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バルクホルン「あぁ、ミーナ・・ミーナぁ・・・」

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1 :危険球退場 [saga]:2012/11/01(木) 20:12:21.55 ID:ZAXLvn4p0

    ミーナ「みんな、今日も一日お疲れ様。ここ最近夜は冷えるから
    風邪などひかないように気をつけてね」


    一同「はい!!」


    バルクホルン「・・・」

    サーニャ「中佐、それでは私は行きます」

    ミーナ「えぇ、気をつけてねサーニャさん」

    サーニャ「はい」



欝エンド?

閲覧注意です。

管理人


2 :危険球退場 [saga]:2012/11/01(木) 20:13:00.38 ID:ZAXLvn4p0

    バルクホルン「」

    ミーナ「あら、トゥルーデまだいたの?あなたも早く休みなさい」二コ

    バルクホルン「あぁ・・・」

    ミーナ「どうしたの?少し元気がないみたいだけど」

    バルクホルン「いや、なんでもないぞ!・・・大丈夫だ。おやすみミーナ」


    タッタッタ、、、


    ミーナ「えぇ、おやすみ」

    ミーナ「なんだったのかしら?」


3 :危険球退場 [saga]:2012/11/01(木) 20:13:28.13 ID:ZAXLvn4p0

    エーリカ「ムニャムニャ、、、イモ食べたい」

    バルクホルン「よし、ハルトマンは寝たな。よっと」ズルッ


    ぼろん!!


    バルクホルン「ミーナ・・・」

    ミーナ(トゥルーデ、おやすみなさい)二コ

    バルクホルン「うっ・・・」


    むくむくむく、、、


    バルクホルン(ミーナのをことを考え出すと、こいつが暴走して抑えることができない。
    今日も何度も反応して危ないところだった)

    バルクホルン「ミーナ・・ミーナぁ」シコシコシコ


    何が原因なのか分からないが、先日私の股間に突如として
    たくましい男性器が現れた。

    それから数日は誰にも相談できずに不安と苦悩に悩まされたが、私は目覚めてしまった。

    「射精」と言う快感に、、、

    そしてまた気づいてしまった。私はカールスラント防衛線の時からの旧知の仲であり、今では
    家族同然の存在であるミーナに欲情してしまっていることを。


4 :危険球退場 [saga]:2012/11/01(木) 20:14:06.92 ID:ZAXLvn4p0

    バルクホルン「ミーナ、、イクぞ!うわああぁっ!!」


    どぴゅっ!


    バルクホルン「はぁ・・・はぁ・・・ミーナ・・大好きだ」


    ここ最近ミーナのことを思いながら自慰行為をすることが日課になっている。
    だけど私はもう自慰なんかでは満足できない、ミーナとしたい、できることなら
    めちゃくちゃに犯してやりたいとすら思っている。


    バルクホルン「ふぅ・・・」


    (やはり一人でやるっていうのはむなしいものだな・・・ミーナ、私はお前が欲しい。お前を抱きたい)


5 :危険球退場 [saga]:2012/11/01(木) 20:14:33.63 ID:ZAXLvn4p0



    (翌日)



    ルッキー二「よしか~、リーネ、ごちそうさま~!!」

    シャーリー「今日もうまかったよ。いつもありがとな~」

    宮藤「よかったです~♪明日もがんばりますね!」

    ルッキー二「シャーリー、お風呂いこ」

    シャーリー「おう」

    エーリカ「トゥルーデ、ミーナ、私たちも行こうよ」

    ミーナ「えっと、私は先に片付けておきたい書類があるからそれが終わってからにするわ」

    バルクホルン「私も後でいい・・・」


    私は知っている。ミーナは扶桑式の大浴場で皆が全裸になって一緒に風呂に入る文化に馴染めていないことを、、、
    そして、いつもは皆とぶつからないように時間をずらして入浴していることを。


6 :危険球退場 [saga]:2012/11/01(木) 20:15:03.64 ID:ZAXLvn4p0

    ミーナ「・・・」


    サラサラ、、、カタン


    ミーナ「はぁ・・・やっと終わったわ」


    (ルッキーニさん、元気がいいのは結構だけど、少しは責任をとって大量の
    始末書を処理する私の身にもなってほしいわね)


    ミーナ「さて、私もお風呂に入って一日の疲れを落としましょう」


    ガチャ、、


    ミーナ「♪~~」



    バルクホルン(よし、行ったな)


7 :危険球退場 [saga]:2012/11/01(木) 20:15:31.89 ID:ZAXLvn4p0

    ミーナ「」


    ふぁさ、、、


    バルクホルン(ミーナが脱衣所に入った)

    (そして周りには・・・)キョロキョロ


    シーン


    バルクホルン「誰もいないな」


    タッタッタ、、、


8 :危険球退場 [saga]:2012/11/01(木) 20:16:05.50 ID:ZAXLvn4p0

    バルクホルン(ミーナの衣類は・・・)

    「あった!」二ヤリ

    バルクホルン「これがミーナの・・・昨日からつい今まで肌に身につけていた下着・・」

    「ミーナ、お前のパンツ(ズボン)とブラジャー、少し借りるぞ」グイっ


    (よしっ!お目当てのものはいただいた。後は部屋に帰ってゆっくりたっぷり楽しもう。クックックwww
    はぁ~ヤバいぞヤバいぞ、、、ミーナの下着を手に入れた嬉しさとやってはいけないことをやってしまった懺悔の気持ちが
    入り混じった何とも言えない。でも私は今すごく感じてるぞ、自分が生きていることを・・・)


9 :危険球退場 [saga]:2012/11/01(木) 20:16:39.74 ID:ZAXLvn4p0


    むくむく、、、


    バルクホルン「フフ、お前も嬉しいか。そうだろうそうだろう、だがもう少し待ってくれ。
    今日のおかずは今までとは違うからな。妄想と下着を組み合わせた2、5次元ものだ。きっと
    今までで最高に気持ちいいオナニーになるはずだぞ」


    キュキュッ、、シャーー♪


    バルクホルン(む・・・ミーナがシャワーを浴び始めたな)


    もんもん、、


    バルクホルン「あぁっ・・・ううっ、興奮してきた」


10 :危険球退場 [saga]:2012/11/01(木) 20:17:11.41 ID:ZAXLvn4p0


    シャーー♪


    バルクホルン(あいつは今どこを洗っているんだろうか、髪か?胸か?あるいは尻か?それとも脚、、、)

    「だめだ!我慢できない」


    ガバっ、、ぼろん!!


    バルクホルン「ミーナのパンツ、ミーナのパンツ!!」


    すぅ~~はぁ~~、すぅ~~はぁ~~、、、


    (ああぁっ!!なんだこの香りは、、いいぞぉっ、頭がぼーっとしてきた)

    バルクホルン「あぁ・・・ミーナ・・ぐっ、ミーナぁ・・」シコシコシコ


15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/17(土) 21:45:46.77 ID:OBQ0rNgd0

    バルクホルン(あの扉の向こうにミーナが…もし今戻ってきたら)シコシコ

    バルクホルン「ミーナ…ミーナぁ……ああっ!イクぅっ!!!」


    ドピュッ!!


    バルクホルン「ああぁっ!!あっ!!」


    びゅるる、、びゅっ!


    バルクホルン「ふぅ…最高だ」

    バルクホルン「おかず、シュチュエーション、気分と全てが最高条件のオナニーだった」


    ガララーッ、、


    バルクホルン「!!」ビクッ

    (ミーナが上がってきた!退散せねば、誠に惜しいがこのパンツ返しておこう)


    タッタッタ、、


16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/17(土) 21:46:29.22 ID:OBQ0rNgd0

    ミーナ「いいお湯だったわ、最近ぐっと冷えてきたから
    湯上りはすぐに服を着ないとね」


    ヌルっ♪


    「きゃあっ!?」

    ミーナ「な、なに!?透明っぽい液体が…他の子のスキンケアローションか
    なにかかしら」


    ーーーーーーー


    バルクホルン(フフフ、それは私の精液だよミーナ)



    …………

    ……

    …


17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/17(土) 21:47:05.58 ID:OBQ0rNgd0

    バルクホルン「どうだミーナ?気持ちいだろ」

    ミーナ「やめてぇ!!…トゥルー…デ」

    バルクホルン「ふふ、こんなに気持いこと…やめれるはずないだろ」

    ミーナ「いやぁ……あぁ…イクぅっ~~」

    バルクホルン「私もだ!!一緒にいくぞ!ミーナ…ああぁっ!!」


    ドピュうううルルルっ!!!


