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岡部「ストライクウィッチーズ?」

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14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/15(水) 21:03:26.27 ID::XpQvCJsW0

    岡部「あ…ありのまま今起こったことを話す」

    岡部「紅莉栖と再開したあとラボに戻ったら『運命探知の魔眼』が発動して気がついたら森の中にいた…!」

    岡部「何を言ってるのかわからないと思うが俺も何を言ってるのかわからない」

    岡部「しかし本当に何処だここは……」

    岡部「……………」チャッ

    岡部「…ああ、俺だ。機関の連中の襲撃でどうやら拉致されたらしい……ああ問題ない……今のところはな……これも運命石の扉の選択か…エル・プサイ・コングルゥ……」

    岡部「……って」

    岡部「携帯の電波も繋がってないではないか……当たり前か、森の中だ」




19 : 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 : 2012/02/15(水) 21:11:37.80 ID::XpQvCJsW0

    岡部「ここから見えるのは……やけにでかい城みたいなアレか…」

    岡部「とりあえずあそこに行ってみるか……ん?」

    岡部「木の上に……女が寝ている……だと……?」

    岡部「ああ、俺だ。今機関のェイジュゥエントと遭遇した……危険?……なに、問題は無い…今は情報を得ることが優先だからな……わかっている、ヘマはしないさ…エル・プサイ・コングルゥ……」


24 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/15(水) 21:20:19.44 ID::XpQvCJsW0

    岡部「さて……」

    岡部「おい、そこの小動物!今すぐ起きろ!」

    小動物「…………んぁ?」


    「「……………」」ミツメアウ


    小動物「…………にーちゃんだれ?」

    岡部「んなっ?…………フッ、ぃーいだろうとぅぉくべつに教えてやる」

    岡部「俺は世界の支配構造を変革し此の世に混沌をもたらす狂気のメァーッド……って寝るではない!


    小動物「ウジュー…ねーむーいー……」


28 : 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 : 2012/02/15(水) 21:29:40.23 ID::XpQvCJsW0

    岡部「ああもう一体なんなのだ全く!!」

    ー

    ーー

    ーーー

    小動物「ふーん、にーちゃんはその『ニホン』の『アキバハラ』ってとこから来たの?」

    岡部「ああそうだ……で、ここは何処なんだ」

    小動物「んー?ブリタニアだけどー?」

    岡部「ブリタニアだと?それなんてジア……そういえばブリタニアは昔の……ってなにぃ?」

    岡部「ブ、ブリタニアの何処だ?」

    小動物「えーっとねぇ……ドーバー海峡のあたり!」


30 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/15(水) 21:38:53.01 ID::XpQvCJsW0

    岡部「」

    岡部「な……なんと言うことだ……瞬間移動ってレベルじゃないぞ……」

    岡部「そ、そうだ!今は何日だ?」

    岡部(機関……いや、セルンの連中がもし俺をここに連れてきたのなら何日ぐらい俺は意識がなかったことになるんだ……)

    小動物「え?今日はえっと…月…日だよ?」

    岡部「」

    岡部「一年も経っている……だと……?」


32 : 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 : 2012/02/15(水) 21:48:53.62 ID::XpQvCJsW0

    岡部「……念のため聞くが、何年の…月…日なのだ」

    小動物「ウジューー…さっきからにーちゃん質問ばっかでつまんない!」

    岡部「た、頼むっ教えてくれ!どうしても知りたいんだ?」

    小動物「ぬ?っ……わかった教えるよー今年はね………」


    小動物「……1944年!

    岡部「えっ」

    岡部「………今、なんて?」

    小動物「だから1944年っ!」

    岡部「…………」チャッ

    岡部「ああ、俺だ。俺は予想以上にとんでもない状況にいるらしい……わかっている……問題はない……多分……こっ、これも運命石の扉の選択なのかっ…!……エル・プサイ・コングルゥ」


39 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/15(水) 22:06:30.40 ID::XpQvCJsW0

    岡部「何なんだ一体……!」

    岡部(セルンの連中に捕まってLHCにぶち込まれたのか?)

    岡部(それならゲルオカリンになっているはずなんだが………まゆりのように)

    岡部(……っ!)

    岡部(ああ、わかっている…『なかったこと』にはしてはいけない)

    岡部(俺が経験したあの2週間は『決して』なかったことにしてはいけないんだ……!)

