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ルッキーニ「しゃーろっとにはなたばお」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 20:21:59.21 ID:ORC1PWfNO

ルッキーニ「きょおもまたせんせえにけんさといわれたあたしのからだにはほかのひととちがってまほうのちからがあるのでわるいてきおたくさんやっつけられるらしい」

ルッキーニ「でもわるいてきとたたかうためにはぐんたいにはいらないといけないといわれたのでいきたくないといったあたしはばかだからみんなにいじめられるとおもうのでままのところにいたい」

ルッキーニ「するとせんせえはあたしのあたまおよくするしゅじゅつができるかもしれないといったそれおするとぐんたいにはいれてえらくなっておかねもたくさんもらえる」

ルッキーニ「あたしはままにあたまがよくなりたいといったずーとばかでいるのははずかしいしままはらじおというやつからながれるこえおきくとかなしそうなかおおするのがいやだった」

ルッキーニ「わるいてきがいなくなればままもらじおおきいてもかなしそうにしないよとせんせえにいわれたのであたしはしゅじゅつおうけてわるいてきをやっつけることにきめた」





3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 20:25:19.87 ID:ORC1PWfNO

ルッキーニ「しゅじゅつをうけるまえのことはあんまりおぼえてないそれにあたしはあたまがよくなったとおもえないなぜならきょうもといれにいくまえにおねしょをしてしまったからだ」

ルッキーニ「せんせえはゆっくりでいいよといったけどそれだとまたままがかなしいかおをするあたしははやくりこうになりたい」

ルッキーニ「きょうからはあたしがいままでやっていたのとはすこしちがうべんきょうをしたむずかしくてできなかったのでおこったらせんせいにしかられた」

ルッキーニ「あたしははやくりこうになってらじおからいやなにゅーすをながさなくしなきゃいけないからこれからはたくさんべんきょうするよとままにはなしたらままはとてもうれしそうなかおをした」


4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/30(水) 20:26:27.73 ID:uNxtGu5o0

るっきーに………


5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 20:28:03.37 ID:ORC1PWfNO

ルッキーニ「もじのべんきょうしかしなかったあたしが、はじめてさんすうをおしえてもらった。1つのもんだいをこたえるのにたくさんじかんがかかったけど、せんせいはずっとまっててくれた」

ルッキーニ「このびょういんには、あたしのほかにこどもはいないらしい。ねうろい(わるいてきのなまえだとおそわった)とのたたかいでけがをしたぐんじんがたくさんにゅういんしてるから、ふつうのひとはすくないみたい」

ルッキーニ「びょういんのかえりに、ままがあたしのあたらしいずぼんをかってくれた。といれにいけなくてよごしたからじゃなくて、あたしががんばってるごほうびだといった」

ルッキーニ「あおとしろのしまもようのやつがにあうといわれたので、それにした。あしたになったら、これをはいてびょういんにいこう」


6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 20:30:52.20 ID:ORC1PWfNO






ルッキーニ「今、あたしの頭は小学校1年生くらいになってるらしい。先生は『そうぞういじょうのけっかだよ』と言ってたけど、あたしは11さいだから、まだまだりこうじゃない」

ルッキーニ「トイレにまにあわなくてズボンを汚すのも、もうしばらくやってない。前はおねしょをしてもしかたないと思っていたけど、今はすごくはずかしい」

ルッキーニ「『ルッキーニがもうすこしおりこうさんになったら、たくさんおてつだいしてね』とママに言われた。ママがわらっていると、あたしもうれしくなる」


7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 20:33:51.82 ID:ORC1PWfNO

ルッキーニ「今日、生まれて初めて銃を触った。小説や映画のように百発百中とはいかなかったけど、教官は『十発十中』だと笑っていた」

ルッキーニ「ママの誕生日パーティーでレコードをプレゼントしたら、とても喜んでくれた」

ルッキーニ「ロマーニャの場合、ウィッチとして軍に入隊するだけで少尉の階級が与えられるらしい。たくさんお金が貰えたら、もっともっとプレゼントを送るんだ。ママにも、パパにも」

