【R-18】サーニャ「エイラが小さくなった」

1 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:07:52.95 ID:YKp50/Nm0
501基地 早朝
サーニャ(眠い…今日もエイラのベッドに入っちゃおう…)
サーニャ(あれ、布団が……え…?)
サーニャ(え、いら…?じゃない…けど。エイラ…?)
サーニャ(心なしか、前に見せてもらった幼少期のエイラの写真にそっくり…)
サーニャ(え、ほんとうに…エイラ?これ、小さい…うそっ)
サーニャ「エイラが、小さくなってる!?」
ゴソゴソ
えいら「んぅ~、むにゃ、なんだよぉ。うるさいなぁ…」
前スレ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365412953/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1366376872
関連SS
【R-18】サーニャ「エイラのアヘ顔ダブルピースが見たい」
【R-18】サーニャ「あのね、エイラの誕生パーティーを開きたいの」
【R-18】エイラ「返セ…返せヨ…サーニャを返せ…シャーリィィィー!」
【R-18】シャーリー「バルクホルンのアヘ顔ダブルピースが見たい」
【R-18】リーネ「ペリーヌさん、どうして欲しいですか?」
2 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:09:42.17 ID:YKp50/Nm0
朝 ミーティング
サーニャ「ということで、夜間哨戒から帰ってきたらエイラが小さくなっていたんです。具体的に、10歳くらいに」
ミーナ「おかしなこともあるものね…。そういえば以前サーニャさんが小さk(ry」
バルクホルン「おっと、ミーナ。それ以上は」
美緒「魔翌力の暴走か、はたまた誰かの陰謀か。一つ言えるのは、戦力が減る。これは事実だ」
えいら「うぉーはなせー、おまえ、はなせぇぇぇー」
芳佳「わはー。小さいエイラさんって、弄り甲斐あるよねぇ」ほっぺたムニムニ
リーネ「そうだね、芳佳ちゃん。着せ替えしてみようか」髪イジリイジリ
3 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:10:35.99 ID:YKp50/Nm0
ペリーヌ「私も、日頃の恨みを晴らさせてもらいましょうか、エイラさん」肩ガシッ
えいら「うわぁぁ、やめろ、やめろってぇぇー」
芳佳「こういうの、なんて言うんだっけ。幼女体型?」
ペリーヌ「幼児退行です!」
リーネ「…気にしてるんだ…」
エーリカ「で、なんでアリスっぽい服着てるの?」
サーニャ「昔、エイラが着てた写真を見たことがあって、箪笥にちょうど合うサイズが偶然あったので…」
リーネ「偶然…あっ(察し)」
4 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:11:02.17 ID:YKp50/Nm0
エーリカ「でもさ、これどうすんの?このままほっておいて治るものなのかな」
ルッキーニ「うじゅーあたしお姉さん!うじゅぅー!」
シャーリー「よかったなぁ、ルッキーニ。妹ができたぞぉ~」
バルクホルン「妹!?そうか、なるほど、確かにエイラは妹だ。それが小さくなったら、私の妹だ」
ミーナ「バルクホルン?大尉?トゥルーデ?」
美緒「そうだな、ハルトマンの言うとおり、このままにはしておけんな…」
5 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:12:30.68 ID:YKp50/Nm0
えいら「なぁ。ところで、おまえたち、だれなんだ」
一同「!?」
芳佳「えぇっ、エイラさん、私たちのこと覚えてないんですか!?」
えいら「うん」
ミーナ「困ったわね…記憶に障害もあるようだし…」
美緒「私たちウィッチにはまだまだ分からないことがある。長い目でみようじゃないか。はっはっは」
えいら「あ、でも。今日隣で寝てた奴のことは知ってる気がする」
サーニャ「!?」
6 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:13:18.12 ID:YKp50/Nm0
