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優花里「みほ殿とずっと一緒です!!」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/03(日) 23:00:56.02 ID:UHkqG9Fn0

まほ「絶対にみほを取り返してやる」


まほ「私のみほにあんなことまでした報い、必ず受けて貰うからな」フフフ

エリカ「隊長のじゃないでしょう。それと、訓練には出てください」

まほ「それどころじゃない」

まほ「早急に対処しないと……本当に取り返しの付かないことになってしまいかねん」

エリカ「……はぁ」

まほ「やはり、同性愛などけしからん方面から攻めるのが王道か」

まほ「いや、それでは私がみほをものに出来なくなるな」

エリカ「もう……いるだけでいいですから、訓練出てください」グイグイ

まほ「分かったから引っ張るな。考え事してるんだ」

エリカ「独り言の間違いです」



2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/03(日) 23:04:24.61 ID:UHkqG9Fn0

みほ「いらっしゃい優花里さん」

優花里「お邪魔します」

みほ「今日は紅茶でいい?」

優花里「はい。ありがとうございます」

みほ「ふぅ~……今週は大変だったね」

優花里「そうですねぇ……結局戦車道のみんなにまでバレちゃいましたから」

みほ「それに……////

優花里「……/////

優花里(この話題のたびにこうなってしまいます……)

優花里(あの後、帰っても照れるだけでなにもありませんでしたし)

優花里(そういえば、キスしたのってあれっきりですね……)


4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/03(日) 23:08:38.41 ID:UHkqG9Fn0

優花里(やっぱり会長の言うとおりヘタレですね、私……)

優花里(97式戦車砲どころか3.7cm PaK36くらいですかね、私の攻撃力)

優花里(日常的に手を繋げるようになったのも、一昨日ですから)

優花里(あと、最近なでなでからわしゃわしゃに進化しました。こっちの方が気持ちいいです)

みほ「今日はずっと一緒にいられるね」ニコ

優花里「はいっ///

みほ「て言っても何するのか決めてないけど」

優花里「私は、みほ殿の側にいられるだけで///

みほ「えへへ////


6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/03(日) 23:12:24.39 ID:UHkqG9Fn0

ダージリン「ここにお集まり頂いたのは他でもありません」

ケイ「ミホに恋人が出来たという匿名情報がリークされたわ!」

カチューシャ「わかってるわよ。だからこうして集まってんじゃない」

ダージリン「情報源が誰なのか……まぁ察しはつきますわね、彼女の話によると」

ケイ「もうキスまで済ませたらしい」

カチューシャ「……」

ケイ「これは由々しき事態よ!」


ダージリン「早急に相手を突き止めて」

ケイ「その男がミホに相応しいかどうか」

カチューシャ「この目で確かめるんだから!」



7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/03(日) 23:16:11.58 ID:UHkqG9Fn0

優花里「ふにゃぁ~///

優花里「みほ殿の膝枕……///

みほ「ふふっ」ワシャワシャ

優花里「みほ殿ぉ///」ギュウ

みほ「優花里さん、ほんとにこれ好きだよね」ワシャワシャ

優花里「はい///なんだか安心します//

みほ「ふふっやっぱりわんちゃんだ」ワシャワシャ

優花里「わん!」

みほ「お手」

優花里「わん」ポフ

みほ「おかわり」

優花里「わん」ポン

みほ「よくできました」ワシャワシャ

優花里「はぅ~///


10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/03(日) 23:20:25.21 ID:UHkqG9Fn0





アリサ「隊長。現在、西住さんの部屋を監視中。どうぞ」


ケイ「オーケー。現状は?」

アリサ「カーテンが閉じてあるので、中の状況は分かりませんが」

アリサ「30分ほど前に1人来客がありました」

ケイ「誰!?」

アリサ「えぇと、いつも西住さんにくっついてる装填手の……」

ケイ「オッドポールね。なら心配ないわ、監視を続けて」

アリサ「イエスマム」

ダージリン「休日ならデートに行くと思いましたが……」

カチューシャ「予想外ね」

ダージリン「どういたしましょう?」

ケイ「まだ午後にデートという可能性もあるわ」

ケイ「午後になって動きがなければ、引き上げさせましょう」

ダージリン「そうですわね」

カチューシャ「異論はないわ」


12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/03(日) 23:26:41.34 ID:UHkqG9Fn0

