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静夏「私が第501統合戦闘航空団に・・・?」

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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 22:37:26.53 ID:xwaWU12E0

    ストライクウィッチーズSS




3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 22:43:29.93 ID:9TIyAwRn0

    坂本 「そうだ。宮藤から聞いているぞ。初出撃にてネウロイの撃破」

    坂本 「負傷した宮藤の助けを求めるため、危険を顧みずネウロイの網を掻い潜りの救難無線を発したこと」

    静夏 「宮藤さんが・・・」

    坂本 「その飛行技術と度胸、素質は十分と言える」

    静夏 「で、でも私なんかが伝説の501になんて入ることが許されるのでしょうか」

    坂本 「なんだ?宮藤と私の目が信じられないのか?」

    静夏 「い、いえそんな事は!」

    坂本 「はっはっはっ、なら決まりだ。服部静夏軍曹。501所属を命ずる」

    静夏 「は、はい!(憧れの501に・・!」


5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 22:46:44.70 ID:9TIyAwRn0



    ---数日後-ベルギカ王国-サントロン基地---



    ミーナ  「皆さん、新しい仲間を紹介します。扶桑から宮藤さんの随行員として任に当っていた扶桑皇国軍曹、服部静夏さんです」

    静夏   「服部静夏です。扶桑より参りました」

    静夏   「この501にて人類の勝利、故郷の栄誉のために尽力してまいります。よろしくお願いいたします」

    エーリカ 「うわー堅いねー」

    シャーリー「扶桑からか、楽しみだな~」

    ルッキーニ「ウッシッシ-」

    ミーナ  「服部さんにはしばらくの間は501の訓練生として、坂本少佐の個別訓練を受けていただきます」

    ペリーヌ 「な、なんですって!」

    ゲルト  「ふん、新人か」


6 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 22:48:54.15 ID:9TIyAwRn0

    ミーナ  「服部さん。追って荷物や装備は基地に運び入れられます。必要なものがあったら宮藤さんに言ってね」

    静夏   「はい、了解しました!」

    ミーナ  「宮藤さん、服部さんに基地の案内と皆の紹介を頼みますね」

    宮藤   「はい、ミーナ中佐」

    ミーナ  「宮藤さんと服部さん以外は別命あるまで部屋で待機。では・・・・解散!」


8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 22:50:51.81 ID:9TIyAwRn0

    ゲルト「ゲルトルート・バルクホルン。カールスラント空軍大尉だ。ここでは戦闘隊長を務める」

    静夏 「服部静夏、扶桑皇国軍曹です!(カールスラントの英雄。ウルトラエースのバルクホルン大尉だ!」

    ゲルト「ここサントロンは我が祖国カールスラント奪還のための前線基地となる」

    ゲルト「尻の重い総司令部がやっと反抗のために動き出したのだ。この機を逃してはならない。我々に課せられる責務は大きいぞ」

    静夏 「はい!」

    ゲルト「返事はいいな新人。だがな、ここは兵学校とは違い常に死と隣り合わせの戦闘が続く。死にたくなければ早く帰るんだな」

    芳佳 「(ふふ、バルクホルンさん・・私の時と同じ事言ってる」

    静夏 「・・・仰るとおり、私はまだ出撃回数も少なく、飛行技術も戦闘知識も未熟です」

    静夏 「しかし、宮藤さんや坂本少佐がいる扶桑の名に恥じぬよう訓練を積み、この人類の希望である501を支える存在になりたいと思います!」

    ゲルト「ほう・・言うな。新人」

    芳佳 「静夏ちゃんそんなに堅苦しくしなくても大丈夫だよ?」


11 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 22:54:05.42 ID:9TIyAwRn0

