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【分岐A】宮藤「何で私の服着てるんですかバルクホルンさん」

宮藤「何で私の服着てるんですかバルクホルンさん」
の分岐になります。

直接このページに飛んできた方は下記のURLをご覧になってください。
【管理人:waizman】


http://netocean.blog.fc2.com/blog-entry-35.html

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  SW_e-rika_04.jpg
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/05(木) 15:43:45.80 ID:xiJljlO00

リーネ「そっか」ニコニコ

リーネ「ここじゃあれだからハンガーに行こうか、芳佳ちゃん」

宮藤「違うの! 私はリーネちゃん一筋だから!バルクホルンさんは遊びだから!」

宮藤「ほんとだから! アレだけはやめてえぇぇぇえぇえぇ」ズルズル

ゲルト「……行ってしまった」

ゲルト(と言うか私は遊びって……)

ゲルト(……着替えるか)

ガチャ

エーリカ「みっやふじー!トゥルーデのやつが来てな……トゥルーデ?」

ゲルト「」




おわり





65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 15:49:18.65 ID:S03BFraPO

トゥルーデとエーリカのその後も書いてください



68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/05(木) 15:54:48.79 ID:h+93NM0/O

エーリカ「な、なにしてんのトゥルーデ?」

ゲルト「違うんだハルトマン、いいかまず落ち着け、冷静にだ、そう冷静に」

エーリカ「トゥルーデが落ち着きなよ……」

ゲルト「いいか、これには海より深い事情がだな」

エーリカ「大方宮藤辺りと遊んでたんでしょ」

ゲルト「よ、よく解るな」

エーリカ「まぁね」

エーリカ(トゥルーデがそんな格好する相手なんて限られてるし)

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/05(木) 16:03:32.75 ID:h+93NM0/O

エーリカ「んで?その宮藤は?」

ゲルト「あぁ、リーネと一緒にハンガーだ」

エーリカ「ふーん」ジロジロ

ゲルト「なんだ?」

エーリカ「メイドのくせに偉そう」

ゲルト「なんでお前にへりくだらなきゃならんのだ」

エーリカ「あ、宮藤だ」

ゲルト「何ぃ!?」

エーリカ「嘘だよー」

ゲルト「貴様……」

エーリカ「堅物軍人が怒ったー逃げろ逃げろー」タタタ

ゲルト「おい待てハルトマン!」バッ



74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/05(木) 16:09:56.62 ID:h+93NM0/O



廊下



ゲルト「逃がさんぞハルトマン!」ドタドタ

サーニャ「エイラ、今の……」

エイラ「バルクホルン大尉……ダナ」



食堂



ゲルト「ここかハルトマン!!」

シャーリー「ブッ!?」

ゲルト「お前たち、ハルトマンを見てないか?」

ルッキーニ「見てないよー」

ゲルト「そうか、では見かけたら知らせてくれ」タタタ

シャーリー「お、おい、その格好……ぶふっ!だぁーははは!」


75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/05(木) 16:12:49.99 ID:h+93NM0/O







