫水ハルカ「穴拭智子中尉のトロ顔が見たい」
エイラ「なぁ、チョコミントは好きか?」
エイラ「私と付き合ってくれないか」
ペリーヌ「貴女のことが好きですわ……エイラさん」
【R-18】智子「今日は……パーティを開くわ」
サーニャ「星に願いを」
【R-18】エイラ「無垢なサーニャに性的なコトを教えるンダナ」
【R-18】静夏「今日も宮藤少尉の私物に私の匂いを染み込ませて、と……」
ペリーヌ「高秋のフォーマルハウト」
【R-18】芳佳「みんながいるからシタいこと」
【R-18】サーシャ「ニパさんにアヘ顔オシオキします」
エイラ「私の黒い仔猫な眠り姫」
2 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:01:43.41 ID:wfUafMd90
芳佳「そうですよぉ。エイラさんだって新しいモノとか面白いコトは好きですよね?」
エイラ「うー、まぁソウダナぁ……」
芳佳「思い過ごしだと思いますよ。それに、そのうちPCなんて飽きて忘れちゃいますよ」
エイラ「……だと良いンダケドナ」
芳佳「はぁ……もう! そんなに気になるなら、サーニャちゃんのPCを見てみればいいじゃないですか」
エイラ「えぇ……ウーン……それは流石に……原因が分かったとしても可哀想とイウカ……」
芳佳「あっ、もう11時だ! 私リーネちゃんと約束があったんだ……私行きますね」
エイラ「お、オゥ……何がアルンダ?」
3 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:02:11.65 ID:wfUafMd90
芳佳「BOSS狩りの時間です」
エイラ「は?」
芳佳「ゲーム内で時間沸きするBOSSを回して狩ってるんですよ、あぁもう行かなくちゃ!」タッタッタ
エイラ「あぁ、行っちゃっタ……ミヤフジもリーネも楽しそうダナ……」
エイラ「覗き見るのは趣味じゃないンダケドなぁ……」
エイラ「でも、今日はサーニャは確か……用があるって朝からいないし、夕方には帰ってくるらしいし……」
エイラ「うー、やっぱりダメだ! サーニャの秘密を暴きたいワケじゃないから……ウン……」
4 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:03:48.06 ID:wfUafMd90
エイラーニャ部屋
エイラ「と言いつつも、サーニャのPCを起動してしまった……ええい、ままよ!」ピロン!
エイラ「確か……コレがデスクトップで……えっと、このアイコンが……5つあるな」
エイラ「サーニャをあんな風にさせてるのは、どれだ……? 一つずつ確かめてみよう」カチッ カチカチッ
PC「か、ん、こ、れ」
エイラ「!?」
PC「始まります! さぁ、暁の水平線に、勝利を刻むのよ!」
エイラ「わぁあああ! 音がデカイ! スピーカーはどれだ! くっ、静かにしろ、静かニ!」ギュウウ
エイラ「ふぅ……音量はココか……まったく、なんなんだ、これ……」カチッ
PC「提督が、鎮守府に着任しました。これより艦隊の指揮を執ります」
エイラ「うぉオオ!? なんか、進んじゃったゾ!」
PC「英国で産まれた帰国子女の金剛デース! ヨロシクオネガイシマース!」
エイラ「背中に船をくっつけた女の子が出てきた……うーん、でもこれは違うっぽいナァ」
5 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:04:28.67 ID:wfUafMd90
エイラ「じゃあ次は……これか。ス、カ、イプ……? なんだ、これは」カチッ
PC「うにゅぅ~っぽん!」
エイラ「んー……? なるほど、連絡を取るモノなのか。おっ、左に色々な名前が出てきたぞ……ハインリーケ……? 誰だ、ソレ」
エイラ「後はハイデマリー……あぁ、アイツか。ワタシに内緒で連絡取ってたのか……まったくもぅ……」
エイラ「あれ、まだまだいっぱい名前があるゾ……」
PC「ぴろっ♪」
エイラ「なんだ、誰かからメッセージが……」
PC「ぴろっ♪ぴろっ♪ぴろっ♪」
エイラ「わああああ! いっぱいきてる! 消さなきゃ……えーっと×ボタンは……うぉおおお消えない!」
PC「目を離さないでって言ったのにぃ~!提督ぅー、何してるデース!」
エイラ「そうだ、さっきのアレ消すの忘れてた! ドウシヨウ、どうしよ、ドウシヨォオオオ!」
エイラ「いっぱいメッセージがぁああ! こうなったら……ここがスタートボタンだよな」ギューッ プツンッ
エイラ「ふぅ、消えた……」
エイラ「でも確かこうやって消しちゃいけないってミーナ隊長が言ってたよナ……壊れてないカナ大丈夫カナ……もっかいつけてミヨウ」カチッ
6 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:06:03.67 ID:wfUafMd90
PC「ひゅいーん」
エイラ「お、普通についた。大丈夫みたいダナ。さっきのメッセージいっぱいくるヤツも動いてないみたいダ」
エイラ「よし……こうなったら最後まで確認してやろう。次は……これカ」カチカチッ
エイラ「も○び○こぞ○て……? 女の子がまたいっぱい映ってるゾ」
エイラ「STARTかLOADか……ん、なんだこれ、EXTRA……? アルバムとかいっぱいアルな」
エイラ「これも原因では無いっぽいナ。それにしても、なんだかコレに違和感を覚えるゾ……」
エイラ「言ってみれば、501の人たちが係わってそうナ……そんな感じ」
エイラ「んなワケないよナァ、ハハハ。係わりがあっても、妹とかそんなんダヨな」
天の声『妹……そう、妹はすばらしい。貴方も見習いなさい、黒騎れい』
エイラ「この妹に慢心しては駄目。索敵や戦線を大事にしないと…って、頭の中で何かガ…」
7 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:06:29.29 ID:wfUafMd90
エイラ「さぁ、次。これであと二つか。えーっとこれはワタシでも知ってるゾ。インターネットだ」
エイラ「調べたいことをいれると教えてくれるンダヨナ」
エイラ「ここがお気に入りで……お気に入りには3つ入ってるな……えーっと、なになに……ぴ、く、しぶ……?」カチッ
エイラ「おぉ、もうログインってのが出来るようになってるナ。やっちゃえ」カチッ
エイラ「へぇ……色々な絵を投稿する場所ナノカァ。ん、左上のアカウントに名前が……」
エイラ「しぃなMOON……? ふぅん、絵は無いみたいダケド、小説ばっかあるナ」
エイラ「って、サーニャって名前じゃないノカ……」
エイラ「まぁいいや、ここは絵を投稿するところで、サーニャとは関係なさそうダナ、うん」カチッ
8 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:07:01.62 ID:wfUafMd90
エイラ「次はコレだ! nic○nic○動画、か。おぉ、これもお気に入りがあるゾ!」
エイラ「とりあえずマイリスト、スト魔女、ラブライブ!、SDVX、電子の歌姫、完全勝利した可愛い聖獣……いっぱいフォルダがあるな」
エイラ「とりあえずコレを見てみるか……動画再生っと……おぉおお! 動画に文字が流れテル! アハハ、ナンダコレ!」ケラケラ
30分後
エイラ「面白すぎて時間忘れちゃったゾ……コレハ時間泥棒ダナ……ん? 投稿した動画……?」
エイラ「うーん……一通り見たけど、どれも原因では無さそうダナ」
エイラ「よし、ワタシも今度ここのサイトをお気に入り登録しておくンダナ。あー、面白かっター」
9 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:07:30.99 ID:wfUafMd90
エイラ「あとは……ここか。 Tw○tter? サーニャ、色々やってるんダナぁ……」カチカチッ
エイラ「またここでもPi○ivと同じ名前なのか。ふぅん。今の出来事を呟いていくのか」
エイラ「お、これはミヤフジか?」
芳佳『レアドロップ無し。まじ出ない。次は2時間後』
エイラ「何のことだ、これ……ん? でこっちがリーネか」
リーネ『臨時PT、プリ募集。それ以外はNG』
エイラ「うーん、何のことかさっぱりだけど、NGって可哀想ダヨナ」
エイラ「ぜんぜん手がかり無さそうダナァ。やっぱり私の思い過ごしだったノカ、それともココには無いのか……」
10 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:10:13.32 ID:wfUafMd90
エイラ「最後はこのアイコンだな。うーん、これも関係無さそうだけど……」カチカチッ
PC「しゃららーん♪」 ネトゲ起動!!