    静夏 「何を言うんですか、宮藤さん!軍人たるもの志は高く在らなければなりません」

    静夏 「我々は人々の希望を背負い、勝利しなければならないのですよ」

    ゲルト「そうだぞ、宮藤。お前の力は私も認めているが、まだ軍というものを理解していないようだな」

    芳佳 「うぇぇえ~?わ、私がですか?」

    ゲルト「お前はいつも作戦を無視して強行する節がある。一時の感情で周りが見えなくなってはいけない。

    ゲルト「目の前の目標に向かうことも大事だが。我々が成さなければいならないものはより大きいのだ」

    芳佳 「ご、ごめんなさい。(ア、アレー」

    ゲルト「以前に坂本少佐もミーナの命令を無視して作戦を行おうとしたな・・扶桑の軍人には規律というものがないのかな(チラ」

    静夏 「そ、そんな!」

    芳佳 「・・(うわ~バルクホルン大尉、意地悪だなぁ」


12 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 22:55:37.18 ID:9TIyAwRn0

    静夏 「・・そこまで言われて何もしなければ扶桑の名折れ、501の規律が乱されることがあればそれを正す様、私が律して参ります!」

    ゲルト「楽しみだな。新人。ところで宮藤少尉、お前士官服はどうしたんだ(チラ」

    宮藤 「私もってないです」

    静夏 「!前にも申し上げましたが、それではいけません!宮藤さん!士官ならば士官の軍装をしなければ」

    宮藤 「ええ~私、軍を離れたときに少尉になったから仕方ないよ~」

    静夏 「しかし、今は軍属です。私がミーナ中佐に申請しておきますのであとでサイズを教えてください!」

    ゲルト「ほほう、出来るな新人。名はなんと言う!」

    静夏 「服部静夏、扶桑皇国軍曹です!」

    芳佳 「・・・(バルクホルンさんひどい」

    ゲルト「服部軍曹!あとで申請書を持ってくるように、私がミーナに提出しておこう(ニコ」


14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 22:59:36.80 ID:9TIyAwRn0

    静夏 「それから宮藤さん。今朝の朝食、御馳走様でした」

    芳佳 「いえいえ」

    静夏 「しかし、給仕は士官の仕事ではないとお伝えしたはずです」

    静夏 「いつ来るやも知れないネウロイと戦うために、その時間、休養・訓練等に充てるべきです」

    芳佳 「えーと・・」

    静夏 「どこの世界に給仕をする士官がいますか?どこの国の軍規にも記載されてないはずです」

    ゲルト「、いや、宮藤の料理は・・・・・あー、うん、そうだ501の軍規で決められていることなのだ」

    芳佳 「え?」


15 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:01:47.49 ID:9TIyAwRn0

    静夏 「501専用の軍規が・・?ミーナ中佐から伺っていませんが・・」

    ゲルト「そうなんだ。隊内の軍規の管理者は私でな。そうかミーナが伝えるのを忘れていたのだな。しょうがないやつめ、ははは」

    静夏 「大変失礼しました!宮藤さん。上官に向かって軍規で認められている行為を咎めるなど・・・(ペコ」

    芳佳 「いいよいいよ、気にしないで~(私も知らなかったし

    静夏 「バルクホルン大尉も・・申し訳ございません(ペコ」

    ゲルト「気にするな。誰にでも間違いはある」

    静夏 「服部静夏、この汚名を返上すべく501の軍規を学びたいと思っております。後ほどご教授いただいていもよろしいでしょうか?」

    ゲルト「う、うーんそうだな、今日はちょっと忙しいのだが・・・」


16 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:03:01.06 ID:9TIyAwRn0

    エーリカ「おーい、あんまりトゥルーデをいじめないでおくれ」

    ゲルト 「ハルトマン!?」

    静夏  「おはようございます!ハルトマン中尉!(人類最高の撃墜数を誇る、エーリカ・ハルトマン中尉だ!」

    芳佳  「おはよー、ハルトマンさん」

    エーリカ「えーと服部静夏さんだっけ。静夏って呼ぶね」

    ゲルト 「おい、宮藤はファミリーネームなのに服部軍曹はファーストネームなのか」

    エーリカ「うーん、服部って扶桑語なんか言いにくそうだから」

    静夏  「わ、私はなんとお呼びしていただいても構いません!ハルトマン中尉」


17 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:04:00.38 ID:9TIyAwRn0

    エーリカ「あはは、私もエーリカでもハルトマンでもいいよ。皆、階級付けずそう呼んでるし」

    静夏  「え、あ・・・ハ、ハルトマン・・・さん、よろしくお願いします」

    エーリカ「うん、よろしくね。静夏(ニコ」

    芳佳  「うふふ、よかったね。静夏ちゃん」

    ゲルト 「・・・静夏(ボソ」

    芳佳  「え?」

    静夏  「え、あ、はい?」

    ゲルト 「ん?いや、なんでもないぞ。服部軍曹」


18 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:05:37.07 ID:9TIyAwRn0

    ルッキーニ「フランチェスカ・ルッキーニ。ロマーニャ空軍少尉だよ!」

    静夏    「服部静夏、扶桑皇国軍曹です!よろしくお願いします。ルッキーニ少尉!(501最年少にしてロマーニャのエース、天才児と謳われるフランチェスカ・ルッキーニ少尉だ!」

