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宮藤「野球ですか?」

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828 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:26:32.93 ID:9l9IBtiDO

    もっさん「リベリオンの国技か。バスケットボール、リベリアン・フットボール、マーシャルアーツ……」

    エイラ「解ッタ!アイスホッケーだよナ!」

    シャーリー「ブッブー!扶桑にも有るし、エイラは惜しい!」

    シャーリー「正解はベースボールだ!」

    宮藤「野球ですか?」

    エイラ「ペサパッロかヨ~確かにソウダナ」

____________________________

関連SS

第1話 
エイラ「キャワアアアアン!!?」
第2話 
シャーリー「ん?」
第3話 
ゲルト「ばう……」
第4話 ミーナ「――『魔弾の射手』第一幕と……いきましょう?」
第5話    もっさん「よし!ストライクウィッチーズ出撃!!!」
第6話  エイラ「ペリーヌ!頼ム!」 

前回    ペリーヌ「『烈風丸』が……折れた……!?」
____________________________


829 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:27:27.18 ID:9l9IBtiDO

    シャーリー「あれはバッターとピッチャーが一対一だし、少佐のイアイにも通じないこともないだろ!」

    ペリーヌ「で、どうやって反省点を活かすんですの?」

    シャーリー「それはバットの先っぽに爆弾くっつけてさ?」

    ゲルト「くわえさせてドカンか……」

    シャーリー「おろ?よく解ったな?」


830 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:29:28.77 ID:9l9IBtiDO

    ゲルト「うちにはシュラークバルが有るからな。……少佐の横向きのイアイフォームはあれのスイングにしか見えん」

    シャーイラ「「だよな!」」

    もっさん「お前ら……」

    ゲルト「それに私も『パンツァーファウスト』を奴とゼロ距離でヘッドオンして撃ち込む気だったからな」

    ゲルト「いいだろう。私がその作戦を実行しよう」

    エーリカ(いい加減自分の危険考えようか?ね?)ガウ


831 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:35:21.18 ID:9l9IBtiDO



    滑走路



    パシィイイン!


    宮藤「シャーリーさん、肩良いですね!」ポイ

    シャーリー「そうか?まあそれほどでもあるけどな!」パシ

    シャーリー「ところで宮藤はなんでそんなしっかり受けられんだ?」

    宮藤「私、学校のソフトボールで捕手ばっかりやってたので。シャーリーさんはアンダースローじゃないんですね」

    シャーリー「私もソフトボールやってたけどやっぱ振りかぶりのが球に勢い付くじゃん?スピード狂ならこっちかなあって」プルン


    パシィイイン!


    宮藤(お陰で眼福ですよ!///)


832 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:36:00.67 ID:9l9IBtiDO

    もっさん「それは解ったが何故いきなり野球の練習なんだ?」

    ゲルト「何事も型から入らねばと言われて……な」ブンッ

    ゲルト「『パンツァーファウスト』を奴に当てれば良いわけだが真芯に当てた方が効果は上がるのも一理ある」

    エイラ「おーし!撃つゾー!」ブン


833 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:36:59.41 ID:9l9IBtiDO

    サーニャ<<一番、エイラ。エイラです>>

    ウルスラ<<解説は私がしますね>>


    シャーリー「プレイボール!いくぞ~!」

    エイラ「おう、来イ!」

    宮藤(シャーリーさん、無難にフライでアウトにしましょう)

    シャーリー(おっけー)


834 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:37:42.12 ID:9l9IBtiDO

    ウルスラ<<初球……振りかぶって……投げた!>>

    エイラ「予知通りフォークダナ!」カキン

    シャーリー「ほい」パシ

    エイラ「うえっ!?」

    ウルスラ<<予知は出来ても球速に押されてますね~アウトです>>


835 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:39:06.49 ID:9l9IBtiDO

    ウルスラ<<では配置をご説明しましょう>>

    ウルスラ<<バッテリーは宮藤さんとシャーロット大尉で確定です>>

    ウルスラ<<それ以外は特別ルールとして今打ち終わったバッターがファーストに>>

    ウルスラ<<セカンド、サード、ショート、レフト、センター、ライトを回ります>>

    ウルスラ<<つまり次回打者はライトということです>>


836 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:39:40.63 ID:9l9IBtiDO

    サーニャ<<二番、ルッキーニちゃん。ルッキーニちゃんです>>

    ウルスラ<<これはある意味見物ですね~>>

    ルッキーニ「へっへへ~!打っちゃうよ~!」

    シャーリー「おう、打たせないぜ!」

    宮藤(ホームランは無いですし、高めに集めましょうか?)