エイラ「ここも、ログインっと……。慣れたモノダナ。まぁ最初からパスワードとか入ってたんダケドな」
エイラ「キャラを選ぶ……? サーニャって名前のこれでいいか。 ふんふん、なるほど……おぉ、なんか町っぽいところにいるゾ!」
エイラ「これ、さっき選んだキャラダヨナ……へぇ、これがさっきミヤフジが言ってたネトゲってヤツかぁ」
PC「ぴろんっ♪」
エイラ「ん? 誰か来たゾ、ついでにメッセージが……Aさんって人なのか」
11 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:10:58.25 ID:wfUafMd90
ネトゲ内 町
A『お久しぶりですね、サーニャさん。もう溜まっちゃってさぁ、分かるよね、この意味』
エイラ「えっ、誰だコイツ……見たところ男っぽい格好してるな」
A『どうしたのかな、回線の調子悪い? ねぇねぇ』
エイラ「やばい……何か話さなきゃ……えーっと」
サーニャ『久しぶりナンダナ』
A『お、返事が……ん? なんか口調いつもと違くない?』
エイラ「しまった! サーニャっぽい口調はーっと……」
12 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:11:33.27 ID:wfUafMd90
サ『すみません、誤爆しました。お久しぶりです』
A『そう? それなら良かった。でさ、いつものシようよ』
エイラ「いつもの……? 何をするんだ……えーっとどうしよう……」
A『時間無いの?』
サ『無いワケじゃないのですが……』
A『あぁ、これもプレイの一環だよね。さぁ、じゃあこっちに来るんだ』グイッ
エイラ「え、え? グイッってナンダヨ、あ……一応ついていくか……」
13 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:12:00.31 ID:wfUafMd90
ネトゲ内 路地裏
A『サーニャさんは人気の無い路地裏で強引にされるのが好きだったよね』
エイラ「は? 何言ってんだ、コイツ」
A『じゃあ、プレイ開始。よろしくね。↓からスタート』
エイラ「やっばい、マジで何言ってるかワカラナイ……」
A『ふふっ、捕まえたぜ。喚くなよ、今から……乱暴してやるんだからな、へっへっへ』
A『町を歩くその美しい姿を見つけ、久しぶりに欲が湧き上がり……』
エイラ「乱暴って……え? え? なんて返せばいいンダ。とりあえず返しておくか……」
サ『や、やめて……』
A『お前だって望んでいたんだろう? 楽しませてやるからよ、とりあえずコレをしゃぶってくれよ、なぁ?』
A『そうして屹立したモノを取り出し、サーニャの顔に近づける……』
エイラ「やべぇよ……なんか言ってる……怖い……」
14 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:13:46.66 ID:wfUafMd90
B『待て! そこまでだ!』
エイラ「お? 誰か別な人が来たゾ」
B『私の大切ないもうt……その子に手を出すな!!』
A『え、あの……すみません、邪魔しないでもらえますか? 今プレイ中なんで……』
B『うるさい、男はすっこんでろ。それは私のだ。これ以上聞かないのなら、お前のGに告げ口をしておくが?』
A『くっ……分かりました……』
エイラ「あ、どっか行っちゃった……」
B『大丈夫か? 怖かっただろう。さぁ、私に着いてくるんだ』
エイラ「うーん、何が起きているんだ……まぁイイヤ、ついていこう」
15 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:14:13.54 ID:wfUafMd90
ネトゲ内 宿屋
B『ここは私の部屋だ。怖かっただろう、こっちにおいで』
エイラ「ここってお前の部屋なのか? しかももうキャラ同士くっついてるケド……」
B『ごめんな、目を離してしまって……好きだよ……ちゅっ』
エイラ「え? 何言ってんだコイツ……えーっと……悪い人じゃなさそうダシ、助けてくれた?人っぽいから、そうやって返しておくカ」
サ『私もです』
B『私はそうしてサーニャの頭を撫でると、服を脱がし始める……安っぽい照明に浮かび上がる彼女の白いカラダは……』
エイラ「やべぇ! コイツもやばいヤツだ!」
B『私は男性器を生やすと、いもうt……彼女の小さく未熟なカラダの……女性な部分に、あてがうと……。蜜があふれ出し……。』
エイラ「しかもなんか勝手に始まっテルし!」
16 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:14:56.26 ID:wfUafMd90
B『ゆっくりとストロークする腰に……。どうだい? サーニャ、気持ち良いかい?』
エイラ「気持ちいいも何も無いんだけどなぁ……一応そう言ってオクカ」
サ『はい……気持ちいいです……』
B『そうか……なら……ほら、これはっ! ん、くっ、どうだ?』
エイラ「いや、どうだって言われても……えーっと……」
サ『すごく、気持ちいい……』
エイラ「ほんと、なんだこれ」
17 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:15:24.56 ID:wfUafMd90
10分後
B『今度は……ほら、奥を突いてやるぞ! ほらっ、どうだ? おま○こ気持ちいいだろう? ほらっほらっ!』
サ『は、はい。すごく気持ちいいです』
B『うぁああ、やばいっ出る! 出すよ、サーニャの中にいっぱい出すからね、妊娠するんだよ? ほらっ、孕め! イクイクッ! ドクドク』
エイラ「うーん、この。……あれ、返事が無いゾ。どうしたのカナ」
サ『あの、Bさん?』
B『……あ、すまんな。後片付けをしていた。それにしても、やっぱりサーニャはこの界隈では有名すぎるな……』
エイラ「え? どういうことだ……?」
18 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:15:51.08 ID:wfUafMd90
サ『あの、どういうことですか?』
B『謙遜するな。チャHが上手くて有名人なお前を誘う輩が多いのは分かっている。この間お前がいつもAFKしてる場所に10人は並んでいたぞ』
サ『なぜですか?』
B『なぜって、そりゃあみんなお前とチャHしたいからな。この間なんて一日中代わる代わるチャHしてただろう』
B『伝説のチャH職人サーニャとはお前のコトだからな。……ところで、どこ住み?会おうよ!』
エイラ「チャHって、まさか今みたいなコトなのか……え、サーニャがやっているコトって……コレ?」
エイラ「な ん て こ と だ !」
19 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:17:32.16 ID:wfUafMd90
エイラ「落ち着け……整理しよう、サーニャはこのゲームでエッチなコトをしていた。それでいつもあんなに熱っぽいのか……」
B『しかし今日のサーニャはちょっと違ったな。初々しくて、これはこれで良かったが』
サ『え、えと……そういうのもいいかなって><』
B『可愛いな、サーニャは。ヨシ、もう一回しよう。次はいつものエッチなサーニャで頼むよ』
エイラ「いや、もう一回は……」
サ『ごめんなさい>< 私、』
B『ん? お花摘みかな? いってらっしゃい^^』
サ「そうじゃなくて>< これから出かけなきゃいけなくて……」
B『そんな予定だったか? まぁいい、次はエロエロサーニャで頼むぞ。またな、ちゅっ』シュウウンッ
エイラ「ウェェ……」
20 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:17:59.95 ID:wfUafMd90
エイラ「ネトゲ内で、こんなことをシていたのか……」
エイラ「サーニャを止めなきゃ……なんでこんなことやってんだ、サーニャは……」カチカチッ
エイラ「私のサーニャはそんなことしてちゃいけないンダ! うぉおおお!」
エイラ「でもどうやって止めればいいンダ……」カチッ
エイラ「ん、なんだコレ……色々な日付が書いてある……それもほぼ毎日アルナ」
エイラ「ログテキストファイル? 見てみるか……」カチッ カチカチッ
21 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:19:19.73 ID:wfUafMd90
サーニャ『でるの?だしちゃうのっ?v びゅーびゅーしゅるのぉっv?