    ルッキーニ「服部静夏だから~。静夏って呼ぶねっ。よろしくね、静夏!」

    芳佳    「仲良くしてあげてね、ルッキーニちゃん」

    ルッキーニ「芳佳に静夏!ふっふーん、なんか名前が似てるね!姉妹みたい!」

    静夏    「!!!(私と宮藤さんが姉妹!」

    芳佳    「あはは、でも同じ扶桑の撫子だし姉妹と言えなくもないよね~」

    静夏    「・・・・(私と宮藤さんが姉妹なら、私が妹?・・・いや宮藤さんみたいな妹がいてもいいかもしれない」

    ルッキーニ「・・ふーん(ニヤニヤ」

    静夏   「・・・・・(宮藤さんと私が姉妹、宮藤さんと私が姉妹、宮藤さんと私が姉妹、」ゲルト「!」

    ルッキーニ「スキアリ!(ガバァ!」

    静夏   「うぇ、ちょ!・・・んっ・・なにを・・」

    ルッキーニ「後ろ取ったり~!どれどれー」


19 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:07:04.89 ID:9TIyAwRn0

    芳佳    「ぉぉぉ」

    ルッキーニ「おお、んー、うーー、んじゅー、70点!」

    静夏    「る、ルッキーニ少尉・・」

    ルッキーニ「芳佳より未来があるね!」

    芳佳    「うう~、どういうこと~ルッキーニちゃん」

    静夏    「ハァハァ・・宮藤さんいけません。先任少尉に対して・・ちゃん付けで呼んだりしては」

    ルッキーニ「別に構わないよー」

    静夏    「いけません。ルッキーニ少尉。先任なら先任らしく上官として振舞わなければ」

    ルッキーニ「なにそれ、扶桑の軍規?私はロマーニャ空軍だから関係ないもーん」

    静夏    「ぐぬぬ・・・しかし、501の軍規にもきっと定められているはず・・」

    ルッキーニ「501の軍規?芳佳知ってる?」

    芳佳   「実は私も知らないんだ~」

    静夏   「ううう・・申し訳ありません。こちらは勉強次第適用させていただきますので・・」

    ルッキーニ「そんな決まりごとなんて気にしなくていいからさ。ネウロイが来たらババババってやっつけてあとはどっかーんと遊ぶ。それで皆幸せになるんだよ!」


20 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:08:47.75 ID:9TIyAwRn0

    シャーリー「はははっ、ルッキーニ。もうちょっとは先輩らしくしたらどうだ」

    ルッキーニ「シャーリー!(ガバァ」

    芳佳    「シャーリーさん!」

    シャーリー「おーよしよし、お前はいつまでも甘えんぼだな」

    ルッキーニ「そんなことないよー、でもシャーリーはずっと好きー」

    静夏    「服部静夏、扶桑皇国軍曹です!よろしくお願いします。シャーロット・イェーガー大尉!」

    シャーリー「ははは、そんなに堅くならなくていいよ。楽に行こうぜ」

    静夏    「お噂はかねがね伺っております!」

    シャーリー「お、私の音速突破の噂は扶桑まで届いているのか。いやー照れるね~」

    静夏    「あ、いえ、そちらの件は昨年より既に我が扶桑でも周知となっておりますが宮藤さんより・・」

    シャーリー「あれ?そうなのか?」

    静夏    「第501統合戦闘航空団において一番(器が)大きく(性格が)柔らかく(人当たりが)温かいと!魅力に満ち溢れていると!」


21 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:09:56.80 ID:hqROPhAd0

    >>19
    例えが抽象的なのが実にルッキーニらしいな

22 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:11:12.84 ID:9TIyAwRn0

    芳佳   「ちょ・・静夏ちゃん」

    静夏   「確かにお会いして納得です。包容力に満ち溢れ、目に見えるほどです」

    シャーリー「あっはっはー、いやーホント照れるね宮藤ぃ~(ニャニャ」

    芳佳   「ウェヘへ・・・ご、ごめんなさい。シャーリーさん」

    ルッキーニ「ちょっとー芳佳。あたしんだからねー!」

    静夏   「その人を惹きつける力、是非とも学ばせていただきたいと思います」