えいら「なんだろう、よく知ってる気がする」ジー
サーニャ「//////」
えいら「…サーニャ」
サーニャ「!」
えいら「サーニャ」
サーニャ「そうよ、私はサーニャよ」
えいら「サーニャ、サーニャ。えへへ…////」
サーニャ「」バタンッ
芳佳「わぁ、サーニャちゃんが鼻血とヨダレを撒き散らしながら倒れた!」
サーニャ「大丈夫よ」スクッ ダラダラダバァァァー
リーネ(大丈夫じゃないよ、サーニャちゃん…)
7 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:15:28.33 ID:YKp50/Nm0
えいら「それで、姉ちゃんはどこだ?」
芳佳「お姉さん?」
バルクホルン「呼んだか?」
えいら「おまえじゃない!姉ちゃんだよ、アウロラ姉ちゃん!」
ミーナ「あぁ。貴女のお姉さんはね、ここにはいないわ。別の場所にいるの」
えいら「いない…ねえ、ちゃ……っひく、ぐすっ…」ジワァッ
芳佳「あー、ほらほら、泣かないで。ねっ?」
8 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:16:23.23 ID:YKp50/Nm0
サーニャ「そうよ、エイラ。それくらいで泣いてちゃダメよ?」
えいら「さーにゃ…うん…」
サーニャ「ふふっ、いい子」ナデナデ
えいら「//////」
芳佳(なんでだろう。このエイラさん。とっても素直で…)
リーネ(今までのエイラさんより、サーニャさんにベタベタで…)
ペリーヌ(エイラさん、貴女、えいらさんに負けてしまいますわよ…)
9 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:17:17.19 ID:YKp50/Nm0
芳佳「それでね、エイラさん、あなたは昨日までここで仲間として戦っていて、」
えいら「?」
芳佳「はぁ…どうすればいいんだろ」
サーニャ「…」ダバァーーーー
芳佳(サーニャちゃん、ヨダレヨダレ!)
サーニャ(だって、小さくなってるえいらだよ!?ヨダレ垂らさないで何を垂らすと言うの!?)
芳佳(コイツ!直接脳内に…)
10 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:17:55.54 ID:YKp50/Nm0
エーリカ「話まとまらないね…とにかくさぁー、エイラがいない分は私とトゥルーデで補えばいいんでしょ?」
ミーナ「そうね。少し大変だとは思うけど、よろしくね」
エーリカ「じゃあ私お菓子追加ね。頼むよ、ミヤフジー」
バルクホルン「ふむ、では私は。そうだな、えいらを毎晩部屋に寄越して貰おう」
ミーナ「はいはい。エイラさんについては、医者に見てもらうことにしましょう」
えいら「お医者さん!?痛いノカ?針刺すノカ!?痛いのはイヤだ、イヤダゾー!」ダダダッ
サーニャ「あっ、エイラ!待って!行っちゃった…」
ミーナ「はぁ…。では、エイラさんのお守りはサーニャさんと宮藤さん、リーネさんに任せるわ」
サ芳リ「了解っ」
11 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:20:37.04 ID:YKp50/Nm0
501基地 廊下
芳佳「エイラさーん、出てきてくださーい」
リーネ「エイラさん、どこですかぁー」
サーニャ「エイラ、どこなの?」
えいら「注射しないか?」オソルオソル
サーニャ「しないよ。ほら、隠れてないで出てきて」
えいら「…」トテトテトテ
12 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:22:27.94 ID:YKp50/Nm0
サーニャ「いい子、エイラ」
えいら「えへへ…」ダキツキッ
サーニャ「!」ダバァ
芳佳「さ、サーニャちゃん、またヨダレが…」
リーネ「でも、なんで私たちのことは忘れていて、サーニャちゃんのことは覚えていたの?」
えいら「わかんない。けど、いつも一緒にいた気がする」
13 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:23:50.11 ID:YKp50/Nm0
サーニャ「…うん」
えいら「どこでも、何でも一緒にいて…それしか今は思い出せないな」
サーニャ「それだけ思い出してくれれば、いいんだよ、エイラ」ニコッ