18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/17(土) 21:47:32.02 ID:OBQ0rNgd0

    バルクホルン「はっ!!」


    ガバッ、、


    (なんだ夢か…)

    バルクホルン「ふぅ……とうとう夢精までするようになってしまったか」

    (ちゃんとミーナで毎日2回は抜いてるのに…もはや妄想で抜くのは
    限界なのかもしれないな)


19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/17(土) 22:01:23.94 ID:OBQ0rNgd0



    (食堂)



    宮藤「みなさ~ん、たくさん作ったのでドンドンおかわりしてくださいね~♪」

    ルッキー二「芳佳、おかわりぃー!!」

    宮藤「はいは~い、ちょっと待ってね~」


    ガヤガヤ、、、


20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/17(土) 22:02:02.20 ID:OBQ0rNgd0


    カチャン、、


    ミーナ「まぁ、このスープとってもおいしいわ」

    バルクホルン(ミーナ…)ジーッ

    (ただスープを口に運んでいるだけなのに、どうしてお前はそんなに色っぽいんだ?)

    ミーナ「」スッ

    バルクホルン「!!」ドキッ


    (あぁ…今の邪魔な髪をかきわける仕草、すごくグッときた)トロ~ン


21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/17(土) 22:16:22.91 ID:OBQ0rNgd0

    ミーナ「トゥルーデ?私になにか言いたいことでもあるのかしら?」

    バルクホルン「ん?え、いや急にどうした!?」

    ミーナ「どうしたって、あなたさっきからずっと私のことを見てるじゃない。
    正直そんなに見られると食べにくいわ」

    バルクホルン「あっ、それはすまなかった。ただ…食事をするお前の姿がとても愛らしく感じてな」

    ミーナ「…え」

    エーリカ「ちょっとトゥルーデ、今の発言いろいろと危なくない!?」

    バルクホルン「ミーナ、お前は本当にいい女だ」

    ミーナ「いい女って…あなたどうしたの?疲れているならシフトも考え直すから
    言ってくれてもいいのよ」


    バルクホルン「その必要はない。私はお前を守らなければいけないからな。
    お前のために、そして私自身のために」

    ミーナ「ごめんなさい、あなたが言ってること分からないわ…」


22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/17(土) 22:28:41.58 ID:OBQ0rNgd0

    …………

    ……

    …




    バルクホルン(日に日に強くなるミーナへの思い…)

    (あ~~ヤリたいヤリたいヤリたいヤリたい!!!!!)


    ジタバタ、、ドンドン!!


    エーリカ「・・・(トゥルーデがめっちゃ荒らぶってる、眠れないけど注意したら逆に怒られそうだし) 」

    バルクホルン「あ~~~もう!!」


    ドン!!


    エーリカ「!!」ビクッ


    バルクホルン(欲求不満だ…ミーナとヤリたい。毎日これしか
    考えられない。気が狂いそうだ、あ~~クソっ!!ミーナとヤリたいんだよぉ!!)


    「うがああああああああああ」


    ドンドンドン!!!


28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/24(土) 19:51:34.28 ID:rPjCizX+0


    第2章 「性欲に負けた友情」


29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/24(土) 19:53:31.58 ID:rPjCizX+0

    ミーナ「えぇ、そうです…」

    「お言葉ですが閣下、最近の情報部のネウロイ出現予想はまったくあてになりません。
    このまま戦い続ければこちらのウィッチが疲弊しきってうちの部隊は破滅してしまいます」

    ミーナ「閣下、善処では約束してください!!物資の優先的補給と周辺の偵察部隊の強化
    を迅速に…」

    「はい、それではよろしくお願いします」


    ガチャン、、


    ミーナは落ち込んでいた…度重なる出撃で疲労がたまっている隊のみんなの負担
    を少しでも減らそうと、聞きわけの悪い上層部に何度も頭を下げてお願いしているのに
    一向に前向きな返事がもらえないことに。


    コンコン♪


    ミーナ「?」

    バルクホルン「ミーナ、私だ入るぞ」


30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/24(土) 19:55:40.62 ID:rPjCizX+0

    ミーナ「トゥルーデ、こんな時間にどうしたの?」


    気落ちしていることを悟られぬよう声のトーンを少し上げてバルクホルンを出迎える。笑顔もそえて


    バルクホルン「いや、これといった用はないんだがな」


    バルクホルンはミーナの横を少し通り過ぎ、彼女に背を向けて窓から外を眺めている。


    ミーナ「…」


    何かを伝えたいという気持ちがバルクホルンの後姿から分かる。
    少し浮いていた背中が真っすぐになる。バルクホルンはゆっくりと
    振りかえりこう言った。


    バルクホルン「お前の顔を見にきたんだよ、ミーナ」


31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/24(土) 19:57:50.79 ID:rPjCizX+0

    ミーナ「なにを言ってるのよ、あなたったら//


    先ほどの食事の時と今の発言、ミーナは照れくさい気持ちと同時に、別の何かを
    感じていた。


    バルクホルン「なぁミーナ少し浮いた話をしよう」

    ミーナ「浮いた話?えっと…異性の話とかかしら?」

    バルクホルン「そうだ。お前はどんな男が好みなんだ?」

    ミーナ「そうね……」


    まさかあのバルクホルンがこういう話題を振ってくるとは…
    ミーナは少し困惑しながらも理想の男性像に思いを巡らせた。

    そしてボンヤリと、それからすぐにくっきりと一人の人間の
    姿が頭に浮かぶ。しかし、これをそのままバルクホルンに
    伝えることはできない。


32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/24(土) 20:29:06.04 ID:rPjCizX+0

    バルクホルン「坂本少佐か?」

    ミーナ「えっ!?いや別に私は、美緒のことを…」


    必死に否定してすぐにしまったと思う。こんなことをしたら
    逆におかしいじゃない。


    バルクホルン「はっはっは、そうかそうか。やっぱり少佐が好きだったか」

    ミーナ「…//


    バルクホルンは両手を腰に当てて、快活な声で笑った。


    バルクホルン「少佐は素晴らしい人間だ。己に厳しく、ひたすらまっすぐだ。
    そして仲間を大切にする」

    ミーナ「えぇ、そうね」


    バルクホルンはうんうんとうなずきながら坂本少佐のことを話す。
    その様子から坂本のことを心底尊敬していることが分かる。


    バルクホルン「坂本少佐・・・」

    ミーナ「…」


    ミーナは少し嫌な気持ちを覚えた。バルクホルンが、自分が
    好意を抱いている坂本少佐のことを誉めている。ただミーナは
    見てしまったのだ。バルクホルンが少佐について話終えた後、
    にがむしを潰すような醜い表情に変わったのだ。ほんの一瞬のことであった、
    もしかしたら自分の勘違いかもしれない、しかしバルクホルンが
    少佐に対して負の感情を抱いているかもしれない。今日のいつもとは
    違うバルクホルンの様子からしてミーナにはそう思えてしまったのだった。


33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/24(土) 20:55:02.33 ID:rPjCizX+0

    ミーナ「それであなたはどうなの?やっぱり真面目で硬派な人がタイプなのかしら?」


    ミーナは親友の少し嫌なところを見てしまった気がして、強引に話を進める。


    バルクホルン「…」


    しかしバルクホルンは何も言わずにミーナの目をひたと見据える。


    ミーナ「?」


    ミーナはどうしたの?とややわざとらしく首をかしげて見せる。


    バルクホルン「…」


    やはりバルクホルンは依然として黙っている。そしてただミーナのことを見つめている。
    静かに…たださっきよりも強く。ミーナは自分の考えていることが見透かされてしまったようなそんな
    気持ちになり、少し不安になる。


34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/24(土) 21:01:08.52 ID:rPjCizX+0

    ミーナ「ねぇ、どうなの?」


    自分の不安をかき消すように少し強めの口調でバルクホルンに問いただす。
    しかし動揺しているせいか少し声がうわずってしまった。


    バルクホルン「…」


    やはりバルクホルンの反応はなし…と思われたその時


    ミーナ「あっ・・・」

    バルクホルン「…」


    すたすた、、


    バルクホルンはミーナの目から焦点をずらすことなくまっすぐとこちらに向かってきた。


36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/24(土) 23:50:37.32 ID:rPjCizX+0


    バルクホルンが一歩、そしてまた一歩と歩を進める。


    ミーナ「…」


    501結成以前からの親友、しかし今のミーナにはバルクホルンが野獣の姿で
    獲物の自分を仕留めにかかっているように感じた。


    バルクホルン「フフっ、どうしたミーナ、なにをそんなに怯えている」

    ミーナ「えっ、怯えてなんか…ないわよ」


    ミーナは思わず身構えて、半歩後ろにさがる。


37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/25(日) 00:01:31.39 ID:ITAN2uS40

