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芳佳「その……あり得ません……」

SW_miyahuji_34.jpg
263 名前:1 ◆.ewUP/EILA [] 投稿日:2011/02/08(火) 20:19:38.74 ID:WHXjgAiD0

エーリカ「いやー寝相悪すぎてさー、知らない内に扉を擦り抜けちゃったよー」

ミーナ「ここでネタばらし、犯人はバルクホルン大佐よ」


ルッキーニ「シャーリー! あっちにムシいた! ムシー!」

シャーリー「バイクで時間差トリックを作り出すのさ! ……何? 違う?」

サーニャ「スパイ映画の真似して、窓を破ってみたんだけど……平気だったわ」


エイラ「サーニャ……! その、裸で待ってたのに……酷いじゃないか!」

マルセイユ「私も入れて、11人じゃなかったのか!」



少佐「いや、正直危なかった。――眼帯が無ければ即死だった」

リーネ「この豊満な胸が、奇跡を起こしてくれたんです」チラッ


芳佳「お、おおぅ……」

ゲルト「こいつら……!」



ちょっとだけ再開が遅れます。21:15くらいになります


264 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 20:24:42.42 ID:Agsp+dUSO

最悪の結末かと思ったらそんなことはなかった


267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 20:28:29.97 ID:PhxM3dQL0

ううわああああそういう琴か・・・


274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/08(火) 20:54:28.54 ID:c2s4kAJ80

あんまりですわ! あんまりですわ!







関連SS

芳佳「私達10人で、ストライクウィッチーズなんですから!」


シャーリー「あいつらには聞かせたくないんだ……芳佳の可愛い声を、さ」

ゲルト「……何が言いたいんだ?」


前回 芳佳「私達10人が、ストライクウィッチーズです!」




285 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 21:21:34.33 ID:WHXjgAiD0



【3Day 06:30 貯蔵庫】



ゲルト「……」

シャーリー「……」

シャーリー「バルクホルン」

シャーリー「割り切れ……私達のハルトマンは、……」

シャーリー「……どちらにせよ……もう、いない」

ゲルト「……、……なら、私はどうすればいい」

ゲルト「……答えろシャーリー」


286 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 21:26:31.97 ID:WHXjgAiD0

シャーリー(……)

シャーリー「それを決めるのは私じゃない」

シャーリー「でも……これだけは言えるぞ」


シャーリー「私がお前なら、最後まで思ったことを信じて――戦い抜く」

シャーリー「仲間を守れるのなら、なんだってやる」


ゲルト「……」

ゲルト「……そう…か」


290 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 21:30:34.04 ID:WHXjgAiD0

シャーリー「お前は……」

シャーリー「ハルトマンが、犯人だと考えているのか?」

シャーリー「それとも、ハルトマンの無実を信じているのか?」


ゲルト「……決まっている」

ゲルト「……あいつが犯人で……あるはずが無いだろう」

ゲルト「……だが……そうなら、あいつは禁固室で真犯人と接触したことになる」

ゲルト「……あいつが無事である保証は、無い」


292 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 21:35:59.04 ID:WHXjgAiD0

シャーリー「……」

シャーリー「……それが、怖かったんだよな」


ゲルト「……」


シャーリー「ハルトマンの事が、……本当は、心配でたまらなかったんだろう」

シャーリー「ハルトマンが犯人かもしれないという結果が……お前を軍人として葛藤させた」

シャーリー「本当は……今すぐにでも、ハルトマンを探しに奔りたいくせに」

シャーリー「お前はそう言う奴さ、バルクホルン」


ゲルト「……」


293 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 21:40:33.42 ID:WHXjgAiD0

ゲルト「……」

ゲルト「……お前に……何が解る」

ゲルト「私は……今やこの部隊の要だ」

ゲルト「私が自ら起たなければ……誰が芳佳たちを守れると言うのか……」

ゲルト「たとえ誰が犯人で有ろうと……!」


カチャ


ゲルト「……」

シャーリー「もう、いいんだ、バルクホルン」



ギュッ......