    岡部(……………)

    岡部(俺がラボにいた時は誰もいなかった)

    岡部(ダルはメイクイーン、まゆりはルカ子の所へ行ってたからな…)

    岡部(………良かった。俺だけで済んで)

    岡部(……まあ、今はとりあえず)


43 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/15(水) 22:15:49.49 ID::XpQvCJsW0

    岡部「おいそこの小動物」

    小動物「なっ……ひどいっ!それあたしのこと?」

    岡部「それ以外にどう呼べと言うのだ」

    小動物「せっかくいろいろ教えたのににーちゃんしつれーっ!」

    小動物「あたしにはちゃんとマーマにもらった『フランチェスカ・ルッキーニ』って名前があるのーっ!」

    岡部「そうか、ならばルッキィィィィィン二よ!俺をあそこまで案内してくれ?」ミギテユビサシ


44 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/15(水) 22:19:10.44 ID:DSmsHatt0

    ルッキィィィィィン二wwwwwwwwwwww

45 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/15(水) 22:21:02.52 ID:0OCxpVgl0

    ルッキィィィィィン二www
    ンが邪魔すぎる


46 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/15(水) 22:25:46.80 ID:dN5d5/2b0

    てかズボンにつっこまないのな

47 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/15(水) 22:28:54.40 ID::XpQvCJsW0

    小動物改めルッキーニ「ええ?っ」

    岡部「ぬぅあんだその声は」

    ルッキーニ「だってめんどくさいしーもっとねーたーいー………ってなにそれ?」ケイタイユビサシ

    岡部「ん……ああ、この時代に携帯は無いのだったな、これは……(って教えるのはまず)」

    ルッキーニ「ちょっと貸して!」ケイタイウバウ

    岡部「なにっ?」

    岡部(なんて身軽さだ…!まるでバイト戦士ではないか…!)

    ルッキーニ「うひゃ?すげ?カッチョいーっ!」

    岡部「か、かえせっ」テヲツキダス

    ルッキーニ「へへーん、あとで返すよーっ」カワシテニゲル


50 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/15(水) 22:35:45.57 ID::XpQvCJsW0

    岡部「待てっ!……ってなにィッ?」

    ルッキーニ「?」ウシロフリムク

    岡部「お、お前……!」

    ルッキーニ「んー?なにー?」

    岡部「"ズボン"はどぅぅぅおしたのだっ!!」

    ルッキーニ「ちゃんとはいてるよー?」ズボンツマミアゲル

    岡部「………ま、まさかそれがズボンだっていうのか?」

    ???「おーいルッキーニー誰と話してんだー?」


53 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/15(水) 22:47:42.12 ID::XpQvCJsW0

    岡部「!?」

    ルッキーニ「あっ!シャーリー!」ムネトビコム

    岡部「だ、だれだお前は!?」

    岡部(こいつ……閃光の指圧師よりも強大な魔獣を飼っているぞ…!)

    シャーリーと呼ばれた女「誰だって……そういうのはまずお前から言うべきだろ?見たところ白衣着てるし研究者か?」

    岡部「研究者?……クククッよくぞ聞いてくれた!俺は世界のーーいやそれよりもシャールゥィィィとやらっ!その小動物の手にある奴をとってくれ!」

    シャールゥィィィィ「あ、ルッキーニなーに持ってんだ?」

    ルッキーニ「この人からもらったー!」

    岡部「お前がパクったんだろう!」


57 : 僕はシャーリーが大好きだよ!本当だよ& ◆ac6/i437tE : 2012/02/15(水) 22:58:58.58 ID::XpQvCJsW0

    シャールゥ(略)「ダメじゃないかルッキーニー!人のモノとっちゃー」

    ルッキーニ「えーシャーリーあたしよりニーちゃんのこと信じるのー?」

    シャー(略)「そりゃあ……なあ?」

    ルッキーニ「ウジュー……ひどーい!」

    シ(略)「ハハッもーすこし日頃の行いをよくするんだな!」

    (略)「ほら、悪かったな、うちのが迷惑かけて」ケイタイサシダス

    岡部「あ、ああ、ありがとう」ケイタイウケト……

    (略)「ん?」ケイタイヨクミル

    岡部「ああ、やっぱり珍らしいよなそれ」



62 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/15(水) 23:05:05.46 ID::XpQvCJsW0

    (略)「…………」ケイタイガンミ

    岡部「…………」

    (略)「………なあ」

    岡部「…………なんだ」

    (略)「これ………バラさせてくんない?」

    岡部「だが断る」

    (略)「何だよケチだなー……」

    ルッキーニ「けちんぼー!」

    岡部「当たり前だっ!そいつはこの白衣と同じ俺の大切なアイドゥェンティティぬぅあのだからな!!」


70 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/15(水) 23:15:19.02 ID::XpQvCJsW0

    岡部「ほらっ、さっさと返してくれっ」

    (略)「わーったよ、はい」ケイタイワタス

    岡部「ふぅ……これで良し」

    (略)「!」マメデンキュウ

    (略)「ならさ!使い方だけでも教えてくれよ!!」カラダグイグイチカヅケル

    岡部「ぬおっ!?」(胸がっ……!)