みほ「そんなに気持ちいい?」

優花里「そりゃぁもう///」ニヘ

みほ「私もして欲しいなぁ」

優花里「良いですよ。ささ」ポンポン

みほ「うん」ポフ

優花里(はぁぁあ///みほ殿の頭が私の膝の上に////

みほ「やっぱり慣れないね/////膝枕」


13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/03(日) 23:29:22.17 ID:UHkqG9Fn0

優花里「いつもやってるじゃないですか」

みほ「されるのはあんまりないから」

優花里「言ってくれれば、いつだって……」

みほ「いつも私より先に、優花里さんがして欲しいって言うから」

優花里「すみません」シュン

みほ「だから、今日は私がしてもらう日」

優花里「はい」ワシャワシャ

みほ「ひゃぅ/////

みほ「なんかくすぐったいよぉ///


15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/03(日) 23:34:17.68 ID:UHkqG9Fn0





エリカ「では、いつも通り始めて」

部員「はい!」


まほ「みほみほみほみほ……」


エリカ(怖っ……)

エリカ「隊長……声に出ています」

まほ「そんなもじゃもじゃより、私のところに来い!」

まほ「……ベタすぎか」

エリカ「はぁ……いるだけでいいですから、喋らないでください」

まほ「……よし」

エリカ「どうされました?」

まほ「ちょっとみほの所に」

エリカ「訓練が終わってからにしてください」

まほ「それで手遅れになったらどうする!?」

エリカ「知りませんよそんなこと……」


16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/03(日) 23:38:52.55 ID:UHkqG9Fn0

みほ「やっぱりなでなでの方が気持ちいいよ」

優花里「いいえ、わしゃわしゃです」

みほ「む~」グゥ

みほ「そ、そろそろお昼だねぇ///

優花里「……どこか食べにいきましょうか」

みほ「デート?」

優花里「デートです」

みほ「行く!」

優花里「了解であります」ナデナデ

みほ「あぅぅ///


17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/03(日) 23:40:38.07 ID:FWkUucVT0

いいね

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/03(日) 23:43:44.70 ID:UHkqG9Fn0

アリサ「隊長。2人が部屋から出ました。尾行しますか?」

ケイ「そうして」

アリサ「イエスマム」

ダージリン「出かけたみたいね」

カチューシャ「でもミホーシャの装填手とでしょ? 今日はデートじゃないんじゃないの」

ノンナ「皆様」

カチューシャ「何? ノンナ」

ノンナ「このようなことをされなくても、直接お尋ねになればよろしいかと」


3人「あ」



カチューシャ「それを早く言いなさいよ!」

ノンナ「申し訳ありません」


19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/03(日) 23:46:44.44 ID:UHkqG9Fn0

ケイ「アリサ、2人の様子は?」

アリサ「今、喫茶店に入りましたけど……それが……」

ケイ「何処!?」

アリサ「いつもの戦車カフェです。あと――」

ケイ「オーケー! もう戻って良いわ」ブツッ

アリサ「仲よさげに腕組んで……隊長?」

ケイ「行くわよみんな」

ダージリン「言われなくても」

カチューシャ「ノンナ!」

ノンナ「はい」

アリサ「……帰ろ」


20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/03(日) 23:50:23.17 ID:UHkqG9Fn0

みほ「美味しかったぁ」

優花里「軽食でもよかったですか?」

みほ「うん。あんまりお腹減ってなかったし」

優花里「午前中はほとんど動きませんでしたからね」

みほ「帰ったらまた膝枕してね」ニコ

優花里「食べてすぐ寝たら牛になっちゃいますよー」

みほ「うぅ」ガーン

優花里「な、なので、この後どこか遊びに行きましょう!」

みほ「あ……うんっ///」エヘヘ


ケイ「ハイ! 2人とも」



みほ「ケイさん!?」

ダージリン「あら、偶然ですね」

優花里「ダージリンさんまで」


23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/03(日) 23:54:46.71 ID:UHkqG9Fn0

