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シャーリー「ほら、あーんって」

SW_syari_05.jpg
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/02(土) 21:38:25.26 ID:KjBLdJMF0

    ルッキーニ「あ~ん・・・あむっ!」モグモグ

    ルッキーニ「おいしいっ!」

    シャーリー「そうか、宮藤の作ってくれたものだからな!」

    ルッキーニ「じゅ~!もっともっと!」

    シャーリー「わかったよ。ほら、あーん」

    ルッキーニ「あーん、あむっ。うまい!」


    バルクホルン「・・・・・・何をしているのだ」


4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/02(土) 21:43:50.19 ID:KjBLdJMF0

    ルッキーニ「バルクホルン大尉!」ジュジュ!

    シャーリー「いやあ、ルッキーニがさ、ご飯たべさせてくれって」

    バルクホルン「ん?一人で食べれんのか?」

    シャーリー「やー、それはさ」

    ルッキーニ「ジュジュ・・・ごちそうさまっ!」タッタッター

    バルクホルン「行ってしまった・・・」

    シャーリー「ははっ、照れて逃げちゃったか」

    バルクホルン「む、照れて?」

    シャーリー「ルッキーニは私に甘えてただけなんだよ」

    バルクホルン「そ、そうなのか。しかし、ルッキーニがお前に甘えているなんて今更の事だと思うのだが」

    シャーリー「まあな~。恥ずかしがるのは最近になってからさ。あいつも少しずつ大人になってきたんじゃないかな」

 
5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/02(土) 21:50:19.72 ID:KjBLdJMF0

    バルクホルン「ははは、もはやお前はルッキーニの母親だな」

    シャーリー「ま、まあ、そうなれたらって少しは思うけどさ、私だってまだ20にもなってないんだぞ」

    シャーリー「それで母親って言われてもなあ」

    バルクホルン「そんなものか」

    シャーリー「うん。まっ、ルッキーニが喜んでくれるなら私はそれでいいさ」

    バルクホルン「・・・やはりお前は凄いな」

    シャーリー「うん?」


6 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/02(土) 21:56:05.76 ID:KjBLdJMF0

    バルクホルン「私はだめだな。ハルトマンに対しては怒ってばっかりで、喜ばせる様な事などなかなかできん」

    シャーリー「あ~、それはハルトマンが悪いと思うけどな~。さすがに私でもあの部屋は・・・」

    バルクホルン「む、そ、そう思うか?」

    シャーリー「ああ、、それにお前が言ってやんなきゃ、今よりももっと酷いことになってたかもしれないぞ。部屋でキノコ栽培とかしちゃうかも!」

    バルクホルン「ははは、それは大変だな」

    シャーリー「そうだろ?だからそう卑下するなって」

    バルクホルン「う、うむ」


7 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/02(土) 22:03:16.88 ID:KjBLdJMF0

    バルクホルン「「まさかお前に励まされるとはな」

    シャーリー「きにすんなって、同じ大尉だろ。下の世話で苦労するのは分かってるって」

    バルクホルン「うむ。すまないな」

    シャーリー「だからいいって。それよりもさ。ほら」

    バルクホルン「・・・?なにをしている?」

    シャーリー「いや、あーんって」

    バルクホルン「なっ、私に、別に私には必要ないっ!」  

    シャーリー「いいだろ~、誰が見てるわけでもないし。ほら、宮藤が作ってくれた羊羹だぞ!」

    バルクホルン「宮藤だろうと誰だろうと関係ないっ!一人で食べれる!」


10 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/02(土) 22:10:30.38 ID:KjBLdJMF0

    シャーリー「うー、流石頑固だなー。少しぐらいいいだろー。ほら、口をあけろ」

    バルクホルン「な、なぜそこまでして私に食べさせたがる!」

    シャーリー「なぜって、いつも気を張ってばかりで大変だと思ってさ。たまには、私に甘えてみろよ」

    バルクホルン「わ、私は別に平気だ!っあむ?!」

    シャーリー「ほら、食え~!」グイグイ

    バルクホルン「あがっ、むりひゃり、ふっこふふぁ!(無理やり、突っ込むな!)」


12 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/02(土) 22:18:25.98 ID:KjBLdJMF0

    シャーリー「ふふふ~、どうだ?うまいだろ~」ニヤニヤ

    バルクホルン「もぐもぐ。ま、まあ。宮藤が作ったものだからな。うまいに決まってる///」

    シャーリー「はははっ、そうだな!宮藤が作ったものだしな!」

    バルクホルン「む、何がおかしい」

    シャーリー「いやいや別に。・・・・・・あ~ん」


17 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/02(土) 22:25:12.96 ID:KjBLdJMF0

    バルクホルン「・・・今度は何だ」

    シャーリー「次は私に食べさせてくれよ。あ~ん」

    バルキホルン「自分で食べろ!」ドン!