    シャーリー(そだな。んじゃいくぞ)


837 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:40:08.54 ID:9l9IBtiDO

    ルッキーニ「ん~よいしょ!……あれ?」スカ

    ウルスラ<<ストラーイク>>

    ルッキーニ「え!?」ブン

    ウルスラ<<ツーストライク>>

    ルッキーニ「う゛ー!シャーリー酷い~!」カクン

    ウルスラ<<スリーストラーイク!アウトです>>

    シャーリー「勘弁な~」

    ウルスラ<<チェンジアップですね。投球練習で速球ばかり見せていたことはこれの伏線でしたか~>>


838 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:40:47.01 ID:9l9IBtiDO

    サーニャ<<三番ミーナ中佐。ミーナ中佐です>>

    ミーナ「私、スポーツあんまり得意じゃないのよ~♪」キィイイン

    シャーリー(固有魔法丸出しで気張ってらっしゃる……)

    宮藤(う~ん、シャーリーさん。フォアボールでいきませんか……?)

    シャーリー(仕方ねぇな)


839 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:41:23.49 ID:9l9IBtiDO

    ウルスラ<<おーっと勝負を避けましたね~。今回は透明ランナー制を使います>>

    ミーナ「……」キラン

    シャーリー「ごめんな~中佐ぁ~」

    宮藤(これでフォアb「うりゃああああああ!!!」


    カキィイイイイイン!


840 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:43:18.91 ID:9l9IBtiDO

    ウルスラ<<ああぁっとこれは予想外です!敬遠球を打ちました!>>

    ウルスラ<<しかも伸びてます!扶桑の新〇選手が敬遠球を打ったときより伸びてます!>>

    もっさん「くっ!間に合わん!」

    エーリカ「『シュトゥルム』!」ギュルン

    ペリーヌ「っ……捕りましたわ!」パシィ

    ペリーヌ「あっ!?」フラ


    ボチャアアアアアン!


841 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:45:09.17 ID:9l9IBtiDO

    ミーナ「あ~残念~!」

    シャーリー(何なんだよこの人!?)

    宮藤(怖いです……思わずシールド張りかけました)

    ペリーヌ「球は離して……ませんわよ……」グッチョリ

    ウルスラ<<ミーナ中佐は固有魔法で計測した中で一番甘い球を打ってます>>

    ウルスラ<<でも姉さんの『シュトゥルム』によって打球が直下に落とされましたね~>>

    ウルスラ<<両方ともエースにしか出来ない芸当ですよ>>

    ウルスラ<<ちなみにグラブを投げてないのでセーフです。投げてたら無条件で三塁へ進塁でした>>


842 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:48:14.84 ID:9l9IBtiDO

    サーニャ<<四番バルクホルン大尉!バルクホルン大尉です!>>

    ウルスラ<<遂に本命登場でしょうかね!因縁のライバル対決始まります!>>

    ゲルト「ふっ……さあ掛かって来いリベリアン!私が打ち崩してくれる!」ピシィ

    シャーリー「ホームラン宣言か……なら私も本気を見せなきゃな?」


843 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:48:55.36 ID:9l9IBtiDO

    宮藤(どうします?)

    シャーリー(アンフィテアトルムの時の作戦覚えてっか?)

    宮藤(あれですか?……了解です)


844 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:50:45.33 ID:9l9IBtiDO

    ウルスラ<<キャッチャー頷きました。さあ注目の第一球!>>

    シャーリー「いっけええええええええ!」


    ビュウウウウウウン!


    ゲルト「絶好球!!!」

    宮藤「お姉ちゃん///」ボソ

    ゲルト「!?」


    パシィイイン!


845 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:52:41.25 ID:9l9IBtiDO

    ウルスラ<<初球気合いの籠ったストレートでした!これは凄い!>>

    シャーリー「ふぅ……宮藤、よく受けたな!」パシ

    宮藤「いえ、まっすぐですから!」

    ゲルト「……聞き間違いか?」


846 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:53:14.68 ID:9l9IBtiDO

    ウルスラ<<さあて第二球……投げました!>>

    ゲルト(今度こそ!)

    宮藤「お姉ちゃんだぁいすき///」ボソリ

    ゲルト「私もだぁあああああ!!?///」


    カキィイイイイン!


847 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:53:54.01 ID:9l9IBtiDO

    ウルスラ<<ファアアル!僅かに右へ反れました!>>

    ウルスラ<<しかし何が私もなんでしょうか?>>

    ゲルト「///」

    シャーリー(……宮藤)

    宮藤(やり過ぎましたかね?)