あ、あ゛ぁぁーーっv そ、それ、すごっv き、きちゃうよぉv
い、いくっ、あ、はぁっv 私もイクぅぅv 出してぇ、膣に出してぇv
あ゛゛ーーー、いいよぉv 子宮口に思いっきりせーしぶつけてぇv
妊娠させてぇv きてーきてぇぇえーv おち○ぽせーし来てほしいぃv
んっ、ひぁっ、うう、うぁっ、んっ、あぁあぁぁ゛・・・んっひ、んひぃぃv
い、いいい、イクぅ、私イクぅぅv おまんこいきますぅぅv い、いくの、
太いおち○ぽで犯されておま○こにびゅーびゅーせーし欲しいぃv
い、イクっ、イクイクイクいくのぉぉぉv あ、あぁっ、あひぃぃいい、
イク、イクぅぅうぁ゛ぁあっぅぅぅ゛ううううう゛うう゛ううううううーーー』
エイラ「えっ……え……サーニャ……?」
エイラ「なんだよ、これ……サーニャ……サーニャがやってることって……こんな……こんな……」
22 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:20:06.49 ID:wfUafMd90
ガチャッ
エイラ「!?」
サーニャ「ただいま。……エイラ、私の机で何をしているの?」
エイラ「え、ぁ、その……えっと」ダラダラ
サーニャ「…………。見たの?」
エイラ「……」
サーニャ「見ちゃったんだ……」
エイラ「……」
23 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:20:33.16 ID:wfUafMd90
サーニャ「ふふ、エイラ。どうしたの? 幻滅した?」クスッ
エイラ「シてないと言えば、ウソになるかもしれない……でも、なんでこういうことをするンダ、止めてくれないか……」
サーニャ「どうして?」
エイラ「どうしてって……だって、こういうことってオカシイじゃないか。普通じゃない……」
サーニャ「……そうね、普通じゃないかもしれないね」
エイラ「だったら、どうしてそんなことを……頼む、もう止めてクレ」
サーニャ「それは出来ないわ。もう止まれないのよ」
エイラ「どうして、何がそんなにサーニャを狂わせるンダ」
24 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:21:00.20 ID:wfUafMd90
サーニャ「もう遅いの……遅いわ。貴女はいつだって気付くのが遅すぎた」
エイラ「サーニャ、何を言って……」
サーニャ「知りたい?」クスッ
エイラ「……教えてクレ」
サーニャ「エイラが聞いたら……卒倒しちゃうかもしれないわ。それでもいいの?」
エイラ「あぁ……」
25 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:21:27.55 ID:wfUafMd90
サーニャ「私、ここに着任したときにね、乱暴されたの。知ってた?」
エイラ「え、サーニャ……? 今なんて……?」
サーニャ「とっても、とっても痛かったわ。着任後にストライカーを見に行ったら整備兵の人たちみんなに乱暴されたの」
サーニャ「私が泣いて、やめてくださいと叫んでも誰にも相手されなかったわ。みんな私がそんな反応をする度に更に乱暴したの」
サーニャ「その日、開放されたのは夜遅くだった。誰にも話せない、明日の任務もある。とっても惨めだったわ」
サーニャ「でもね、それだけで終わらなかった。その次の日も、その次の日も乱暴された」
サーニャ「やっぱり誰にも言えなくて、何度も脅された。わかる? このキモチ」
サーニャ「誰も私を知らないこの土地で、助けもなく、私は犯され続けたの」
26 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:21:53.56 ID:wfUafMd90
サーニャ「もちろん、そんなことは他の501のみんなには言えない。着任早々そんなことを言ったら、なんて思われるかって考えたら……」
サーニャ「写真も取られていたし、脅されていたから……私は従うしかなかった」
サーニャ「ずっとずっと、私は呼び出されて犯され続けた。トイレ、部屋、外、町、いっぱい……いっぱい……」
エイラ「うっ……ぐっ……」
サーニャ「今エイラ……とっても悲しそうな顔をしたわ。ねぇ、まだ聞ける? ねぇ、エイラ」クスッ
エイラ「う、ううっ…………」
27 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:22:26.70 ID:wfUafMd90
サーニャ「その後、気付いたの。色々な人を喜ばせてあげることができる」
サーニャ「それって、すばらしいことだと思ったの」
サーニャ「みんながみんな、楽しそうに私を犯す。私はソレを見て、とっても嬉しかったわ」
サーニャ「今までどこにも居場所がなくて、501の人とも満足に話せなくて。この世には必要ないって思ってた」
サーニャ「それでもこの人達だけは、私を欲していてくれる。その事実は、私のタガを外させるには充分だった」
サーニャ「最近はもっと色々な人を喜ばせてあげたいと思って、PCでソウイウコトをしているの」
サーニャ「スカイプで遠くの人に見せてあげたり、チャHしてあげたり。私はこの世界で居場所を見つけた」
28 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:22:58.69 ID:wfUafMd90
サーニャ「それにね、さっき私がどこに行っていたか、分かった?」
エイラ「イヤだ、聞きたくない……やめろ、ヤメテクレ……」
サーニャ「整備兵の人とね、町に行っていたの。休憩しに、ね」クスッ
エイラ「もう、ヤメテクレ……聞きたくナイ……」
エイラ(どうして、こんなことになったんダ……PCを見なければ……いや、でも……もう……)
サーニャ「だからね。私は自分のカラダと、チャHでみんなを満足させることができたの」
サーニャ「それを、私の居場所を捨てろだなんて、エイラ……とってもワガママよ」
サーニャ「一度だけでも私にエイラの本当の気持ちを言ってくれたのなら、止めていたかもしれないわ……」
エイラ「そんな、サーニャ……今更、ズルイ……」
29 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:23:25.33 ID:wfUafMd90
サーニャ「ねぇ、知ってる? 性交ってね、とても気持ち良いのよ」
サーニャ「エイラ、貴女もしたい?」
サーニャ「したいよね。私を犯したいよね?」
サーニャ「だって、貴女のウィッチ○ポ、もうこんなになってる」
サーニャ「ねぇ、触って欲しい?」
サーニャ「扱いて欲しい?」
サーニャ「いいわ、エイラが望むなら」
サーニャ「何だってシてあげるわ」
サーニャ「私、とってもエッチ上手くなったのよ」
サーニャ「ねぇ、褒めて」
サーニャ「舐めるのも、動くのも、扱くのも、全部……全部」
サーニャ「ねぇ、エイラ」
30 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:23:53.85 ID:wfUafMd90
サーニャ「貴女は、私に乱暴してくれる?」
エイラ「うわぁあああああああああああああ!!」
私はそれから泣きながら、サーニャを押し倒すと強引に犯した。
朝が来ても、ずっと。
サーニャは、ずっと。
嘲笑っていた。
31 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:24:22.77 ID:wfUafMd90
サーニャ「というシチュに置かれたエイラはどうでしょうか? とっても魅力的だと思いませんか?」
サーシャ『いえ、あの……そういうのは私にはサッパリ……というか、いきなりスカ○プで話しかけてきたと思ったら、コレですか……』
サーニャ「泣きながら、私にウィッチ○ポ扱かれるんです。悲しいのに、カラダは正直なんです。ふふふふ」
サーシャ『あ、あの……サ、サーニャ、さん?』
サーニャ「結局朝が来ても私を犯し続けるんです。でも、とっても気持ち良いのに涙が流して……うふふふ」
サーシャ『チャHの件から一気に話が転調しましたけど、それはいいんですかね……』
サーニャ「エイラが私に隠れて互いにチャHするってのもいいんですけど、やっぱりダークネスな話じゃないと、絶望の顔が見れませんから」
サーシャ『はぁ……。 …………? え、まさかサーニャさん、本当に!? さっきの話はどこまでが本当なの!?』
32 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:24:49.52 ID:wfUafMd90
サーニャ「うふふ。私がエイラ以外の人にカラダを許すワケないじゃないですか」
サーシャ『そう、それならいいのですが……』
サーニャ「もちろん、エイラ以外の人にSky○eでカラダを見せたりもしていません」
サーシャ『はぁ……安心しました』
サーニャ「ただの妄想ですよ、妄想」ダバー
サーシャ(あぁ、今サーニャさんがヨダレ垂らしてる姿が目に浮かびます……)
サーシャ『え、そのチャHというのをやっていて、界隈で伝説になったって話は否定しないのですか?』
サーニャ「それは、ご想像にお任せします」クスッ
サーシャ『……』
33 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:25:23.71 ID:wfUafMd90
ナァナァ ニパガマタストライカーコワシタッテヨー オィッ!イウナッテヤクソクシタジャナイカ!