    シャーリー「ひどいやつだな~。私だって食べさせてあげただろ~」

    バルクホルン「あれはっ、無理やり貴様が!」

    シャーリー「・・・・・・」

    シャーリー「・・・・・・頼むよ・・・私だって誰かに甘えたい時があるんだ」ショボン

    バルクホルン「っ!」


21 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/02(土) 22:32:25.37 ID:KjBLdJMF0

    バルクホルン(なんたってそんな寂しそうな顔をする!)

    バルクホルン「くっ、仕方ない、ほら、食べさせてやろう///

    シャーリー「やったー!さっすが話がわかる!」パアァ

    バルクホルン「ほら、口をあけろ!///

    シャーリー「あ~ん・・・あむ。もぐもぐ」

    バルクホルン「・・・・・・」

    シャーリー「うん。うまい!」

    バルクホルン「そ、そうか///


22 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/02(土) 22:39:38.67 ID:KjBLdJMF0

    シャーリー「ありがとな!バルクホルン!」

    バルクホルン「べ、別に、喜んでくれたなら、なによりだ///

    シャーリー「おう!おいしかったぞ!」

    バルクホルン「・・・・・・///

    シャーリー「それじゃあ、はい、あーん」

    バルクホルン「ん?」

    シャーリー「ほら、あーんって。食べさせてやるよ」


25 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/02(土) 22:45:13.61 ID:KjBLdJMF0

    バルクホルン「なっ!私はもう、十分だ!///

    シャーリー「お返しだって。それにまだまだ羊羹食べたいだろ?」

    バルクホルン「うぬぬ・・・・・・あーん///

    シャーリー「ふふふっ、ほら」

    バルクホルン「あむ。もぐもぐ///


26 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/02(土) 22:53:36.55 ID:KjBLdJMF0

    シャーリー「うまいか?」

    バルクホルン「あ、ああ。おいしい///

    シャーリー「ははっ、よかった。じゃあ次は私にだ!」

    バルクホルン「ま、まだ続けるのか!?」

    シャーリー「こういうのはお互いに食べさせていくもんなんだよ。ほら、あーん」

    バルクホルン「うっ、く、くそ、仕方ない///

    バルクホルン「・・・・・・///」スッ

    シャーリー「あむっ。もぐもぐ」

    シャーリー「おいしい!」

    バルクホルン「あ、ああ///


29 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/02(土) 22:59:56.50 ID:KjBLdJMF0


    ホラッ コンドハクチアケロッテ ア、アア…ウマイ/// ハハッ!


    物陰



    エーリカ「・・・・・・」

    エーリカ「随分とラブラブだね」

    ルッキーニ「私のシャ~リ~!」

    エーリカ「トゥルーデったら、あんなに顔真っ赤にして・・・」

    ルッキーニ「うじゅ~・・・しゃーりー・・・」

    エーリカ「・・・・・・」



    エーリカ「・・・・・・分からせないと・・・駄目みたいだね」



    ルッキーニ「うじゅ?」




    オワリダナ




30 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/02(土) 23:02:20.16 ID:J6+LFCsb0

    おつおつ
    第二部エーリカの逆襲も期待

35 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/02(土) 23:26:17.33 ID:KjBLdJMF0



    バルクホルン「・・・・・・」テクテク

    エーリカ「トゥルーデ♪」

    バルクホルン[お、おお、ハルトマンか」

    エーリカ「何してたの?」

    バルクホルン「い、いや、ちょっとお菓子を食べていただけだ」

    エーリカ「ふうん、一人で?」

    バルクホルン「あ、あ、いや、リベリアンもいたが」


36 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/02(土) 23:33:57.39 ID:KjBLdJMF0

    エーリカ「ふーん、仲いいんだね。いつも喧嘩ばかりしてるのに」

    バルクホルン「別に私だってリベリアンを目の敵にしているわけでは無い」

    エーリカ「そうなの?」

    バルクホルン「ああ、一緒に戦う仲間だ。仲良くなれるに越したことはない」

    エーリカ「・・・そうなんだ」

    バルクホルン「どうしたハルトマン?」


38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/02(土) 23:40:29.86 ID:KjBLdJMF0

