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もっさん「『円卓の……』?」

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689 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:02:40.68 ID:HplLoEtDO



    ~聖剣攻撃作戦前夜~



    もっさん「『円卓の……』?」

    ミーナ「うちの国の皇帝が救国に現れるって定義したのが『円卓の十二騎士』――」

    ミーナ「『宝剣付黄金柏葉騎士鉄十字章』を授与される軍人はそうなんだけど」

    ミーナ「ウィッチとしてはかの『スツーカ大佐』がそうで、未だ全軍で一人しか貰ってないの」

    ミーナ「身近ならエーリカやトゥルーデ、ガランド将軍、『アフリカの星』、『砂漠の狐』ぐらいのカールスラント軍人ならこれからまだ貰えるかもね」

    もっさん「お前もだろう?ミーナ」

    ミーナ「私なんて別に、ね。199機で撃墜も止まってるし」

    もっさん「ふっ……で『鬼神』は?」


690 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:03:13.40 ID:HplLoEtDO

    ミーナ「彼はカールスラント、オストマルク……ガリア撤退戦の全てに参加して居たそうなんだけど」

    ミーナ「ブリタニアで失踪しちゃって行方不明。はっきりしているのはただ戦闘機のパイロットとして陸空問わずネウロイを葬っていたこと」

    もっさん「剛の者か……」

    ミーナ「そうでしょうね。絶対不利をひっくり返す旗印だったらしいから」


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今回は外伝となります。ヨロシクどーぞ【管理人】

関連SS

第1話 
エイラ「キャワアアアアン!!?」
第2話
 シャーリー「ん?」
第3話 
ゲルト「ばう……」
第4話 ミーナ「――『魔弾の射手』第一幕と……いきましょう?」
第5話 もっさん「よし!ストライクウィッチーズ出撃!!!」
第6話 エイラ「ペリーヌ!頼ム!」 
第7話 ペリーヌ「『烈風丸』が……折れた……!?」
第8話 宮藤「野球ですか?」

幕間  ペリーヌ「にゃあ~♪」
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691 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:03:50.26 ID:HplLoEtDO