    ミーナ「…」

    バルクホルン「まぁいい。私の好みだったな」


    そう言いながらバルクホルンはまたミーナに近づく。その距離、ほんの2メートル。


    バルクホルン「少し質問の内容から外れてしまうのだが、もし私が男だったら
    ミーナのような女性を好むだろうな」

    ミーナ「えっ!?」


    その瞬間バルクホルンは、ミーナの目の前にいた。手を伸ばせば届く距離に、、、
    ミーナはしまったと思った。自分の本能が今日のバルクホルンは何か危険だと
    言っており、あれ以上は近づかれまいと警戒していたはずなのに、意表を突く
    一言でその警戒が一瞬緩んでしまったのだ。


    バルクホルン「ミーナ…」


    バルクホルンがミーナに手を伸ばす。
    まずい、逃げなくては。しかし体が震えて言うことを聞かない。
    いやっ、やめて!!ミーナは心の中でそう叫んだ。


44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/01/06(日) 23:52:50.04 ID:akkWHYSZ0

    ミーナ「っ!?」


    バシッと、ミーナの手がバルクホルンの手を弾いた


    バルクホルン「…………?」


    バルクホルンは唖然とした表情で自分の手を見つめ、

    ミーナもまた、自分の手を不思議そうに眺めていた

    声をあげられず、ただ立ち尽くしていたミーナ……

    それを守ったのは、不幸にも襲来したネウロイとの戦闘

    その中で培った反射神経だった


    ミーナ「トゥ、トゥルーデ……?」


    恐怖感が勝っているせいか、

    ミーナの心配する声は震えていた


45 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/01/07(月) 00:00:36.15 ID:qyup0MG+0

    バルクホルン「すまない……」


    バルクホルンはそう呟いて一歩二歩と後ずさって行く


    バルクホルン「本当にすまないっ!」


    叫びとも言える声が響き、

    ミーナがそれに応答するよりも早く、

    バルクホルンはミーナに背を向けて走り去って行った


    ミーナ「トゥルーデ……」


    ミーナは親友を拒絶した手をぎゅっと握りしめた


    ミーナ「……どうして、どうしてなの?」


    ミーナにとって、

    今のバルクホルンはネウロイよりもずっと怖い存在で、

    この日、ミーナは一睡も出来ずに朝を迎えたのだった……


46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/07(月) 00:15:56.37 ID:qyup0MG+0



    (食堂)



    リーネ「ミーナ隊長、具合悪いんですか?」

    ミーナ「ううん、平気よ。大丈夫……仕事で眠れなくて」


    嘘だ。

    本当はバルクホルンが怖くて寝ることができなかった……

    だが、ミーナはそれを隠していた


    バルクホルン「おはよう、宮hーー……」
    宮藤「おはようございます?」

    ミーナ「……ご、ごちそう様」

    シャーリー「ご馳走様って全然食べてないじゃんか……」

    ミーナ「寝不足で具合まで……ごめんなさいね宮藤さん、リーネさん」

    宮藤「い、いえ……お大事に」

    坂本「大丈夫か? 部屋までーー」

    ミーナ「ううん、大丈夫」


    ミーナはそう言うと、

    バルクホルンとは別の出入口から逃げるように出て行った


47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/07(月) 00:23:14.05 ID:qyup0MG+0

    ミーナ「逃げてしまった……」


    ミーナは部屋に戻り、ベッドに倒れ込んだ

    ミーナは逃げたことを物凄く後悔していたが、

    自分じゃどうしようもなかったことなのだ

    拒絶反応に近いなにかが、

    ミーナを逃げ出させた


48 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/07(月) 00:30:55.61 ID:qyup0MG+0

    ミーナ「トゥルーデにどんな顔して会えば……」


    恐怖を押し隠すことはできない

    そう思うと、どうしたら良いか解らなくなってしまう

    ネウロイとの戦いが激化する今、

    隊長がこんな状態で……

    ミーナが深い闇に囚われかけた途端、

    ガチャっとドアが開き、

    その人物を見て、ミーナの眠気は再び吹き飛んだ


    バルクホルン「………………」

    ミーナ「トゥルーデ……」


50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/07(月) 07:48:36.66 ID://s8mpXJ0

    バルクホルン「……ミーナ」

    ミーナ「ど、どうかしたの?」


    震える声でそう訊ね、ミーナはベッドからゆっくりと身体を起こした


    バルクホルン「別に無理して起きなくて良いぞ」

    ミーナ「そんな、無理なんてしてないわ」


    徐々に詰まる距離

    ミーナはベッドから起き上がりはしても、

    バルクホルンから離れることはできなかった

    食堂から逃げてしまったことがバルクホルンを傷つけ、

    今もまた逃げたら……そう考えると動けなかったのだ

    その迷いが零距離を作り出し、

    バルクホルンに捕らわれるという現状を作り出してしまった……


52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/07(月) 10:28:59.42 ID://s8mpXJ0

    ミーナ「ま、待ってトゥルーデ……」

    バルクホルン「私は待ったよ、待ち続けた」


    バルクホルンの力(魔法)がゆっくりと発現し始め、

    ミーナの華奢な身体をベッドへと押し戻しーー否、押し倒した


    ミーナ「トゥ、トゥルーデ!」

    バルクホルン「……細いな、それに軽い」


    バルクホルンはミーナの舐めるように視姦し、

    おもむろにそう呟いた


    ミーナ「放して、放してお願い……」


    ここまでされて、ミーナは抵抗出来ずにいた

    バルクホルンには筋力で敵わない。でも、

    それだけではない……信じているからだった

    バルクホルンが思い直してくれると……

    だが、そんな思いなど、今のバルクホルンには関係なく、ただただ欲望のままに次の行動へと移った


53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/07(月) 11:25:10.08 ID://s8mpXJ0

    バルクホルン「……………」

    ミーナ「っ…………」


    ミーナの顔に、バルクホルンの顔が近づいて行く……

    ようやく動いた両腕はバルクホルンの片手に押さえ込まれ、

    頭の上で交差している

    もはや抵抗の手段は失われ、

    必死に振って拒絶の意を示していた顔も、

    バルクホルンの手によって固定された


    ミーナ「っ、う………ぁ………」


    そして唇にゆっくりと柔らかく暖かいものが触れ、

    徐々にそれはのしかかるように重くなっていく


56 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/01/07(月) 14:39:41.19 ID:Mucvkn2Oo

    バルクホルン「ミーナの味がする……」

    ミーナ「っはっ……はぁっはぁっ………」


    余韻に浸るバルクホルンとは対照的に、

    ミーナは呼吸することだけに集中していた

    キスをされた。それを忘れるなどできもしないのに、

    吐き出した息とともに霧散して欲しいと、

    ミーナは願った……だがそんな行為が、

    更なる悪夢を誘発してしまった


    バルクホルン「流石だよ、ミーナ」

    ミーナ「いや、いや、もう……お願い……」


    中佐という階級、501部隊の部隊長という役職、

    親友という立場。その全てが現状において無力でしかなく、

    ミーナは年相応、もしくはそれよりも下の年齢のように、

    怯え、目元には涙をため込んでいた


57 :ID変わってるかもだが、>>1 [saga]:2013/01/07(月) 16:16:29.70 ID:M5QW39beo

    ミーナ「っ………」


    豊満な。とは言えなくとも十分にミーナの胸はある

    そしてそれをバルクホルンは、服の上から優しく繊細に触れた


    バルクホルン「……良いよ、ミーナ」

    ミーナ「トゥルーデ……」


    ミーナは早く終わってくれますように……

    そう祈るように天井を見つめた

    胸から伝わる感触は不快なものだとミーナは思おうとしていた

    というのも、空気を揺らすミーナの吐息は、

    少しずつ艶かしいものへと変わっていて、

    その事にミーナ自身が気付いていたからだ

    少しずつ火照っていく身体は自分のものだと思いたくなかった

    しかし、非情にもそれには逆らえない

    ぎゅっと唇を噛みしめ、声をあげるのをなんとか押さえ込む

    助けは呼べない

    呼ぼうと口を開けばもう止まらなくなってしまうから……そう思って。

    しかし、それはバルクホルンの掌で踊っているようなものだと気づくことはなかった


58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/07(月) 16:23:45.09 ID:M5QW39beo

    バルクホルン「もう我慢できない、ミーナがいけないんだ」


    唐突にバルクホルンが言い、

    ミーナはえっ? と、声を出した

    バルクホルンは胸を弄るのを止め、

    ミーナの上着を左右に引き裂いた


    ミーナ「……え? え?」


    ミーナは状況を飲み込めず唖然と次を待ってしまい、

    それをすぐに後悔した

    さらけ出された胸を、バルクホルンは揉みしだき、そして子供のように口付けた


59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/07(月) 17:32:33.42 ID:M5QW39beo
    ミーナ「やっ、トゥルーデ!」