ゲルト「全くハルトマンの奴、一体どこへ……?」キョロキョロ

坂本「どうしたバルクホルン?」

ゲルト「ちょっとハルトマンを探していてな、上官をからかうなど許すわけにはいかん」

ペリーヌ「と言うより大尉の服……」

ゲルト「ん?……あ」


~~~


ミーナ「貴女ともあろう者が、そんな格好で基地を走り回るとは何事ですか」

ゲルト「すまん……」

ミーナ「遊ぶのも良いけれど、いつネウロイが来るか解らないのよ」

ゲルト「すまない……どんな罰でも言ってくれ」

ミーナ「そうねぇ……とは言え、軍規を破ったわけでもないし……そうだわ、せっかくだから」

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/05(木) 16:20:33.58 ID:h+93NM0/O

シャーリー「1日メイドぉ?」

ミーナ「そうよ、バルクホルン大尉とハルトマン中尉には今日一日、皆さんのお世話をしてもらいます」

エーリカ「なんであたしまで」ブーブー

ゲルト「連帯責任だ。そもそも元はと言えばお前のせいだろう」

芳佳(助かった……)

エーリカ「だいたいこんなヒラヒラしたベルトじゃ動きにくいよ」

リーネ「でも、ハルトマンさん、似合いますよ」

エーリカ「そうかな?」

ミーナ「というわけで、皆宜しくね」

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/05(木) 16:25:58.58 ID:h+93NM0/O

シャーリー「そこのメイド、さっそくお茶を持ってこい」

ルッキーニ「こーい」

エーリカ「だってさ」

ゲルト「お前が行って……いやいい、私が行く。お茶でさえお前には任せられん」

エイラ「んじゃあ中尉はお菓子でも持ってきてくれヨ」

エーリカ「えー……めんどくさ」

ゲルト「さっさと行くぞ」ズルズル

芳佳「なんか、いつもとあんまり変わらないね」

サーニャ「うん……」

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/05(木) 16:32:59.65 ID:h+93NM0/O



十分後



ゲルト「ほら、淹れてきてやったぞ」

シャーリー「めちゃくちゃ偉そうだな」

エーリカ「まぁトゥルーデだし」ボリボリ

エイラ「自分でお菓子食うナヨ」

坂本「ふむ、いまいちメイドには思えんな」

ミーナ「まぁ二人ともそんなタイプじゃないものね」

リーネ「あ、あの、メイドさんの雰囲気を出すなら、まず言葉からじゃないでしょうか?」

ミーナ「言葉?」

リーネ「はい、お二人には皆の事をお嬢様と呼んでもらうとか」

芳佳「ギクリ」

シャーリー「ほう」

エイラ「それ良いナ」ニヤニヤ

ルッキーニ「じゃああたしはお姫様ー!」

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/05(木) 16:39:24.74 ID:h+93NM0/O

リーネ「あと、命令に逆らったら罰則延長とか……」

坂本「なるほど」

ミーナ「ではそれでいきましょう」

ゲルト「お、おいミーナ」

ミーナ「……」

ゲルト「ミーナ……お嬢様」

ミーナ「もう一回」

ゲルト「え?」

ミーナ「聞こえなかったかしら?もう一回よ」

ゲルト「み、ミーナお嬢様?」

ミーナ「私が良いと言うまで言い続けなさい」

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/05(木) 16:45:07.86 ID:h+93NM0/O



ミーナオジョウサマミーナオジョウサマミーナオジョウサマミーナオジョウサマミーナオジョウサマ



エーリカ「うへぇ……」

エイラ「オイー、お茶が無くなったゾ」

エーリカ「カップにあるじゃん」

エイラ「注げヨナ」

エーリカ「えー」

エイラ「お嬢様の命令なんダナ」

エーリカ「はいはい、分かりましたよエイラお嬢様」コポコポ

エイラ(へっ、いっつもサーニャとお喋りしてる分だけコキ使ってやるんダナ)

サーニャ「エイラ、それくらい自分でやった方が良いと思う」

エイラ「えっ」

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/05(木) 16:51:44.56 ID:h+93NM0/O

ミーナ「もう良いわ」

ゲルト「はぁはぁ」

ミーナ「次は肩でも揉んでちょうだい」

ゲルト「あぁ、分かっ……分かりましたミーナお嬢様」モミモミ

ミーナ「ああそう、そこよ、なかなか上手いじゃない……良いわぁ」

ゲルト「お嬢様、凝ってますね」グイグイ

芳佳「バルクホルンさん、妙に似合うね」

リーネ「元々上下関係とかには厳しいし……あと」

芳佳「あと?」

リーネ「体鍛えるのが好きな人って、Mな人が多いんだって」

芳佳「へぇー、じゃあ坂本さんとかもMなのかなぁ」

リーネ「さ、さぁ?」

芳佳(Mって何だろう?)

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 16:57:39.41 ID:ziJ59JjL0

>エイラ「お嬢様の命令なんダナ」

可愛すぎて鼻血ふいた

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/05(木) 17:05:15.95 ID:h+93NM0/O



夕方



ゲルト「ったく、ミーナお嬢様め、嫌な罰を思い付いたものだ」