ルッキーニ「ラジオは相変わらずネウロイのことしか話さない。ヴェネツィアのネウロイがロマーニャに下ってきているそうだ。あたしが、みんなを守らなきゃ……」


8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 20:37:40.48 ID:ORC1PWfNO

ルッキーニ「いよいよ明日は入隊式だ。手術をしてから約1年強、この日記も3冊目に入った。最初期のページは、我ながらひどい字でほとんど読めない」

ルッキーニ「先生のカウンセリングは定期的に行われるらしいけど、最近は自分でも安定してきているのがよく分かる」

ルッキーニ「今まで気にならなかったようなことが心に響いたり、逆に冗談を冗談として受けとれるようになった。見えないもの、聞こえないものについて想像するようになれたのも、手術を受けてからだ」

ルッキーニ「ただひとつ……この時間はいつまで続くのだろう? いつか、また以前のようになってしまう日が来るのだろうか? いやだ……それだけは……」


10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 20:43:00.82 ID:ORC1PWfNO

ルッキーニ「軍隊がこんなに刺激的だなんて! 白人も黒人も、金髪も銀髪も、瞳が黒いのも青いのも、胸の大きいのも小さいのも!」

ルッキーニ「全員がそれぞれの思惑を持ちながら、一つの方向に向かって邁進している。味わったことのない感覚が、あたしに新しい考え方を教えてくれる」

ルッキーニ「……それにしても、皆は入隊するまで訓練なんかしなかったの? 言いたくないけど、あたし程度にも出来ない奴ばっかりだ」

ルッキーニ「まあ、いいや。ロマーニャを守るのは、このあたしなんだから」


11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 20:47:33.38 ID:ORC1PWfNO

ルッキーニ「なんだよ! あたしが何か悪いことをしたの!?」

ルッキーニ「上官と口論になり、今は反省房にいる。作戦行動終了後、目標に含まれないネウロイを撃墜するために、単独で航路を外れたのが原因だ」

ルッキーニ「あたしが軍隊にいるのは、ネウロイを倒すためだ。お前たちのご機嫌を取るくらいなら、ウィッチなんて辞めてやる!」

ルッキーニ「ママに会いたい。休みは貰えるけど、新米のうちは自宅には帰れないそうだ(二度と帰って来なくなるかららしい)」


12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 20:49:58.04 ID:ORC1PWfNO

ルッキーニ「ブリタニアに飛ばされることになった。ロマーニャからは数年ぶりに、あのストライクウィッチーズに参加するウィッチに選出されたんだ」

ルッキーニ「栄転だなんだとしきりに言われたけど、実際には体のいい厄介払いなんだろう」

ルッキーニ「何より、家が遠くなるのが寂しい。これからは本当に、手紙くらいしか連絡手段が無くなってしまう」

ルッキーニ「うまく気持ちを切り替えられるかな……帰ろうと思えば、帰れない距離じゃないんだけど」


13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 20:53:07.89 ID:ORC1PWfNO

ルッキーニ「501に選ばれるようなウィッチで、あたしみたいなタイプは珍しいんじゃないかと思っていたけど、全然そんなことなかった!」

ルッキーニ「扶桑の坂本少佐とカールスラントのバルクホルン大尉、ガリアのクロステルマン中尉がストイックなくらいかな」

ルッキーニ「同室かつ僚機になったイェーガー中尉は、訓練という訓練をしてる姿を見たことがない。にも関わらず、リベリオンでも指折りのウィッチらしい(501にいるんだから、当たり前と言えば当たり前だ)」