    バルクホルン「大丈夫だミーナ。落ち着ついて」

    ミーナ「止めて……本当に……お願いよ」


    怖くて声が震え、身体に力が入らない

    拒絶する力もない……


    バルクホルン「ミーナ……」


    バルクホルンの手がゆっくりと誰にも触れさせたことのない、

    ミーナの純潔の手前へと向かっていく


    ミーナ「あっ……ぁっ……」


    許したくないのに拒否ができなかった


    ーーコンコンッ


    そんな音が空気を裂いて、


    坂本「ミーナ? 体調はどうだ?」

    ミーナ「っ………」


    ドア1枚隔てて、坂本が来ていた


    坂本「宮藤に言ってお粥を作って貰ったんだ
       これなら多少食べれると思うんだが……起きているか?」


60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/07(月) 18:03:17.72 ID:M5QW39beo
    ミーナ「みっ!?」


    名前を呼ぼうとした瞬間、

    バルクホルンの唇がそれを吸いとるように、ミーナの口を塞いだ


    坂本「ミーナ……?」


    坂本がドアを開けようとすると、

    ガチャっと何かが止めた


    坂本「鍵がしまってるのか……寝てるみたいだな」

    ミーナ「んーっ! んんぅーっ!!」


    遠退く足音は希望を踏み砕いていき、

    ついにミーナの頬を涙が伝った


61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/07(月) 18:18:15.57 ID:M5QW39beo

    バルクホルン「ミーナ……?」

    ミーナ「放して! 放しなさい大尉!」

    バルクホルン「……また我慢しろってことか?」


    バルクホルンは不思議そうに返してきたが、

    ミーナはそれに対して鋭く睨んだ

    これはバルクホルンではない。化け物だ。と言うように……


    バルクホルン「酷いな……」


    バルクホルンがそう呟くと、

    頭上からミシッと嫌な音が聞こえ、

    両手首がかなりの痛みに襲われた


    ミーナ「っ、大尉!」

    バルクホルン「ミーナ、今の状況を理解できないのか……?」


    諭すように優しい口調だが、

    その瞳は怒っているように見えた


63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/07(月) 20:04:08.69 ID:M5QW39beo

    ミーナ「…………………」

    バルクホルン「私も手荒なことはしたくないんだ」


    そう言いながら、バルクホルンはズボンの上からミーナの閉じた溝をなぞった


    ミーナ「ひっ……」

    バルクホルン「ミーナ、少し濡れてるぞ」

    ミーナ「え……?」


    バルクホルンが再び触れ、上下に指を動かすと、

    微かに音がなった


    ミーナ「んっ!?」

    バルクホルン「あぁ……ミーナは初めてなのか」


    バルクホルンはにやっと笑った


64 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/07(月) 20:35:21.67 ID:M5QW39beo

    ミーナ「っ、ん……ぁ、ぃ……んんっ!!」


    バルクホルンはミーナがこういうことに疎いと知ってから、

    執拗に攻め続けていたため、

    ミーナは声を抑えるどころか、

    呼吸さえ困難になっていた


    ミーナ「はぁっはぁっはぁっ……もっいぅんっ!」


    ズボンも布団も水分を含み、ぴちゃぴちゃと音が鳴り、

    それが更にミーナの羞恥心を責めていた


65 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/07(月) 20:57:29.02 ID:M5QW39beo

    バルクホルン「そろそろ良いか……」

    ミーナ「ぇ……?」


    手を放してもミーナは動けずにいるのを確認すると、

    バルクホルンはミーナのズボンを一気に脱がした


    ミーナ「あっ………」

    バルクホルン「まるであれだな。ミーナ……漏らしたみたいだ」

    ミーナ「……………」


    顔を真っ赤に染めはしても、

    抵抗するそぶりは全くなかった


    バルクホルン「私も……」


    そう言ってバルクホルンはズボンを脱ぎ、

    女にはない男性器をミーナの眼前につき出した


66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/07(月) 21:30:03.74 ID:M5QW39beo
    ミーナ「………何、これ」

    バルクホルン「性器だ。男の人のな」

    ミーナ「どういうこと……?」


    徐々に理性を取り戻してきたミーナだが、

    興味は完全に目の前の男性器に釘付けだった

    侵食された理性は平常心を持たせつつ、

    目の前のそれを欲しいと思うようになっていて、

    ミーナはごくりと、生唾を飲み、

    下腹部はジンジンと、むず痒くなっていった


    バルクホルン「……ミーナ?」


    ミーナは無意識にその棒状のものに手を伸ばし、優しく握っていた


    ミーナ「こう、したらいい……?」


    不慣れな手つきで、ミーナはゆっくりとしごき始めた


70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/08(火) 06:02:52.68 ID:lOu8OMfXo

    バルクホルン「ぅ、あぁ!?」


    不慣れでも、ミーナがしてくれている

    自分から触れてなんとか気持ち良くしようとしてくれている

    それだけで満足であるのに、

    ミーナとの前戯があったせいか、かなり早く射精してしまった

    いや、バルクホルンからすればすることが出来た。かもしれない

    あのミーナにかけることができたのだから


    ミーナ「……?」


    飛び散ったそれはミーナの髪、顔、

    胸元までも汚していた


    バルクホルン「はぁっはぁっ……良いぞ……良かった」


    余韻に浸るバルクホルンは、ミーナの上から倒れるようにベッドの上に横になり、

    いまだに治まらないぺニスは天井に向けて直下立っていた

    一方で、ミーナは自分の上半身を汚した液体を指でなぞり取ると、

    それを口に含んだ


    ミーナ「……美味しくはないけど、でも……」

    ミーナは目の前で無防備にも横になり、


    佇むぺニスを見つめた


    ミーナ「もっと欲しい……」


    ミーナは迷うことなく口で包み込んだ


71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/08(火) 07:16:26.52 ID:iLrMKakzo

    バルクホルン「うぁっあぁっ!?」


    不意を突かれたバルクホルンは思わず声をあげてしまった


    ミーナ「んっごめんなさい、痛かった……?」


    ミーナはフェラを中断して、

    心配そうにバルクホルンの顔を眺めた


    バルクホルン「いや、驚いただけだ……すまない」

    ミーナ「ううん、こっちこそ勝手にしちゃって……」


    バルクホルンもミーナも、理性はしっかりと保てていた

    しかし破壊され再構築された理性は、

    性欲の赴くままの行為を良しとしているため、

    もはやそこに中佐と大尉などというものはなく、

    男(女)と女の穢れた、あるいは美しい姿があるだけだった 


73 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/08(火) 11:09:01.01 ID:cqJkZ9fKo

    バルクホルン「大丈夫だから好きにしてくれ」

    ミーナ「そう? じゃぁ……」


    そして再びミーナはくわえ込んだ


    バルクホルン「んっくっ……」


    すぐには出すまいと力を入れると、

    逆に感覚が研ぎ澄まされ、その感触がよりリアルになっていく

    手でやるのとは全然違う心地よさ

    ぬるっと出入りし、

    剥き出しにされた部分を少しざらつく舌がペロッと舐める

    ほんのり暖かい空気がぺニスを包む

    初めてだとしても、

    バルクホルンを二度目の絶頂させることは容易だった


    バルクホルン「っつ~!?」


    バルクホルンの顔が少し歪み、

    同時にミーナの口腔を射精された液体が満たし、

    それは喉を通ってミーナの体内まで浸透し、口から漏れた精液はミーナの外側を彩った


    ミーナ「っ……はぁっはぁっ……」


    ミーナの口内からそれがなくなり、

    ようやくミーナは一息ついた


    バルクホルン「だ、大丈夫か……?」

    ミーナ「平気よ……ふふっ」

    バルクホルン「どうかした?」

    ミーナ「貴女のがここまで来てる……」


    そう言うと、ミーナは胃がある部分を撫でた


74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/08(火) 11:33:11.41 ID:cqJkZ9fKo

    バルクホルン「……ミーナ」

    ミーナ「どうしたの?」

    バルクホルン「……しても良いか?」

    ミーナ「………………」


    キスをフェラとかではなく、

    言葉そのままの通り繋がりたい

    バルクホルンの欲望はそこまで達してーーいや、

    その先の孕ませたい。というところまで来ていた

    だからこそそう聞き、

    ミーナはその意を理解して押し黙ってしまった

    いつの間にか欲望優先になったミーナでも、

    その先を許せない許されない壁があった

    以前の恋人とのことが了承の言葉を塞き止めているのだ

    それを知るからこそ、

    バルクホルンは再びミーナを押し倒して馬乗りになった


    バルクホルン「私が無理矢理する……だからミーナは悪くない」


    だからこそ、そう言った


78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/08(火) 14:59:13.18 ID:cqJkZ9fKo