295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/08(火) 21:41:49.09 ID:U2krBpLN0

シャーゲル!シャーゲル!

296 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/08(火) 21:42:43.75 ID:6lC1HNHo0

シャーゲル!シャーゲル!

301 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 21:45:25.17 ID:WHXjgAiD0

ゲルト「……な…」


シャーリー「ほら、……私が、わかるか?」

シャーリー「お前は、また一人で立とうとしているじゃないか」

シャーリー「でも、今は、こんな近くに……私がいる」

シャーリー「」

シャーリー「まったく……出来の悪い姉を持った気分だよ」


ゲルト「……」

ゲルト「……お前が妹なら、……私はきっと気苦労で倒れているだろうな…」グスッ


シャーリー「……そんときは、私が優しく看病してやるさ」


306 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 21:50:47.44 ID:WHXjgAiD0

シャーリー「お前は、ハルトマンが犯人だと、思っているのか?」


ゲルト「状況から見るのであれば……そうとしか考えられない……」


ゲルト「だが……私は……どうしても考えられない……」

ゲルト「あいつが人を……仲間を殺すなんて……」


シャーリー「……なら、信じるんだ」

シャーリー「今のハルトマンを信じてやれるのは、お前だけだ」

シャーリー「お前が――、お前が信じてやらなくては、誰が信じるんだ!」



シャーリー「ハルトマンの無実を!」



309 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 21:55:59.08 ID:WHXjgAiD0


ゲルト「……信じる」

ゲルト「ハルトマンを、……信じる」



ゲルト「……だが」



ゲルト「それならハルトマンは……どこにいるんだ…?」

ゲルト「何故、私の前に姿を見せない……」


シャーリー(……!)


312 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 22:00:24.73 ID:WHXjgAiD0


ゲルト「……」


ゲルト「……シャーリー」

ゲルト「ハルトマンが犯人ではないなら……それは……」

ゲルト「――――っ」


シャーリー「……」

シャーリー「――まだ、そう決まったわけじゃない」

シャーリー「あいつの事だ。そう簡単にやられるわけがないだろう?」


シャーリー(然し……ハルトマンが犯人ではないなら)



シャーリー(ハルトマンは、実態の所――殺されているだろうな)


317 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 22:07:24.53 ID:WHXjgAiD0

シャーリー「……」

ゲルト「……」

ゲルト「リネット曹長の殺人事件――」

ゲルト「これで……容疑者は、絞られた」


シャーリー「ああ」


ゲルト「事件の当時、お互いを証明出来るものは、お前と私に、ミーナ、芳佳」

ゲルト「この四人には、事件の実行は不可能だ」


シャーリー「……」


318 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 22:11:46.17 ID:WHXjgAiD0

ゲルト「隣の寝室で一人でいた、エイラ」

ゲルト「行方不明の3人の内……事件直前から行方不明のルッキーニ」

ゲルト「姿の見えない、ペリーヌ」


シャーリー「エイラか……ん?」

シャーリー「あいつは、たしか犯行が不可能なんじゃなかったのか…?」

シャーリー「……エイラに関しては、サーニャの消失事件もあるぞ?」


ゲルト「お前はあの時眠っていて……聞いていなかったようだな」

ゲルト「お前の部屋の……『鍵の行方』だ。シャーリー」


シャーリー「……!」

シャーリー「そうか、……その可能性も……」


321 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 22:16:25.05 ID:WHXjgAiD0


ゲルト「説明は必要無いな……」


ゲルト「鍵を部屋で見つけた……という判断が出来るなら

ゲルト「『銃』を部屋で見つけた、という可能性もあり得る……」


シャーリー「身体検査は、全員を小忠実に行っていたからな…」

シャーリー「エイラが銃を手に入れられる可能性は、そこしか無いのか」

シャーリー「確かに私の部屋で銃が一つ行方不明なのは、皆も知っている事実…」

シャーリー(然し、いささか強引が過ぎる気もするな…)