ルッキーニ「とにかく今のところ全く問題はない。隊長からも、大概のことは大目に見ると許可を貰った」


16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 20:56:02.54 ID:ORC1PWfNO

ルッキーニ「少しずつみんなと打ち解けてきたかな。シャーリーがいると、みんなが集まってくるんだ」

ルッキーニ「バルクホルンはシャーリーの奔放さが気に入らないみたいだけど、ちゃんと結果は出してるし戦闘中の連携はとれてるから、強く言えないみたい」

ルッキーニ「シャーリーはいつでもあたしを抱きしめてくれる。シャーリーのおっきな胸に包まれると、今まで感じたことのない、嬉しいような恥ずかしいような気持ちになる」



ルッキーニ「シャーリーって、なんだかママみたい!」



17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 21:00:37.06 ID:ORC1PWfNO

ルッキーニ「今日もあたしとシャーリーでネウロイを撃墜した。シャーリーは大喜びで抱きしめてくれたけど、あたしはあまり反応出来なかった」


ルッキーニ「……シャーリーのことしか考えられない。ふと気がつくと、シャーリーを目で追ってる」


ルッキーニ「シャーリーには気付かれていないだろうか。女が女を気にするなんて、頭がおかしいんじゃないかと思われるのが恐い」


ルッキーニ「ましてシャーリーを思って『そういうこと』をしているなんて知られたら、私の501での居場所は無くなったも同然だろう」


ルッキーニ「冗談めかして『大好き』とでも言ってみようか。でも、私の気持ちは本気なんだ。冗談なんかでごまかしたくない」



19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 21:04:52.39 ID:ORC1PWfNO



ルッキーニ「シャーリーが落とされた。私をかばって」



ルッキーニ「国立病院で緊急手術中」



ルッキーニ「手がふるえる、神様シャーリーを助けて下さい」




20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 21:08:35.98 ID:ORC1PWfNO






ルッキーニ「シャーリーが死んだ」



ルッキーニ「最期まで何も言えなかった、シャーリーに好きって言えなかった」





ルッキーニ「目眩がする、現実感がない」



ルッキーニ「夢ならいいのに」


22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 21:10:23.15 ID:ORC1PWfNO

ルッキーニ「あれから5日、みんなもまだ落ち込んだままだ。そして私も」

ルッキーニ「ベッドが広いのがさみしい。夜寝るとき朝起きるとき、シャーリーのことを思い出して泣いてる」

ルッキーニ「最近はなんだか日中でもねむくなってくる。心がストレスから逃げるために、体がこんなはんのうをしてるのかも」

ルッキーニ「立ちなおるのにどれだけ時間がかかるか分からない」


23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 21:12:26.13 ID:7+zWgL9o0


なんだよこれ・・・・・・



24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 21:13:29.08 ID:ORC1PWfNO

ルッキーニ「久しぶりにネウロイが出た。士気は最低だけど、なんとかげきたいに成功した」

ルッキーニ「坂本少佐やミーナ中佐はもう元気になってるみたい。もっとも、空元気だと思うけど」

ルッキーニ「私は、私の……はぁ、また頭がぼやける。ちょっと気をぬくとちょくぜんのことも忘れちゃうくらい、つかれてるのかな」


ルッキーニ「またねむくなってきた。今日はもうやすもう」


26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 21:14:12.89 ID:yiKavLNN0

こわい


27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 21:17:51.28 ID:ORC1PWfNO

ルッキーニ「大変なことになった。今月の定期けんさの結果、私の知能が先月よりもおおはばに低下している」

ルッキーニ「私の頭にはもうしゅじゅつがほどこされている。同じ手はつかえない、良くなることはない」

ルッキーニ「みんなにそんな私を見られたくない。やっと手に入れたいばしょなのに」

ルッキーニ「先生もなんとかする方法をさがしてくれてる。それまではもたせないと」


30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 21:21:43.19 ID:ORC1PWfNO