    シャーリー「おーいつでも来るといいよ~」

    ルッキーニ「私も手伝ってあげるね!(ニヒッ」


23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:13:09.94 ID:9TIyAwRn0

    エイラ「スオムス空軍所属、エイラ・イルマタル・ユーティライネン中尉だ」

    静夏 「服部静夏、扶桑皇国軍曹です。よろしくお願いします」

    芳佳 「エイラさん、よろしくね」

    静夏 「初飛行以来、ネウロイからの被撃墜どころか被弾ゼロのスオムスの英雄」

    静夏 「扶桑にもその名は轟いています!お目にかかれて光栄です!」

    エイラ「ふふーん。そうだろそうだろ。もっと褒めてもイイゾ」

    芳佳 「へーエイラさんって本当はすごいんですね」

    エイラ「何言ってんだー、おまえ、私は凄いんダゾー」

    静夏 「そうですよ。宮藤さん。敵の弾を予知能力ですべて見通し、それを全部避けてしまう飛行技術!すごく凄いです!」


24 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:15:41.83 ID:9TIyAwRn0

    エイラ「おお、服部は良くわかってるなー。私の弟子にしてやってもイイゾー」

    静夏 「ほ、本当ですか!?」

    芳佳 「エイラさんの能力って教えてもらって身につくものなんでしょうか?」

    エイラ「いきなりは無理ダナ。でも適正があるかどうかは見レルサ」

    静夏 「あ、ありがとうございます。(ユーティライネン中尉のお眼鏡にかなうなんて!」

    エイラ「とりあえずタロットから練習ダナ」

    静夏 「た、タロットですか・・はぁ」

    エイラ「タロット馬鹿にスンナヨー、結構当たるんだからナ」

    静夏 「わ、わかりました。後ほどご教授いただきたいと思います!」

    芳佳 「・・悪いほうには良く当たりますね」

    エイラ「もうちょっと信用しろヨナー」


26 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:17:20.89 ID:9TIyAwRn0

    エイラ「ところでルッキーニはなんて言ってタンダ?」

    芳佳 「あー、えっと?」

    エイラ「評価ダヨ、分かるダロー(ヒソヒソ」

    芳佳 「あ、確かー「70点未来有」と・・(ヒソヒソ」

    静夏 「?」

    エイラ「そうかー、しかし私の見立てデハ・・・」

    芳佳 「確かにその評価は微妙ですね。私は・・」

    エイラ「これは確かめるしかなさそうダナ!」

    芳佳 「そ、そうですか!流石です。エイラさん!(wktk

    静夏 「な、なんの話をしているのでしょうか。(ゴクリ」


29 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:19:04.10 ID:9TIyAwRn0

    サーニャ「だめよ、エイラ」

    エイラ  「さ、サーニャ!」

    芳佳   「サーニャちゃん!」

    サーニャ「こんにちは、服部静夏さん。オラーシャ帝国陸軍中尉、アレクサンドラ・ウラディミローヴナ・リトヴャクです」

    静夏   「服部静夏、扶桑皇国軍曹です。よろしくお願いします!」

    サーニャ「皆は私のことサーニャと呼んでくれます。服部さんもサーニャと呼んでくれたら、嬉しいです」

    静夏   「え、あ、はい。サーニャ・・さん!」

    サーニャ「ありがとう。服部さん(ニコリ」


31 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:21:34.51 ID:9TIyAwRn0

    エイラ  「おお、サーニャがちゃんと自己紹介をしてルゾ」

    芳佳   「何言ってるんですか、エイラさん。サーニャちゃんだってそれくらいできますよ」

    サーニャ「もう・・エイラ・・」

    エイラ  「エエエ、いやー私のときは、なかなか・・難しくてさ・・サーニャの愛称を知ったのも何日か経ってからダッタシ・・」

    芳佳   「・・(それってエイラさんのお陰でもあるって事ですよ」

    サーニャ「ごめんなさい。服部さん。私も静夏ちゃんって呼んでいいかしら」

    静夏   「こ、光栄です。サーニャ・・・さん」