シャーリー(あるかどうかわからない銃を探しに、他人の部屋に忍び込むか? 普通…)


322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 22:16:35.32 ID:tqqngKbjO

このSSに出逢ったおかげで原作を見る機会になった
感謝支援


324 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 22:21:04.90 ID:WHXjgAiD0

シャーリー(エイラが犯人だとして……説明出来ない部分は、少し、あるな)

シャーリー(窓の外で棄てられた鍵でも見つかれば、それが証拠になるんだけど…)


シャーリー(いや、おそらくその『鍵』以外は決定的な証拠にならない)

シャーリー(エイラを告発するのは、現段階では不可能だ)


シャーリー(むしろ、行方不明の3人に焦点を当てるべきか……?)


ゲルト「……」

ゲルト「……」ギュッ


シャーリー「お……?」


ゲルト「……なあ、シャーリー」


329 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 22:25:59.99 ID:WHXjgAiD0

ゲルト「私は、ハルトマンを信じている」

ゲルト「あいつは、犯人ではない……」


シャーリー「……」


ゲルト「……なら、な……」

ゲルト「お前は、……ルッキーニを、信じているのか……?」

ゲルト「それとも、疑っているのか……?」



シャーリー(……)

シャーリー「私は、……」





シャーリー「ルッキーニを、信じているよ」





330 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 22:30:30.87 ID:WHXjgAiD0

ゲルト「……」

ゲルト「……」

ゲルト「……」



ゲルト「……そうか」スッ




シャーリー「……」

シャーリー(……)





シャーリー(……今、バルクホルンは、……私の鼓動を確認していたな)


332 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 22:35:46.28 ID:WHXjgAiD0

シャーリー(カールスラント式の嘘判別方、か……?)

シャーリー(私は……どう答えればよかったのだろう)



シャーリー(おそらく、あそこで私が……『疑っている』と答えれば)

シャーリー(バルクホルンは、私を軽蔑しただろうな……だが……)



シャーリー『私は……ルッキーニを、信じ切れていない



シャーリー(嘘を、ついてしまった)

シャーリー(バルクホルンは、この嘘を、何と受け取ったのだろう……)

シャーリー(私のこの思いは、届いたのか? ……届かない方がいいのか?)



シャーリー(どちらにせよ……バルクホルンの印象は、悪くなっただろうな)



335 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 22:40:59.94 ID:WHXjgAiD0


シャーリー「バルクホルン……」



ゲルト「……」

ゲルト「みっともないところを、見せてしまったな」


ゲルト「先程の私は、忘れてくれ……」



シャーリー(駄目だな……私は)

シャーリー(最後の最後に、誤るなんて)

シャーリー(ハルトマンの事はえらそうに言っておきながらも……)

シャーリー(私は、自らルッキーニの件に決着を付けていない)


シャーリー(……でもな)


338 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 22:45:52.68 ID:WHXjgAiD0


シャーリー(なんだか腹が立ってきたぞ、バルクホルン)


シャーリー(私は、こんなにも頑張っているんだ)

シャーリー(お前に信用されようと、必死なんだぞ)

シャーリー(それが何故だかわかるか?)


ゲルト「……」


シャーリー(いや……わかんないだろうな……この石頭にはさ)


ゲルト「……」

ゲルト「…シャーリー」


342 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 22:52:45.44 ID:WHXjgAiD0

ゲルト「先程は……その、すまなかったな。取り乱して」


シャーリー「……? いや、いいって」

シャーリー「私の胸が大きいのは、たくさんの人を抱きしめる為だからな」

シャーリー「悲しくなったら、いつでも来いよ」


ゲルト「……」

ゲルト「お前は、凄い奴、だな」


シャーリー「な、なんだ? 胸の話か?」


ゲルト「いや……」


348 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 22:56:41.61 ID:WHXjgAiD0


