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サーニャ「最近エイラが構ってくれない・・・」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 13:45:40.02 ID:guVzkckb0

最近エイラが構ってくれない

バルクホルン大尉やリーネさんばかりに構っている

最近はシャーリーさんの事も気にかけているみたい

エイラはやっぱり胸の大きい人が好きなんだろうか?

だから


私、サーニャ・V・リトヴャクはある作戦を実行するのです!


3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 13:47:21.05 ID:guVzkckb0

サーニャ「ゴホッゴホッ」

エイラ「サーニャ、風邪か?」

サーニャ「少しからだが…だるい」

エイラ「だ、大丈夫かー?無理スンナー」

サーニャ「うん…」

エイラ「待ってろ!今リンゴ剥いてきてやるカンナ!」


4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 13:49:49.42 ID:guVzkckb0

サーニャ「ふぅ…」

エイラは私の部屋を出て行った

サーニャ「う~ん、36度8分か…ちょっと低いかな…」

私は窓を開ける。今日は雨だ。


バンッ


扉が開いた

エイラ「ホラ!リンゴ!サーニャ好きだろ?」

エイラが剥いてきてくれたリンゴを一口食べる。



美味しい。



6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 13:52:47.29 ID:guVzkckb0

エイラ「サーニャ、何かあったらすぐ言えよ!」

サーニャ「うん…」

エイラが構ってくれる


ウーウーウー


エイラ「ネウロイか?くそ~こんな時に…」

エイラ「サーニャは寝てろよ~私はすぐ戻って来るカンナ」

エイラは走っていった。



…チャンス



7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 13:55:25.16 ID:guVzkckb0

窓の外を見るとミーナさんと宮藤さんとリーネさん以外のウィッチがネウロイの元へと飛んでいくのが見えた

私は宮藤さん達に見つからないように外に出た。今日は雨。

寒いな…10分位私は外にあるベンチで歌っていた。

そろそろ戻ろう。部屋に戻って体を拭いた。

そして体温計を使った。

よし、38度3分だ。


8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 13:57:54.87 ID:guVzkckb0

私はベットには入らないでボーッとしていた。

そろそろエイラが帰ってくる頃だ。

体も乾いてきたし、外に出たとはばれないだろう。

さっきエイラが剥いてくれたリンゴを食べた。これで最後だ。

エイラはとても器用だな。


バタッ


エイラ「サーニャちゃんと寝ていたか?」

サーニャ「エイラ…おかえりなさい」

エイラ「駄目じゃないか!ちゃんとベットに入ってろ!」


9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:00:15.92 ID:guVzkckb0

エイラ「体温計体温計っと」

体温計を見つけたエイラはそれを私の口に入れた。

エイラ「リンゴ全部食べたのか。他に欲しい物あるか?」

サーニャ「ううん。大丈夫。ありがとう。」

ピピピ 体温計がなる

エイラ「38度3分!?大変だ!」

エイラはとても驚いていた。

エイラ「サーニャ、寒くないカ?」

サーニャ「うん…大丈夫だよ…」


10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:03:04.03 ID:guVzkckb0

気がつくと私は眠っていた

サーニャ「う…ん」

起きるとエイラがベットの隣で眠っていた。寝顔が可愛い。

ずっと…いてくれたんだ…

エイラ「むにゃむにゃ…サーニャ…グーグー」

どんな夢を見ているのだろう?私のことを見てくれてたら、嬉しいな


12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:08:48.59 ID:guVzkckb0

エイラ「むにゃむにゃ…はっ。」ゴシゴシ

エイラ「サーニャ、どうだ?体の調子は」

サーニャ「うん、エイラがずっといてくれたから、大分良くなったよ」

エイラ「そっソッカ///」

久しぶりにエイラと話した気がする。

サーニャ「ねぇ、エイラ…」

エイラ「何だ?」

サーニャ「エイラは、胸の大きい人の方が好き?」

エイラ「!?なっ何馬鹿なことっ!そんなの全然関係ナイヨ///」

サーニャ「そっか…」



それが本当のことかは分からなかった



13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:14:29.67 ID:guVzkckb0

サーニャ「エイラ…」

エイラ「ん?」

エイラの事が愛おしくて、恋しくて、今はそれだけしか考えられないけど

エイラが他の人のことを好きになったとき、私はどうなってしまうんだろう?

サーニャ「エイラはね、その…好きな人、とかいる?」

エイラ「///なっ何だヨー急に。サーニャはいるのか…?」

サーニャ「答えて、エイラ」

エイラ「うっ…いるよ…///」

サーニャ「そう…」


14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:17:18.61 ID:guVzkckb0

エイラが好きな人って誰だろう?