    ――1940年6月某日、ドーバー海峡


    ――ブリタニア、ガリアの両国を隔て


    ――直線距離ではたった34km足らずのこの海峡はその日


    ――西欧州において怪異と人類のボーダーと成った


    ――事実、対岸で攻め寄せた怪異の上げる無慈悲な黒煙が


    ――それを明確にしていたのだった


692 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:04:33.97 ID:HplLoEtDO


    <<よう相棒、まだ生きてるか?>>


    二機の戦闘機が黒い火炎と雨の中を飛び去る


    <<……見れば判んだろ。どうにか生きてるよ>>


    胴はルフトヴァッフェ基本灰色迷彩、そして主翼翼端から中程までの群青色

    そんな機体に乗り、相棒と呼ばれた彼の心中は不機嫌を通り越していた


693 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:05:02.93 ID:HplLoEtDO

    <<クソ……まさか殿を務めるたぁヤキが回ったな>>

    <<その逆さ。でもウィッチの護衛は欲しいもんだ>>


    給油と装備を整えた直後の奇襲

    燃え盛る飛行場の僅かなスペースを縫って空へ上がったまでは良かった

    時を同じくして、ブリタニア司令部からの無線を拾ってしまったのが彼らの運のツキである


694 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:05:41.71 ID:HplLoEtDO

    <<もう軍属もウィッチも……ネウロイだって居ない。早くブリタニアに行きたいんだけどねぇ?>>


    水に何らかの拒否反応のあるネウロイは瘴気を撒き散らすと何処へともなく待避していた


    <<『ギリギリまでこのドーバーを哨戒しろ』。気楽でいいな>>


    遠くにまだ輸送船団がぽつりぽつり浮かぶ


695 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:06:10.44 ID:HplLoEtDO

    <<ん……>>

    <<お客さんだな>>


    頭上の雲が動いた――


    ――いや正確には


    ――裂けた


696 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:06:50.15 ID:HplLoEtDO

    「!!!」


    雨雲を一条の閃光で切り裂き、低高度の進路をその怪異は確保した

    そして目の前には忌まわしきウィッチではなくただの的が浮かぶ


    「!!!」


    怪異は戸惑うことなく再度閃光を放つ

    が――


697 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:07:26.14 ID:HplLoEtDO

    <<おっと、単発じゃあ当たらんね?>>

    <<大型か……逃がす訳にゃいかんぞ>>


    「!?」


    紅き閃光の先には何も残らない……

    残らない筈だった――ウィッチでもなければ


698 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:07:57.90 ID:HplLoEtDO

    「!……!!!」


    驚愕も残しながら怪異は上昇するその二機へと閃光を浴びせる


    <<……久々なヘタクソか。この前の奴は掠めてきたぜ!>>

    <<たぶん型式的にコアは中央部だろうな。最初はそっちで頼むぞ>>


    「!……?」


    当たらない……当てられない

    怪異は思い悩む


699 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:09:40.54 ID:HplLoEtDO


    <<そんじゃ!――>>


    <<――ガルム隊、インゲェええええええええええええイジッッ!!!>>


700 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:10:32.88 ID:HplLoEtDO


    放たれる閃光は背すら掠めず、空を闇雲に裂いていく


    <<さって……ダイブ!>>


    シャルフのナイフ――その名に相応しい青のループを機体が上空で描く


    「!!!!!!」


    下方に居た時より当てやすい――

    怪異は敵の自殺行為に乗じて最大級の火線で対応する


701 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:11:19.44 ID:HplLoEtDO


    <<ふっふふん……惜しい惜しい!俺は基本のロールしかしてないぜ?>>


    怪異は機動を予測し、閃光による偏差射撃をしていた

    そう、情報ならこの戦闘機という兵器は閃光を避ける為に回避動作をする

    つまり必ず機体は現在位置から逸れるのだ


702 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:11:55.93 ID:HplLoEtDO


    「!?」


    しかし……この機体は違う……

    直進し、機体を動かさないが故に怪異の偏差射撃は天を裂いていた

    更に機体の主翼や真芯を狙う閃光を紙一重で横転して躱す

    怪異がそれら全ての情報を整理した――瞬間


703 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:12:37.32 ID:HplLoEtDO


    <<――ストライクだぜ!!!>>


    ――金属の触れ合う音の後、『ナニカ』が怪異の身体へ食い込んだ


    「!?……!?!?」


704 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:13:12.86 ID:HplLoEtDO


    近接され過ぎたのが原因だ……

    閃光の放てない漆黒の鎧に刺さった『ナニカ』

    砕けた身体は修復したが『ナニカ』は抜けない


    <<相棒!ナイスボンバリング!>>

    <<いつものこった~!>>


705 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:13:55.30 ID:HplLoEtDO


    「!?」


    片割れの一機が既に怪異の後方に追随していた

    もう迎撃は間に合わない


    <<短かったが……終わりだな>>


    ――機銃が先程の『ナニカ』へ放たれる


706 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:14:35.41 ID:HplLoEtDO


    砕ける『ナニカ』――


    それは白銀の柩


    その身に宿していた小さな悪夢を


    ――怪異の中へ注ぎ込む


707 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:15:08.30 ID:HplLoEtDO


    「……!?!?!?……!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


    ――怪異は漆黒の鎧を膨張させる


    そして数倍に膨らみ――


    「……!