エーリカ「癖になってる……」

ゲルト「とはいえ元々は私が悪い、一日の辛抱、か」

エーリカ「ねぇねぇ夕飯ってやっぱり私達が作るのかな?」

ゲルト「そうだろうな」

エーリカ「私無理だよ」

ゲルト「言われずともお前には期待していない。夕飯はわたしがやるから、風呂掃除でもしていろ」

エーリカ「それはそれで面倒だなぁ」


チリンチリーン


エーリカ「お、呼び出しだ」

ゲルト「私が行こう」

エーリカ「行ってらー」

91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/05(木) 17:16:27.92 ID:h+93NM0/O

ゲルト「宮藤達の部屋か……お呼びですか?」コンコン

リーネ「はい」


ガチャ


ペリーヌ「大尉を呼び出すなんて、不思議な感覚ですわね」

ゲルト「そういう罰ですので……ご用件は?」

芳佳「はい!実はベッドの下にお金を落としてしまって……バルクホルンさんに持ち上げてもらおうと」

ゲルト「なるほど、かしこまりました」

ゲルト(こういう解りやすい仕事の方がありがたい)

ゲルト「フンヌラバッ!」ガッ

ペリーヌ「あ、相変わらず大したお力ですこと」

芳佳「リーネちゃん見つかった?」

リーネ「あれー?どこかなー?」

93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/05(木) 17:28:31.85 ID:h+93NM0/O

ゲルト「どうした?見つからないのか?」

リーネ「おかしいですねぇ、確かに落としたんですけど」

ペリーヌ「勘違いではなくって?」

リーネ「そうかもしれませんねぇ、バルクホルンさん、下ろしてください」

ゲルト「あぁ」ドシン

芳佳「こほこほ……埃が」

リーネ「散らかっちゃいましたねぇ」

ゲルト「掃除しておきます」

リーネ「そうですか?悪いですね」

芳佳「あ、だったら私手伝い……」

リーネ「任せていこう、芳佳ちゃん」グイ

芳佳「い、良いのかなぁ」

ゲルト「……お前は行かないのか」

ペリーヌ「……」

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/05(木) 17:40:18.56 ID:h+93NM0/O



風呂



エーリカ「なーんであたしがこんなこと」ゴシゴシ

エーリカ「ああもう適当でいいよね」ポイッ

ルッキーニ「あー!サボり見っけー!」

エーリカ「うわっ!……なんだルッキーニか」

ルッキーニ「ミーナに言い付けちゃおうかなー」

エーリカ「ふっふーん、だったらこっちもこの間壁に穴開けた犯人をバラそうかな」

ルッキーニ「うじゅじゅじゅ……ダメダメダメ!」

エーリカ「それより、今は掃除中だよ」

シャーリー「堅いこと言うなって、バルクホルンじゃあるまいし」プルンプルン

エーリカ「……それもそうか」

98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/05(木) 18:01:03.50 ID:h+93NM0/O

エーリカ「あーあ、魔法で掃除できたら楽なのに」ゴシゴシ

シャーリー「シュトゥルムがあるだろ」

エーリカ「さすがにそこまで便利じゃないって。散らかすならとにかく」ゴシゴシ

シャーリー「ははは、まぁそうだろうな」

エーリカ「よーし終わり!我ながらよくやった!あたしもお風呂入ろっと!」ポーン

シャーリー「ここで脱ぐなよ……」

エーリカ「堅いこと言わない」ザブン

ルッキーニ「うじゅじゅじゅ!あたしはもう上がるー!」

シャーリー「待て待て、まだ頭も体も洗ってないだろ!」

ルッキーニ「えー、お湯かぶったから良いじゃん」

シャーリー「ダメだ。そうだな……今日はハルトマンに洗ってもらうか?」

エーリカ「ふぇ?」

99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/05(木) 18:07:54.25 ID:h+93NM0/O

シャーリー「ほれほれ、ルッキーニお嬢様がお待ちだぞ」

ルッキーニ「お姫様だってば!」

エーリカ「はいはい、分かったよ」

ルッキーニ「うむ、善きに計らえ」

エーリカ「なにそれ?」

ルッキーニ「扶桑のショーグンだよ、サムラーイより偉いんだって」

エーリカ「ふーん」ゴシゴシ

ルッキーニ「おぉ……シャーリーよりも繊細な手つき……」

シャーリー「がさつで悪かったな」

エーリカ「ねぇ、一気にやって良い」

ルッキーニ「え、うん」

エーリカ「シュトゥルム!」ビュイーン

ルッキーニ「うじゅぎゃーー!?」

エーリカ「さすが泡立ちが違うね」

シャーリー「て言うか飛び散って風呂が泡まみれ……また掃除だぞ」






________________________________________________

終わりです。【管理人:waizman】






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またまた喧嘩をしてしまった二人の大尉、今回は仲直りが難しそうです。


この記事へのコメント

-名無しの三等兵 - 2012年07月13日 02:34:24

さすがリーネちゃん!
黒いことを平然とやってのけるッ!
そこにシビれる!
あこがれるゥ!

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