    岡部「」チャッ

    岡部「俺だっ!今機関の精神攻撃を受けているッ!……かなりまずい状態だッ!…」ウシロムイテツウシンカイシ

    (略)「へぇーそれ電話なのか?すごいなーっ……ん?どうしたルッキーニ?」カタツツカレル


75 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/15(水) 23:26:05.33 ID::XpQvCJsW0

    ルッキーニ「にーちゃんはシャーリーのおっぱい見て照れちゃったんだよ」コゴエデハナス

    (略)「……な、なんだよそれ」テレル

    ルッキーニ「でもでもチャンスだよ?」コゴエ

    (略)「チ、チャンス?………た、確かにそうだっ!なら利用しない手は無い!」コゴエ

    岡部「……ああ問題ない、大丈夫だっ……だが……もし生きて帰れなかったら両親に伝えてくれ………愛していーーひょわあっ!!?」

    (略)「なぁ……頼むから教えてくれよ……お願いだからさあ」セナカカラアテテンノヨ

    岡部「わわわわわわかった教えるっー!」ムニムニ

    (略)「本当か!嬉しいなぁ!」

    ルッキーニ(さすがシャーリー!あたしには出来ないことを平然とやってのける!そこに痺れる憧れるぅ!)


76 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/15(水) 23:27:48.94 ID:R/+0EpAb0

    羨ましい

78 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/15(水) 23:33:37.30 ID:MGgaivve0

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    シャーリーかわいい

87 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/15(水) 23:44:47.10 ID::XpQvCJsW0

    岡部「ハァ……ハァ……」

    (略)「ほらほら!早く使い方教えてくれよ!」

    ルッキーニ「はやくはやく!」

    岡部「………ただし!」

    二人「へ?」

    岡部「条件がある」

    (略)「えー!?なんだよそれー!?………ははーん、またアレをされたいのか…」

    岡部「なっ…!そ、そんな卑劣な手段にこの俺が屈するかっ!!」

    (略)「それはどうかなー?」ジリジリチカヨル

    ルッキーニ「待ってシャーリー!」

    (略)「?」

    ルッキーニ「きっとにーちゃんは……」

    (略)「にーちゃんは?」

    ルッキーニ「………『シャーリーの体』が欲しいんだよ!!」

    (略)「へっ……ふぇええええっ!?」カオマッカ


88 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/15(水) 23:45:39.35 ID:DSmsHatt0

    (略)はかわいいな

89 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/15(水) 23:46:39.92 ID:YygqLkW90

    (略)「シャーリーです!」

94 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/15(水) 23:58:42.07 ID::XpQvCJsW0

    ルッキーニ「シャーリーのグラマラスなイケナイボディーにあんなことやこんなことをしちゃうんだよ!」

    (略)「ぐ、具体的には……?」

    ルッキーニ「揉んだり吸ったり挟んだり!」

    (略)「???ッ!」ユデタコ
    (略)「お、お前!そんなこと考えていたのか!」

    岡部「ウェイウェイウェーイッ!そんな訳あるかっ!!」

    (略)「ほ、本当なのか……?」

    岡部「本当だっ!俺はただーーーあそこまで案内して欲しいだけだっ!」

    ルッキーニ「と、みせかけて??」

    岡部「みせかけないっ!!」

    2人「……………」

    岡部「ぬああああっ!そんな目で俺を見るなぁっ!!………くそっこれも機関の陰謀なのか?」ブツブツ

    ルッキーニ「シャーリー」

    (略)「……なんだ?」

    ルッキーニ「あのにーちゃん……ヘタレっぽい」ヤレヤレ

    (略)「そ、そうだなー…」


100 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 00:09:40.13 ID::B0QmZNRO0



    基地に移動中



    (略)「……本当に変なことはしないよな?」

    岡部「する訳がないだろう……俺にそんな度胸はない」

    (略)「そ、そっか」

    ルッキーニ「あれ?シャーリーもしかして……ちょっと残念って思ってる?」コゴエ

    (略)「そ、そんな訳あるかっ!!」オオゴエ

    岡部「うわっ!?どうしたのだそんな大声を出して」

    (略)「うっ……な、なんでもない」


106 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 00:21:22.09 ID::B0QmZNRO0

    ルッキーニ「にーちゃんよく見たらカッコいいからね!……ヘタレだけど」コゴエ

    (略)「それは……そう思う……けどさ……」モジモジ

    ルッキーニ「ひひー今日のシャーリーいつもより……『可愛いよ』!」

    (略)「な…っ!ルッキーニ!私をからかってるのかっ!?」オオゴエ

    岡部「……ああもうなんなのださっきから」

    (略)「な、なんでもない!……そ、そうだ!まだお前の名前聞いてなかったよな!?」

    ルッキーニ「へ?気になる人の名前知りたいんだ?ウジュジュ」ヒソヒソ

    (略)「ルッキーニッ!!」ヒッソォ!!


112 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 00:33:31.17 ID::B0QmZNRO0

    岡部「ふむ……この様な言葉がある」

    二人「?」

    岡部「名を名乗るなら!まずは自分から!」どん!