    ――白銀の『ソラノカケラ』と化した


708 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:15:49.87 ID:HplLoEtDO


    <<やっぱりこの戦法が対ネウロイの切り札だな!>>


    収束爆弾コンテナを撃ち込み、起爆させる――それだけの作業


    <<俺ら以外じゃリベリオンの……アイツらしか出来ないが>>

    <<さっき壊滅してたっけ>>


    後年この危険過ぎる方法はパイロットに敬遠され、封印される

    しかしそれでもキルレートはこちらの方が高く、上層部ではジレンマ化していた


709 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:16:37.00 ID:HplLoEtDO


    <<あそこんとこの一番若いのブリタニアまで行ったら除隊して結婚するって言ってたよな>>

    <<PJか……惜しい奴を亡くしたよ。明るくてな~>>


    長い期間を戦い続けた戦友は地に墜ちて何人も――逝った


    <<もう慣れちまったな。どうする?>>

    <<何がさ?>>


710 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:17:09.22 ID:HplLoEtDO


    <<身の振り方さ。俺はもう飛べない>>


    <<嘘つけぇ~>>


    <<飛びたくないって訳じゃないけど……な>>


    <<ん……>>


711 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:17:39.95 ID:HplLoEtDO


    <<お前が『円卓の鬼神』って言われてさ。俺は嬉しかった……>>


    <<なんたってエースパイロットの相棒が俺だからな>>


    <<でも、もう……この穹は……>>


    <<俺たちの……戦闘機乗りの穹じゃないんだ>>


    <<……それで?>>


712 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:18:14.43 ID:HplLoEtDO


    <<それだけか?理由は、さ?>>


    <<――ヘタレは地上だけにしやがれ!>>


    <<いつもいつも俺と飛んでたお前はどうしたんだよ!>>


    <<ベルリンやパリやパ・ド・カレー!見てきた奴が今頃……弱音なんて吐くな!>>


    <<相棒……>>


    <<お前なら生き残れるさ、だろう?『片羽の――


713 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:18:49.45 ID:HplLoEtDO


    ――鈍い音


    鬼神の目の前を下方から黒い影が過った――


    <<うぐっ!?>>


    <<おい……嘘だろ?>>



    <<ネウロイが――>>



   
<<――寄生しやがった!!!>>


714 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:19:30.01 ID:HplLoEtDO


    <<弱音吐いた途端にこれじゃあツイてないな>>

    <<仕方ねぇさ!早く脱出しろ!>>

    <<あいよ。……ん?>>

    <<おいおい、冗談は要らんよ?まさか出れないとか言わないよな?>>

    <<……>>

    <<嘘だろ……>>


715 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:20:07.71 ID:HplLoEtDO


    <<さっきの爆撃と熱でキャノピーが歪んだみたいだな……>>

    <<お前はほんとに……仕方無い。海に墜ちたら羽根の下のパイロットフィッシュも死ぬんじゃね?>>

    <<よし……>>

    <<……>>

    <<……>>

    <<……またじゃないよな?>>

    <<……ネウロイが自律飛行してるせいで機体が動かん>>


716 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:20:42.66 ID:HplLoEtDO


    <<何なんだよ……もう嫌!お前なんか知らない!>>

    <<……相棒、愛想尽かすついでに最後の頼みがあるんだ>>

    <<なんだ?愛想尽かさんから聴いてやるよ>>


    <<ありがとな……相棒……じゃあ――>>




    <<――俺を……コイツごと撃墜してくれ>>



717 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:21:18.23 ID:HplLoEtDO


    <<やだ!>>

    <<頼むから……>>

    <<俺はお前の自己犠牲なんか要らんのよ!>>


    <<――……よく考えてくれるか?>>


718 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:23:00.06 ID:HplLoEtDO


    <<ネウロイ……奴等はとりあえず手当たり次第に姿をコピーして戦闘する>>


    <<『ラロス』は正に俺らの模倣さ。解るな>>


    <<おう>>


    <<――で、もし『メッサーシャルフ』が丸っきりコピーされたら?>>


    <<……>>


    <<奴らはこうやって俺たちの兵器を喰らい、戦力とデータを回収してやがったんだ……>>


    <<へへっ!……なら――>>


719 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:24:18.73 ID:HplLoEtDO


    <<――叩き墜とすだけさ!俺やお前やウィッチの嬢ちゃんたちがな!!!>>


    <<鳥ってのはその命が絶えて地に墜ちる瞬間まで水平飛行をしようとするんだ>>


    <<幾らこの穹が俺たちのものじゃなくなっていても>>


    <<命を賭してきたのは変わらない>>


    <<お前だってそうだろ?>>


720 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:25:02.09 ID:HplLoEtDO


    <<っ……相棒>>


    <<俺たちは今までそうやって……>>


    <<はあ……なんか俺も飛び続けんの嫌んなってきたなぁ>>


    <<――もし、お前を助けられたら俺と商売やんねぇか?>>


    <<良いぜ……生きてたなら付き合ってやろう……>>


    <<言ったな?忘れんなよ!>>


721 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:25:58.63 ID:HplLoEtDO


    鬼神の機体は怪異の取り付く下面へ滑り込む


    <<……ちっ!コックピットの直下にコアっぽいのがあんぜぇ?>>


    赤い六角形のパネルがたった一枚


    <<仕方有るまい。撃て!>>


    覚悟は決めた


    <<ちょっと待て……何とかする……>>


    暇なんて有るか!