ゲルト「その、心だよ……」


ゲルト「私は……ハルトマン一人でも……押し潰されそうなほど怖かった」

ゲルト「あいつが逃げた時……頭のなかに真っ先に浮かんだのは」


ゲルト「――私に銃を向ける、ハルトマンの姿」

ゲルト「そして、それに向かい、引き金を引く私自身の姿だ」


シャーリー「……」


ゲルト「私は、怖い……自分の、状況が」

ゲルト「仲間に銃を向けなければならない、私達が」


355 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 23:02:53.20 ID:WHXjgAiD0

ゲルト「私は、仲間を撃ちたくない」

ゲルト「仲間を守る為に戦ってきたんだ――これまでも」


ゲルト「私の人生は、自分の物じゃない。祖国を、誰かを、妹を――」

ゲルト「守るための、ものだ」


ゲルト「もしも、ここでエーリカやルッキーニが現れて、私に銃を向けた時」

ゲルト「私は、……おそらく躊躇無く引き金に指を掛けるだろう。」


ゲルト「私の前には……エーリカ」

ゲルト「後ろには……501の、仲間達」



ゲルト「私には、……仲間を天秤に掛けるような真似は……出来ない」



357 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 23:09:06.76 ID:WHXjgAiD0

ゲルト「……」

シャーリー「バルクホルン」





ガッ





ゲルト「ぎゃっ!」


ゲルト「な……何をするリベリアン! 貴様……」


シャーリー「一応、殴っとこうとおもってさ。それ以上喋る前に」


シャーリー「お前は、大馬鹿だぞ」


ゲルト「な、何……」


364 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 23:14:47.89 ID:WHXjgAiD0

シャーリー「黙って聞いてみれば、仲間が敵になるのが怖いって事だろう?」

シャーリー「石頭で根暗な軍人なんて、カールスラントにはそんな連中ばっかりか?」


ゲルト「なっ……」


シャーリー「どうして、両極端でしか物を考えられないんだ」

シャーリー「仲間を天秤に掛ける必要なんて、どこにもない」


シャーリー「どちらも精一杯、掬えるだけ掬っとくのが正しいに決まってるさ」


ゲルト「馬鹿な……そんな理想論を語っていられるような……」


シャーリー「ていっ!」 ガツッ


ゲルト「うぎゃっ!」


373 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 23:24:12.26 ID:WHXjgAiD0

ゲルト「貴様……なんども……先任大尉のこの私の頭に……」


シャーリー「ふふん……器のちっちゃい石頭軍人なんざ」

シャーリー「私の前ではES出たての我が儘娘も同じだな!」


ゲルト「誰もが……貴様のように割り切れる分けではないんだ!」

ゲルト「誰でも救えるわけではない!」


シャーリー「いいや、救えるさ」

シャーリー「私の胸が大きいのは、たくさんの人を抱きしめる為だからな」

シャーリー「その石頭、ちっとは柔らかくしてやるよ」


ゲルト「な……なんだ、急に…」

ゲルト「もう馴れ合いは終わりだ、よせシャー―――」ムグッ


382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 23:32:57.21 ID:WHXjgAiD0

シャーリー「……」


シャーリー「あのなあ、……バルクホルン」


シャーリー「確かに、お前の言うとおり、なのかも知れない」

シャーリー「人は、誰かを守ることが苦痛になる時もある」


シャーリー「誰かを守るって事は、自分を殺すってことだからな」

シャーリー「そう考えりゃ、すべての物を守る事なんて……出来ない――かもしれない」

シャーリー「自分の大きさに比べて、守りたい物ってのは、どんどん大きくなるもんだ」


シャーリー「ましてや、この状況だ。誰かを守るためには、必死になるのは間違いじゃない」

シャーリー「でも、……それを守る為に、他の何かを壊すのは、間違ってるんじゃないのか?」



ゲルト「……」



385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 23:34:38.57 ID:WHXjgAiD0


ゲルト「……」

シャーリー「……」


……………。


シャーリー(我ながら……恥ずかしいことを言ったな)