33 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:25:49.51 ID:9TIyAwRn0

    静夏  「サーニャさんといえば、地中海で行われた人類最高の高高度33333メートルでのネウロイ撃滅作戦。その立役者だと存じております!」

    サーニャ「・・・恥ずかしい」

    静夏  「当時新開発のロケットブースターを3段仕様で運用し、順次切り離しを行い、攻撃を行うウィッチを打ち上げる。この作戦の立案には私、感動しました!」

    芳佳  「確か、坂本さんが立案したんだよね」

    静夏  「そして最後の攻撃を行うのがサーニャさんと・・」

    エイラ 「ウンウン」

    静夏  「我が扶桑の英雄・宮藤さん!」

    エイラ 「ア?」

    芳佳  「あ・・」


35 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:27:59.35 ID:9TIyAwRn0

    静夏  「「。ル翔天、女魔ノ国皇」この時の新聞の見出しは今でも鮮明に思い起こすことが出来ます!」

    エイラ 「オーイ、違うぞ、あの時、サーニャと一緒に飛んだのは私ダゾー」

    静夏  「いえ、扶桑皇国海軍あの作戦は研究されておりまして・・・」

    静夏  「作戦報告では攻撃要員はサーニャさんと、宮藤さんと記録されていましたが」

    芳佳  「わーっと!静夏ちゃん!そろそろ次行かないと!」

    静夏  「え、あ、はい。失礼しました!」

    エイラ 「エー!待てよ私とサーニャの話をダナー」

    サーニャ「エイラ、静夏ちゃんはもう行かなきゃならないみたいよ」


36 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:29:22.43 ID:9TIyAwRn0

    エイラ 「ナンダヨーモー」

    サーニャ「服部さんってしっかりした人ね、エイラ」

    エイラ 「どこがしっかりしてるんダヨー。私とサーニャの作戦を間違えるナンテー」

    サーニャ「もう・・エイラ・・馬鹿」

    エイラ 「さ、サーニャぁ!急にドウシタンダー・・・機嫌直シテクレヨー」



    サーニャ「・・・(ミーナ中佐、エイラのために?」



37 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:32:47.72 ID:9TIyAwRn0

    ペリーヌ「ペリーヌ・クロステルマン。ガリア空軍中尉ですわ」

    芳佳  「あはは、ペリーヌさんは静夏ちゃんに会ったばかりじゃない」

    ペリーヌ「ほんっと、宮藤さんてば、その辺は相変わらずですの」

    芳佳  「ええー?どういうことですか」

    静夏  「服部静夏、扶桑皇国軍曹です。ペリーヌ・クロッマン中尉!その節はお世話になりました。」

    静夏  「宿泊だけではなく物資の補充、経路の案内までもご協力いただき、扶桑を代表して御礼申し上げます」

    ペリーヌ「ほら、服部軍曹のほうが弁えてましてよ」


38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:33:47.75 ID:8DNWkKUU0

    名前が…

39 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:33:52.22 ID:9TIyAwRn0

    芳佳  「あ、そうか。任務でお世話になったんだっけ。えへへ。ペリーヌさんありがとうね」

    ペリーヌ「本当にもう・・まあ、宮藤さんらしいといえばそうなんでしょうね」

    芳佳  「うう~返す言葉もないなぁ」

    静夏  「私、以前お世話になった後に料理についても色々勉強いたしました。ここ501では軍規で隊員が給仕を行うと伺っております」

    ペリーヌ「良い心がけですわ(そんな軍規あったかしらですわ

    静夏  「是非、明日の朝食には私もお手伝いさせていただきたいと存じます」


40 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:36:51.97 ID:9TIyAwRn0

    ペリーヌ「え!そ、そうですの・・・おほほ。、期待してますわ(エマージェンシーですわ!エマージェンシーですわ!