    ミーナ「トゥルーっ!?」
    バルクホルン「……………」


    バルクホルンは黙ったままミーナの口にミーナ自身のズボンを詰め込み、

    ミーナを黙らせた

    ここにいるのは獣と女

    バルクホルンはそう思うと、つい笑ってしまった


    バルクホルン「ははっ……あははっ」

    ミーナ「んんーん! んんーん!!」


    いきなり笑い始めた目の前の何かに怯え、

    ミーナはそこにいるはずの親友の名を叫んだ

    だが、それは言葉にならず文字化けして消えていく


    バルクホルン「力を抜いた方がいい……いや……」


    バルクホルンが触れると、ミーナの恥部はくちゅっと音をたてた


    バルクホルン「関係ないか」


    そう言うやいなや、ぺニスをその割れ目に押し当てた

    それだけで数ミリ程度が割れ目の中に隠れてしまう


    ミーナ「んんーん……」


    ミーナは小さな声をあげた

    悲しそうに、哀れみのある表情で……

    しかし今のバルクホルンには、

    己の欲を満たすことしか考えられなくなっていた


79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/08(火) 17:09:53.91 ID:cqJkZ9fKo

    バルクホルン「いくぞ、ミーナ」


    にこっと優しく笑ったバルクホルンだが、

    ミーナはそれに恐怖を感じていた

    恥部に感じる異物感は徐々に奥へと侵入していく

    恋人に捧げることのできなかった純潔が失われてしまう

    そう思った瞬間、ミーナはバルクホルンの胸の辺りに手を当てて拒絶し、

    同時にズボンを吐き出した


    ミーナ「ごめんなさい……止めて……」


    懇願する声。しかし、バルクホルンは首を傾げただけで止まらない


    バルクホルン「今更なに言ってるんだミーナ」

    ミーナ「トゥルーデッ!?」


    そして謝罪を述べようとした瞬間、

    鈍い痛みが下腹部ーー膣内を襲った


    ミーナ「……え?」


    徐々にそれはピリッとした痛みへと変わっていく

    そして、自分を貫くぺニスの隠れた部分から赤い液体が見えて初めて、

    ミーナは純潔が散った事を理解した


    ミーナ「ぃ……ぁっ……あぁっ……いやぁぁぁっ!


    叫びは虚しくも空気にとけていった……


80 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/08(火) 18:05:13.25 ID:7c4KSxuto

    バルクホルン「痛いのか……? 抜いた方がいいか?」


    そんな的を射て的外れな心配は、

    ミーナの耳を通り抜けて行った


    ミーナ「……あ、あぁ……」


    焦点の定まらない光を失った瞳が宙をさ迷い、

    下腹部を見つめ、ぺニスが刺さっている恥部に視線を移し、

    やがてバルクホルンの顔へと移った


    バルクホルン「……動かすけど、痛いなら言ってくれ」

    ミーナ「………………」


    バルクホルンがゆっくりと腰を動かし始め、何度も出たり入ったりを繰り返した


    バルクホルン「ミーナっ……ミーナっ!」


    興奮しだんだんと動きが早くなると、

    小さかった音は大きくなり、互いの身体が接触するパンッパンッという音が響くようになった


    ミーナ「………………」

    バルクホルン「あぁっ良い、良いぞ、ミーナぁ!」


    そこには美しさも穢らわしさもなく、

    一人人形と戯れているような、惨めさだけが存在していた


82 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/08(火) 18:41:23.61 ID:7c4KSxuto

    バルクホルン「出すぞ、ミーナ!」


    バルクホルンはミーナを抱きしめると、

    更にピストンを早くした


    ミーナ「………っ」


    ドクンッと脈打ち、

    液体がミーナの胎内に満たされていく

    全てをミーナの中に出し終えると、

    ぺニスは満足したのかその身を小さく縮めた


    バルクホルン「はぁっ……はぁっはぁっ………ミー……ナ……?」


    欲望から解放され、ようやくバルクホルンは正気に戻り、

    その場を理解した。してしまった

    制服が破け、白濁液にまみれて力無く横たわるミーナ

    胸は上下しており、生きているのはわかった

    そして、血が入り交じる白濁液が垂れるミーナの恥部と、

    同じ液体が垂れる自分のであり、そうではない性器


    バルクホルン「ぅあっ……す、すまないミーナ!」


    思わずバルクホルンはその部屋から逃げ出してしまった……


83 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/08(火) 19:48:48.07 ID:TFKuLbcco

    バルクホルン「なにをしたなにをしたなにをしたなにをした
           なにをしたなにをしたなにをしたなにをしたなにを……!」


    バルクホルンは部屋に戻るなり呪文のようにそう呟き、

    呟く度に行為の記憶が鮮明に甦っていく

    壊れた、壊してしまったミーナの姿が浮かび上がり、

    逃げるように布団にくるまった


    バルクホルン(ミーナ…………)


    満足したぺニスは眠ったまま立ちはしない


    バルクホルン「こんな、こんなもの!」


    ぎゅっと握ると、耐え難い痛みが襲った


    バルクホルン「っ…………くそっ!」


    ベッドを殴り付けた音は、ガチャっという音にかきけされた


    エーリカ「あ、いたんだトゥルーデ」

    バルクホルン「……さい」

    エーリカ「トゥルーデ……?」


    心配してくれているだけなのに


    バルクホルン「うるさい! どっか行ってくれ!」

    エーリカ「……ごめん、そうするよ」


    エーリカはすぐに部屋を出て行った


    バルクホルン「……何してるんだ私は……」


84 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/09(水) 00:22:08.04 ID:I+1df+ULo

    夕方、事件はすぐに発覚した。

    宮藤が夕飯について訪ねると、

    鍵は閉まっておらず、入ったのだ

    そしてベッドに横たわり、異臭の強い液体にまみれたミーナを発見した


    坂本「……ミーナは?」


    会議室に全員集まり、坂本の問いに宮藤は首を振った


    宮藤「精神的なものみたいで……」

    坂本「そうか……ありがとう」


    坂本は礼を言いつつも、

    握りしめた拳には血が滲んでいた


    シャーリー「整備の連中誰か……か……
          中佐に恨みでもあったのかよ。くそっ」

    ルッキーニ「ミーナ中佐……」

    バルクホルン「………………」


    そんな中で、バルクホルンはじっと黙っていた

    時間がたったせいかぺニスはまた反応し始め、

    ミーナが壊れてしまった事を悲しむより、

    ミーナを支配した、ミーナの処女を奪い去ったということに優越感を感じてさえいた


90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/09(水) 07:31:56.80 ID:v9ng3uA1o

    サーニャ「……大尉」


    そんな状態のバルクホルンに、

    夜間哨戒に備えているはずのサーニャが声をかけた


    バルクホルン「どうかしたのか……?」

    サーニャ「あの……その……」


    サーニャは少し躊躇して、口を開いた


    サーニャ「最近変わったことはありませんでしたか……?」

    バルクホルン「……特にないな」


    思い至る点はある。

    しかし、バルクホルンはそれをかきけした

    信じて貰えないと思った、何よりこの快感を失いたくないとまで思っていた


    サーニャ「なんでもいいんですがーー」

    バルクホルン「ないと言ってるだろう!」

    サーニャ「っ……」


    サーニャはビクッと震え、

    周りのウイッチーズは不思議そうにバルクホルン達を見ていた


    バルクホルン「……すまない。今は、一人にしてくれ」

    サーニャ「ごめんなさい……」


    バルクホルンは去っていくサーニャをじっと見つめ、

    やがて力一杯机に頭をぶつけた


    エーリカ「ど、どうしたのさ……」

    バルクホルン「大丈夫だ……部屋に戻らせてくれ」

    坂本「待て、一人は危険だ」

    バルクホルン「私は平気だ。鍵を閉めるし誰も入れない」


    そう言い残してバルクホルンは会議室を立ち去っていった


91 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/09(水) 07:50:18.41 ID:G0B2zLs9o

    バルクホルンは部屋に戻るなり、鍵を閉めてベッドに倒れ込んだ


    バルクホルン「なにを考えた……私は」


    バルクホルンは自分が怖くなっていた

    あれほど大切に思っていたミーナを壊し、

    あろうことか優越感に浸り……

    真相に気付きそうなサーニャを、

    壊してしまおうかと考えてしまった

    だから頭を打ち付け、

    冷静になるために一人になったのだ


    バルクホルン「……………」


    異変は1週間と少し前、突然現れた男性器くらいだ

    それ以外は特に無く、

    あったとすれば2週間ほど前にコアのないネウロイとの戦闘において、

    一瞬の油断で一撃をもらってしまった。それくらいしかない


    バルクホルン「私は……私はもう壊れているのか……?」


    バルクホルンはうつむき、そう呟いた

    そしてバルクホルンはなにを思ったのか、

    部屋を出てミーナの病室に向かった


94 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/09(水) 10:56:39.35 ID:G0B2zLs9o

    バルクホルン「ミーナ、入るぞ」


    ノックをしても返事はない

    ドアを開けようとすると、ガチャっと止められてしまった


    宮藤「開けるので待っててください」


    中から宮藤の声と、トタトタと歩く音が聞こえ、

    少しして宮藤がドアを開けた


    バルクホルン「どうだ……?」

    宮藤「……駄目です」


    自分がやったくせに、バルクホルンは尋ねた

    まるで私は悪くない。というように


    バルクホルン「……ミーナ」

    宮藤「ずっとこんな感じで……御飯も食べてくれないんです」


    ミーナは上半身を起こし、

    虚ろな瞳で窓の外を眺めているだけだった

    バルクホルンの声も、届きはしないようだ


    宮藤「私……許せません……酷すぎます!