サーシャ『あっ……ごめんなさい、切りますね。またストライカー壊してるようですし……はぁ……』
サーニャ「はい、聞いていただいてありがとうございました。それでは、」
ガチャッ
エイラ「さ~ぁ~にゃぁ~?」ゴゴゴゴ
サーニャ「 」ビクッ
サーシャ『 』
34 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:25:50.13 ID:wfUafMd90
エイラ「何話してるのカナ~?」ニコニコ
サーニャ「えっ!? 聞いてたの? えっ、えっ!?」
サーシャ『き、切りますね……それでは、また!』プツッ
サーニャ「えっ、サーシャさん!? エイラ……ち、ちがうの! これは、ちがくて……」アセアセ
エイラ「何が違うのカ、教えて欲しいンダナ~」ガシッ
サーニャ「あ、ちょっと、エイラっ」
35 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:26:26.25 ID:wfUafMd90
エイラ「こっち来るンダナ! ほら、ベッドの上に! そんなこと言ってるサーニャにはおしおきダゾ~」
サーニャ「い、いやっ、離してっ」ゾクゾク
エイラ「サーニャ、そんな期待に満ちた顔でヨダレ垂らして……」
サーニャ「そんなことは……//// いやっ、やめてっ」
エイラ「フフフ、どんなオシオキをしてやろうカナ~」ズリズリ
サーニャ「え、エイラは……私に乱暴、する? /////」
エイラ「あぁ、するンダナ」キッパリ
サーニャ「……v」
テテテテンッ デデデンッ! つづく
36 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2013/11/30(土) 09:27:03.48 ID:wfUafMd90
オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。
今日は私と飛鷹の誕生日です。世界の11月30日生まれの方、おめでとうございます。
某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。
ストパンO.V.A並ビニT.V.Aアルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ
37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/11/30(土) 12:55:49.61 ID:bnavNJw4o
どうしてサーニャは二次界隈だと変態ビッチでドSなんだろう…一向に構わんがw
何にせよ乙
38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/11/30(土) 16:23:47.63 ID:18Uo18x3o
最近見てないなと思ったら最後の決まり文句が変わっているじゃないか
具体的な予告が来たからか
39 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/11/30(土) 18:28:54.47 ID:MHbeH0mao
さり気なくいろいろ宣伝しててワロタ
おめでとう
40 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/12/01(日) 11:59:22.59 ID:qXLN0G0To
乙
これ逆のシチュエーションだとサーニャが怖いね…
41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/12/01(日) 18:46:44.35 ID:oQeVpuKco
>>40
浮気を追求するメンヘラとバッドエンドを突き進んでしまった典型的なエロゲ主人公の図になってしまいますな
行き着く先は勿論NiceBoat.
おすすめSS
サーニャ「エイラ」エイラ「ン?」
501ウィッチーズの女子校IF!!女子校!女子校!?
サーニャ「エイラがヘタレ過ぎる>>2に相談よ」
安価は絶対!誰が相談にのるのでしょうか?エイラの運命やいかに!!
サーニャ「エイラ、どうして無視するの」 エイラ「……」
なぜかサーニャを無視するエイラ、エイラの思惑とは?
サーニャ「あんっ、エイラ……そんなに見ちゃダメぇ……」
後半まさかの展開、サーニャがいきなりぶっとんでます!
サーニャ「え、エイラ……そんなに舐めないで……」
心が動物化してしまったエイラ、素直な行動にサーニャは・・・

Entry ⇒ 2014.01.01 | Category ⇒ ストライクウィッチーズ SS | Comments (5) | Trackbacks (0) |
【R-18】サーシャ「ニパさんにアヘ顔オシオキします」

1 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:01:39.88 ID:0KrswKlt0
サン・トロン基地 エイラーニャ部屋
エイラ「それでナ、それでナ……ルッキーニのヤツ、」
\ ヘーイテイトクゥー、センカリザァルトゥガアガッタヨー! /
サーニャ「あ……来たみたい」カチカチ
エイラ「ナニガダー?」
サーニャ「これよ、これ。サーシャ大尉に送っていたアヘ顔作戦の戦果が」
エイラ「え、あ……ソウカ……」
サーニャ「早く芳佳ちゃんに見せてあげなきゃ……そうだ、エイラも見る?」
エイラ「あ、いや……私はいいよ……」
サーニャ「そう……じゃあ、芳佳ちゃんに見せてくるね」
エイラ「あ、あぁ……ウン……ぁ、あのさ……その、誰がアヘ顔を晒したんだ……? こないだ行ってた502の誰かってコトダロ?」
サーニャ「そうよ。エイラは……知る覚悟がある?」クスッ
エイラ「ゴクリ……」
ペラ……
前スレ:【R-18】芳佳「みんながいるからシタいこと」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1381930244/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383141699
関連SS
【R-18】サーニャ「エイラのアヘ顔ダブルピースが見たい」
【R-18】サーニャ「あのね、エイラの誕生パーティーを開きたいの」
【R-18】エイラ「返セ…返せヨ…サーニャを返せ…シャーリィィィー!」
【R-18】シャーリー「バルクホルンのアヘ顔ダブルピースが見たい」
【R-18】シャーリー「なぁ、堅物。恋をしたことはあるか?」
【R-18】リーネ「ペリーヌさん、どうして欲しいですか?」
【R-18】サーニャ「エイラが小さくなった」
【R-18】ミーナ「美緒にアヘ顔ダブルピース晒したい」
【R-18】ルッキーニ「ねぇねぇ。アヘ顔ダブルピースって何?」
【R-18】バルクホルン「ハルトマン、お菓子が欲しいか?」
サーニャ「私の白い狐な王子様」
ペリーヌ(私はバニラが好きですのに…)
【R-18】芳佳「リーネちゃんの調教報告書其の伍」
シャーリー「お前、ポップコーン好きなのか?」
【R-18】迫水ハルカ「穴拭智子中尉のトロ顔が見たい」
エイラ「なぁ、チョコミントは好きか?」
エイラ「私と付き合ってくれないか」
ペリーヌ「貴女のことが好きですわ……エイラさん」
【R-18】智子「今日は……パーティを開くわ」
サーニャ「星に願いを」
【R-18】エイラ「無垢なサーニャに性的なコトを教えるンダナ」
【R-18】静夏「今日も宮藤少尉の私物に私の匂いを染み込ませて、と……」
ペリーヌ「高秋のフォーマルハウト」
【R-18】芳佳「みんながいるからシタいこと」
2 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:19:46.84 ID:0KrswKlt0
一ヶ月前 502基地 廊下
ニパ「それでね、それでね、イッルがね、イッルがね、イッルイッルイッルイッル……」
サーシャ「……」イライラ
ニパ「そしたら、イッルがね、イッルがイッルイッルイッルイッル……」
サーシャ(このメス牛が私を見てくれるようにするには、どうしたらいいのかしら……)
エイラ「お、ニパ、なにやってンダー、こんなところでー」
サーニャ「こんにちは、ニパさん、サーシャ大尉」
ニパ「あ、や、やぁサーニャさんと、イッル……///// えと、ストライカー壊したから掃除してるんだ……/////」
3 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:20:56.80 ID:0KrswKlt0
エイラ「ふぅん。ガンバレヨー、じゃあなニパ。行こう、サーニャ」スタスタスタ……
ニパ「……えへへ……////」
サーシャ「……」イライラ
ニパ「あっ……、じゃあ続きやろうかなぁ~、あはは……」
サーシャ(ニパさんはエイラさんが好き、サーニャさんもエイラさんが好き。エイラさんは……どっちなのかしら)
サーシャ(そうだわ、ニパさんが私に振り向けば、あの子達は何の邪魔も無くなるようですし……)
サーシャ(別に、私個人の目的だけではない、言ってしまえば利害の一致とでも言うのかしら……フフフ)
サーシャ(サーニャさんに相談してみましょう……私にニパさんを振り向かせる方法……)
4 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:21:23.43 ID:0KrswKlt0
夜 502基地 格納庫
サーシャ「ということなのですが、どうにかなりませんか……?」
サーニャ「あぁ、そういうことでしたら、とっておきの方法が……」
サーシャ「教えてもらえるかしら」
サーニャ「サーシゃ大尉は、アヘ顔って知っていますか?」