    芳佳  「
、静夏ちゃんも手伝ってくれるんだ!一緒にがんばろうね」

    静夏  「はい!坂本少佐にも手ほどきを頂きましたので今度は必ず絶対成功するはずです!」

    ペリーヌ「なっぁ!」

    芳佳  「坂本さんって確か・・・」

    ペリーヌ「どういうことですの!貴方がいながら!坂本少佐があのひよっこに!て、手取り足取りなんて(ヒソヒソ」

    芳佳  「し、知りませんよ~(ヒソヒソ」


42 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:37:51.08 ID:9TIyAwRn0

    ペリーヌ「(大変ですわ!大変ですわ!宮藤さんだけでなく服部さんまでも・・・」

    ペリーヌ「(ああぁ、坂本少佐、何故私をお側に置いてくださらないのでしょう・・」

    ペリーヌ「(でも、負けませんわ!この想いは障害があればあるほど燃え上がるもの!」


45 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:42:39.39 ID:9TIyAwRn0

    リーネ 「・・どうしてなんでしょうね、もう(ニコッ」

    ペリーヌ「ひぃぁっ!な、なんですもう・・いるならいると仰ってくださいな」

    リーネ 「服部さん。リネット・ビショップ。ブリタニア空軍所属曹長です」

    静夏  「服部静夏。扶桑皇国軍曹です。先日はお世話になりました!」

    芳佳  「リーネちゃん、ありがとうね。あと、その・・・リーネちゃんから貰った白衣のことなんだけど」

    リーネ 「ううん、気にしないで芳佳ちゃん。また、作ってあげるから」

    芳佳  「ありがとう。本当にごめんなさい」

    リーネ 「白衣が役に立てたのなら私はそれが嬉しいから。芳佳ちゃんのやったことは間違ってないよ。胸を張って」


48 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:45:00.16 ID:9TIyAwRn0

    静夏  「薬も包帯もマトモにないままでの救護作業。その中で一人も犠牲者を出さず処置するなんて宮藤さんはやっぱり凄いです!」

    芳佳  「そんな、私夢中だっただけで」

    ペリーヌ「それにしても、魔法力もないままネウロイに立ち向かうなんて無茶しすぎですわ」

    リーネ 「そうよ、芳佳ちゃん。もうそんな危ないことしないでね。私心配になっちゃうから(ギュッ」

    芳佳  「うん、ごめんね。気をつけるよ」



    ペリーヌ「(そうは言ってもそれが宮藤さんが宮藤さんたる所以なんでしょうね」



    静夏  「(リネット曹長と本当に仲がいいんだなぁ、宮藤さん」


50 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:48:11.36 ID:9TIyAwRn0



    ---夕方---



    静夏  「さーて・・501の皆さんに挨拶も済ませたし、明日からは501の一員として戦わなきゃ!(フンス」

    静夏  「その為には・・・・」


53 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:51:15.34 ID:9TIyAwRn0



    ---翌朝---



    静夏  「さぁ!皆さん召し上がってください!」

    ペリーヌ「・・・・」

    芳佳  「・・・・」

    エーリカ「うわー良い匂い!」

    ルッキーニ「ごっはん♪ごっはん♪ふっそうのご飯♪」


55 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:52:16.11 ID:9TIyAwRn0

    ペリーヌ「リーネさんはどちらに行きましたの(ヒソヒソ」

    芳佳  「あ、あれ?今朝一緒にご飯を作っていたはずなんですけど(ヒソヒソ」