シャーリー(少し……赤面してきたかもしれない)

シャーリー(バルクホルンもさっきから俯いて――)


ゲルト「……すまな……かった」


391 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 23:39:41.98 ID:WHXjgAiD0

シャーリー「……あっ…」


ゲルト「……」

ゲルト「……シャーリー」


ゲルト「私はどうやら……また、……間違っていたみたいだ」

ゲルト「疑うことと……守ることは……違う…」

ゲルト「誰かを信じると言うことを……私は無意識のうちに、恐れていたのかも知れない…」


ゲルト「……だが……もう、迷いはしない」

ゲルト「だが、私は、……きっと、立ち上がってみせる」

ゲルト「その時は……お前も、――共に」


シャーリー「……」

シャーリー「ああ」


396 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 23:42:11.44 ID:WHXjgAiD0

シャーリー「……」

シャーリー「そろそろ、行こうか。皆に食料を届けないとな」


ゲルト「……そうだな」


ゲルト「……」


ゲルト「……ま、待て」


シャーリー「……?」


ゲルト「もうすこし……このままで、いさせてくれ」


399 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 23:44:39.36 ID:WHXjgAiD0

シャーリー「……」


ゲルト「……お、」

ゲルト「お前と顔を合わせたくない……だけだ」

ゲルト「その……こんな、顔じゃ……な」



ゲルト「……ぁう…」



シャーリー「……もう少しだけ、…だぞ」

ゲルト「……ああ」



404 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 23:48:11.63 ID:WHXjgAiD0



【3Day 06:30 司令室】



ミーナ「もう……解ったかしら? 宮藤さん」

ミーナ「現時点で、一番怪しまれるべきなのは誰か……」


エイラ「……」

芳佳「……」


ミーナ「リネットさん殺害の真相――真犯人がエーリカであっても……」

ミーナ「もう一人の行方不明者――であっても」





ミーナ『その共犯者は、――『シャーロット・イェーガー大尉』、になるのよ』





408 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 23:49:42.02 ID:PhxM3dQL0

うぇああああああねええええちゃあああああああんんwwwwwwwwwwww

423 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 23:55:04.09 ID:WHXjgAiD0

芳佳「そんな……シャーリーさんがこの事件の共犯だなんて……」

芳佳「その……あり得ません……」


ミーナ「有り得ない? ……そうやって決めつけるのは、良くないことだわ」

ミーナ「よく考えて――私の話を聞いて頂戴」

ミーナ「ね? 宮藤さん」


芳佳「で……でも……」


エイラ「……」

エイラ「ミヤフジ……ここは黙って聞いてみようじゃないか」

エイラ「中佐には、どんな考えがあるんだ?」


431 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 23:59:18.63 ID:WHXjgAiD0

ミーナ「そうね……まず、結論から言うわよ」





ミーナ『犯人は、行方不明のルッキーニさん、ハルトマンのどちらか

ミーナ『そして、そのどちらにおいても、共犯はシャーリーさん




これが、今のところ私の中で出た推理の中で、一番有力と言えるわ。

事件直後より消えた二人のどちらかを犯人として見ると、
事象がかなり明確なものになるのよ。


440 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 00:03:11.72 ID:s27CSVLA0

まず、ハルトマンを主犯、シャーリーさんを共犯として考えた場合――


第一の事件は、ハルトマンによる坂本少佐の殺害。
これは、全くと言っていいほどシンプルなモノね。

夜の00:00-02:00、
ハルトマンは宮藤さん達の目を欺き、部屋を抜け出したの。

目指す場所はハンガー。
そこで坂本少佐を待ち構え、殺害するわ。

そして再び貴方たちのベッドに戻り、何食わぬ顔で眠るのよ。
坂本少佐を殺害したその手で、貴方たちと同じ布団でね。


芳佳『……っ』ゾクッ

芳佳『……ま、待って下さいよ……おかしいです』


446 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 00:08:20.80 ID:s27CSVLA0

芳佳『た、たしかハルトマンさんがベッドを抜け出したのは―』

芳佳『04:00ごろだったはずです!』

芳佳『これは、被害者のリーネちゃんが、はっきり証言していることですよ!』


━━ リーネ「0400時くらいだったと思いますけど……」 ━━


……、それが、どうしたの?
事件の発生は、その2時間も前の事よ。


芳佳『え……でも、ハルトマンさんの外出時間が……』


宮藤、さん? よく考えて。

あなた、00:00-02:00の間、眠っていたんでしょう?