    (略)「……そういうもんなのか?」

    岡部「そういうものだ」キリッ

    ルッキーニ「あたしはもう済ませたからあとはシャーリーだよ!」

    ルッキーニ「アピールポイントだよ!シャーリー!」ミミウチ

    (略)「なっ……!」

    岡部「……どうした?顔を赤くして?まさか『熱でもあるのか?』」

    (七ななんでもない本当になんでもないっ)「略」

    岡部「おいおい……声が裏返ったぞ?」

    (略)「気にしないでくれっ!」


117 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 00:49:35.10 ID::B0QmZNRO0

    ルッキーニ(まさかあの伝説の『熱でもあるのか?』を使うとは……このヘタレ、なかなかできる!)ウジュ

    (略)「おほんっ………!」

    (略)「じ、自己紹介だったな……私の名前は『シャーロット・E・イェーガー』
    そ、その……『シャーリー』って呼んでくれ……っ」ダンダンコゴエ

    ルッキーニ(ダメだっ!シャーリーの目が完全に恋するオンナノコだよっ
    この短時間で恐ろしい子……っ!)

    岡部「ああ、わかった……シャーリー」イケメンガオ

    New!→シャーリー「はうっ!」

    岡部「またどうしたのだっいきなり胸を抑えてっ!?やはり風か!?風邪なのか!?」

    シャーリー「い、いやなんでもないんだ本当に…それでその………お前の名前は?」モジモジ


125 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 01:12:29.58 ID::B0QmZNRO0

    岡部「俺の名前…?フフフッいいだろう教えてやる」

    ルッキーニ(急に上から目線に!?)

    シャーリー「」ドキドキ

    岡部「世界の支配構造を変革しーーこの世に混沌と災いをもたらす狂気のマッドサイエンティスト……」

    岡部「そう!我が名はーーー」

    岡部「 鳳 凰 院 凶 真 だ ッ ! ! ! 」アニメサイシュウワノアノポーズ

    二人「………………」

    ルッキーニ(ええー……)

    シャーリー「…………」

    ルッキーニ(そういえばこういうのを聞いたことがある)


126 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 01:13:06.13 ID::B0QmZNRO0

    ルッキーニ(中学二年生ぐらいの魔力を持たない女の子がウィッチに憧れるあまり変な行動ーー
    いかにも『魔女』な服装したり、トマトジュース飲んだり、
    ノートに私の考えた古より受け継がれし固有魔法(笑)を書き連ねたり、
    呪印があるとか言って腕に包帯巻いたり、
    火を見たらもう一つの人格のエイラ《ワタシノコトジャナイカンナー》が出てくると思い込んだりする現象……)

    ルッキーニ(それを確かこういったっ………)

    ルッキーニ( 中 二 病 )


130 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 01:30:00.45 ID::B0QmZNRO0

    ルッキーニ(流石にシャーリーもこれを見たら冷めるかなー)チラッ

    シャーリー「か……」

    二人「か?」

    シャーリー「カッコいい………」

    岡部「はっ?」

    ルッキーニ(な……)

    ルッキーニ(なにィーーーz____ッ!!?)ゲキガタッチ

    ルッキーニ(バカなッ!まさかか『そこまで』落としてたっていうのか……ッ!)ゴゴゴゴゴ

    ルッキーニ(全くこの男……わたしのソーゾー以上に『ヤバい』な……)ドドドドドド

    ルッキー二(本当に『ディ・モールト』恐ろしい男だ……!)バァーーz___ン!


133 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 01:41:07.35 ID::B0QmZNRO0

    シャーリー「カッコいいよ!キョーマって呼んでいいか!?」ヒトミキラキラ

    岡部「えっ」

    岡部「あ、ああ……うん……」

    シャーリー「そっか!宜しくな!キョーマ!」リョウテアクシュ

    岡部「お、おう」

    シャーリー「あっ………」ツナイダテヲミル

    シャーリー「ご、ゴメン。急に触っちゃって……」パッ

    岡部「い、いや気にしていない………
    フ、フゥーハハハハッ!こ、これで貴様も我が僕というわけだっ『グラマラス・シャーリー』よっ!!!」

    シャーリー「へっ?」


164 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 08:28:09.10 ID::B0QmZNRO0

    シャーリー「な、何でその呼び名を知ってるんだ…?」

    岡部「えっ」

    ルッキーニ「グラマラス・シャーリーってのはシャーリーのあだ名みたいなものなんだよ!」

    岡部「そ、そうなのか……(まぁこの体つきならそうなるよな……)」チラリ

    シャーリー「か、身体をみるなっ!」ムネモトカクス

    岡部「すすすすまないっ!…つい」

    ルッキーニ「キョーマってもしかしてHENTAI?」

    岡部「ちっがう!これは……そう!ミスグラマーの放つ色香にちょーっと騙されただけだっ」

    シャーリー「い、色香……」カアッ…

    ルッキーニ「ウジュー…やっぱりHENTAIさんだ?」

    岡部「ぐぬぬ……」

    シャーリー「……ま、まぁもしどうしてもって言うのならその……少し見せてもいい……けどさ」ボソボソッ

    ルッキーニ(ダメだこのシャーリー……早くなんとかしないと……)


165 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 08:34:36.40 ID::B0QmZNRO0

    岡部「む……ミスグラマー、何か言ったか?」

    シャーリー「な、なんでもないっ!」

    岡部「また『なんでもない』か?……本当に何もないのだろうな?」

    ルッキーニ「キョーマー…乙女に詮索はご法度だよ?」

    岡部「むぅ……」

    岡部(それにしても………)

    岡部(『グラマラス・シャーリー』……『グラマラス・グレニス』……何か関係があるのか?)