    ミーナ 「あら美味しそうね~」

    坂本  「はっはっはっ、訓練のあとは風呂と飯に限るな!」


    一同  「いただきまーす」


56 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:54:14.78 ID:9TIyAwRn0

    ゲルト 「むぐ、これ宮藤が作ったのか?」

    芳佳  「いえ、それは・・・」

    静夏  「それは私が担当した卵焼きです!」

    ゲルト 「そ、そうか(卵焼き!?確かにそういわれればそんな気もするが・・これは」

    静夏  「お、お口に合いませんでしたか?(アセアセ」

    坂本  「大尉、そんなしかめっ面じゃ美味しさは伝わらんぞ。確かに個性的な味ではあるがな、はっはっは」

    ミーナ 「美緒、そんな言い方は失礼だわ。凄く美味しいわ、服部さん。お替りいただけるかしら?」

    静夏  「は、はい。喜んで!(ヤッタ!」


57 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:55:56.37 ID:9TIyAwRn0

    ペリーヌ  「(微妙に腕は上がっていますわ、それ故まったく食べれないわけでないのが・・」

    芳佳    「(リーネちゃんどこ行ったんだろう?」


    ルッキーニ「芳佳の作った肉団子たーべーるー!」


    エイラ   「ア、コラ、私ノ」

    静夏    「いけません!ルッキーニ少尉!」

    ルッキーニ「へっへーん、もう食べちゃったもんねー(パク」


58 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/25(月) 23:58:55.68 ID:9TIyAwRn0

    エイラ   「他人のを食べるなヨナー、モー」

    静夏    「ルッキーニ少尉、第501統合戦闘航空団軍規第6章ノ28条にはこう在ります"支給サレシ兵糧以上ヲ望ムベカラズ"」

    ルッキーニ「そんなの知らないよ~だ!」

    ミーナ   「そうはいかないわよ。ルッキーニ少尉(ニコ」

    ルッキーニ「ヒィッ!」


60 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/26(火) 00:00:50.79 ID:guGatilW0

    ゲルト「朝食後のミーティングで話そうと思ったのだが、昨夜、服部軍曹が501の軍規を見せてくれと言ってきてな。」

    ゲルト「すぐに出せるものではないので翌朝まで待ってもらったのだが・・」

    ミーナ「トゥルーデ、くまが見えるわよ?(ニコニコ」

    ゲルト「・・気のせいだ(草案はあったとはいえ徹夜だったからな・・」

    静夏 「はい、バルクホルン大尉が管理されていた軍規はミーナ隊長の正式承認を受けていないと伺いました」

    静夏 「なので今朝、ミーナ中佐に承認をいただきました」


61 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/26(火) 00:02:43.29 ID:guGatilW0

    ゲルト  「やれやれ、中々の行動力だ。それにしてもどういうつもりだミーナ?(ヒソヒソ」

    ミーナ  「あらあら、何のことかしら管理者さん。うふふ、いままでは正式な軍規なんてなかったけど、それで501どう変わるか楽しみね(ニコニコ」

    静夏   「というわけで、ルッキーニ少尉。今回の少尉の行いは軍規に違反しましたので、上官に報告する義務があります」

    ミーナ  「はい、では報告を受けました。ルッキーニ少尉あとで私の部屋にいらっしゃい(ウフフ」

    ルッキーニ「ピギャーーー!」


62 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/26(火) 00:03:37.71 ID:/T9WUpHj0