サーシャ「えっ」
サーニャ「ご存知ありませんか?」
サーシャ「えっと、はい……」
5 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:21:50.06 ID:0KrswKlt0
30分後
サーニャ「……と、つまりこれがアヘ顔というものです」
サーシャ(力説されて、思わず聞き惚れてしまいました……)
サーニャ「でも、サーシャ大尉が私に協力してくれるなんて。私も疎ましく思っていたんです……エイラを掻っ攫っていこうとするので」
サーシャ「そうですね、私もよくニパさんからエイラさんのコトを聞いていますし、ニパさんはいけずです」
サーニャ「あ、私は思わずカミナリ落としてあげようと思ったことも何度もあります」
サーシャ「えっ」
サーニャ「あぁ、この話は秘密です、聞かなかったことにして下さい。それで、決行は1週間後にしましょう」
6 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:22:22.71 ID:0KrswKlt0
サーシャ「分かりました。けれど、どうして1週間後先なのでしょう」
サーニャ「いろいろと都合が良いので。私達が502を出た、その日に決行してください」
サーシャ「は、はぁ……」
サーシャ(1週間後に502基地を出る予定でもあるのかしら……)
サーニャ「それで、作戦内容ですが、私が出発時にカミナリを……それで、……を……して……その後……」
サーシャ「なるほど……」ナルホドデスネ!
サーシャ(この子は、いったい……)
7 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:24:39.64 ID:0KrswKlt0
■以下、アヘ顔作戦 全容
エイラーニャ出発日 502基地 滑走路
サーシャ「また壊しましたね」ニヤリ
ニパ「……」プスプス……
サーシャ「もう今月に入ってから、1145141919810回目ですよ?」
ニパ「ファッ!?」
サーシャ「これじゃあいくら予算があっても足りません!」
ニパ「カミナリは私のせいじゃ無いのにぃ……いや、というか私そんなに壊してないと思うんだけど……」
8 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:25:09.31 ID:0KrswKlt0
サーシャ「オシオキしますから、いいですね?」
ニパ「は~い……」
ニパ(ま、どうせ正座部屋で正座させられるんだろうなぁ……まぁそれくらいなら別にいいか……)
エイラ「じゃあな、ニパ。もう壊すなよ~」
ニパ「エイラ、サーニャさん……」カゼヒクナヨー カミナリニ、キヲツケロヨー
ジャアナ~
サーシャ「さて、と。ニパさんは今日の夜私の部屋に来てください。いいですね?」
ニパ「えっ? うん、わかった……」
9 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:25:36.60 ID:0KrswKlt0
当日 夜 サーシャ部屋
コンコン
サーシャ「どうぞ」
ニパ「お邪魔、します……」
サーシャ「さぁ、じゃあそこのイスに座ってください」
ニパ「うん……」ギィッ
サーシャ「さて、と……ニパさんが壊したストライカーの合計金額、いくらか知っていますか?」
ニパ「んー……数えたくない……」
サーシャ「そうですね、私も計算したくありません。捻出するのもギリギリなんですから、気をつけてくださいね」
10 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:27:25.92 ID:0KrswKlt0
ニパ「はーい……」
ニパ(あれ? 説教だけで終わり? ラッキー、部屋に戻ったらイッルに早速手紙でも、)
サーシャ「それで……ニパさんには、伝授された最新式のオシオキを受けてもらいます」
ニパ「えぇ~、説教だけで終わりじゃないのー」
サーシャ「ニパさん……はぁ……いいですか? ニパさんの壊したストライカーを補給してもらうためにやりくりしているのは私ですよ?」
ニパ「それは分かってるけどさぁ……」
サーシャ「だからニパさんには、私のストレス解消もとい願望……じゃなくてきつーいオシオキを受けてもらいます」
ニパ「正座はもう勘弁してよ……」
11 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:27:57.36 ID:0KrswKlt0
サーシャ「安心してください、少しすれば気持ちよくなりますから」
ニパ「え? 今なんて?」
サーシャ「ニパさん、いいですね?」
ニパ「あ、えと……うん……」
サーシャ「はい、良い返事ですね。では、私の言うことを全部聞いてくださいね。では、まず服を脱いでください」ハァハァ
ニパ「あの、えっと……大尉? それはどういう……」
サーシャ「いいから! 早く脱いでください!」(迫真)
ニパ「わ、わかったよぉ……」スルスル
12 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:28:29.06 ID:0KrswKlt0
サーシャ「ニパさん……手が止まっていますよ?」
ニパ「え? まだ?」
サーシャ「まだです」
ニパ「~~~~/////」スルスル
サーシャ「その重ね穿きズボンもです」
ニパ「そ、それはちょっと……それに! これが何の意味に、」
サーシャ「本来減給になるはずのニパさんを庇っているのは誰だと思いますか?」
ニパ「うぅ……////」スルスル
サーシャ「良い格好ですね、ニパさん」ハァハァ
ニパ「た、大尉……目がなんか血走ってるけど……それで、もういい?」
サーシャ「何言っているのですか、まだ始まったばかりですよニパさん」
ニパ「えーっと、あの……いったい何を……」ビクビク
サーシャ「オシオキです」クスクス
13 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:28:56.40 ID:0KrswKlt0
ニパ「えっ、あの……大尉……? んっ! ……ぁんっ……んっんっ……」
サーシャ「んっ……ぁ、ん……んっ、ふぅ……ぁ……ちゅぅ……ふふふ……」
ニパ「ぷはっ……はぁっ、はぁっ……なんで、えっ、大尉? えっ?」
サーシャ「察しが悪いですね……ニパさん、もう一度……んっ、ちゅぅっ……」
ニパ「た、大尉……ぁ、んぅっv んっ、んぅうううっvv」トロン
サーシャ「んっ、ちゅるっ……ぁ、はぁっ……はぁっ……ニパさんの唇、頂いてしまいました……v」
ニパ「あの、どうして……オシオキじゃ……」
14 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:30:31.55 ID:0KrswKlt0
サーシャ「オシオキしますよ? ……これからですよ、ニパさん……動いちゃいけませんからね……?v」
ニパ「ひっ……やだ、大尉……ズボン脱がしちゃ……」
サーシャ「あら、ニパさん……すごく濡れていますね。キスだけでトロけてしまいましたか?v」
ニパ「うぅ……/////」
サーシャ「ニパさんのここ、キレイ……自分でシたこととか、あるんですか?」
ニパ「い、言うワケないじゃ……んんっvv」
サーシャ「ニパさんのおっぱいは下着からでも零れ落ちそうなくらい大きいですね……」ギュウウ
ニパ「いっ、あっv や、やめて……大尉、んっ、あぁっv」
15 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:31:05.43 ID:0KrswKlt0
サーシャ「痛いのがいいのですか? ニパさんって予想通り、Mなんですね……」ボソッ
ニパ「あ、あぁっvv やだ、やだぁっv」
サーシャ「乳首も、ほらこんなに……っ!」ギュッ
ニパ「あぁぁああぁぁぁっvv」
サーシャ「言わないと朝までずっとコレですよ?v」むにむに
ニパ「はぅっ、あんっv……ん、ん……んくっv」
サーシャ「強情なんですね、別に誰にバラされるワケでもないのですから、早く言わないと……ね?」スリスリ
16 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:31:31.55 ID:0KrswKlt0
ニパ「ひゃぁぁぁんっ!!vv やだ、敏感だから、そんなにコスられたら……v」
サーシャ「どうなるんですか?v」スリスリスリ
ニパ「んっ!? やぁああぁっvv ひっ、あ……んんっv やだ、言うからやめ、て……お願い……vv」ガシッ
サーシャ「あら、立っていられないようですねv それでニパさん、一人でシたことは……?」
ニパ「あ、あるよ……/////」
サーシャ「そう……誰を想って?」
ニパ「それは関係な、んぁああぁぁっvv」
サーシャ「そうですね、それは聞いてはいけませんよね……ふふv」スリスリスリ
サーシャ(もちろん、知っていますけど……)
17 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:32:26.48 ID:0KrswKlt0
ニパ「わぁあぁっvv やだぁ、やめて、それ以上スリスリしないでぇぇええっvvv」
サーシャ「うふふ……どこを?」ヌチュヌチュ
ニパ「ど、どこって……大尉が今触ってるトコ……///// んぁああああああああぁぁあぁっvvvv」
サーシャ「ダメですよー、ニパさん。報告は明瞭に……v でないとコレもやめませんよ?v」ヌチュヌチュッ
ニパ「んぁあぁっvv わ、わかったぁあぁっvv おま○こ、おま○こ触るのやめ、てぇっvv //////」
サーシャ「言えるじゃありませんか……ふふv」スリスリスリ!!