ノンナ「お久しぶりです」ペコ

カチューシャ「き、奇遇じゃない」

みほ「あ、カチューシャさんにノンナさんも」

優花里「どうしたんですか? こんな所に」

ケイ「単刀直入に言うわ!」

ケイ「ミホ、恋人が出来たんですってね!」


みほ「えっ/////!?」

優花里「なっ///



みほ「だ、誰に聞いたんですか?」

カチューシャ「そんなの決まってるじゃない」

優花里「ああ~……」





杏「くしゅんっ!」



桃「風邪ですか?」

柚子「生姜湯作りますねぇ」


24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/03(日) 23:55:28.76 ID:FWkUucVT0

会長……

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/03(日) 23:59:58.43 ID:UHkqG9Fn0

ダージリン「それで、誰なんですの?」

ケイ「私達の知ってる人?」

みほ「それは////

優花里「あはは/////


キュラキュラキュラウィーン


みほゆか「あ……」

ケイ「デザート?」

ダージリン「これは……」


ノンナ「今日のお勧め! カップルに大人気。食べさせあうこと前提で作りました」

ノンナ「2つの味が楽しめるラズベリー&ブルーベリー・ボンブ・ケーキ¥525円」



カチューシャ「読まなくていい!」



ノンナ「はい」

優花里「これは、9K52 Luna-Mですね」アハハ…

みほ「優花里さん、ちょっと無理があるような」

優花里「ですよね……」


28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 00:04:26.43 ID:RiCLMnF80

ダージリン「えっ?」

カチューシャ「これは予想外ね……」

ダージリン「うふふふ……参りましたわ」

カチューシャ「あの生徒会長……シベリア送り25ルーブルにしてやるんだから!」

ケイ「何処の誰かわからないような男だったらどうしようかと思ったけど」

ケイ「ウチに忍び込むような度胸のあるあなたなら、安心してミホを任せられるわ」


ケイ「帰るわよ!」

ダージリン「言われなくても」

カチューシャ「ノンナ!」

ノンナ「はい」

優花里「な、何しに来たんでしょうか……///

みほ「さあ?///


29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 00:06:41.80 ID:7wglxAiF0

意外にあっさり


30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 00:07:31.59 ID:RiCLMnF80

ノンナ「ところで皆様」

カチューシャ「何? ノンナ」

ノンナ「西住様の恋人が女性ということは、皆様にも勝算があったかと」


3人「あ」



カチューシャ「それを早く言いなさいよ!」

ノンナ「申し訳ありません」





優花里「美味しかったですね」

みほ「うん」

優花里「これからどこに行きましょうか?」

みほ「う~ん……やっぱり帰って膝枕して欲しいな」ギュ

優花里「も、もうっ///今日だけですよ//」ナデナデ

みほ「えへへ//


31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 00:11:16.48 ID:RiCLMnF80

みほ「すぅ……」ギュウ

優花里(膝枕しながら撫でていたら、寝てしまいました)

優花里(みほ殿だって十分わんちゃんみだいですよ)

優花里(みほ殿の寝顔……///)エヘヘ

優花里(前にもこんなことあったなぁ)

優花里(その時は撫でるくらいしか出来ませんでしたけど)