    バルクホルン「……………」


    それが自分の仕業だと知ったら、宮藤はどうするんだろうか?

    バルクホルンはそう考えながら宮藤をじっと見つめていた


95 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/09(水) 13:07:23.79 ID:B2FMsYHzo

    宮藤「バルクホルンさん……?」


    宮藤は視線に気付き少しだけ身を引き、

    その事に驚いて目を見開いた


    バルクホルン「どうした?」

    宮藤「い、いえ……なんでだろう……おかしいな……」


    宮藤は直感で危険を察知していて、

    それはあろうことか間違いではなかった

    妹のように親しみを持ち、

    少なからずの好意をバルクホルンは宮藤に持っていた

    それが今、目の前で信頼し無防備でいる

    滅茶苦茶にしたい。そんな欲望が沸きだしてしまっており、

    ズボンに隠れたぺニスは共鳴し大きく直下たっていた


    バルクホルン「宮、藤……」

    宮藤「……はい?」


    バルクホルンは逃げて欲しかった

    でも、身体がそれを許さない


    宮藤「ど、どうかしたんですか?」


    後退りする宮藤の腕を掴んでいた


96 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/09(水) 13:23:16.30 ID:B2FMsYHzo

    宮藤「放してくれませんか? 私トイレに……」


    宮藤がそう言っても解放はしない

    したくてもできなかった。

    肥大化した欲望は身体を乗っとり、

    それを満たすまで元には戻らない


    バルクホルン「宮藤、大丈夫だ」

    宮藤「え?」


    グイッと宮藤の手を引き、

    バルクホルンは間近に迫った宮藤の唇を奪った


    宮藤「んっ!? んんーっ!」


    その悲鳴に反応したのはミーナだった


97 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/09(水) 13:48:53.58 ID:B2FMsYHzo


    ミーナ「……ぁ」

    バルクホルン「…………?」

    ミーナ「ぁ、めて……や、めて……止めて……」

    宮藤「っはぁっ……ミ、ミーナ中佐!」

    ミーナ「いやぁぁ!!」

    宮藤「っ!?」


    バルクホルンから離れ、

    宮藤がミーナに触れようとすると、

    その手を弾いて激しく拒絶した


    宮藤「お、落ち着いて下さい! 私です、芳佳です!」

    バルクホルン「……………」


    バルクホルンが感じたのは苛立ちだった 


99 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/09(水) 18:03:45.14 ID:pPRHpHvTo

    バルクホルン「……ミーナ、ミーナ!


    嫌がるミーナを力で押さえつけ、

    バルクホルンは睨んだ


    ミーナ「ぁ、あぁ…………」

    宮藤「バルクホルンさん! 駄目ですそんなーー」

    バルクホルン「私に任せておけ」

    宮藤「で、でも……」

    バルクホルン「でも? なんだ?」

    宮藤「……いえ」


    バルクホルンに横目で睨まれて宮藤は黙り混み、

    それを確認するとミーナの瞳を捉えた

    光のない瞳。

    恐怖に怯えているのか、震えている

    バルクホルンは宮藤に聞かれないように耳元に口を当てた


    バルクホルン「私を忘れたか? 思い出させてやろう」


    そっと胸元から腹部に指を走らせると、

    ミーナはビクッと身体を震わせた


    ミーナ「…………………」

    バルクホルン「そうだ、落ち着け……な?」

    宮藤「……? バ、バルクホルンさん……?」


    宮藤はそこに親友だからこその安心ではなく、

    恐怖ゆえの沈黙では? という違和感を覚えた


    バルクホルン「どうした?」


100 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/09(水) 18:19:06.37 ID:pPRHpHvTo

    宮藤「その……なんて言うか、バルクホルンさんおかしいです」

    バルクホルン「なにがだ?」

    宮藤「き、急にキ、キスしてきたし、
       サーニャさんに怒鳴ったり……朝だって変でした!」


    考えてみれば不自然過ぎて、

    次々と追及の言葉が溢れ出してくる

    どうやってかは宮藤にも解らない

    でも、何故かその言葉に自信が持てていたのだ。

    だからこそ言ってしまった


    宮藤「……ミーナ中佐をこんな風にしたのはバルクホルンさん
       貴女なんじゃないですか……?」


    緊張で張り裂けそうな胸に手を当てて、

    宮藤はバルクホルンを待っていた

    否定することを、ふざけるな。と、怒られることを……

    でなければ、自分はどうしたら良いか解らなくなるから。


    バルクホルン「ははっ……あはははっ!


    しかし、バルクホルンは笑っただけだった


101 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/09(水) 19:52:26.91 ID:kI9kJ4YZo

    宮藤「っ……」

    バルクホルン「逃げるな!」

    宮藤「ひっ」


    後退りして遠ざかる宮藤に、バルクホルンは大声で怒鳴った


    バルクホルン「なぁ……宮藤」

    宮藤「こ、来ないで下さい!」

    バルクホルン「何で逃げるんだ?」


    バルクホルンは宮藤を壁際まで追い詰め、

    逃げ道の無くなった宮藤は、

    距離が縮まっていく恐怖に耐えかねて、

    その場にへたりこんでしまった


    宮藤「こ、こわ、怖い……」

    バルクホルン「怖い? 私が……?」


    バルクホルンはにやっと笑った


    バルクホルン「大丈夫だ、私に任せておけ」


    目前まで来ると、

    バルクホルンは宮藤の頬を掴んで上を向かせ、

    そう言って微笑んだ


102 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/09(水) 20:35:03.05 ID:634e3BhMo

    宮藤「あ、やっ……」

    バルクホルン「怯えるな、宮藤……」


    そんなのは無理な話だった

    声や表情こそ優しそうに感じるが、

    その逆、恐怖しかないのだ


    宮藤「ふぁ……ぁ……」

    バルクホルン「ふふふっ可愛いなぁ」


    宮藤の口の中に指を入れてかき乱し、

    垂れたよだれをバルクホルンは舐めとった


    宮藤「ふぁへへ……くらはぃ……」

    バルクホルン「今さらやめられるものか
           お前が壊れるか、私が満足するまで止まりはしない」

    宮藤「ほんは……」

    バルクホルン「泣くな宮藤……出せなくなるぞ?」


    そう言い、涙も舐めた

    にやっと笑うバルクホルンは、

    宮藤には化け物のようななにかにしか見えなかった……


104 : ◆uH2h7SaPgys/ [saga]:2013/01/09(水) 22:03:59.76 ID:8+NcxwLso

    宮藤「バルクホルンさん、お願いします……止めて下さい!
       これ以上は本当に……駄目です!」

    バルクホルン「どうすれば良いんだ?」

    宮藤「やめっんっ!?