ニパ「きゃぁぁっv やめるって言ったじゃ、んぁああぁっv おま○こやめてぇえぇっ!vv」
サーシャ「ニパさんの下のお口、大洪水ですね……v 見てください、私の手。ね? こんなに、ビショビショ……あむっ」ペロペロ
ニパ「そんな、大尉……そんなの舐めないで、恥ずかしいっ!」
サーシャ「ニパさんの愛液、とってもおいしいですよ?v さぁ、立っていられないようですし、どうぞ私のベッドに横になってください」
ニパ「でも、あの……大尉、んっv」
18 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:33:01.85 ID:0KrswKlt0
サーシャ「……っ!」トンッ
ドサッ
ニパ「こんなことは、やっぱり……その……」
サーシャ「私とではイヤですか?」
ニパ「イヤじゃ、ないけど……でも……/////」
サーシャ「いいですか? これはストライカーを壊したオシオキです。ニパさんがこれ以上壊さないように私もがんばっているんです」
ニパ(これが……?)
19 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:33:39.28 ID:0KrswKlt0
サーシャ「本当はニパさんが裸になっちゃう前に服の上から亀甲縛りしてパイスラを拝みたかったのですが……それは次回にします」
ニパ「な、なに言ってるかわかんないよ……」
サーシャ「ふふ、そろそろ本番ですよ……いいですか?」
ニパ「本番って、なにを……、」
サーシャ「んっ……」ポワワーン ピョコプッ ピョコプッ
ニパ「大尉のベルトが、盛り上がって……ま、まさか……そんなの……」
サーシャ「そう、ウィッチ○ポよ」
???「またウィッチ○ポかぁ……捗るなぁ……」
20 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:34:07.11 ID:0KrswKlt0
サーシャ「私も、全部脱いで……ん、これでいいですね……」ヌギヌギ
ニパ「サーシャ大尉、細くてキレイ……けど、やっぱりなんかソレが……/////」
サーシャ「ニパさんをオシオキしたくて、先っぽからいっぱい出てきているの、分かりますか……?」ビクビク
ニパ「い、いや……見せないでよ、そんなの……/////」
サーシャ「今に虜になりますから、ね?」スリスリ
ニパ「やぁぁぁっvv なんで、んっまたいっぱいコスるのぉっvv」
サーシャ「あ、んっ……どうしましょう……はぁ、はぁぁっvv ニパさんに挿入したくて、堪らないわ……v」セイジョウイ
21 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:34:34.85 ID:0KrswKlt0
ニパ「んっ……それって、やっぱり……うぅ……/////」
サーシャ「大丈夫、ウィッチ○ポですから処女じゃなくなるワケでもないですし、痛くないですから、安心してくださいねv」ツプッ
ニパ「……先っぽが……ぁ、ちょっと待って大尉、やっぱり私……」
サーシャ「は、あ……んんんっぅvv」ズプズプズプ
ニパ「んんぁああぁぁっv 大尉、ちょっと待って、お願い……んぁああぁっv」
サーシャ「あぁっいや、どうしましょう……腰が止まらなくて、どんどん入ってしまいます……vv」ズプププ
ニパ「大尉、ダメ、だめええぇっvv 体重かけて入れちゃ、あ……ああああぁぁぁっvv」
サーシャ「あぁぁああぁぁっv ニパさんのおま○こ、肉厚で……ん、すごく気持ちいいですっvv」
22 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:35:01.73 ID:0KrswKlt0
ニパ「抜いて、抜いてぇっv それ以上進まないで、あ……あ、あ……んぁああああぁぁぁぁっっvv」ビクビクッ
サーシャ「ニパさん……少しイれたくらいで軽くイっちゃうなんて……オシオキになっていないですよ……?」ズププププ
ニパ「やぁあああぁぁっvv とまって、とまってぇえっvv ん、ひっぁあああああぁぁvv」
サーシャ「ごめんなさいね? 気持ちよすぎて止まらないのv まだまだ奥にイキますから、覚悟してくださいv」
ニパ「んっ、大尉ぃっv 大尉っv わたし、あ、だめぇえぇっvv くる、きちゃ……あ、あぁぁっv」
サーシャ「えっ、もうイってしまうのですか? 仕方ありませんねぇ……はい、イっていいですよ、ニパさんっ!v」ズチュンッ
ニパ「ぁ……v うそうそうそ、きてる、きてるきてるぅうっv イクイクイクっ、いっちゃ、んぁあぁっv イクうぅぅうっvv」ガクガクプシャー
23 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:35:34.40 ID:0KrswKlt0
サーシャ「子宮突かれてイっちゃいましたね、ニパさん……v 気持ちよかったですか?」
ニパ「はっ、あっ……はぁっ……はぁっv も、もう……だめって言ったのにぃ……/////」
サーシャ「気持ちよかったか、聞いているんですよ、ニパさんっ!v」ズプンッ
ニパ「ひゃぁぁあぁっv き、気持ちよかった、すごく気持ちよかったです……だから、もう抜いて、」
サーシャ「ナニ言ってるんですか、ニパさんが気持ちよくなるだけじゃオシオキになりませんから、ねっ!」ズチュンッ
ニパ「あ、あぁあぁーーぁっvvv 壊れちゃ、うぅうっvv あんっ、んっんっんんんvv」
サーシャ「ふふ、良い声で鳴くんですね、ニパさんって……v」ズチュッ
ニパ「んっ、あ、あんっあんっvv んぁぁあぁっvv ちょっと待って、お願い……ああぁぁっv」