    シャーリー(――次、作戦止めて『アレ』使うからな)

    宮藤(っ……はい)


848 : ◆5O/A9uxXpSAG [sage saga]:2012/05/13(日) 19:55:38.09 ID:9l9IBtiDO

    シャーリー「バルクホルン、ちょっと聴けよ」

    ゲルト「///……なんだ?」

    シャーリー「――これから私が編み出した魔球を投げてやる」

    シャーリー「もし打てたらお前をお姉ちゃんとでも姉さんとでも呼んでやるし逆らわん!」

    シャーリー「でも打てなかったら……解ってるな?」

    ゲルト「――ふっ……いいだろう。その勝負受けて立つ!」


    ゲルト(やっべなんか条件出してきたツンデレ妹超可愛ええええええええ!!!)


849 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:56:30.39 ID:9l9IBtiDO


    シャーリー「いくぞ――」

    シャーリー「はああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」キィイイイイイン

    シャーリー「ワ ン ダ ー ワ イ ド ホ 〇 イ ト ボ ー ル ! ! !」

ドラベース ドラえもん超野球外伝

    ゲルト「あたれええええええええええええええええええええええぇぇぇ!!!」ギュイイイン


    ――ギギギギギギギギギ……


    ガキィイイイイイイイイン!!!――


850 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:57:17.92 ID:9l9IBtiDO


    宮藤「――……っく!?」


    ゲルト「っ……これは……」


    シャーリー「引き分けだな……」


851 : ◆5O/A9uxXpSAG [sage saga]:2012/05/13(日) 19:58:05.25 ID:9l9IBtiDO


    つボールがねじ込まれた金属バット


    ウルスラ<<これは……『超加速』と『筋力強化』が拮抗しないと……>>


    ウルスラ<<……>>


    ウルスラ<<あっ……>>


852 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:58:40.10 ID:9l9IBtiDO

    ゲルト「むう……見てみろ」スッ

    シャーリー「すっげえな」パシ

    宮藤「あ」

    ウルスラ<<バッターアウトー……>>

    ゲルト「なっ!?」

    シャーリー「ああ、そっか……悪いな。バルクホルン」


853 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 19:59:19.48 ID:9l9IBtiDO

    ウルスラ<<前例が無いのですが状況的にファールチップです……>>

    ウルスラ<<……別な例えだとゴロを捕球した際、グローブにボールが挟まって取れない場合は>>

    ウルスラ<<そのグローブがランナーより早くファーストに渡ればアウトになるのと同じ原理で>>

    ゲルト「な……んだ……と……?」

    シャーリー「まあ、うん。仕方無いな……諦めろ」


    宮藤(このバット……そしてボール……)


854 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 20:00:55.89 ID:9l9IBtiDO


    ~夜、アドリア海沿岸~


    エイラ「こっちの方角のどっかってのは解ってんだけどサァ」

    サーニャ「……地表には見当たらないわ」キュイン

    エイラ「ここまで居ないとなると……お手上げダナ」


855 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 20:06:31.42 ID:9l9IBtiDO

    サーニャ「……谷?」キキュ

    エイラ「おっ……海岸の高台が抉れたとこカ」

    サーニャ「うん……あれ?」キィン

    エイラ「ナンダ!?」キラン


    ネウロイ「!?」ヒョコ


856 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 20:07:25.15 ID:9l9IBtiDO

    エイラ「見つけタ!これじゃレーダーにもサーニャのリヒテンシュタイン型魔導針にも引っ掛からなかった訳ダナ!」

    ネウロイ「!」ヒュン

    サーニャ「洞窟へ引っ込んだわ……追撃はダメね」

    エイラ「明らかに誘ってるナ。巣が出来て日も浅そうだし、明日以降の攻略で間に合うダロ」


857 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 20:11:32.83 ID:9l9IBtiDO



    ~昼、ブリーフィングルーム~



    ミーナ「流石に痛めつけたから来ないわね……」

    宮藤「中佐、バルクホルンさんでも撃墜しきれなかった時なんですけど……」

    ミーナ「何か案が有るの?」

    宮藤「はい、ちょっとペリーヌさんとルッキーニちゃんに協力してもらって……」ゴニョ

    ミーナ「なるほどね~。やってみましょうか!」

    宮藤「これならこっちも失敗してもまだチャンスは有ると思うんでs


    ブーンブーンブーン!