    <<いいから撃て!>>


    コックピットを占拠され、俺がお前を……そんな未来は――


    <<雨でソイツも弱ってる!一撃で決めるから待て!>>

722 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:26:46.34 ID:HplLoEtDO


    <<撃ちやがれ!>>


    早くしろ!


    <<待てアホが!>>


    早くっ!


    <<撃て――>>




    <<――撃てよ!臆病者!!!>>




    <<なんっつったクソヤロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォ!!!!!!>>




    <<C’moooooooooooooooooooooooooooooooooooooooon!!!>>




    ――放たれる流線形の鉛弾




    それは雨を切り裂き――



723 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:27:19.59 ID:HplLoEtDO




    ――相棒、知ってるか?




    ――不死身のエースってのは戦場に長く居すぎた奴の過信さ




    ――お前と俺だよ




    ――相棒……



724 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:27:54.94 ID:HplLoEtDO


    <<えっ……いや!ちょっ!>>


    <<じゃあ……またな>>


    <<待てって!>>


    <<待てよ――>>




    <<――ピクシィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!>>



725 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:28:44.18 ID:HplLoEtDO



    ~1945年、バチカンのとある酒屋~



    店主「まあ……そんなこんなが有ってさ」

    番犬(ふん……)

    店主「もう限界の近かった『メッサーシャルフ』じゃなくて『フラックウルフ』があればな……」グイ

    店主「アイツはほんとに……」カラン


726 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:29:29.39 ID:HplLoEtDO


    チャキッ――


    店員「なんで偲び酒みたいな事しながら 店 の 酒 飲んでるんだ?」ゴゴゴ


    店主「あ、お前……生きてたの?拳銃怖いよ?」ケロ

    番犬(バ、バカかぁ……煽ってどうするぅ!?)

    店員「自分が人殺した事にするわ!勝手に話を美談にするわ!その話し相手が犬とか!

    店員「お前はいつからダメになっちまったんだあああああああああぁ!?」ユサユサ

    店主「止めっ……止めて!吐いちゃわなくても吐くから!!!」


727 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:30:09.35 ID:HplLoEtDO

    店員「お前人に配達任せてる間中ずっと何してんだクソッタレ!?」

    店主「べ、別に酒の味見しか……」

    店員「女の子ナンパしてんじゃねえかよ!羨ましい!」

    店主「お前の方が基本モテるよね?嘘ついちゃダメよ?」

    店員「んなことあるけど出合いのチャンスは平等だろうがああああ!?」

    店主「……ガルム、アイツかじってくんね?」

    番犬(Zzz……)


728 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/05(土) 21:30:40.80 ID:HplLoEtDO

    店員「真剣に聞けよ!サイファアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

    店主「もうやだー!」


    客(……入りづらいな)


    つフリードリヒ4世署名入り原隊復帰要請勅書


    客(まあ、前と変わらんならそれで良いが)




    STRIKE ACES~忘れ去られし鬼神の凱歌~






974 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/26(土) 11:50:45.76 ID:U53w8aQDO


    漆黒の咆哮~暇潰し~


    A―10「だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

    ハリアー「うっせアベンジャーうっせ」

    A―10「すまんぬ」

    スピリダス「まあ落ち着け落ち着け」

    スツーカ「兄さんまだいいじゃないですか」


975 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/26(土) 11:51:18.68 ID:U53w8aQDO