    静夏ちゃんめんどくさすぎワロタwwwwwwwwwwww

63 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/26(火) 00:05:05.80 ID:guGatilW0

    シャーリー「おお、なかなか手強いな、面白くなってきたぞー」

    エーリカ 「うえーめんどくさそう・・」

    サーニャ 「静夏ちゃん、凄い」

    エイラ  「私の肉団子食べた罰ダナ、って、その通りナノカ」


    ペリーヌ 「ちょっと宮藤さん、あれでいいですの?」

    芳佳   「わ、私に言わないでください」


64 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/26(火) 00:07:56.30 ID:guGatilW0

    静夏 「規律の乱れが組織の綻び!私がこの501の風紀を守ります!」

    坂本 「はっはっはっ、その意気だ服部!よーし、それじゃミーティング後は早速訓練だ」

    静夏 「はい!よろしくお願いします。坂本少佐!」

    ミーナ「ちょっと坂本少佐。確かに貴方は服部さんの訓練担当だけど、事務仕事もたっぷりあることを忘れないでね」

    坂本 「ん、出来るかぎりはやってみるさ」

    ミーナ「もう、美緒ったら、ちゃんと分かっているのかしら」



    静夏 「服部静夏!がんばります!」



    --つづく--



65 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/26(火) 00:10:47.72 ID:mdECVmda0

    まだまだつづけ

66 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/26(火) 00:11:02.25 ID:2xA6qvgH0

    乙

    面白かった
    静夏ちゃんほんとめんどくせぇwww


67 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/26(火) 00:12:44.11 ID:guGatilW0

    とりあえず今日は終わり。
    静夏ちゃんが501にくるなら新人パワーでどんどん活躍して欲しい。
    でないと芳佳いないリーネちゃんコースを辿りそう。

    保守等ありがとう


68 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/06/26(火) 00:15:21.24 ID:/T9WUpHj0


    リーネちゃんの乙ぱい



おすすめSS


静夏「軍規は絶対なんです」

静夏ちゃんが501にいたらこんな感じになるんじゃないでしょうか?

ミーナ「イモ禁止令を発令します」

突然の指令にたじろぐエーリカとバルクホルン、この無法な命令にどう立ち向かうか、またミーナの真意とは!?

ミーナ「501で白兵戦をします」

飛行脚を使わずにチーム戦でバトルです!

ペリーヌ「私が囮になりますわ!!」

501でドロケイ(ケイドロ)をする話です。能力(?)を駆使して勝利をつかめ!

エイラ「私のお姫様は…」

ちょっと珍しいエイラとルッキーニのお話。サーニャもいじらしくてかわいいです。

この記事へのコメント

-名無しの三等兵 - 2012年10月20日 09:12:59

これは規律を大事にしすぎて仲間がピンチの時にまで躊躇する静夏ちゃんに
芳佳ちゃんのお説教くるな

-名無しの三等兵 - 2012年10月20日 16:14:28

静夏ちゃんてさ、マジでかわいすぎて胸が苦しくなるよね…

-名無しの三等兵 - 2012年10月20日 23:12:03

毎日更新 ってのは大変だろうし気にしなくていいけど
SS以外の情報もまとめてくれたら嬉しいな
商品の情報とかさ!!

そうすればSS以外でも簡単な近況報告的な記事も書けるしどうだろう

-名無しさん@ニュース2ちゃん - 2012年10月21日 13:29:34

エイラさんって本当はすごいんですね

ひでえwwwwww

-名無しの三等兵 - 2012年10月29日 06:39:39

劇場版見て思ったけどルッキーニってマジモンの天才だねやっぱり。静夏ちゃんだってあれで見込みはあるはずなのに全然レベル違うし、下手したらハルトマンマルセイユクラスになれると思う。固有魔法は微妙だが。

-名無しの三等兵 - 2014年11月30日 01:12:48

一応、エイラはバルクホルンとかエーリカが原隊に居た頃からトップエースのはずだから知名度的には他のウィッチより凄いはずなんだけどなぁ

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