    バルクホルンは宮藤が黙らないと解ると口でふさいだ


    バルクホルン「んっ……ふっ……あむ」


    ミーナの時以上に深いキスをし、

    そのまま宮藤の恥部に触れた


    宮藤「っ!!!?」

    バルクホルン「……………」


    バルクホルンはなおも舌を絡ませ、頬の裏を舐めた

    宮藤はミーナを一瞬だけ見てそこに自分を写してしまった


    宮藤「………………」


    目を閉じると、その頬を涙が伝っていった


105 : ◆uH2h7SaPgys/ [saga]:2013/01/10(木) 01:20:20.77 ID:v0AUTaULo

    宮藤「答えて……下さい」


    バルクホルンが息継ぎで離れると、宮藤は呟いた


    バルクホルン「なにをだ?」

    宮藤「何でミーナ中佐を……?」

    宮藤は自分のことはもう諦めていた


    ならせめて、ミーナをなぜ壊したのかが知りたかった

    バルクホルンは小さく笑うと、

    同じく小さな宮藤の胸に顔をうずめた


    バルクホルン「ミーナとやりたかったんだ……それだけだ
           壊れたのは結果であって目的じゃない」

    宮藤「やるって、あんな酷いことを? こんな風になった事をただの偶然だって言うんですか?」

    バルクホルン「解っているなら聞くな、
           それに酷いことじゃない。気持ちいい事だ。宮藤」

    宮藤「気持ちいっーー!?」


    バルクホルンが恥部を弄ると、

    宮藤を不思議な感覚が襲った


    宮藤「な、なに……これぇっ!?」


    バルクホルンの手が宮藤の恥部から溢れ出す液体によって

    光沢を放ち始めた


    宮藤「ぁっあぁっな、ひっぃいっいやです……あぁんんっ……」

    バルクホルン「もうイッたのか……感度が良いな、これはすぐ壊れそうだ」

    宮藤「ひっいぃぃ……」

    バルクホルン「まぁ……頑張れ宮藤」


    バルクホルンはにこっと笑うと、

    宮藤の制服を剥ぎ取り、ズボン(スク水)を着せたまま恥部を舐めた


106 : ◆uH2h7SaPgys/ [saga]:2013/01/10(木) 01:53:18.07 ID:6djFq9uRo

    宮藤「もっゃああぁっ!?」


    ビクンッと宮藤の身体が震えて割れ目から液体が飛び散った


    宮藤「あっあぁぁ……ひぃんんっああっ!」


    舐めたり撫でたり擦ったり、様々な責めを受けた宮藤は、

    立てなくなるほど絶頂を繰返し、

    触れただけでイくほどになっていた


    バルクホルン「宮藤……平気か?」

    宮藤「服、いやぁぁあっ!」


    ズボンがこすれ、なにもされずにイッてしまう

    バルクホルンは優しさの欠片もない心で宮藤の肩に触れ、

    ズボンを一気に脱がした


    宮藤「はぁっはぁっ……」


    紅潮し救いを求めるような瞳で、

    宮藤はバルクホルンを見つめていた


    バルクホルン「はははっ……弱いな宮藤」


    不敵な笑みを浮かべ、バルクホルンは自分のズボンを脱いだ


    バルクホルン「壊れろ宮藤、そして忘れろ」


    躊躇も手加減もなく、

    バルクホルンは宮藤の口を押さえて処女を貫いた


    宮藤「み゙っん゙ん゙ん゙んっっ!!!!


    宮藤の激痛と悲しみの悲鳴は響かなかった


109 : ◆uH2h7SaPgys/ [saga]:2013/01/10(木) 11:53:41.98 ID:TVYC2zlqo

    宮藤「あっんっ……はぁっあぁっふっんっひぃっ!!!」


    バルクホルンは宮藤に対して優しさはなく、

    ただひたすらに蹂躙した

    血が垂れたて苦痛に歪んだ宮藤の顔を見て笑い、

    腰を振り続けた


    バルクホルン「前言撤回……お前は強い」


    それだけしても宮藤の瞳は強く輝き、

    光が薄れることはない


    宮藤「はぁっひぃっああぁっやぁぁぁっ!!」


    身体はもう堕ちているしかし、心は堕ちてくれず、

    バルクホルンは苛立ち、宮藤を抱えて立たせた


    宮藤「ぁ…………」

    ミーナ「…………」


    ミーナが宮藤を見つめていた

    ただ黙って、しかし……哀れんでいるような瞳で


    宮藤「あぁっ……ミーナ……中佐……」


    宮藤にベッドに手をつかせ、

    バルクホルンは再び腰を打ち付けた


    宮藤「ひっあっあああっ!!」

    バルクホルン「見られてると感度上がるのか、宮藤は……ははははっ!」

    宮藤「ひがっぅあぁっ……んっぃ……」

    バルクホルン「ちがくないだろ? この……変態」


    宮藤もまた陰っていく

    ミーナの「もう頑張らないで、辛いから」という言葉のない瞳に導かれるように


    バルクホルン「出すからな、宮藤!」

    宮藤「っぅあぁぁぁぁ!!!?」



    宮藤の膣を卵巣までをも精液は白く埋めつくし、

    あまりの量にぺニスが抜けるとボタボタとしたたった


    宮藤「は、ぁ………」


    ガクッと宮藤は膝をつき、

    光が消えるように、意識を手放して倒れた


    バルクホルン「……………」

    ペリーヌ「宮藤さん? 宮藤さんどうなさいましたの!?」


    流石に響いた声にひかれてペリーヌがドアの前に来ていた


    バルクホルン「……窓から逃げるか」


    バルクホルンは窓から逃げ出した

    その姿を、木の上にいた一人の少女が見ていた


110 : ◆uH2h7SaPgys/ [saga]:2013/01/10(木) 13:56:44.69 ID:96WSS7wTo

    木の上で見ていた少女、ルッキーニは、

    バルクホルンが飛び出したであろう部屋から響く悲鳴に驚き、

    木の上から転げ落ち、全速力で向かった


    ルッキーニ「どうしーーた……よ、芳佳ぁ!