    A―10「んだこらぁああん!?」

    スツーカ「燃料気化爆弾型ブースター装備してあそこまで突っ込めただけ……ねぇ?」

    ハリアー「オレ、なんか知らんけどちょい役だからね?」

    スピリダス「そうだ俺よりキャラ立ちしてんだからお前ら文句言うなクソども。バラウールぶちかますぞボケ」

    A―10「」


976 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/26(土) 11:51:53.28 ID:U53w8aQDO

    X―02「恵まれてるね……私たち」

    エクス「そうね……」

    X―02「発言権ないに等しいよね」

    エクス「良いのよ……私たちのが強いから」


977 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/26(土) 11:52:38.02 ID:U53w8aQDO

    エクス「でも……触手付けたけど勝てなかったし」

    X―02「偵察機だからって機銃付けてもらえなかったよ……ミサイルなんて重いから加速の邪魔だってさ」

    エクス「ツイてないわね」

    X―02「うん」


978 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/26(土) 11:53:12.58 ID:U53w8aQDO

    エクス「触手にもせっかく近接装備付けたのに」

    X―02「なにそれ」

    エクス「……とりゃ!」

    触手A「ブィイイイン!」

    X―02「ゼッ……Zセイ〇ーだ!?」

    エクス「X―02ちゃん、隠すとこ違うわ」


979 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/26(土) 11:53:48.22 ID:U53w8aQDO

    F―14「なんか人間に惚れられた件について」

    XB―0「リア充乙」

    F―14「いや、メンヘラ臭いんだよ。オレにはナガ……もとい二番機が居るからな」

    XB―0「あっそ二股乙」

    F―14「いい加減にしやがれ。ガルム呼ぶぞ」

    XB―0「むぅ、困った。ごめんな」


980 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/26(土) 11:54:29.73 ID:U53w8aQDO

    F―14「そういやたまにウィッチの個人データ送られてくるけどあれなんぞ?」

    XB―0「あ~あれはな……秘密だ」

    F―14「なんじゃそりゃ」

    F―14「めっちゃ役に立ってんじゃん」

    XB―0「スネイクとだけいっておこう」


981 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/26(土) 11:55:15.31 ID:U53w8aQDO

    F―14「ところでなんでオレこっちなん?」

    XB―0「女のチョッ〇ーとスノ〇が見たいか?お前」

    F―14「……」

    XB―0「ついでにバートレt「悪かった、全面的にオレが悪うございました!」


982 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/26(土) 11:56:11.91 ID:U53w8aQDO

    XB―0「ならお前なんで船沈めまくってるん?あと霧」

    F―14「それは言えんな。大いなる計画と意志のために!」

    XB―0「どこの教団よ」

    F―14「ちなみに霧はオレ出せないからね。まあこれはあとで解るさ」

    XB―0「どこの小学校の教師やねん」


983 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/26(土) 11:56:56.31 ID:U53w8aQDO

    F―14「んじゃ爆撃こんなもんか?」

    XB―0「だな。ところでお前ランキング更新されてたぞ」

    F―14「報告したの誰だろ?」

    XB―0「私だ」

    F―14「お前か。全く気がつかなかったぞ」

    XB―0「騙されたな」

    F―14「ああ」

    XB―0「暇をもて余した」

    F―14「ネウロイの」


    XB―14「「あっそっび」」





    ~終われ~





985 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/26(土) 23:09:53.79 ID:U53w8aQDO



    STRIKE ACES番外編~リボn……もといカモメの魔女~



    メビウス「はいはい、ハローこんちわ~グッドナイト~」

    メビウス「おっまちかねなメビウス1ちゃんで~す!」

    メビウス「メタで残り埋めるのにダメ押しで出陣しちゃいましたよ~」

    メビウス「地の文?私には似合わないから無し~」


986 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/26(土) 23:10:41.78 ID:U53w8aQDO

    メビウス「やっとここまで来れたわね~」

    メビウス「あ、ちなみにほんとにこれから下はメタネタだから見たくなかったらスルー推奨よ」

    メビウス「読む前後で気分を害した人はごめんなさい」

    メビウス「でもこのスレとか次スレは嫌いにならないで欲しいな」


987 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/26(土) 23:11:31.18 ID:U53w8aQDO