私かもしれない、そう期待せずにはいられなかった。

サーニャ「ねぇ、どうしてその人のことが好きなの?」

エイラ「好きな理由?…分かんないナ。でも、好きナンダ///」

エイラ「サーニャはいっいるのか?」

サーニャ「…私もいるよ…」

エイラ「そっか…」

エイラ、私、貴女が好き。そう叫びたくなった。


17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:22:54.69 ID:guVzkckb0

エイラ「じゃぁ、そろそろ部屋に戻るよ。」

サーニャ「うん…ありがとう」

エイラ、ごめんね。でもね、たくさん優しくして貰いたかったの。

私は弱いから、一人じゃ何も出来ないから。エイラに甘えたかったから。

私は狡い人間だから。こうしないとエイラ構ってくれないと思ったから。

涙が出てきた。こうしないと構ってくれないって事は、やっぱり好きな人は私じゃ無いって事なの?


ねぇ、エイラ…苦しいよ


19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:29:35.79 ID:guVzkckb0



夕方6時



エーリカ「サーニャ、風邪引いたの?」

芳佳「大変だね~」

エイラ「そうナンダ。でナ、その時サーニャが私に『好きな人いる』って聞いてきたんダ。」

芳佳・エーリカ「ふんふん」

エイラ「私はいるって答えたんだけどサ」

エイラ「サーニャに私も聞いたんだ。好きな人がいるかって。」

芳佳・エーリカ「ふんふん」

エイラ「そしたらさ、サーニャいるってさ。」

芳佳「誰だか気になるんですね?」

エイラ「うん…」


21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:33:09.34 ID:guVzkckb0

エーリカ「よーし!あたし達に任せときなよ!」

芳佳「エイラさん、貴女の恋は私たちが叶えて見せます!」

エイラ「お前ら…ありがとう!」


もっさん「何だ?あれは」

ペリ犬「気にしない方が良いですわよ。それより少佐、あの、後でお話があるんですけど///」


22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:38:13.02 ID:guVzkckb0


コンコン


サーニャ「どうぞ…」

エーリカ「はーい、サーニャ!調子はどう?」

芳佳「ちょっとハルトマンさん、あんまり大きな声出しちゃ駄目ですよ」

サーニャ「いえ、大丈夫です。どうしたんですか?お二人とも」

エーリカ「サーニャが風邪引いたって言うから心配して来たんだよ」

芳佳「エイラさんとても心配してましたからね」

エーリカ「ホント、エイラってサーニャの事になると自分を忘れるって言うかさ~」

…何を言いたいんだろう?


23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:40:50.49 ID:guVzkckb0

芳佳「ねぇ、サーニャちゃん。サーニャちゃんは好きな人いる?」

サーニャ「え?」

エーリカ「好きな人だよ、好きな人。恋してる?」

サーニャ「別に…してません」

エーリカ「うっそだ~」

サーニャ「嘘じゃ…ないです。」

この人達は何しに来たの?

芳佳「サーニャちゃん、エイラさんの事ばっかり見てるもんね~」

サーニャ「!///そっそんな事…ないです///」


24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:42:51.98 ID:guVzkckb0

エーリカ「顔赤いよ~?」

サーニャ「え?ねっ熱があるからじゃ、ないですか?」

芳佳「ふ~ん。あ、そろそろご飯だけど、サーニャちゃん食べれる?」

サーニャ「いえ、今日は食べません。」

エーリカ「じゃぁ私たちはご飯食べてくるよ。んじゃねっ」

芳佳「お大事に」

サーニャ「はい。ありがとうございました。」


バタッ


そういって二人は部屋を出て行った

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:45:53.33 ID:guVzkckb0

芳佳・エーリカ「ふふふ~」

エーリカ「何だ~両思いなんじゃん」

芳佳「二人とも奥手なんですね~」

エーリカ「エイラはヘタレなんだよ~」

芳佳「まぁあの二人なら大丈夫でしょうね」



26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:48:52.84 ID:guVzkckb0



夜8時



ミーナ「サーニャさん、入るわよ?」

サーニャ「はい。」

ミーナ「サーニャさん、調子どう?」

サーニャ「もう熱は下がりました。夜間哨戒も大丈夫です。」

ミーナ「そう?無理はしないでね」

サーニャ「はい。」


28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:52:36.69 ID:guVzkckb0



夜9時



大条文。私は大丈夫だ。

エイラ、今日は嘘ついてごめんね。

ん?雨?夜間哨戒中に雨が降ってきた。

さっきやんでたのに。ついてない。

また明日熱でちゃうな~。

でもそしたらエイラが看病してくれる///



でも…


29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:54:44.38 ID:guVzkckb0

でも…エイラがもし、他の子が好きで、本当に私に構ってくれなかったら?