優花里(今は……///)ドキドキ

優花里(//////)スッ


ピンポ~ン


優花里「っ!!!?」ビクッ



みほ「ん~……お客さん……?」

優花里「そ、そうみたいです/////


33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 00:16:25.26 ID:RiCLMnF80

みほ「はい?」ガチャ


まほ「みほ」



みほ「お、お姉ちゃん!?」

まほ「訓練後に急いで来たんだ」

まほ「みほ、今から少し話せないか?」

みほ「え……ごめんなさい。今お客さんが来てて……」

まほ「なら、手短にする」

みほ「……少しだけだよ?」

まほ「ああ。単刀直入に言おう」

まほ「あんなもじゃもじゃとは今すぐ別れ――」
みほ「帰ってください」バタン
まほ「待て!」ガシッ


34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 00:20:41.15 ID:RiCLMnF80

みほ「別れません。そもそもなんでお姉ちゃんが知ってるの」

まほ「と、とある情報筋からだ」

まほ「とにかく! そもそも女同士など西住の名にまた泥を塗る気か?」

みほ「……」

まほ「黙ってるということは、少しは気にしているようだな」

みほ「でもっ……」

まほ「あのもじゃもじゃは、みほのファンだったらいしじゃないか」

みほ「……」

まほ「いいか、憧れというのは恋愛とは違う」

みほ「……」


36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 00:25:19.12 ID:RiCLMnF80

まほ「そいつからしてみれば、芸能人と触れあえる程度のお付き合いにすぎない」

まほ「みほより魅力的な戦車乗りが出れば、すぐにそっちに靡く」

まほ「お前がどんなに想っていても、そんなことは関係ない」

まほ「飽きたら次に移るだけ」

みほ「そんなことは……」

まほ「みほ、最近戦い方が変わったな」

みほ「え……」


39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 00:30:14.50 ID:RiCLMnF80

まほ「勝利こそ手にしているが、西住流のような美麗なものではなくなった」

まほ「昔の戦い方に憧れていたその恋人とやらは、どう思ってるだろうな」

みほ「……」


優花里『はい、昔からみほ殿は私の憧れでしたから』

優花里『みほ殿の戦い方は力強くて、華麗で、これぞ戦車道って感がして大ファンでした』



まほ「どうした? 思い当たる節でもあるか?」

みほ「うそ……そんなわけない……」フルフル

まほ「今まで、一度でも愛してると言われたことは?」

みほ「っ……」

まほ「好きなんて曖昧な言葉ではぐらかされてばかりだろう」


40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 00:34:08.31 ID:3ZB3oKYV0

精神攻撃は基本

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 00:35:38.93 ID:RiCLMnF80

まほ「私は何度だって言ってやる。みほ、愛してる。一緒に帰ろう」

まほ「もう1人にはしないから。ずっと一緒だ」


みほ「帰って!!」


まほ「寂しくなったらいつでも来い。待っているからな」バタン

優花里「みほ殿、どうしたんですか!?」

みほ「優花里さん……」フルフル

優花里「みほ殿、震えてますよ」ソッ
みほ「嫌っ!」パシ



優花里「え……」

みほ「ご、ごめんなさい! そういうつもりじゃ……」

優花里「いえ、大丈夫です……」


42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 00:39:09.10 ID:ctWFH+Bq0

純粋なみほ殿になんてことを


43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 00:41:11.55 ID:RiCLMnF80

みほ「ごめんなさい……」

優花里「ですから、気にしてません……」

みほ「違うの!」

みほ「私は、もう優花里さんの好きな私じゃないから……」

優花里「みほ殿……?」

みほ「もう、昔みたいな……綺麗な、西住流の戦い方は出来ない」

みほ「優花里さんが好きな私は……」

優花里「……」


優花里「そんなの……そんなの好きでもなんでもないですよ!!」



みほ「っ……!!? うぅ……」グス


44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 00:44:50.79 ID:3ZB3oKYV0

おっ

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 00:45:33.20 ID:RiCLMnF80

優花里「私は、みほ殿が好きなんです……どう戦うかなんてどうでもいい」

優花里「確かに昔はただの憧れでした」

優花里「戦車道をしている、戦車道で勝ち続けてるみほ殿が好きでした」

優花里「でも、こうして直接知り合ってからは、戦車とは関係ない、みほ殿が好きになって……」

みほ「優花里さん……」

優花里「みほ殿が……好きで……」グス

みほ「ごめんなさい……私……優花里さんのこと……」グス

優花里「いいんです。ちゃんと伝えなかった私にも責任がありますから……」