24 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:36:19.20 ID:0KrswKlt0
サーシャ「さっきと同じではつまりませんから……この格好でオシオキしますね、ニパさんv」グイッ
ニパ「えっ? ぁ……やだ……///// こんな格好、犬みたいなので、んぁあぁv あん、んっv んっvv」ブルンブルン
サーシャ「ニパさんのおま○こに私のウィッチ○ポを挿入するたびに、大きな胸が揺れて……とてもそそられますv」
ニパ「はっ、んっv あ、んんんっvv あ、はぁぁっvv 大尉ぃ、大尉ぃ……っvv」
サーシャ「あら、もう落ち着いてしまったのですか? なら、両手を掴んで……これでもっと犬らしくなったでしょう?」ズパンズパン
ニパ「あっあっあぁぁっぅvv やっ、だぁあっっv 後ろから、おま○こ抉られて……ん、ひぁああぁぁっv」
サーシャ「あぁ~あぁ~……私の枕がニパさんのヨダレでぬとぬとですね……ふふふ、気持ちいいですか?v」
ニパ「うんっ、うんっv きもちー、けど……でもコレ、やだぁ……/////」
25 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:36:57.89 ID:0KrswKlt0
サーシャ「この格好ですか? 両膝と顎だけでカラダを支えて、両手は私に使われて……まるで手綱のついた犬ですねっ!」ズパンッ
ニパ「んっ、ひぁああぁぁあぁぁっv い、あ……い、いく! 私またイクv イっちゃうよぉ、ゆっくりシてぇっ!v」
サーシャ「はぁっ、んっ! はぁっ、はぁぁぁっv 私も、何かキて……ダメ、もっと楽しみたいのに、腰止まりませんっ!vv」
ニパ「んっ、くぅっv あ、んっんっんっんん゛んーーvv んっんっ……あ、ああぁああぁっv 」ガクガク
サーシャ「い、イキますっv ニパさん、ニパさん……あ、んっv イクっ、私もイキますからっvv」
ニパ「んっ、た……大尉……んぁあぁっvv ん、私も、イクからぁっv あ、ああぁぁっv ん、んんぁああああああvv」ガクガクプシャー
サーシャ「ん、イクっ……イキますっv ニパさん、ニパさぁんっvvv イクイク、ああぁぁぁぁぁっvv」ビュービュー
26 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:37:30.56 ID:0KrswKlt0
ニパ「ぁ……んっ……はぁっ、はぁっ……あ、あついのが……いっぱい……はぁっ、はぁっ……」ガクガク
サーシャ「んっ、ど、どうしましょう、せーしがぜんぜん止まらなくて……ん、ぁ……はぁーっはぁーっv」
ニパ「うぅ、こんなオシオキだなんて……聞いてないよぉ……うぅ……」
サーシャ「に、ニパさん! オシオキは、まだ終わっていませんよっ!」
ニパ「えぇっ、まだするの……んっ! もう無理、足がもう……ん、あぁ……」
サーシャ「次は最初の状態に戻って、下になってくださいニパさん」ギンギン
ニパ「これ以上は私、どうなっちゃうのか分からないよぉ……」
27 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:38:31.60 ID:0KrswKlt0
サーシャ「ソレを見せてください……ニパさんv アヘ顔、シてくださいv」ズチュンッ
ニパ「ああぁっ! イったばかりで、しかも……んんぁあああぁっv にかいめ、だからああぁっv だめ、やっぱちょっと、だめえええっv」
サーシャ「ウィッチせーしとニパさんの愛液で、ニパさんのおま○こがぐちゅぐちゅですよぉ?」グリュングリュン
ニパ「んっやぁああぁっvv サーシャ大尉ぃっv ウィッチ○ポで私のおま○こグリュンネするのやめて、やめてぇっvv」
サーシャ「うふふ、乳首ビンビンにして、クリもこんなにさせてるのに、やめてって言われても……ねぇっ?」ギュゥゥ
ニパ「んひぃぃっvv 摘まないで、だめえぇっv もっと優しく扱って、じゃないと、あぁっ!v 子宮コンコンってノックしちゃだめぇっv」
サーシャ「んっ、はぁっはぁああぁっvv さぁ、また種付けしますからね? ちゃーんとヨガってくださいねv」
ニパ「んっああ゛あ゛ぁぁぁーっvv あ゛ぁあぁっv も゛うおま○こだめええ゛えぇえぇっvv またイ゛くぅぅっvv」
サーシャ「んっ、ふふv さっきからダメダメって、ナニがダメなんですか、ニパさんっ!」ズチュンッズチュッ
28 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:38:58.06 ID:0KrswKlt0
ニパ「あーっ……あーっvv やめないで、やめ゛ちゃやだぁああぁぁっv おま○こ使って、お仕置きシてよぉーっvv」
サーシャ「墜ちましたね……んっ、あ、あっあっvv また壊しちゃうんですかぁ? うふふ……v 最後はダブルピースで〆てくださいねv」
ニパ「うんっ!v もうどうなったって構わないから、もっとシてぇぇっvv あっああぁぁっvv おま○こ壊れるくらい交尾シてよぉっvv」
サーシャ「じゃあ、ほら……足を私に絡みつかせて……んっ、あぁぁっv そうです、それで……あっあんっんっんっvvv」ガシッ ズチュズチュッ
ニパ「んっんんっv ダメ゛ぇっv オナホみたいに私使っちゃ……墜ちる、私また墜ちる゛ぅうううぅっvv イっく……イクイクっ!!」
サーシャ「あ、ああ゛ぁっv また、出しちゃいますね? んっんっv また、びゅーびゅーせーし出しますからねっ?vv」ジュプジュプッ
ニパ「うんっ、うんっv 大尉ぃっv あ、あ゛ぁぁっvv 膣壁コスりながらクリ摘まれて、イ゛くぅうぅぅvvv」ダイシュキホールド!!