私が風邪引いても何も興味を示さなかったら?

今日は看病してくれたけど、明日はしてくれないかもしれない。

怖い。エイラがいなくなってしまうのが怖いよ…


30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 14:57:46.43 ID:guVzkckb0

…今日もこの世界は平和だ。

夜間哨戒を終えた私はそう思った。

眠いな…

私は自分の部屋に戻った。

いつもはわざと間違えてエイラの部屋に行くけど、今日はちゃんと自分の部屋に戻った。

だって、エイラの部屋に誰がいるか分からないから…


31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 15:00:00.48 ID:guVzkckb0

部屋に入ってベットに倒れ込んだ。

???「今日は雨ダカンナ~」

え?…誰?

この声、しゃべり方…いや、落ち着いて、私。

きっと夢を見ているんだろうな。疲れていたから。

???「体濡れてるじゃないか」

サーニャ「…エ…イラ?」

私は尋ねた。

???「酷いじゃないか!私のこと忘れちまったのか」

…良かった。エイラだ…


32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 15:02:25.53 ID:guVzkckb0

サーニャ「エイラ、どうして?」

エイラ「雨降ってたカンナ。サーニャまた風邪引いたら大変だし」

サーニャ「…エイラぁー」

涙が出た。声を上げて私は泣いていた。

エイラ「じっとしてろよ~」

そういってエイラは私の体を拭いてくれた。

サーニャ「ヒック…ウッ…」

エイラ「なっ何で泣いてんだよー」

サーニャ「だって、ヒックだってぇ」


33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 15:06:29.68 ID:guVzkckb0

サーニャ「エイラが、私のこと嫌いになったって、思ったからヒック」

エイラ「えっ!?何で!?」

サーニャ「最近エイラ…構ってくれなかったしヒック」

エイラ「それは、意識しすぎて///…」

サーニャ「え?」

エイラ「何でもナイ!///」


36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 15:11:17.91 ID:guVzkckb0

サーニャ「エイラ好きな人いるっていうから、もう私のことなんか…構ってくれないと思ったから」

エイラ「馬鹿ダナー。サーニャは」

サーニャ「え?」

エイラ「私が、…その///サーニャ以外を…///になるわけ、ナイダロ!!!」

サーニャ「!!!」

エイラ「…///」

サーニャ「私も…好きだよ///エイラ」

エイラ「///心配かけててごめんな。」

サーニャ「平気だよ。今こうしてエイラが…ここにいるから///」


37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 15:13:57.50 ID:guVzkckb0



ぎゅっ



サーニャ「///」

エイラが私を抱きしめてくれた。

私が辛いとき、悲しいとき、いつもエイラは私をこうやって抱きしめてくれた。

びしょ濡れで凍える私を今エイラは抱きしめてくれた。

あぁ、私は本当にエイラが好きなんだな。と感じた。

私を包んでくれるこの両手が、大好き。

エイラ「もうこれからは、心配かけない。ずっと守ってみせるよ///」


38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 15:17:46.47 ID:guVzkckb0

サーニャ「うん///私も、エイラを守るよ」

エイラ「サーニャ」

サーニャ「エイラ」

そして私たちはキスをした

私は今日のことを一生忘れない

エイラ…愛しのエイラ…



ずっと、一緒だよ



39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 15:20:06.15 ID:guVzkckb0

芳佳「いや~良かったですね~」

エーリカ「ヘタレエイラ卒業だね~」

芳佳「サーニャちゃんもちゃんと自分の気持ちを伝えることが出来ましたね」

エーリカ「めでたしめでたし、だね」

芳佳「よかったです!」

エーリカ「ねぇ、宮藤~私たちも…」

芳佳「あっハルトマン中尉駄目です、あっ///そこは…」



おわり



40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/30(土) 15:20:54.55 ID:mBnCh0UK0


( ;∀;)イイハナシダナー





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サーニャ「ふふふ ねぇエイラ・・・? どこ?」

ヤンデレ?!とおもいきや四人でワイワイゲームをプレイします。最後にちょっとエ○チな展開もあり?

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朝目が覚めると、エイラの隣にはサーニャ・・・じゃなくてペーニャ(福岡ソフトバンクホークス)が!?サーニャも面白いことになってます!


この記事へのコメント

-名無しの三等兵 - 2012年07月27日 01:17:43

ベタベタだったけどエイラーニャにはこれくらいがちょうどいいのかもしれない

-名無しさん@ニュース2ちゃん - 2012年07月27日 23:32:43

なんだこの夫婦は

-名無しの三等兵 - 2013年08月02日 17:06:33

すうぃーでゅえー

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