    エーリカ「ううん、なんでもない。それよりもお部屋いこ♪」

    バルクホルン「なんだ急に、掃除をするなら喜んで付き合うが・・・」

    エーリカ「んーと、うん!掃除する!」

    バルクホルン「本当か!ならば行こう。今日こそあの腐海を取り除かないとな!」

    エーリカ「うん!」


41 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/02(土) 23:47:57.74 ID:KjBLdJMF0


    ガチャ


    バルクホルン「よし、綺麗にするぞ!・・・これは?」

    エーリカ「ああ、さっき芳佳にもらったんだよ。扶桑のお菓子の羊羹だって」

    バルクホルン「あ、ああ、そうか」

    エーリカ「掃除する前に食べよーよ」

    バルクホルン「掃除が先だ!」

    エーリカ「え~、掃除してたら埃が舞っちゃってお菓子がたべれなくなっちゃうよ~」

    バルクホルン「そ、そうだな、仕方ない。食べてしまうか」

    エーリカ「うん、食べよう!」


45 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/02(土) 23:58:51.50 ID:KjBLdJMF0

    エーリカ「あ~ん」

    バルクホルン「!?」

    エーリカ「ほらっ、あーん」

    バルクホルン「こ、コラ!何をしている!」

    エーリカ「べっつにー、トゥルーデに食べさせてあげようって思っただけ~」

    バルクホルン「ば、ばかもの!必要ない!」

    エーリカ「え~、少しぐらいいいでしょ~」

    バルクホルン「だ、め、だ!」



    エーリカ「・・・やっぱりそうなんだ」

    バルクホルン「・・・?ハルトマン?」


48 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/03(日) 00:09:14.44 ID:DMbH6XxV0

    エーリカ「やっぱりトゥルーデはシャーリーが好きなんだ」

    バルクホルン「なっ、なぜそうなる!///

    エーリカ「私はだめで、シャーリーはいいんでしょう」

    バルクホルン「お、お前、見ていたのか」

    エーリカ「見てたよ。仲が良かったね」

    バルクホルン「あ、あれはリベリオンが無理やりっ!」

    エーリカ「へえ、そうなんだ、無理やり・・・」

    バルクホルン「そ、そうだ。だから私はべつに、んんっ!?

    エーリカ「ん・・・・んん・・・ぷは」


49 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/03(日) 00:16:56.01 ID:DMbH6XxV0

    バルクホルン「はぁっ、貴様、今何を!」

    エーリカ「ん?お菓子食べさせてあげただけだよ♪」

    バルクホルン「い、いまやったのは、き、き、キスを///

    エーリカ「うん!トゥルーデが食べてくれないから、口移しでしちゃった♪」

    バルクホルン「な、なんてことを」

    エーリカ「嫌だった?」

    バルクホルン「嫌とか、そういう問題ではない!」

    バルクホルン「大体なんでこんな、んん!?


51 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/03(日) 00:26:03.27 ID:DMbH6XxV0

    エーリカ「はむ・・・・・・・・ん・・・ぷはあ。美味しかった?」

    バルクホルン「はぁっ、今、何を飲ませた」

    エーリカ「ん~さあね~」

    バルクホルン(か、体が、動かない)

    バルクホルン「ハルトマン!いい加減にしろ、んぷっ!?」

    エーリカ「あむあむ・・・ん・・・・・・・ぷはあ」

    エーリカ「無理やりって言ったの、トゥルーデだからね」


52 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/03(日) 00:33:47.92 ID:DMbH6XxV0

    バルクホルン「ぁ・・・・・ぁぁ・・・」

    エーリカ「どうしたの?惚けちゃって。そんなに美味しかった?」

    バルクホルン「や、やめろ、ハルトマン・・・」

    エーリカ「やめないよーだ♪んんっ」ムチュ

    バルクホルン「んっ・・・んん・・・」

    エーリカ「ぷはっ。美味しいの?トゥルーデ」


55 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/03(日) 00:39:45.46 ID:DMbH6XxV0

    バルクホルン「っく、す、すまなかった」

    エーリカ「?何をあやまっているの?」

    バルクホルン「リベリアンと、食事していた、事だ。謝るから・・・」

    エーリカ「トゥルーデが謝らなくてもいいよ♪」ムチュッ

    バルクホルン「んんぷっ・・・・・・・」

    エーリカ「ぷはっ。全部、あいつが悪いんだよ?」


    バルクホルン「・・・あいつ?」


57 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/03(日) 00:46:16.55 ID:DMbH6XxV0