858 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 20:13:51.60 ID:9l9IBtiDO



    ~基地上空~



    ネウロイ「……」キィイン

    シャーリー「んーなんか元気ないな」

    リーネ「所々完全には再生していませんね」

    ゲルト「つまり……この『パンツァーファウスト』が全てを握る訳か」


859 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 20:15:40.26 ID:9l9IBtiDO

    ネウロイ「……?」

    ゲルト「来い!ネウロイ!」

    ネウロイ「……!」キィイイイイン

    ゲルト「そうだ……」

    ゲルト(見極めれば……)

    ネウロイ「!」ズゥウウウ


    ゲルト「――ったれぇええええええぇぇぇ!!!ふあぁいやぁああああいぃぃんぱぁくとぉおおおおお!!!」


    ゲルト(――捉えられる!!!)

    ネウロイ「……!」


    ガチン


    ズガアアアアアアアアアアアアアア――


860 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 20:17:32.41 ID:9l9IBtiDO

    ネウロイ「!……!?」フラ

    ゲルト「ぐっ……殺り損ねたか……」

    シャーリー「大丈夫か!?」ガシ

    ゲルト「……」ガク

    ウルスラ「たぶん脳震盪です。命に別状は無いでしょう」

    リーネ「良かったですけど……ネウロイが」


861 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 20:19:41.95 ID:9l9IBtiDO

    エーリカ「でもマッハ1.3は出るんだ……」

    もっさん「これで逃がせば……コイツより上が来るかもしれん」

    ネウロイ「……!……!」フラフラ

    エーリカ「少なくともそれはね……!」

    もっさん「っ……引き離されるな……その上『木の葉落とし』か」


    <<坂本さん!ハルトマンさん!ネウロイを直進させてください!>>


862 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 20:20:49.23 ID:9l9IBtiDO

    ネウロイ「……!」キィン

    宮藤「さあどんな球種でも受けますよ!」

    <<無理だ宮藤!墜とせたってマッハの破片がシールド外から降り注ぐぞ!>>

    宮藤「ペリーヌさん!ルッキーニちゃん!さっき説明した通りね!」

    ルッキーニ(りょーかーい!)

    ペリーヌ(ま、仕方ありませんわ)


863 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 20:21:40.27 ID:9l9IBtiDO

    ネウロイ「!」


    キラン!


    ネウロイ「!!!」

    宮藤「飛んで火に入る――」

    宮藤「――夏のネウロイ用シールド!!!」


    ビリビリ!コォオオオン!

    ネウロイ「!?」


    ガッシャアアアアアアン!!!


864 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 20:23:22.07 ID:9l9IBtiDO

    もっリカ「「宮藤ぃ!?」」


    パラ……


    キラ……キラン


    <<三人とも生きてまーす!ネウロイも撃墜しましたぁ!>>


865 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 20:25:31.92 ID:9l9IBtiDO



    ~ブリーフィングルーム~



    もっさん「危なすぎるだろうが!墜としたことは褒めてやるが無茶はするな!」

    ミーナ「私が許可したのよ~。あと美緒はその発言、鎖付きブーメランよ」

    宮藤「最初は昨日のバットとボールみたいな感じでネウロイを食い止めようと思ったんですけど」

    宮藤「私のシールドにペリーヌさんとルッキーニちゃんの固有魔法をくっつけたら、あの虫を焼く蛍光灯みたいになるかなって」

    もっさん「誘蛾灯か……まあネウロイも光には反応していたようだし、な」


866 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 20:27:12.61 ID:9l9IBtiDO

    エイラ「あ、みんなオハヨー」

    サーニャ「……おはようございます」

    ミーナ「あら、二人とも珍しく警報で起きなかったの?」

    エイラ「中佐~そこは勘弁してくれヨ~。警戒当番じゃないし、やっとこさ巣を見つけたんだからサ」


    一同「えっ!?」


867 : ◆5O/A9uxXpSAG [sage saga]:2012/05/13(日) 20:28:58.58 ID:9l9IBtiDO

    エイラ「あり?ああ、報告書まだだったナ」ヒョイ

    ミーナ「南側の沿岸……地図だとこの崖の洞窟ね」

    エイラ「サーニャが気が付いたんだケド、どうも最近出来た割りには戦力が多いらしイ」

    サーニャ「……ネウロイの中でも大きいのが4つ、それぞれ独立してました」

    リーネ「大型が?」

    サーニャ「小型はあの偵察型しか居ないみたいです」

    エーリカ(あれ?もしかしてトゥルーデ無理する必要無かった?)