    岡部(いや……まさかな………)



チャック・イェーガー - Wikipedia

1947年10月14日、イェーガーが搭乗するXS-1は高度6,100 mで母機から切り離され、2基のエンジンに点火して緩上昇に移行。続いて残りの2基にも点火し、高度10,670 mをマッハ0.92で通過した。

彼はXS-1に、妻の名前にちなんで"グラマラス・グレニス(Glamorous Glennis) "という愛称を付けていた。



171 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 08:50:07.50 ID::B0QmZNRO0

    ルッキーニ「そろそろ道に出るよ!」

    岡部「ん…ああ、どうやらそうらしいな?」

    シャーリー「……で?これからどうするんだ?」

    岡部「そうだな…とりあえず中を案内してくれると嬉しい」

    シャーリー「そ、そっか。お安い御用だ」

    ルッキーニ「シャーリーシャーリー」

    シャーリー「ん?なんだルッキーニ?」

    ルッキーニ「その前にシャーリーの『相棒』を見せよ?よ!」

    シャーリー「!…そうだな!それはいいアイディアだ!」

    岡部「相棒?なんのコトだ?」

    ルッキーニ「ウジューそれは見てのお楽しみだよー!」


173 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 08:59:58.86 ID::B0QmZNRO0

    シャーリー「つい昨日修理が終わったからなーいやー結構時間掛かったよ!」

    ルッキーニ「あ…シャーリーあの時はその……ゴメンね?」

    シャーリー「いいっていいって!おかげで音速も越えられたしな!結果オーライだっ」

    岡部「音……速……?」

    ルッキーニ「そう!なんとシャーリーはついに音速の世界に入門したの!」

    シャーリー「よせやい照れるっ!」ハハハ

    岡部「音速って……あんた飛行機のパイロットか何かか?」

    シャーリー「ん…まぁそんなとこかな」

    ルッキーニ「ちなみにあたしもだよー!」


175 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 09:08:53.50 ID::B0QmZNRO0

    岡部「なにっ!?ミスグラマーはまだしもお前みたいな小動物がパイロット?……まっさかぁ」

    ルッキーニ「ウジュー…!バカにすんな!銃撃ったら百発百中なんだよ!!」

    シャーリー「お前は射撃の腕がいいからなぁー!さすがは私の娘っ!」コノコノ

    ルッキーニ「よせやい照れるっ!」テヘペロッ

    シャーリー「なんだよ私の真似か??」

    岡部「……娘?」

    シャーリー「!」

    シャーリー「いやいやいや!いいい今のはそのっ、言葉の綾だ!」アタフタ

    岡部「そ、そうか。それはそうだよなぁ…」


179 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 09:22:13.68 ID::B0QmZNRO0

    シャーリー「あああ当たり前だろっ!私がいくつに見えると思うんだ!」

    岡部「幾つって………二十歳ぐらい?」

    シャーリー「なっ……!」

    ルッキーニ「あー!キョーマ失礼っ!!!」

    シャーリー「わ、私は十六だ!!」

    岡部「なん………だと………?」

    岡部「えっ嘘マジで?」アゼン

    シャーリー「本当だっ!!」プンスカ

    岡部「それはその………フッ」

    岡部「フゥーハハハハッ!さすがだなミスグゥラマーッ!!!この俺の"運命探知の魔眼"を騙すとはっ!!やはり貴様は我が僕として相応しいッ!!!」フゥーハハハハハ!!!

    シャーリー「えっ……えっ?」

    ルッキーニ(まーた始まった)タメイキ


183 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 09:43:16.37 ID::B0QmZNRO0

    岡部「………」チャッ

    岡部「ああ、俺だ……たった今我が僕より"魅惑の女王"を食らった…!
    俺としたコトがまんまと奴の手に引っかかったようだっ…」

    シャーリー「………なに、あれ」

    ルッキーニ「うーん……きっとキョーマの照れ隠しなんじゃないかな」

    岡部「………そうだな…これで"偉大なる計画"のための"騎士達"がまた一人揃ったわけだ……
    ……わかっている、無茶はせんよ、これも、"運命石の扉の選択"だ
    エル・プサイ・コングルゥ………」

    岡部「……ふぅ」


185 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 09:55:25.95 ID::B0QmZNRO0

    シャーリー「だーれと話してたんだー?」ケイタイトリアゲ

    岡部「ぬわっ!?」

    シャーリー「ってこれ……電源入ってないじゃないか」

    岡部(しまった……!)

    岡部(さっき電波がないことを確認したら電源を切っていたんだった…!)

    岡部「フ…フゥーハハハハハッ!!!」

    岡部「と、とぅおくべつにお教えしよう」

    岡部「それは俺以外の者が触ると自動的に電源が切れる特殊任務用携帯なのだ…!」

    ルッキーニ(うわぁ……)

    シャーリー「!」

    シャーリー「本当か!?すっごいなーこれ!そんな性能まであるのか!?」ヒトミキラキラ

    二人(あっさり信じた!?)