447 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 00:13:19.89 ID:s27CSVLA0

だとすれば、たとえ犯行時刻から2時間過ぎた外出なんて、
何の足かせにもならないとは思わないの?


00:00-02:00の間、ハルトマンの無実を証明するものなんて、

何も、無いのよ?


隣で眠っていた、貴方でさえね。


芳佳『う……うう……』


最も、これは何度も繰り返した議論じゃない。

シャーリーさんが戻る前にこの話は終わらせたいの。
効率的に動きましょう。


455 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 00:17:25.03 ID:s27CSVLA0

さて、次はシャーリーさんの番ね。

こちらはご丁寧に、01:30-02:00の空白時間を認めているわ。

まあ……少佐を撃つだけなら、共犯者なんて必要無いけど、一応ね?
後々必要となる時間だから。


エイラ『状況確認に手間取ってんなよなー、中佐』

エイラ『坂本少佐のアリバイを示せるのは、私とサーニャとシャーリールッキーニのコンビだけで…』

エイラ『それ以外はアリバイ無し……、これはもう何度も繰り返した議論、なんだろ?』


あら、言ってくれるじゃない。
宮藤さんの分を返されちゃったわね、ふふふ。


芳佳『………』グスン


462 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 00:22:19.77 ID:s27CSVLA0


なら次よ。リネットさん襲撃事件。

これはまた、実行出来る人物が、非常に限られるわ。


まず……行方不明の人物が全般ね。筆頭にエーリカ……ハルトマンね。

残っている人たちでは……エイラさん、かしら


エイラ『ふん……そうさ、証明出来ないさ』

エイラ『サーニャは行方不明だし……私はひとりぼっちだ』

エイラ『宮藤とシャーリー、中佐と大尉。どっちに付けばいいのか考えてるところさ』


まあ、エイラさんはエーリカを疑っているから……
この説明は理解してくれると、思うわ


469 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 00:26:34.24 ID:s27CSVLA0

そう、実はリネットさんの事件……

行方不明者のメンバーなら、誰でも可能な事件なの!


部屋に忍び込み、リーネさんを撃って、窓から逃走。
至極簡単な話よね。


ミーナ『……で、ここで問題点があるの』

ミーナ『エーリカを犯人にしたいんだけど……彼女、禁固室に閉じ込められてるのよね』



芳佳『……!』

エイラ《……これは》


ミーナ『そこで初めて、シャーリーさんが登場するの』


471 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 00:31:02.80 ID:s27CSVLA0


宮藤さんは、憶えてるの?
あなたが、リネットさんを、一人自室に残して行った理由。


そう……シャーリーさんに、

ルッキーニさんを探すのを手伝ってくれと頼まれたからよね?



エイラ『おい……つまり……』


そうね。
あれは全て誘導作戦。
獲物を孤立させ、別働隊で襲撃……たしか模擬戦でやらされたわよね?


芳佳『そ、そんな……まさか……』


474 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 00:36:10.38 ID:s27CSVLA0

芳佳『そんなこと……あるわけ無いじゃないですか!』

芳佳『だって……シャーリーさんは……シャーリーさんは……』ポロポロ


………。


エイラ『……』

エイラ『……泣くな、ミヤフジ。こっち来い』


エイラ『中佐、一応ミヤフジのためにも、いちゃもんつけさせてもらうぞ』


あら、何かしら、エイラさん。
あなたは、たしかエーリ……ハルトマン中尉の犯人説を支持していたんじゃなかったかしら?