    エイラ「触っちゃ駄目ダ、ルッキーニ!」

    ルッキーニ「でも、でも、芳佳が! 芳佳まで!」

    シャーリー「ルッキーニ……」


    シャーリーの胸に飛び込み、

    声を抑えずわんわんと泣き出してしまった


    坂本「……ミーナ、犯人は誰だ?」

    ミーナ「………………」

    坂本「答えろ! 教えてくれ!」

    エイラ「お、落ち着けって少佐!」


    坂本はミーナの肩を掴みグラグラと揺らした


    坂本「ミーナ! 何とか言ってくれ!」

    ペリーヌ「坂本少佐……」


    ペリーヌが少佐にぎゅっと抱き付くと、

    少佐は俯き、すまない。と呟いた


    ルッキーニ「…………………」


    ルッキーニは犯人を知っている。

    けれど誰にも言えなかった

    違うかもしれないし、疑いたくなかったから


111 : ◆uH2h7SaPgys/ [saga]:2013/01/10(木) 14:14:26.30 ID:96WSS7wTo

    シャーリー「どうかしたのか? ルッキーニ」

    ルッキーニ「あのね、シャーリー……」


    それでも、シャーリーだけには伝えようと思った


    シャーリー「なんだ?」


    でも……シャーリーはバルクホルンと仲が良い

    友人として好意を抱いてる

    なら……言わない方が良い


    ルッキーニ「……ううん、何でもない」

    エイラ「サーニャが心配ダ、私は部屋に戻るぞ」

    ペリーヌ「お待ちなさい!」

    エイラ「なんだよもー……」

    ペリーヌ「一人は危険ですわ、誰か同行を」

    シャーリー「腕っぷしならバルクホルンが……あれ? あいつどこだ?」

    エイラ「部屋ダロ」

    シャーリー「んじゃ、私バルクホルンの様子見てくる」

    ペリーヌ「ですから一人は危険です!」

    エイラ「じゃぁ私とシャーリーで行くゾ」

    ルッキーニ「え……」

    シャーリー「ルッキーニは宮藤を頼む」


    シャーリーとエイラは部屋を出て行ってしまった

    2人なら平気だろう。そう信じていた

    だから追わず、

    汚れた宮藤を綺麗にする作業に移った……


112 : ◆uH2h7SaPgys/ [saga]:2013/01/10(木) 14:20:05.13 ID:96WSS7wTo

    落とし処が見当たらない……

    だから全員堕としちゃって良いよね

113 : ◆uH2h7SaPgys/ [saga]:2013/01/10(木) 18:06:09.69 ID:IbV2Qf+Zo

    シャーリー「バルクホルン、入るからな」


    部屋は暗く、バルクホルンらしき人物がベッドに座っている程度しか判らない


    バルクホルン「………………」

    シャーリー「おい、バルクホルン」


    電気をつけ、名前を呼ぶ

    しかし返事はなかった


    シャーリー「おいっおまーー」


    不安になってシャーリーがベッドに近くと、

    窶れた表情をバルクホルンはシャーリーに向けた


    バルクホルン「リベリアン」

    シャーリー「な、なんだ無事か……大丈夫か?」


    暴漢には遭っていない安堵と、

    窶れている心配が同時にシャーリーを揺さぶった


    バルクホルン「………見ての通りだ」

    シャーリー「バルクホルン……」


    旧知の仲のミーナが襲われ、

    さらに妹のように溺愛している宮藤まで襲われたと知ったら

    バルクホルンは壊れてしまう

    それを恐れ、シャーリーは中々言い出せずにいた


    バルクホルン「なぁ……リベリアン」

    シャーリー「なんだ? いや、私がなんだよって感じか」


    あははっとシャーリーが笑ったが、バルクホルンはじっとシャーリーを見つめていた


    シャーリー「……なんだよ」

    バルクホルン「私を壊せーーいや、殺してくれ

    シャーリー「え……?」


    予想外の言葉に、

    シャーリーは開いた口が塞がらなかった


114 : ◆uH2h7SaPgys/ [saga]:2013/01/10(木) 19:19:11.56 ID:IbV2Qf+Zo

    シャーリー「な、なに言ってんだよ……冗談じゃない!」

    バルクホルン「ああ、冗談じゃない。私は本気だ」

    シャーリー「……………」


    納得も理解もできず、

    シャーリーはバルクホルンを睨み、


    バルクホルン「頼む、リベリアーーっ」


    力一杯ビンタした


    シャーリー「ふざけるな、なに頼んでーー……んだ……?」


    そして、見てしまった

    叩かれてベッドに倒れたバルクホルンのズボンが、

    不自然に盛り上がっているのを。


    シャーリー「お前……」

    バルクホルン「ミーナも宮藤も……やったのは私だ」

    シャーリー「な、なんでだよ! バルクホルン! 大切なやつらじゃないのかよ!」


   
バルクホルン「大切だ!」


    シャーリー「っ」


    バルクホルンの声に圧倒され、言葉が途切れてしまった


    バルクホルン「そして、大好きだった……」

    シャーリー「だったら何で……」

    バルクホルン「好きだって気持ちが大きくなって、
           気づけば滅茶苦茶に犯したいと思っていて……」

    バルクホルン「身体が勝手に動くんだ……そのせいで宮藤まで……」


    バルクホルンはつらそうに良い、

    突然、シャーリーを引き倒した


    シャーリー「なっ……」

    バルクホルン「もう抑えられない……頼む。リベリアン」

    シャーリー「バルクホルン……」

    バルクホルン「このままじゃ私は、お前まで壊してしまう!」


    徐々に大きくなっていくぺニスは、

    バルクホルンのズボンを突き破りそうなほど高く聳え立っていた


    シャーリー「くっ……」

    バルクホルン「リベリアン!」

    シャーリー「んっぐ……!?」


    バルクホルンは抑えきれず、

    シャーリーにキスをした


115 : ◆uH2h7SaPgys/ [saga]:2013/01/10(木) 19:48:14.17 ID:IbV2Qf+Zo

    シャーリー「んっふっ……んんっ……」

    バルクホルン「んんっ……んむぅ……」


    バルクホルンは舌を絡ませる深いキスをしながら

    シャーリー自慢の豊満な胸に手をつけた

    壊さなければ壊される

    だが、壊す=殺すのバルクホルンを、

    シャーリーはどうしても壊せなかった

    散々嫌味を言い合ったり、喧嘩したり……

    そうしていても、いや、そうするのは、

    互いに好きあっているからだ


    バルクホルン「ぐぁっ!?」


    腹部を強打され、バルクホルンはシャーリーから離れベッドから落ちた


    シャーリー「ぷはっはぁっはぁっ……バルクホルン……」

    バルクホルン「……………」

    シャーリー「はっ……カールスラント軍人が聞いて呆れるぶざっがっーーっぅあぁぁぁ!?


    いつもの嫌味。

    それに対して、バルクホルンは魔力を使った一撃で返してきたのだ

    咄嗟に防御した腕がミシッとなり、

    窓ガラスを突き破って地面に激突した


    シャーリー「がはっ……はぁっはぁっ……」


    口に血が滲み、

    鉄の味が怪我をリアルに感じさせた


    バルクホルン「……抵抗するな」

    シャーリー「言ってること逆だぞ、脳まで筋肉かっはっ……」


    血を吐き出し、呼吸を整えた

    これだけ騒げば皆が集まる……

    シャーリーは自嘲気味に笑った


    シャーリー「来いよバルクホルン……お願い聞いてやるからさ」

    バルクホルン「……逃げるな!」

    シャーリー「逃げないよ、トゥルーデ」



    銃声と、鈍いくグロテスクな音が同時に響いた



118 : ◆uH2h7SaPgys/ [saga]:2013/01/11(金) 01:35:42.94 ID:HHKz2iHko


    バルクホルン「か……ふっ……ふふっ」


    バルクホルンの胸部から血が流れ落ち、

    それはポタポタと滴り落ちていく


    シャーリー「馬鹿力のアホ軍人……ざけんなっ」


    シャーリーを庇った左腕は変な方向に曲がり、

    力なく垂れ下がってしまっていた


    バルクホルン「すまない……シャーリー」

    シャーリー「バカ野郎! こんな時に名前なんか呼ぶなよ!」

    バルクホルン「こんな時だからこそ。だ。もう呼べないだろ……?」

    シャーリー「……トゥルーデ」


    かろうじて残った右腕でバルクホルンを抱きしめると、

    重みに耐え兼ねた足はがくっと崩れて倒れこんでしまった


    シャーリー「くそっ……トゥルーデ、平気か?」

    バルクホルン「私は……」


    心臓を撃ち抜かれたバルクホルンは回復などできないし、

    即死していてもおかしくはない。それでも喋れたのは意地があったからかもしれないし、

    バルクホルンがカールスラント軍人だったからかもしれない


    バルクホルン「私は……お前達と同じ部隊でしあわs――……だった……」


    そう言って笑みを浮かべたバルクホルンは、そのまま息を引き取った


    シャーリー「くそっ、くそっくそぉぉぉぉ!! うあぁぁぁぁぁ!!」


    するべきことはやった。お願いだった。

    でも、シャーリーは実行してしまったことを、実行した自分を許せず、

    叫び声を上げた


119 : ◆uH2h7SaPgys/ [saga]:2013/01/11(金) 01:52:28.91 ID:HHKz2iHko

    バルクホルンはネウロイに冒されていた。

    それが最終的な答えだった

    バルクホルンの体は息絶え、

    少ししてみんなが集合すると、白い結晶となって消滅した

    それこそが証拠である。

    なぜそうなったのかは、体に異常が起きる前の戦闘における被弾だった

    以前、バルクホルンに被弾させたコアのないネウロイは、

    コアを外敵に撃ち込む事で寄生し、生き延びていたのだ。

    そのコアは徐々にバルクホルンを侵食し、

    バランスの崩れたバルクホルンの体は男性器を作り出し、

    欲望や愛情などの増加を促進させ、今回のような事件を引き起こした

    そして、

    情報部の情報を超えて現れたいくつものネウロイの襲撃は、

    そのコアを遺したたった1体のネウロイに過ぎなかったらしい

    だから、コアを破壊した今。もうネウロイは完全に世界から姿を消した

    よって、501部隊もまた……その役目を終えた


120 : ◆uH2h7SaPgys/ [saga]:2013/01/11(金) 02:08:35.05 ID:HHKz2iHko

    芳佳やミーナ中佐もまたネウロイに侵食されていたが、

    コアが消えたことでそれもなくなり解散する少し前に意識を取り戻した

    しかし、あくまで男性器や精子はバルクホルンのものだったため、

    妊娠し、出産して子供ができるという事態になった

    ミーナ中佐は坂本少佐と、芳佳は私の願いを聞いて私と暮らし始め、

    幸せな日々を送り、そのほかの501のメンバーもまた幸せな日々を送っているようだ


    シャーリー「……ふぅ」

    芳佳「お手紙書いてるんですか?」

    シャーリー「まぁな、時々教えてやらないとかわいそうだろ?」

    芳佳「そうですね……」


    私の怪我はよしかの魔法のおかげでなんとか日常生活は問題なくなってくれた

    感謝しろよ、バルクホルン。それから、私はもうお前をあの名では呼べない


    シャーリー「お~い、トゥルーデ。出かけるぞ~」

    トゥルーデ「は~い」


    悪いけど、私たちの娘はお前の名前を借りたよ。だから、ごめんな

    これからもその名を呼びたかったからさ……


121 : ◆uH2h7SaPgys/ [saga]:2013/01/11(金) 02:12:13.00 ID:HHKz2iHko


    とりあえずこれで終わり

    また書く気が起きたらストパンの幸せなSSを書きたい


    感想や批評ありましたら今後のためにお願いします

    少ししたら依頼を出します

    ではまた


122 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/01/11(金) 03:44:44.47 ID:QmpW0WXgo

    なに良い感じに纏めてんだよ
    タイトル詐欺じゃねぇかちくしょう

123 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/11(金) 06:24:14.12 ID:0WiigagH0

    ミーナさんを犯すところの描写が素晴らしかっただけに
    もう少しあそこを盛り上げてほしかった。全体的にはよかった


124 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/01/11(金) 08:21:34.39 ID:n9gAUYoL0

    ミーナの所はスゲェエロかった
    最後らへんは駆け足ぎみだったけど
    次回作楽しみにしてます



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この記事へのコメント

-名無しの三等兵 - 2013年03月12日 03:46:37

悪堕ちか

-名無しの三等兵 - 2013年03月12日 04:13:57

誕生日の翌日に犯されるミーナ隊長www

-名無しの三等兵 - 2013年03月12日 16:49:08

もう少しあそこを盛り上げてほしかった。
これが変な意味にしかとらえられない

-名無しの三等兵 - 2013年03月18日 17:28:24

素晴らしい。ただエロいだけではないところが実に素晴らしい。

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