187 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 10:05:52.17 ID::B0QmZNRO0

    シャーリー「なぁ…やっぱり……バラさせてくれないか?」

    岡部「ダメだと言ったらダメだっ!」

    シャーリー「だってそんな機能があるなら気になんじゃん」

    岡部「ぐっ……フ、フーゥハハハハまんまと騙されたなミスグラマー、自動電源切断機能など真っ赤な嘘!少しは疑うべきだったな!!」

    シャーリー「えー!嘘なのかよつまんないなー」

    シャーリー「あっ、なら」

    シャーリー「……お前は誰と話してたんだ?」

    岡部「ぐはぁっ!!」

    ルッキーニ(あ、墓穴掘った)


188 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 10:16:13.09 ID::B0QmZNRO0

    シャーリー「なあなあ誰と話してたんだよなあなあ」

    岡部「ぐぬぬぬ…」

    ルッキーニ「シャーリーシャーリー」コゴエ

    シャーリー「ん?」

    ルッキーニ「だからキョーマは照れ隠しに電話をしたんだってば……独り言の」コゴエ

    シャーリー「ふーん……照れ隠し…ねぇ……ふふっ、ならもう黙ってやるか!」コゴエ

    ルッキーニ(うわあいい笑顔)

    シャーリー「………ま、キョーマにはキョーマの事情があるし、気にしないでおくよ!」

    岡部「……ふ、ふぅん。懸命な判断だな、まぁ俺に関わると貴様にもまた機関の魔の手が忍び寄るのだ……あまり俺と関わらない方が……って何をニヤニヤと笑っているのだッ!!」

    二人「べっつにーー?」


246 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 17:03:18.02 ID::B0QmZNRO0

    岡部「くっ……訳のわからん奴らだ……っと、とりあえず道に出たな」

    ルッキーニ「あっちがハンガーだよー!」ユビサシ

    岡部「えっと……ああ、あれか」

    シャーリー「…ん?誰かいるみたいだな。あれは……坂本少佐とミーナ中佐?」

    岡部「……え?」

    シャーリー「?どうした?」

    岡部「……ここは軍事施設なのか?」

    ルッキーニ「そうだけど?」

    岡部「なんと………まさかお前達も軍事階級持っているのか?」

    シャーリー「ああ!ちなみに私は大尉だ!」

    ルッキーニ「あたしは少尉ー!」

    岡部「」

    岡部(………この少女達が上級階級?)

    岡部(………ははは、なんなんだよこれ)


248 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 17:11:09.07 ID::B0QmZNRO0

    ー

    ーー

    ーーー

    眼帯の女「……ん?」

    赤髪の女「どうしたの美緒?」

    美緒と呼ばれた女「いや、あそこにルッキーニとシャーリーの姿が………待て、誰か他にいる」

    赤髪の女「!……一緒にいるのは誰?」

    美緒と呼ばれた女「待て、今確認する……」

    美緒と呼ばれた女「……男、だな……白衣を着ている。体つきは……かなり細いな………見ない顔だ」

    赤髪の女「つまり部外者!?………全くなにやってるのかしらあの子達は……」

    美緒と呼ばれた女「捕らえるか?」

    赤髪の女「今動いても逃げられる可能性が高いわ……まぁイェーガー大尉を振り切れる可能性は低いのだけれど……
    とりあえず今は近づいてくるのを待ちましょう」

    美緒と呼ばれた女「了解」


253 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 17:19:46.72 ID::B0QmZNRO0

    ー

    ーー

    ーーー

    シャーリー「お、向こうもこっちに気づいたみたいだな」

    ルッキーニ「手ぇ振ってるね!」

    シャーリー「中佐無理しやがって………」

    岡部「お、おい、軍事施設なら俺がいるのはまずいんじゃないのか…?」

    ルッキーニ「えー?なんでー?」

    岡部「嫌だって俺は部外者だぞ?」

    シャーリー「大丈夫だろ、あんたはその……結構……いい奴みたいだし…」

    ルッキーニ「大丈夫大丈夫ーっ!キョーマが信じるあたしを信じろ?!」


255 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 17:28:57.42 ID::B0QmZNRO0

    岡部「………クックックッ」

    岡部「フゥーハハハハハハッ!!!」

    ーーー美緒と呼ばれた女「む、いきなり高笑いをし始めたぞ」

    岡部「そうだなァ…!俺は世界の支配構造を変革する狂気のメァーッドサイエンティスト!この程度の状況に屈するわけがなかろうッッ!!!」フゥーハハハハハッ!