    エーリカ「あいつがいるせいで、私はトゥルーデの隣に居れない」

    エーリカ「あいつがトゥルーデを惑わすから、」

    エーリカ「トゥルーデが優しいから、勘違いしちゃったんだよ」

    エーリカ「トゥルーデの隣で飛べるのは私だけなんだから。」

    エーリカ「トゥルーデには、私が必要なんだよ」

    エーリカ「うんん、私以外必要ないんだ」

    エーリカ「だから・・・」

    エーリカ「・・・あれ、邪魔だなあ」


    エーリカ「・・・・・・いつか掃除しなくちゃなあ」


    バルクホルン「・・・・・・ハルトマン」


58 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/03(日) 00:55:11.95 ID:DMbH6XxV0

    エーリカ「トゥルーデも気をつけてね?変なものに誑かされちゃされちゃだめだよー」

    バルクホルン「・・・・・・」

    エーリカ「はい、これ食べて?」サッ

    バルクホルン「・・・んむ、ん」モグ

    エーリカ「ふふふ、私に、ちょうだい・・・」ムチュウ

    バルクホルン「んんっ!?、・・んんっっ、んん・・・・」

    エーリカ「ぷはあ、・・・美味しかったよ、トゥルーデ」

    バルクホルン「はぁっ、・・・っ」


60 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/03(日) 01:04:21.97 ID:DMbH6XxV0


    ガチャ


    シャーリー「うーっす、バルクホルン。入るぞー」

    バルクホルン「!?」

    シャーリー「お、ハルトマンも一緒か。ちょっとルッキーニがさあ、って、おい、大丈夫かバルクホルン?」

    バルクホルン「シャ、シャーリー、逃げろ」

    エーリカ「・・・・・・」

    エーリカ「・・・・・・だよ

    シャーリー「ん?」

    エーリカ「邪魔なんだよ消えろよトゥルーデに話しかけるな来んなクズアホ雌牛淫乱小便垂らして○ね

    シャーリー「お、おお!?」


63 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/03(日) 01:13:05.58 ID:DMbH6XxV0

    エーリカ「・・・シャーリー、どうしたの?」ニコッ

    シャーリー「い、いや、ルッキーニが様子見てこいって言うから・・・今何か言ったか?」」

    エーリカ「ううん、大丈夫だよ。もうすぐ掃除も終わるから」

    シャーリー「おっ、掃除してたのか~。偉いな」

    バルクホルン「(まずい、後ろ手に瓶を)だ、だめだ、逃げろ」

    シャーリー「ん~、どうした?」

    エーリカ「もうすぐ終わりだって」

    シャーリー「ああ、そうか」

    エーリカ「うん。もうこれで、終わり」


    シュ


    バルクホルン「――!」


    シャーリー「えっ?」


    ガシャン!



64 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/03(日) 01:22:01.14 ID:DMbH6XxV0

    バルクホルン「シャーリー!」

    シャーリー「―――っと危ない」

    エーリカ「あ、外しちゃった」

    シャーリー「ハルトマン!一体どういうことだ!

    エーリカ「言ったでしょ。掃除だって。もうすぐで終わるから待っててよ」スッ

    バルクホルン(また瓶を!)

    エーリカ「いい加減ゴミは掃除しないと、邪魔で邪魔で仕方ないんだよね」

    シャーリー「状況がよくわからないけど、黙ってやられる私じゃないぞ」

    エーリカ「・・・・・・」

    シャーリー「・・・・・・」


65 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/03(日) 01:29:46.31 ID:DMbH6XxV0

    バルクホルン(まずい、ハルトマンは攻撃するのに躊躇が無い!シャーリーに不利だ!)

    シャーリー「・・・・・・」

    エーリカ「・・・・・・」

    エーリカ「―――っ」

    シャーリー(きた!)

    エーリカ「――んっ」ビュン

    シャーリー「よっと、そんな攻撃、当たらないさ!」

    エーリカ「うるさい」バッ

    シャーリー「ははっ、そんな物に頼ってるから、攻撃が疎かだぞ!」

    バルクホルン(挑発してる?)


67 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/03(日) 01:37:11.37 ID:DMbH6XxV0

    エーリカ「・・・・・・」ビュッ


    ガシャン


    シャーリー「くっ!?」

    バルクホルン(ハルトマンが瓶を投げつけた!まずい、シャーリーが怯んでる隙にハルトマンが突っ込んでいく!)

    シャーリー「くっ、・・・・・くくっ、これを待っていたのさ」ガシッ

    エーリカ「!?」

    シャーリー「どりゃああああああ!!」


    ダーン!