優花里「愛してます」ギュウ



みほ「っ……!? 優花里さん……ぅ、……うぁああああん」

優花里「み、みほ殿!? そこ、泣くとこですか!?」

みほ「だって……だってぇ」ポロポロ

優花里「泣かなくたって、ずっと一緒ですよ」

みほ「ぅう……」グス


46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 00:50:38.73 ID:RiCLMnF80









まほ「何故だ!? 今頃大げんかして傷心したみほが私の腕の中にいるはずなのに!」

まほ「みほとの甘々な生活がまっていたはずなのに!」

まほ「そこまであのもじゃもじゃがいいのか!?」

まほ「私は認めんぞ! 絶対に認めんぞ!!」





優花里「みほ殿~///

みほ「はいはい///」ワシャワシャ

優花里「わふぅ~//


49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 00:57:10.09 ID:RiCLMnF80

みほ「それにしても、どうしてあの時……その///あ、あい……」ワシャワシャ

優花里「勘です」

みほ「言うまでやってあげない」ピタ

優花里「わ、ワンルームですから、筒抜けでしたよ。会話」アセアセ

みほ「なっ……////」カァア

みほ「やっぱりもうお終い///

優花里「そ、そんなぁ~」

みほ「……」チラ

優花里「くぅ~ん……」ウルウル

みほ「も、もう……今日だけ特別だからね///?」ワシャワシャ

優花里「えへへ////」ギュウ


51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:01:01.55 ID:RiCLMnF80

みほ「私も愛してるよ//

優花里「っ////!!」ドキン

優花里「ふ、不意打ちは卑怯ですよぉ///

みほ「これでおあいこ」ニコ

優花里「む……それなら」グイ

みほ「えっ」


チュッ


みほ「/////」カァア

優花里「/////」ドキドキ


52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:05:50.37 ID:RiCLMnF80

みほ「/////」カァア

優花里「/////」ドキドキ

みほ「優花里さん///

優花里「はい//

みほ「ずっと、一緒にいてね///?」

優花里「もちろんです!」

みほ「それじゃあ、約束」スッ












優花里(ヒヤッホォォォウ!最高だぜぇぇぇぇ!!)ニヘラ





おわり





54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:11:57.70 ID:Q7gqWaxQ0



55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:12:11.15 ID:RiCLMnF80

全4つの続きもんなんでどっかに転がってたら読んでね



一話
 優花里「西住殿~えへへ~」

二話 優花里「西住殿フォルダがバレました……」

三話 優花里「みほ殿と学校です! 緊張します」


57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:16:43.52 ID:RiCLMnF80

消すのもったいなから続かなかった番外短編投下


58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:17:20.64 ID:RiCLMnF80


みほ「優花里さん///

優花里「みほ殿~////


麻子「なんだあれは」

麻子(だが、鎌をかけるには丁度いいな)

沙織「なんかお似合いって感じだね」

華「そうですわねぇ」

麻子「女子同士だがな」

沙織「麻子! 恋愛に性別なんて関係ないよ! 愛さえあれば!」

麻子「……そうか」





麻子(……よかった)


59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:19:42.70 ID:RiCLMnF80

沙織「いいなー私も早く彼氏できないかな」

麻子「なあ沙織」

沙織「ん~?」

麻子「少し、話があるから……か、帰りに私の家に来てくれないか?」ドキドキ

沙織「? 別に良いけど」

麻子「ほんとだな、約束だぞ」

沙織「う、うん」

杏「いやーあっついねー」ヤレヤレ

柚子「会長、さっきからそればっかりですよ」

杏「でさ、2人はもうキスとかしたの?」

みほ「なっ……////

優花里「そんな……無理ですよ!」


60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:22:15.15 ID:RiCLMnF80

みほ「優花里さん……」シュン

優花里「あ、いえ……したいですけど///! 恥ずかしいです」

沙織「えー! まだだったの!?」

華「あらあら」

麻子「きす……///」ドキドキ

杏「あんなに見せつけといて、キスもまだなのー!」

みほ「会長! 声が大きいです///

杏「それなら、今しちゃいなよ」

柚子「ファーストキスですね」

優花里「こ、ここで!?」

みほ「それは、恥ずかしいですよ///

沙織「麻子、なんか面白くなってきたね」


61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:24:31.63 ID:RiCLMnF80

麻子(き、キス……)