サーシャ「もっと、もっと……v もっと、んんっv ニパさん、ニパさんニパさぁぁっんv 好き好き、好きっvv」
ニパ「あ、ぁあぁっv イク! イクイクイクイクイク! いっちゃうぅぅっv ん゛ぁあ゛ぁぁあ゛ああああへえええええっvv」ガクガクプシャー
サーシャ「んっ、イキますぅっvv いくいく、あ、はあぁぁんっv ニパさ……んんぁあああああぁぁぁあぁっvv」ビュービュー
29 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:39:33.88 ID:0KrswKlt0
ニパ「あ、はぁっ……はぁっ……うぅ、もうせーし入らないよぉ……」ビクビク
サーシャ「ん、ぁ……んっ……はぁっ、はぁっ……」シュゥゥン……
ニパ「あんなにすごいなんて、聞いてない……」
サーシャ「私もお仕置きに使うのは初めてだったのですが、うまくイったようですね……ふふv」
ニパ「ほかのみんなに聞かれてないかなぁ……」
サーシャ「大丈夫です。みんなには寝てもらいましたから」
ニパ「えっ? あぁ、そうなんだ……」
サーシャ「さぁ、じゃあ部屋に戻って結構ですよ。ストライカーの扱いにはこれからも気をつけてくださいね」
30 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:40:00.47 ID:0KrswKlt0
ニパ「……う、うん……あの、大尉……」
サーシャ「んっ……なんですか……?」
ニパ「さっき、好きって……言ってたけど……」
サーシャ「っ! わ、忘れてください、流れがそういう感じだったので、つい……」
ニパ「ほんとに……?」ズイッ
サーシャ「ほ、本当ですっ……/////」
ニパ「そっか……なら、いいんだけど……」チラッ
サーシャ「……」シュン……
31 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:40:28.29 ID:0KrswKlt0
ニパ「あ、で……でも! 今、気持ちよくなっちゃったから、私……またサーシャ大尉の言うコト聞かなくちゃいけないし、その……あの……」
ニパ「つ、つまり……今大尉がどんなことをお願いしても、私……お仕置きだから、何でも言うこと聞くよ……?」
サーシャ「……ふふっ。優しいんですね、ニパさんは」ボソッ
ニパ「えっ? 大尉、今なんて、んっ……」
サーシャ「んちゅっ……んっ……じゃあ、今だけサーシャって呼んでください、ニパさん……/////」
ニパ「んっ……うん、分かったよ……サーシャ……これでいい?」
サーシャ「はい……v」
32 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:41:05.03 ID:0KrswKlt0
ニパ「それで、どんなお仕置きなの……?」
サーシャ「え、えーっと……ニパさんが思った通りに行動しても良い……お仕置きです……//////」カァァァ
ニパ「うん、分かった……。でも、私はウィッチ○ポ生やすとか方法知らないし、あんまり知識無いから上手くできないかもだけど……」
サーシャ「……はいっv」
ニパ「えと……こうかな……ん、これで……私のとサーシャ大尉のがキスしてるみたいに……これでコスりあわせれば……v」チュプッ
サーシャ「んっ! ぁ……今までウィッチ○ポがあったせいで、かなり敏感に……ニパさんのおま○ことキスするだけで……んんぁっv」
33 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:41:31.66 ID:0KrswKlt0
ニパ「じゃあ……いくよ、サーシャ……v」ズリズリッ
サーシャ「は、はいっ……んっ! ぁ、ニパさんっv コレ、さっきよりも感じて……ああぁぁっv」
ニパ「んっ、私も……サーシャと繋がって、んっ……ああぁっv サーシャ、サーシャぁっvv」
サーシャ「こんな……ウィッチ○ポが無くても、コスり合わせるだけで……こんなにぃっv 気持ちいいだなんて、ああぁっvv」
ニパ「サーシャ、サーシャぁっvv 気持ちいい? 気持ちいい?v」
サーシャ「とっても、気持ちよくて……ニパさんを感じられて……ああぁっvvv」
ニパ「さっきは受けてばっかりだったけど、攻めてみると……やっぱり、サーシャって可愛いよv」
サーシャ「/////////// ニパさん、ニパさぁんっv もっと見て……もっと見てくださいっv 私だけ、私だけ見てぇっv」
34 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:42:03.05 ID:0KrswKlt0
ニパ「うん、うんっv サーシャ、可愛いよ……んっ、んっv 快感に我慢シてる顔も、ステキだよ……v」
サーシャ「ひっぁあぅv んっんっんん゛ぅーvv ニパさん……ニパさん、キスして……お願い……んんぁぁっv」
ニパ「あぁ……んっ! んちゅっんっんっ、んぁ……んっvv」
サーシャ「んぅv んっんっんん゛んん゛んーーーー!!! んっんん゛ーvvvv」
ニパ「ぷはぁっ……これでどう? 」ジュルジュルッ
サーシャ「はぁっ、はぁっ……好き……好きぃ……v」トロン
ニパ「んっんんぁああぁっv あんっv サーシャぁサーシャぁぁあぁっv またイク……また、一緒にイこうっv」
サーシャ「はいっ、私ももう我慢できませ、んんぁああぁぁぁっv ダメぇっv そんなに早くシたら……ああぁああっあぁぁっあぁっvv」
ニパ「私も腰止まらない……んんぁあぁっvv イクイクイクイクイクっvv サーシャっサーシャぁああぁっv イクぅぅっvv」ガクガクプシャー
サーシャ「ニパさん、ニパさん好き好きしぃっv あぁぁああっv イクぅぅっvv! イっちゃ……ああぁああぁぁっvv」ガクガクプシャー
35 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:42:36.15 ID:0KrswKlt0
ニパ「も、もう動けない……」
サーシャ「んっ……あ、はぁっ……はぁっ……ありがとうございました、ニパさん……v」
ニパ「うん? 何も聞こえないよ、サーシャv」
サーシャ「……//////」カァァ
ニパ「さってとー……そろそろ部屋に戻らないと、明日が大変だ……」
サーシャ「お願い、一緒にここで寝て……ください……/////」
ニパ「……うん、いいよ。……はぁー、右腕がとっても疲れて凝り固まってるなぁ……そうだ、サーシャの頭を乗せて……これでほぐれるかも」
サーシャ「……っ! ふふ、もう……。ニパさん……好き……好きです……v」
ニパ「うん……。ありがとう、サーシャ」
二人は幸せなキスをして終了
■以上、アヘ顔作戦の戦果です。
サーシャより
36 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:43:03.44 ID:0KrswKlt0
サン・トロン基地 エイラーニャ部屋
エイラ「なんだコレはぁぁぁっ!」
サーニャ「アヘ顔からの純愛って……別々でも良かったと思うの……」
エイラ「友達のこんな恥ずかしいのなんか、他の人に見せるワケにはいかないゾ! サーニャ、これは貰う!」
サーニャ「あっ、待ってエイラ! それは芳佳ちゃんに!」
エイラ「だって、コレ……アヘ顔ダゾ! アイツに渡して、また……はっ!」
芳佳「どうしたんですかぁ? 私が頼んだ大事な戦果Resultを持って、一体どこへ? エ イ ラ さ ん……」クスッ
エイラ「み、ミヤフジ……」ガクガクガク
芳佳「さぁ、渡してください。私に渡しに行こうとシていたんですよねぇ? あっ、もしかして……どうなるか分かっているんですかぁ?」
37 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:43:40.64 ID:0KrswKlt0
サーニャ「……」カチカチ \ ヤットホントーノワタシニチカヅイタキガシマース /
エイラ「……くっ! ……あ、あぁ……そうだ、ミヤフジに渡しに行こうとしていたンダ……」
芳佳「えぇ、そうです、その通りですよ、エイラさん! あはははははは」ペラッ
エイラ「……」
芳佳「では、私はこの戦果Resultで次の作戦について計画を立てますので、それでは……あははははは」コツコツコツ……
サーニャ「逆らってはダメよ、エイラ」カチカチ カタカタ \ ヘーイテイトクゥー、サワッテモイイケドサー、ジカントバショヲワキマエナヨー /
エイラ「で、でも……ダッテ……」
サーニャ「でももだっても通用しないのよ?」 カチッカチカチ \ テイトクノハートヲツカムノハ、コノワタシデース /
エイラ「くっ、ごめんな、ニパ……こんな計画に巻き込んじゃっテ……」
38 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:44:19.06 ID:0KrswKlt0
そのころ 502基地
ニパ「ごめん、大尉……またストライカー壊しちゃった……」
サーシャ「そうですか……大変残念ですが……オシオキですね……v」クスッ
ニパ「うん……//////」スルスル
テテテテンッ デデデンッ! つづく
39 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/10/30(水) 23:46:13.75 ID:0KrswKlt0
オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。
最近ちゃんとシたR-18を書いていないと指摘を受けたので書きました。
余談ですが、ラブライブ!SSをまた性懲りもなく書き、別なところに投稿したので興味がある方はよろしくお願いします。
『しぃなMOON』で検索してみてください(自分を売る)(宣伝姉貴)
某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつも本当にありがとうございます。
それでは、また。
ストパンO.V.A並ビニT.V.Aアルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ
41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/10/31(木) 09:37:04.99 ID:oHthTnyoo
もう、スレタイでアナタと判別できる程度には毒されて参りました
乙したー
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ニパ「イッル!大好きだ!」
エイラを巡る二人の思い。すごい爽やかです。
ニパ「イッルが胸を揉んできて困るわー」ドヤァ サーニャ「…」イライラ
エイラを巡る二人の対決!一方、当の本人は・・・。
サーニャ「私のお父様、プーチン大統領なの」エイラ「」
とんでもIFSSです、エイラはこの状況をどう対応するのか?!
サーニャ「やっぱりエイラーニャよね」ニパ「ニパイラだよ!」
エイラを取り合う二人がおもろいです。
サーニャ「エイラとニパさんの仲が良すぎる」
劇場版の裏話?ちょっとしたスパイスで立派なサスペンスに!

Entry ⇒ 2013.11.24 | Category ⇒ ストライクウィッチーズ SS | Comments (7) | Trackbacks (0) |