    エーリカ「!?かはぁっ!」

    シャーリー「どうだ!」

    エーリカ「・・・・・・」

    シャーリー「気絶したようだな」


68 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/03(日) 01:45:11.50 ID:DMbH6XxV0

    シャーリー「バルクホルン、大丈夫か?」

    バルクホルン「あ、ああ。私の方は大丈夫だ。しかしなんだあの技は」

    シャーリー「背負投さ」

    バルクホルン「背負投?」

    シャーリー「ああ、前、少佐に教わったんだ。私はお前ほど力が強くないんだ。相手の力を利用しないとな!」

    バルクホルン「そ、そうか。ありがとう。リベリアン」

    シャーリー「あ、なんだ。もうシャーリーって呼んでくれないのか?」

    バルクホルン「あ、あれはとっさにだな///

    シャーリー「はははっ、分かった分かった。・・・・・・それよりも、どうするんだ」

    バルクホルン「うむ・・・」

    エーリカ「・・・・・・」


71 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/03(日) 01:57:35.60 ID:DMbH6XxV0

    エーリカ「・・・う、ううん」

    エーリカ「あ、トゥルーデ」

    シャーリー「・・・・・・」

    バルクホルン「・・・・・・何か言うことは無いのか?」

    エーリカ「え~、べつに~」

    バルクホルン「別にではない!謝れ!私と、リベリアンにだ!」

    エーリカ「え~、なんでさ~」

    バルクホルン「怪我をさせるところだったんだぞ!大切な仲間をなんだと思っている!私にだって、その、・・・いろいろやりおって!」

    シャーリー「いろいろって何だあ?」

    バルクホルン「お前は黙ってろ!」

    シャーリー「へいへい」


72 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/03(日) 02:05:07.26 ID:DMbH6XxV0

    バルクホルン「とにかくだ、私はお前に仲間を傷つけるような事はして欲しくないんだ」

    エーリカ「だって!トゥルーデが、私と全然一緒にいてくれなくて・・・妹だのなんなのって彷徨ってるから・・・」

    トゥルーデ「・・・ぐぬう」

    シャーリー「こりゃ確かにひどいな」

    トゥルーデ「・・・分かった、すまなかった。だがリベリアンには謝るんだ」

    エーリカ「・・・ごめん、シャーリー」

    シャーリー「あははっ、いいって、大した怪我も負ってないからさ」

    エーリカ「シャーリー・・・ありがとう!」ダキッ

    シャーリー「わっ!」

    バルクホルン「ははは、これで仲直りだな!そろそろ夕食の時間だ、一緒に行こう!」

    エーリカ「うん!」

    シャーリー「お、おう!」


74 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/03(日) 02:11:51.85 ID:DMbH6XxV0

    バルクホルン「それじゃあ行こう」

    エーリカ「了解!」


    ガチャ


    シャーリー「・・・・・・」

    シャーリー「いってー!!!!」

    シャーリー「ハルトマンのやつ、痛めた所に思いっきり抱きつきやがって」

    シャーリー「たまたまだろうけど、くぅ~~~」


    ガチャ


    エーリカ「シャーリー?早く行こ?」

    シャーリー「あ、ああ。分かった。今いくよ」テテテ


76 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/03(日) 02:18:10.51 ID:DMbH6XxV0

    エーリカ「・・・・・・」

    エーリカ「・・・・・・」ガシッ

    シャーリー「お?」


    エーリカ「今度シャーゲルだのふざけたことぬかしたら、その口にシュトルムぶち込んで破裂させるからね


    シャーリー「」


    エーリカ「ふんっ」バッ

    バルクホルン「おーい、早く行くぞ!」

    エーリカ「あ、まって~トゥルーデ~!」タッタッタ


    シャーリー「」


    シャーリー「」


    シャーリー「おっ?・・・おお?・・・・・・おおおおっ!?」





    オワリ




78 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/03(日) 02:22:17.02 ID:DMbH6XxV0

    読んだひと乙カレー



    やめときゃ良かった・・・
    エーリカヤンデレなんて・・・誰が考えたんだ・・・

81 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/03(日) 02:23:44.47 ID:oKkc6rol0

    シャーゲルいいよね…ヤンデーリカ良かったよ
    闇芳佳ちゃんやヤンエイラはよはよ

84 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/03(日) 02:37:35.53 ID:rHIZcSrD0

    一粒で二度おいしいSSありがとうございました!






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この記事へのコメント

-名無しさん@ニュース2ちゃん - 2012年07月30日 21:34:48

怖ぇ‥‥

-名無しの三等兵 - 2013年05月20日 21:36:20

シャーリーの「おぉ・・・おおおっ!?」っていう反応が面白い

-名無しの三等兵 - 2017年04月02日 00:35:00

んん…評価が難しい…

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