868 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 20:30:02.71 ID:9l9IBtiDO

    もっさん「ならば、早速明日奇襲を掛けるか!」

    ミーナ「って装備はどうするの?」

    ウルスラ「ストライカー整備も含めてもうやってますよ」

    ミーナ「はあ……どうしてもやるの?」

    エーリカ「相手の基地ごとぶっ潰した方が楽だしね~。戦力比3:1だもんいけるって!」

    ミーナ「……解ったわ。それじゃあ電撃戦の準備をしましょう」


869 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 20:31:07.72 ID:9l9IBtiDO

    ミーナ「近距離だけど遠征だから軽装……でもね~」

    ウルスラ「ロケットブースターでは?」

    エイラ「それなら持てるだけ持ってっカ」

    ペリーヌ(ところでシャーリーさんどこ行ったんですの?)

    ルッキーニ(さあ~?知らないよ?)


870 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 20:31:46.59 ID:9l9IBtiDO



    ~医務室?~



    ゲルト「ん……見覚えのある天井だな」

    ゲルト「アレッシア先生?居ないのか?」

    ゲルト「むぅ……」フワ

    ゲルト「?」バサ


871 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 20:32:23.16 ID:9l9IBtiDO

    シャーリー「Zzz」

    ゲルト「な!」

    ゲルト「リベリアン!何故貴様がそこで寝ている!?」

    シャーリー(ふぁ~)

    ゲルト「答えろォ!」


872 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 20:33:39.60 ID:9l9IBtiDO

    シャーリー(眠かったんだよ……天気良いし)

    ゲルト「だからといって何故ウサギだ!?」

    シャーリー(二人同じベットは幅取るじゃん。となりシーツないし)クイ

    ゲルト「ならば自分の部屋で寝ろ!」


873 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 20:34:19.41 ID:9l9IBtiDO

    シャーリー(堅いこと言うなよ~!ほらほら~)スリ

    ゲルト「う!?素足に毛を擦り付けるな///」

    シャーリー(なら腹の上なら良いだろ?)ピョン

    ゲルト「む……」

    シャーリー(まあそんな気ぃ張んなって)

    シャーリー(何でも出来る奴なんか居ねぇしさ)


874 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 20:34:49.57 ID:9l9IBtiDO

    ゲルト「……」

    シャーリー(ついでにマッサージしろよ。昨日の賭けの分だ)

    ゲルト「ぐっ……」ナデプニ

    シャーリー(おお、勝者の特権だねぇ~///)


875 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 20:35:37.34 ID:9l9IBtiDO

    ゲルト「……」フニフニ

    シャーリー(……動物になった理由な?)

    ゲルト「なんだ」

    シャーリー(今みたいに……人間のお前とウサギの私ならきっと大丈夫だと思ってさ)

    ゲルト「っ///」フワ


876 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 20:37:13.51 ID:9l9IBtiDO

    シャーリー(――自分に正直んなれるかなって)

    シャーリー(ごめんな、無理な作戦やらせて)

    ゲルト「好きでやったんだ……気にするな」

    シャーリー(ありがと)

    シャーリー(……ふぁ)Zzz

    ゲルト「ふふっ……」


877 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/13(日) 20:38:29.08 ID:9l9IBtiDO



    ~医務室~



    ゲルト「……シャーリー……ぐぅ」zzz

    シャーリー「うわ、夢でも私となんか言い争いしてんのかよ!?」

    アレッシア「どうかしらね。こんな寝顔だからそれは……」

    シャーリー「眉間にシワなきゃもうちっとみんなに好かれんのになぁ。コイツ、少佐くらい喜怒はっきりしてたらさ」

    アレッシア「それだったら少なくともこの隊で中佐とハルトマン中尉の次に貴女がこの人を理解しているけどね」

    シャーリー「そっかぁ?はぁ……こんな堅物捌ききれねぇつうの」

    ゲルト「ふふっ……ふわふわ……」zzz



~続く~



おすすめSS


エイラ「春ダナー・・・」

レスに対してお題が決まるちょっと珍しいSS、芳佳とエイラのやり取りがおもろいです。シリーズになってますのでよろしくどーぞ!!

エーリカ「どうにかしてトゥルーデの気をひきたい」

トゥルーデに振り向いてもらうために取る行動は安価によって決まる!意外な方向に・・・

サーニャ「え、エイラ……そんなに舐めないで……」

心が動物化してしまったエイラ、素直な行動にサーニャは・・・

シャーリー「ッエーイwwwwwww」エイラ「痛っ……は、はは……」

イジメジャナイデス、シャーエイデス、アンシンシテクダサイ。

バルクホルン「もう5月病を言い訳にできなくなるな」

クリスちゃんの闘病を書いたSSです、耐性の無い方はご遠慮下さい。個人的にはこういった無念が残る話は嫌いじゃないです。

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