477 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 00:39:25.52 ID:s27CSVLA0

エイラ『そうだけどな、言っただろう? 私は共犯関係においては――』

エイラ『しっかりと利害関係が無くちゃ、納得しないんだ』

エイラ『それに……その、ハルトマンとシャーリー共犯説には、落とし穴がある』


落とし穴……?


エイラ『そうだぞ。 中佐、さっきこう言ったよな?』

エイラ『ハルトマンの密室の理由……』

エイラ『――ハルトマンの所在を誤認する為の罠、だとな!』


……そうね、言ったわ。
あそこで気付かなければ、私達はずっと
ハルトマンが閉じ込められているままだと思い込んでいた……


エイラ『まず、そこが、おっきなミスだ』


481 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 00:44:06.20 ID:s27CSVLA0

エイラ『確かに、その罠を仕掛けたのはハルトマンだろうな』

エイラ『そうすることで、私達を追い詰められるんだから』

エイラ『――だが、それを看破したのは誰だったかなー』


━━ シャーリー「もしかして、この中にハルトマン……いないんじゃないのか……」 ━━


エイラ『そう、共犯者であるはずのシャーリーだ!』


……………、迂闊だったわ。
そうね……これでエーリカとシャーリーの共犯性は……
薄く、はなったわね……。仕方ないわ。


エイラ《やっぱり……中佐……なんだか様子がおかしいぞ》

エイラ《普段はミヤフジに高圧的につっかかったり……》

エイラ《軽々しい発言なんて、しない人なのに………》


487 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 00:48:45.60 ID:s27CSVLA0

ならば、もう一つのルッキーニさんとシャーリーさんの共犯説よ。


こちらは、もう論ずるまでもなく……坂本少佐の殺害が可能。

そして、ルッキーニさんが自ら行方不明になることにより……
リーネさんの殺害も、可能よ。

エーリカ……ルッキーニさん。

お互いに、自分の所持している銃が行方不明なんでしょう?
なら、それを凶器として使用出来るわね。


エイラ『私の銃も行方不明だけどな……』


まあ、所在不明銃に関しては数えられないわね……
全てが犯人の手に渡るとも思えないわ……。なら、怪しい人物の物だけ集計しましょう


494 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 00:53:26.83 ID:s27CSVLA0

ミーナ『ともかく……ルッキーニさん主犯であれば、ここまでの事が説明出来るの』

ミーナ『どうかしら? 宮藤さん?』


芳佳『う……』

エイラ『……』

芳佳『その、……もし、シャーリーさんとルッキーニちゃんが犯人なら……』

芳佳『ハルトマンさんは……』


ミーナ『犠牲者よ。最初に言ったでしょう』


エイラ『……』

芳佳『う……そんな……あんまりです…』


506 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 01:00:13.90 ID:s27CSVLA0


芳佳『……!』

芳佳『待って下さい……! その、シャーリーさんが共犯なら……』

芳佳『外には『真犯人』のルッキーニちゃんがいるはず、ですよね!?』


……そうね。おそらく、いるわ。


芳佳『な、なら……バルクホルンさん、危ないじゃないですか』

芳佳『もし二人が組んでバルクホルンさんを襲ったら……』



ミーナ『……殺されるかもしれないわね』



芳佳「……っ!」ガタッ



519 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 01:04:40.66 ID:s27CSVLA0



【3Day 07:00 司令室】



ミーナ「宮藤さん? どうしたの?」


芳佳「な、何言ってんるんですか……バルクホルンさんが、危ないんですよ!」

芳佳「駄目ですよ……そんなの、助けにいかないと……!」


ミーナ「無理よ。返り討ちにあうだけ」

ミーナ「それに、敵の状況から見て、ここで共犯者が裏切るとも考えられないわ」


エイラ「……」

エイラ「敵の状況、だと……?」


533 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 01:10:57.99 ID:s27CSVLA0