    メビウス「ほんとならね~私の外伝あるらしいんだったけどね~」

    メビウス「ほら、この板にもう一個芳佳スレあるじゃない?」

    メビウス「ちょっと気にしちゃうわけよ~私~。ごちゃ混ぜになるのは」

    メビウス「ちなみにそこの>>1は結構ここに常駐してる◆N6riM5WUwgね~」

    メビウス「もちろんあっちはちゃんと応援してあげてよ!私との約束だからね!」


988 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/26(土) 23:12:12.53 ID:U53w8aQDO

    メビウス「私のプロフィール?」

    メビウス「ファラウェイランドのウィッチね」

    メビウス「まあ最近お国は暇だけど」

    メビウス「あと題名通り、使い魔はカモメ」

    メビウス「ちなみにカモメちゃんはPS2版エ〇コン三部作のOP全部に出てるのよ」

    メビウス「あら!これって明日使える豆知識じゃな~い♪」


989 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/26(土) 23:12:52.54 ID:U53w8aQDO

    メビウス「エス〇ン勢がなぜ出てるかって?」

    メビウス「>>1がエ〇コン好き以外の何物でもないけどそれ以外の理由はね~……」

    メビウス「ヒントだけにするわ」

    メビウス「この板にあるスレ……かしら」

    メビウス「閲覧の注意事項は所属人数少ないから馴れ合いは気にしたら負け」

    メビウス「きっとそのスレで見覚えのある文体に出会うはずだから、ね」

    メビウス「ええ、さらっと新規スレ民勧誘な宣伝よ~」


990 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/26(土) 23:13:32.28 ID:U53w8aQDO

    メビウス「最近、グリフィスとかいう私のパクリみたいな奴が居るわよね?」

    メビウス「ああいうのイラッとこない?」

    メビウス「ハッセを『極北のマルセイユ』とか抜かすアホみたいに」

    メビウス「ま、私のが強いはずだけどね!」


    グリフィス「くしゅん!……う、噂された?」


991 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/26(土) 23:14:29.89 ID:U53w8aQDO

    メビウス「あとは~……そうね。特に無いかしら?」

    メビウス「>>1は雑談好きだからね~」

    メビウス「他愛もないネタでもそっからインスピレーション湧くタイプよ」

    メビウス「……ハイエナ?」

    メビウス「じゃなかったホットスプリング?」


992 : ◆5O/A9uxXpSAG [saga]:2012/05/26(土) 23:15:07.72 ID:U53w8aQDO

    メビウス「それじゃあ今度こそ短編もなにもかもお終い!」

    メビウス「埋めるなりスクリプト爆撃するなりやっちゃいなさい!」

    メビウス「埋まんないと>>1はスレ建てないわよ!」

    メビウス「私の今度の出番は……いえ、いつかまた!」

    メビウス「じゃあね~!」


    ~Fin~



993 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/05/27(日) 00:02:20.95 ID:hKeUxCA3o
    乙
994 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) [sage]:2012/05/27(日) 00:33:44.01 ID:Lmmyj54AO
    乙
995 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/05/27(日) 00:36:43.70 ID:iV8m6rj8o
    乙!!

1000 : ◆5O/A9uxXpSAG [sage saga]:2012/05/27(日) 02:48:55.63 ID:nUFrAkpDO


    店長「おお、これは……」

    店員「いただきだな?」





    PJ「貰ったあああああああああああああああああっ!!!」





    店員長「「お前生きてたのかよ!?」」





1001 :1001 :Over 1000 Thread

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この記事へのコメント

-名無しの三等兵 - 2012年07月22日 12:49:11

このシリーズいい加減いつまで続くの?

-【管理人】waizman - 2012年07月22日 21:08:02

コメント頂きありがとうございます。
このシリーズは次スレも1000に到達していますが
丁度1000レスまでまとめてキリが良いので
しばらくは他のSSをまとめ、紹介していこうと思います。
再開する時期は未定ですが、コメント、メール等で反響があれば
早めに再開する予定です。

ご意見ありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。

-名無しの三等兵 - 2012年11月24日 23:18:56

面白かったけど続きマダー?

-名無しの三等兵 - 2013年09月08日 23:54:14

アニマルウィッチーズ次回キボン(>o<)

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