    ーーー赤髪の女「それは……警戒を強めましょう」

    ルッキーニ「でも多分ミーナ隊長に見つかったら一発で牢屋行きだろうね」

    岡部「」


258 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 17:41:36.87 ID::B0QmZNRO0

    岡部「そそそそれはマズイではないか!」

    ルッキーニ「あれ??この程度の状況に屈するわけがない(キリッ)とか言ってたのは」

    シャーリー「何処のどいつだ??」

    岡部「ぐぬぬぬ…」

    ルッキーニ「教授!」キョシュ

    シャーリー「おうなんだいルッキーニ君」

    ルッキーニ「狂気のマッドサイエンティストってなんですか!」

    シャーリー「それは……ふっ、我が助手よ、どう思うかね?」

    岡部「んなっ!?助手ってのは俺のことか」

    シャーリー「そそ」

    岡部「ふ、ふざけるでない!俺をあいつみたいに言うな!」


262 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 17:58:44.38 ID::B0QmZNRO0

    シャーリー「アイツ?……あいつって誰だよ?」カヲチカヅケル

    岡部「っ!か、顔を近づけるな!」

    シャーリー「えっ?うわっごごごごめんっ!」

    岡部「ま、まったく困った女だ……」

    シャーリー「で、でもさ!もし行くところがなかったら……その……私の機体の整備を手伝ってくれないか?」

    シャーリー「みたところ技術者っぽいし……」

    岡部「……ダメだダメだダメだ!!俺は狂気のマッドサイエンティスト!そのような暇などない!」

    シャーリー「…………そっか」シュン

    岡部「ぐぬぅっ!(急にそんな残念そうな顔をするなっ!)」

    岡部「ま、まぁどうしてもと言うのなら仕方ない……す、少しぐらいなら手伝ってもいいのだぞ?」

    シャーリー「本当か!」パァ


271 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 18:06:14.76 ID::B0QmZNRO0

    岡部「……だが」

    シャーリー「?」

    岡部「正直なところあまり俺には技術力がない」

    岡部「あるのはそう……この天才的な灰色の脳細胞から生み出される閃きだ!」

    シャーリー「ぷっ……灰色の脳細胞って……アガサクリスティーかよ」

    岡部「む……よく知っているな」フム

    シャーリー「そりゃ有名だからなぁ?……まぁキ、キョーマがわからないところがあるっていうなら……」

    シャーリー「教えても……いいぞ……?……その…手取り足取り…」カァ

    岡部「……なら、お願いしよう(最後なんて言ったんだ?こいつ)」

    シャーリー「ふえっ!?……う、うん。わかった……」

    ルッキーニ(もうお前ら結婚しちゃいなよ)



エルキュール・ポアロ - Wikipedia

エルキュール・ポアロ(ポワロとも、Hercule Poirot)はアガサ・クリスティ作の推理小説に登場する架空の名探偵。

作中でポアロは「灰色の脳細胞を持つ私に おまかせください」という発言をする。
灰色の脳細胞とは、簡単に言うと
脳は中枢神経を含み、灰白質と白質に分類され、物事をよく考える脳の部分は大脳皮質という部分で、これには白灰質がいっぱいあります。つまりポワロは「私は神経細胞いっぱいで大脳皮質もいっぱいだからアタマイイヨー」という事をいいたい・・・らしいです。間違ってたらすんません【管理人】



279 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 18:15:22.93 ID::B0QmZNRO0

    ルッキーニ「シャーリーシャーリー」

    シャーリー「えっ…ななななんだルッキーニ?」

    ルッキーニ「このまま向こうまで行くのもつまんないからさー!競争しようよ!」

    岡部「えっ?」

    シャーリー「!」

    シャーリー「うん、そりゃあいいな……ならいくぞー!よーい……(こんな赤い顔見られたら困る!)」

    岡部「えっ、ちょっ、おま」

    二人「どーん!!」ダッ

    岡部「……………」

    岡部「ああもう調子が狂うッ!」ダッ


283 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 18:22:58.20 ID::B0QmZNRO0

    ー

    ーー

    ーーー

    眼帯の女「お、走り出したぞ」

    赤髪の女「あらほんと」

    眼帯の女「うむ……相変わらずシャーリーは早いな、ルッキーニもだ、男の方は……」

    ーーー岡部「ゼェっ……ぜえっ……ひっひっーふ……」

    眼帯の女「…………かなり遅いな。本当に男なのかあいつは?」

    赤髪の女「あらあら」

    眼帯の女「ふむ……まぁ『アレ』と何か関わりがあるのだろうし油断はできんな」

    赤髪「そうね……」ハンガーナイヲミル


289 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 18:35:55.70 ID::B0QmZNRO0

    ー

    ーー

    ーーー

    シャーリー「いっちばーん!」

    ルッキーニ「うじゅー!まーたーまーけーたー」

    シャーリー「ま、お前はまだ子供だし、まだまだ早くなるさ!」

    ルッキーニ「ホント!?」

    シャーリー「ああ!ホントだ!」

    赤髪の女「お疲れ様…なのかしら?二人とも、ところでちょーっとお話があるんだけど………」

    シャーリー「うっ!」

    ルッキーニ「キ、キョーマは怪しいやつじゃないよ!ホントだよ!むしろただのヘタレだよ!!」

    赤髪の女「あらあらもうそんなに仲良くなったのかしら」ゴゴゴゴゴ

    ルッキーニ「ひいっ!」

    眼帯の女「む……今奴はやっと半分か」

    シャーリー「あーホントだ……まぁインドア系みたいだししょうが……ないのか?」


298 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 18:52:21.20 ID::B0QmZNRO0

    岡部「へぁっ……ひあっ……や、やっと、ついた……」ジメンニタオレル

    シャーリー「おーうお疲れーー」

    赤髪の女「……さて、あなたに少しお話があるんですが……ご同行お願いできますか?」

    岡部「へ?……あ、ああ別に……っておおぅ!」

    赤髪「あら?どうなされたのかしら急に起き上がって……」

    岡部「いいいいや、なんでもない」

    岡部(糞ッ!またこの女たちはーーーズボンを履いていないッ!!)パンツジャナイカラハズカシクナイモン!