沙織『麻子……////』スッ

麻子『沙織///

麻子(……////)カァア

沙織「麻子? どうしたの赤くなって?」

麻子「い、いや、なんでもない//

沙織「へんなの」

みほ「優花里さん////

優花里「み、みみ、みほ殿////

沙織「って、見て見て! なんか良い雰囲気!」

麻子「そうみたいだな///」チラ


62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:26:21.13 ID:RiCLMnF80

みほ「みんなも応援してくれてるし////

優花里「……分かりました」

優花里「でも、ここではちょっとだけですよ//

優花里「ちゃんとしたのは帰ってから////」カァ

沙織「麻子ったら目、逸らしちゃって可愛い」ニヤニヤ

麻子「か、かわ……////

みほ「うん///

優花里「い、いきますよ///

沙織「わぁ~////近い///」ドキドキ

麻子「……//////」チラ


ュッ

オォン!


麻子「っ……!?」ビクッ


63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:28:26.90 ID:RiCLMnF80

みほ「きゃっ!」

優花里「うわぁ!」

沙織「何!?」

麻子「ヘッツァーだな」ドキドキ

華「////

杏「祝砲だよ祝砲! いやぁ~よかったよ」

みほ「うぅ////

優花里「はぅ////

沙織「あ~やっぱりいいなー」

沙織「帰り道誰かに告られたりしないかなー」

麻子「……さっさと帰るぞ」

沙織「え?」


64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:30:23.50 ID:RiCLMnF80

麻子「それともあの惚気どもをずっと見てるか?」

みほ「どうしたの優花里さん?」

優花里「い、いえ、なんか変な寒気が……」

みほ「風邪かな?」ピト

優花里「っ/////

沙織「帰ろっか」

麻子「ああ」

沙織「みぽりんとゆかりんがね~」シミジミ

麻子「意外か?」

沙織「まぁ、うんそうだね」

沙織「仲良いなとは思ってたけど」

沙織「そこまでいっちゃうなんて。世の中なにがあるかわかんないよねー」

麻子「……」

沙織「あ、そうだ。麻子、話があるんだったよね」

麻子「あ、ああ」ドキ


65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:31:21.29 ID:RiCLMnF80

沙織「じゃあ麻子の家行こうか」

麻子「そうだな」

沙織「お邪魔しまーす」

麻子「ただいま」

沙織「あれ、おばあちゃんは?」

麻子「明後日まで町内会の旅行だ」

沙織「そうなんだ」

沙織「それで、話って?」

麻子「そ、それはだな……」

麻子「……お茶を淹れてくる」

沙織「う、うん。ありがと……?」


67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:33:43.79 ID:RiCLMnF80

麻子「粗茶だが」コト

沙織「ありがと」ズズ…」

沙織「ふぅ~落ち着くねー」

麻子「……」ソワソワ

沙織「あれ?」

麻子(なんだこの緊張は……)

沙織「大丈夫、麻子?」

麻子(沙織が、そういうことに否定的じゃないって確認したばかりだろ)

麻子(あとは気持ちを伝えるだけ……)

麻子(気持ちを……)

沙織「麻子ー?」

麻子(落ち着け……落ち着け)

沙織「まーこー?」

麻子「……」ソワソワ


68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:35:31.77 ID:RiCLMnF80


沙織「麻子!!」

麻子「っ!!」ビクゥ

沙織「そ、そんなに驚かなくても」

麻子「あ、ああ。すまん」

沙織「どうしたの麻子? 具合悪い?」

麻子「い、いや、そうじゃないだ」

沙織「?」

麻子「それで、話なんだが」

沙織「あ、そういえばそうだったね」

麻子「えぇとだな……つまり……」


70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:38:43.96 ID:RiCLMnF80

麻子「私は……」ドキドキ

沙織「麻子は?」

麻子「なんというか……その……//

麻子「ふぅ~……」


麻子「沙織!」



沙織「はいっ」ビク



麻子「好きだ!」ドキドキ



麻子(言えた……やっと)