ルッキーニ「きょう、坂本しょうさからむきげんのしゅつげき停止と言われた」

ルッキーニ「先生がたいちょうたちに教えたらしい」

ルッキーニ「あたしはまだ飛べるのに。ストライカーの使い方はおぼえてる、シャーリーと飛んだ空だから」

ルッキーニ「かえりたくない、みんなといっしょにいさせて下さい」


31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 21:24:56.29 ID:ORC1PWfNO

ルッキーニ「目がさめたらいむしつのベッドにいた」

ルッキーニ「ずっとごはんを食べてないあたしをしんぱいしたみんなが、あたしをへやから出してつれてきてくれたみたい」

ルッキーニ「みんなわらっているけど、なにをはなしているのかあたしにはよくわからなかった」

ルッキーニ「さかもとしょうさとたいちょうがあたしをみてなにかそうだんしてた」

ルッキーニ「あたまがくらくらするよ、しゃーりー」


35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 21:29:51.80 ID:ORC1PWfNO

ルッキーニ「ろまーにゃにかえることになったほんとはいやだけどもうあたしはうぃっちとしてたたかえないしみんなにめいわくなのであきらめた」

ルッキーニ「みんなはたくさんないたあたしもはずかしかったけどいっぱいないたみんながろまーにゃにあそびにいくよといった」

ルッキーニ「このけえかほおこくはこのきちにのこしておくことにするここだけがあたしとしゃーりーのいばしょであたしたちがいきてたしるしをのこしておきたいからだ」

ルッキーニ「ままはあしたにはむかえにきてくれるらしいだからほおこくはあしたでおわり」


37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 21:35:24.93 ID:ORC1PWfNO

ルッキーニ「ままにひさしぶりにあったさいしょはにこにこしてたけどあたしがろまーにゃおたすけられなくてごめんねといったらなきだしてしまった」

ルッキーニ「ままはさっきまでけえかほおこくをよんでたいまはあたしのにもつをかばんにつめてかえるしたくをしてる」

ルッキーニ「じゅんびができたみたいもういかなきゃならないたいちょうやしょうさとはおわかれだけどよしかたちはえきまでみおくりにきてくれるみたい」

ルッキーニ「あたしはみんなのことをわすれないだからみんなもあたしのことをわすれないでくださいどんなにばかになってもあたしはみんなをおぼえてます」

ルッキーニ「さよならみんなあたしはみんなにあえてよかったもうあたしはりこうじゃないけどこれでよかったとおもう」


39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 21:37:41.98 ID:ORC1PWfNO




ルッキーニ「ついしん」

ルッキーニ「どうかついでがあったらりべりおんのしゃーりーのおはかにはなたばをそなえてあげてください」






おわり




40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 21:39:44.02 ID:uNxtGu5o0
おつ

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 21:39:57.32 ID:ORC1PWfNO



>>1



今日もまた先生に検査と言われた。あたしの体にはほかの人と違って魔法の力があるので、悪い敵をたくさんやっつけられるらしい。
でも悪い敵と戦うためには軍隊に入らないといけないと言われたので、行きたくないと言った。あたしは馬鹿だからみんなに苛められると思うので、ママのところにいたい。
すると先生は、あたしの頭をよくする手術が出来るかもしれない、と言った。それをすると軍隊に入れて偉くなってお金もたくさん貰える。
あたしはママに「頭がよくなりたい」と言った。ずーっと馬鹿でいるのは恥ずかしいし、ママはラジオというやつから流れる声を聞くと悲しそうな顔をするのが嫌だった。
悪い敵がいなくなれば、ママもラジオを聞いても悲しそうな顔をしないよと先生に言われたので、あたしは手術を受けることに決めた。


42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 21:41:07.42 ID:ORC1PWfNO


>>3


手術を受ける前のことは、あんまり覚えてない。それにあたしは頭がよくなったと思えない。なぜなら、今日もトイレに行く前におねしょをしてしまったからだ。
先生はゆっくりでいいよと言ったけど、それだとまたママが悲しい顔をする。あたしは早く利口になりたい。
今日からはあたしが今までやっていたのとは少し違う勉強をした。難しくて出来なかったので怒ったら、先生に叱られた。
あたしは早く利口になって、ラジオから嫌なニュースを流さなくしなくちゃいけないからこれからはたくさん勉強するよとママに話したら、ママはとても嬉しそうな顔をした。