ミーナ「そう……もし、敵がハルトマン中尉であった場合」

ミーナ「バルクホルン大尉は、無事に帰ってくる可能性は高いわ」


ミーナ「彼女であれば、基地内の閉ざされたハンガーの開閉先や」

ミーナ「いずれ回復する無線を前に立て籠もる私達を見て、まず、ストライカーを必要とするはずだもの」


ミーナ「まあ、……シャーリーさんがここで私達の元から抜け出すメリットも無い物」

ミーナ「しばらくは、仲間でいられるでしょうね」



エイラ「おい……中佐、上官だけどな、言わせてもらうぞ」

エイラ「その判断は、間違ってる」

エイラ「絶対、どっかおかしいとしか思えないぞ」



ミーナ「……エイラさん、……私達は戦争をしているのよ」

ミーナ「部下の反逆も珍しいことではないわ。最善の行動をなさい」


546 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 01:17:36.54 ID:s27CSVLA0

芳佳「エイラさん……」

エイラ「やっぱりだな……中佐!」

エイラ「何も、変わっちゃいないじゃないか……!」


ミーナ「……」


ミーナ「……!」

ミーナ「二人とも、議論は終了よ」


ミーナ「大尉達が、戻ってきたわ」


ミーナ(……銃を持って先導しているのが、トゥルーデ……ね)

ミーナ(……シャーリーさんは大荷物で……)

ミーナ(……? ……二人……? いいえ……三人!?


548 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 01:18:52.11 ID:O6EpN72xO

え、誰か見つかったのか!


549 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 01:20:02.83 ID:1smFgtpdO

え…三人…だと!?

555 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 01:21:54.96 ID:s27CSVLA0


コンコン....


ゲルト『私だ……バルクホルンだ』

シャーリー『遅くなってすまない。みんな、無事でいたか』


芳佳「あ……」ホッ

エイラ「やれやれ……腹減ったぞ……」


ミーナ「二人とも、まだ扉を開けないで」


ミーナ「様子が、おかしいわ」


芳佳「……!」

エイラ「何だ……」


564 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 01:24:52.02 ID:s27CSVLA0


ピキュィィィ......


ミーナ(やっぱり……誰か、いるわ……)

ミーナ「シャーリーさん……扉を開く前に」

ミーナ「……先に、あなたの後ろの人を、紹介してもらえないかしら」


芳佳「だ、誰がいるんですか……」

エイラ「サーニャ……サーニャか?」



シャーリー『……』



ゲルト『………ルッキーニだ』


568 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 01:26:13.63 ID:QVTapC6xO

ウジュアー!

569 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 01:26:27.16 ID:1smFgtpdO

ルッキーニktkr

589 名前:1 ◆.ewUP/EILA [] 投稿日:2011/02/09(水) 01:40:28.68 ID:s27CSVLA0

ID変わってしまっているかもしれませんが、>>1です。

都合により、やむを得ずノートを使用しています。

こちらの事情により、現時点での投稿が難しくなってしまいました。
残念ですが、本日はここまでとさせて頂きます

完結を先送りにしてしまい、本当に申し訳なく思っています。
明日には復帰出来るはずなので、ご了承下さい。



595 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 01:42:24.39 ID:C01Y61bVO

おつおつ


605 名前:1 ◆.ewUP/EILA [] 投稿日:2011/02/09(水) 01:47:00.23 ID:s27CSVLA0

本当にごめんなさい。

明日は普段よりも比較的早い時間から、始めたいと思います。
今日の投稿の遅さなども反省して、
せめて明日は終幕まで持ち込ませるよう努力させて頂きます。

重ね重ね、真に申し訳ありませんでした。
おやすみなさい


606 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 01:48:43.93 ID:Fe2RLZWE0

無理はすんなよ  乙!



次回 
エイラ「は、はいはいはい! わかったぞ!」
※記事が反映されると表示されます、09/28 12:00 公開予定です。 【管理人】




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この記事へのコメント

-  - 2012年09月28日 00:18:03

続き待ってるぜ

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