    赤髪「あら、そう?……ならこちらに」キチナイブヘ

    眼帯「む、ハンガーに行かなくていいのか?」

    赤髪「ええ、まずはこの人自身のことをよぉく聞きたいのよ」アラアラウフフ

    眼帯「む、そうか」

    岡部「そ、その前にだなっ!」

    赤髪「……何かしら?」


301 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 19:02:08.27 ID::B0QmZNRO0

    岡部「あんたらの名前を聞きたいんだが……」

    赤髪「……レディーに先に名前を言わせるのは失礼ではなくて?」

    ルッキーニ「レディー(笑)」


    赤髪「」ギロリ


    ルッキーニ「ひっ!」

    岡部「そ、そうだなっ!………フ、フゥーハハハハハッ!ならば教…っ!?


    赤髪「………………」


    岡部(ダメだっ……ここでふざけたら殺されるッ!!)

    岡部「俺の名前は………『岡部倫太郎』です!マムッ!!」

    赤髪「はい、岡部倫太郎さんね。
    ……私は『ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ』、ミーナでいいわ」


311 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 19:38:31.24 ID::B0QmZNRO0

    眼帯「私は『坂本美緒』……好きに呼んでくれ。……それより岡部とやら、さっきのお前の走…」

    シャーリー「えーっ!?」

    New!→ミーナ「…あら?どうしたのかしらイェーガー大尉?」

    シャーリー「キョーマってのが名前じゃないのかよ!?」

    ミーナ「………どう言うことかしら?岡部倫太郎さん?」

    岡部「そ、それは……」

    ルッキーニ「キョーマがね!最初会った時『俺は狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真だーっ!』って言ったの!」

    New!→坂本「ほぉう……狂気のマッドサイエンティスト……か」

    ミーナ「あらあら……困った人ねー」

    ミーナ「………………」

    岡部「………………」

    ミーナ「………中二病、ね」ボソッ

    岡部「」ビクゥ!


315 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 19:51:43.14 ID::B0QmZNRO0

    シャーリー「岡部……倫太郎…か。な、なあっ倫太郎って呼んで……いいか?」モジモジッ

    岡部「そ、それは……フ、フゥーハハハハハッ!
    仕方あるまい!鳳凰院凶真は我が真名!今は世を忍ぶため、岡部倫太郎と呼ぶがよいっ!」

    シャーリー「そっか!宜しくな!り……倫太郎!」イイエガオ

    坂本「なんだこいつはいきなり大声を出して……」

    ルッキーニ「アレがキョーマなりの紛らわせ方なんだよ!」ミミウチ

    ミーナ「へぇー…そう…でもちょーっと彼に質問することが増えたかしら……イェーガー大尉にも」

    坂本「?岡部ならまだしもシャーリーに何か聞くことでもあるのか?」

    ミーナ「美緒……あなたって案外鈍いわね……」


327 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/02/16(木) 20:09:38.41 ID::B0QmZNRO0

    坂本「?私の何処が鈍いんだ?これでも感覚は鋭い方だと思うが…エイラには負けるがな」

    ミーナ「……もういいわ」ハァ

    ルッキーニ「坂本少佐のニブチンーっ♪」

    坂本「……訳がわからん」

    ミーナ「……さて岡部さん、こちらについて来てもらえるかしら?」

    岡部「あ、ああ。わかった」

    シャーリー「ん?ミーナ中佐、倫太郎連れて何処行くんだ?」

    ミーナ「ちょっと彼とお話をし基地の中にね……あなた達は美緒に『アレ』を見せてもらいなさい」

    ルッキーニ「アレ!?アレってなーに?」

    坂本「はっはっはっ!百聞は一見にしかずだ!私について来い!」

    シャーリー「はいよーっと」

    ルッキーニ「ウジュー!たーのしみーっ!」
    三人、ハンガーへ

    岡部「……『アレ』ってなんのことだ?」

    ミーナ「それはあとであなたにも見てもらいます。今はこちらへ」



    二人、基地内へ


~続く~

次回 バルクホルン「だ、誰がツンデレか!」



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バルクホルン「太刀使いか……」芳佳「ハンマーさんかぁ」

モンハンIFです、アドホでやったことありますけど、実際こういうのがあるんですかね?シャーリーマジ聖母。







この記事へのコメント

-名無しの三等兵 - 2012年09月05日 02:12:57

続くんかい!
期待

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