43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 21:42:02.37 ID:ORC1PWfNO


>>5



文字の勉強しかしなかったあたしが、初めて算数を教えてもらった。1つの問題を答えるのにたくさん時間がかかったけど、先生はずっと待っててくれた。
この病院には、あたしの他に子供はいないらしい。ネウロイ(悪い敵の名前だと教わった)との戦いで怪我をした軍人がたくさん入院してるから、普通の人は少ないみたい。
病院の帰りに、ママがあたしの新しいズボンを買ってくれた。トイレに行けなくて汚したからじゃなくて、あたしが頑張ってるご褒美だと言った。
青と白の縞模様のやつが似合うと言われたので、それにした。明日になったら、これを履いて病院に行こう。


44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 21:45:06.24 ID:ORC1PWfNO


>>31



目が覚めたら医務室のベッドにいた。
ずっとご飯を食べてないあたしを心配したみんなが、あたしを部屋から出して連れてきてくれたみたい。
みんな笑っているけど、何を話しているのかあたしにはよく分からなかった。
坂本少佐と隊長があたしを見て何か相談してた。
頭がくらくらするよ、シャーリー。


45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 21:45:59.17 ID:ORC1PWfNO


>>35



ロマーニャに帰ることになった。本当は嫌だけど、もうあたしはウィッチとして戦えないし、皆に迷惑なので諦めた。
皆は沢山泣いた。あたしも恥ずかしかったけど沢山泣いた。皆がロマーニャに遊びに行くよ、と言った。
この経過報告はこの基地に残しておくことにする。ここだけがあたしとシャーリーの居場所で、あたしたちが生きてたしるしを残しておきたいからだ。
ママは明日には迎えに来てくれるらしい。だから経過報告は明日で終わり。


47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 21:47:01.10 ID:ORC1PWfNO


>>37


ママに久しぶりに会った。最初はニコニコしてたけど、あたしが「ロマーニャを助けられなくてごめんね」と言ったら泣き出してしまった。
ママはさっきまで経過報告を読んでた。今はあたしの荷物を鞄に詰めて帰る支度をしてる。
準備が出来たみたい、もういかなきゃならない。隊長や少佐とはお別れだけど、芳佳たちは駅まで見送りに来てくれるみたい。
あたしは皆のことを忘れない。だから皆もあたしのことを忘れないで下さい。どんなに馬鹿になっても、あたしは皆を覚えてます。
さよなら、みんな。あたしは皆に会えて良かった。もうあたしは利口じゃないけど、これで良かったと思う。


48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 21:48:15.69 ID:ORC1PWfNO

これで本当におわり


49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/30(水) 21:50:04.58 ID:bAtMIIxk0






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ルッキーニ「リーネまたおっぱいおっきくなった!?」

ものすごく短いですが、シャーリーの可愛さが十分表現されてます。

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この記事へのコメント

-名無しの三等兵 - 2013年02月14日 02:06:01

尊敬するよ

-名無しの散歩さん - 2013年02月14日 02:24:50

こわすぎ

-  - 2013年02月14日 05:36:13

アルジャーノンに花束を だっけ。
なんでルッキーニとシャーリーにその設定をもってきたんだよwきついわボケw

-名無しの三等兵 - 2013年02月14日 10:48:31

こわいけどすごい

-名無しの三等兵 - 2013年02月14日 15:58:44

やっぱアルジャーノンが元なのかな

-名無しの三等兵 - 2013年02月14日 19:13:45

501が原作のパン屋みたいでなくてよかった

-名無しの三等兵 - 2013年02月17日 13:29:47

イイネ

-名無しの三等兵 - 2013年10月26日 05:47:01

シャーリーが死んだ…


ここで焦点が歪んだ

-名無しの三等兵 - 2014年04月30日 10:42:12

なんだこれゎ・・・

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