沙織「え……///

沙織「それってどういう……?」

麻子「そ、そこまで言わせる気か!////

沙織「い、いや、いいよ。大丈夫。分かった///


71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:40:47.34 ID:RiCLMnF80

麻子「それじゃあ……//

沙織「分かったけど……」

麻子「沙織……?」

沙織「ごめん。ちょっと時間くれない?」

麻子「え……」

麻子「なん、で?」

沙織「だって、いきなりだし……ずっと親友だと思ってたし」

沙織「いろいろと整理したいから……」

麻子「さ、沙織は恋愛に性別なんて関係ないって!」

沙織「そうだけど……」

沙織「ごめん。今日は帰るね」

麻子「沙織……」


72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:43:49.53 ID:RiCLMnF80

麻子「沙織……」

麻子「……」ポロポロ

麻子「沙織ぃ……うぅ……」グス

麻子(馬鹿だ……私……)

麻子(こうなることくらい分かってたのに……)

麻子(ずっと内緒にしようって決めたのに……)

麻子(なんで……)









73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:44:54.91 ID:GDTWCxtG0

……


74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:47:09.64 ID:RiCLMnF80

沙織「麻子……?」

沙織「ほら、布団かぶってないで」

沙織「起きないとまた遅刻だよ?」

麻子「沙織……なんで?」

沙織「なんだ、起きてたんだ」

麻子「私のことなんて放って行けばいいだろ」

沙織「麻子、私考えたよ……」

麻子「……」

沙織「麻子が本気ってことは分かるし」

沙織「だから、私も真剣に考えた」

麻子「……」

沙織「でも、麻子と付き合うって良く分かんなくて」

沙織「今のままでも、私は十分だから」

沙織「麻子がそれ以上を望むのが分からなかった」


75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:50:23.95 ID:RiCLMnF80

沙織「ごめんね。分かんないことだらけでさ、昨日は逃げちゃった」

沙織「帰ってからもずっと考えてたんだけど、やっぱり分かんなくて」

沙織「私、頭あんまり良くないじゃん? だから、単純に麻子が男だったらって考えたの」

麻子「……」

沙織「それなら、私、OKしてたと思う」

麻子「沙織……」

沙織「ごめん。私もいざ自分がってなると、無意識に女の子同士とか考えちゃった」

沙織「けど気づいた。私も麻子が好き」

沙織「……///」カァ

麻子「沙織ぃ……」グス

沙織「……はい///告白タイム終了//

沙織「ほら、起きて。一緒に学校行くよ」

麻子「今日は休む……」

沙織「ちょっ……それ酷くない?」グス


76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:56:01.47 ID:RiCLMnF80

麻子「……昨日は寝てないし泣き疲れたしこんな顔して学校などいけるか」

沙織「どれどれ」ペラ

麻子「うぅ……///」カァァ

沙織「わっ……目の周り真っ赤」

麻子「うるさい。誰のせいだと思ってるんだ」

沙織「はぁ、仕方ない。サボり、今日だけだからね」

沙織「さてと……」ゴソゴソ

麻子「な、なんで布団に入ってくるんだ?」

沙織「私も昨日寝てないの」

麻子「……勝手にしろ」

沙織「言われなくたって勝手にしますよ」

沙織「勝手に抱き枕にしちゃうんだから///」ギュウ

麻子「っ////

麻子(いいな……こういうの///



おわり



77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:59:00.98 ID:SYvCxpOE0


両方良かったわー



この記事へのコメント

-名無しの三等兵 - 2013年12月29日 14:53:42

「みほ殿と学校です」のさおまこの続き読みたいと思ってたら書いてくれてたんだね
どちらの需要も満たす素晴らしい書き手さんだ
というわけでさらにこっから続きを…

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