えいら「サーニャ…えへへ…」
芳リーネ「…」ポワァ~
14 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:24:44.87 ID:YKp50/Nm0
午後
ミーナ「今日はエイラさんとサーニャさんのペアで飛んでもらいたかったのだけれど、エイラさんじゃ無理ね。宮藤さん、いける?」
芳佳「はい、いけます!けど…」チラッ
えいら「やめろぉみやふじぃ、さーにゃはわたしのだかんな!さわるんじゃないぞー!」ガルルルル
ミーナ「面倒くさいことが起きそうね…はぁ。サーニャさん、今日は一日お守りでいいわ…頼むわね」
サーニャ「はい、了解しました」
えいら「ふんっ、私のサーニャを取るなんて100年早いんだな、まったく…」
芳佳「あは、はははは」
サーニャ「じゃあ私たちはお医者さん来るまでお話しようか」
えいら「うんっ」
15 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:38:14.22 ID:YKp50/Nm0
滑走路
リーネ「ねぇ、木陰に隠れながらエイラさんたち、仲良くしゃべってるけど、なんだかほんわかするね」
芳佳「そうだね。あ、サーニャちゃんに頭撫でてもらってる!普通のエイラさんなら卒倒ものだね」
美緒「ほら、いくぞーもたもたするな」
芳リーネ「はいっ」ブォォォ
エーリカ「ほんと、エイラは今のままでいいんじゃない?クシシ」
バルクホルン「うむ、私もそう思う。小さいエイラはかわいい。かわいいのは当たり前。そ、」
シャーリー「でもさー、いつまでもあれは困るだろぉ」
ルッキーニ「いいんじゃない?だってエイラ幸せそうな顔して、眠ってるみたいだし」
シャーリー「そんなもんか」
16 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:42:20.07 ID:YKp50/Nm0
木陰
サーニャ(エイラ、寝ちゃった…頭撫でられるの気持ちよかった?ふふっ)
サーニャ(気持ちのいい風。暖かい日差し。膝枕されるエイラ。髪を梳かす私。いつまでもいつまでも)
サーニャ(こんな、日が続けばいいね。でもね、小さいエイラは素直で可愛いけど。私は普段のエイラも好き)
サーニャ(嫌いなエイラなんていない。一番のエイラなんていない。エイラが、どんなエイラでも、私は好き)
サーニャ(私はわがままなのかな。それとも、)
えいら「…んんっ」
サーニャ「まだ、寝てていいんだよ」
えいら「さーにゃ…むにゃむにゃ…」
17 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:44:24.65 ID:YKp50/Nm0
サーニャ「何?エイラ」
えいら「さーにゃ、さーにゃ…」Zzz
サーニャ「…。ね、普段のエイラは私のこと、…なんでもない」
えいら「んんぅ…んー、呼んだ…?」コシコシ
サーニャ「起きちゃった。ごめんね。おはよう、エイラ」
えいら「うん、おはよう、さーにゃ」
サーニャ「そろそろお医者さんが来る時間だから、戻ろうか」
えいら「うんっ」
18 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:45:43.21 ID:YKp50/Nm0
501基地 ミーナ執務室
サーニャ「お医者さんにも分からない、とのことでした」
ミーナ「そう…。困ったわね、そうなると一度エイラさんを原隊に戻すしか…」
サーニャ「えっ…」
美緒「そうだな。いつまでもここに置けん。私たちは家族だ。仲間だ。しかし、ここは最前線だ」
サーニャ「…」
美緒「分かるな、サーニャ」
サーニャ「はい…」
ミーナ「どう報告しようかしら…はぁ。それより」
19 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:46:15.03 ID:YKp50/Nm0
ドンドンドン
美緒「早くサーニャを行かせたほうがいいか…」
ガチャガチャガチャ
サーニャ「…」
ナカニイレローサーニャニアワセロー コラッエイラサンダメデスヨ ソウデスヨエイラサン ウォーハナセーハナセェェー
ミーナ「報告ありがとう、サーニャさん。エイラさんのところに行ってあげて」
サーニャ「はい。失礼します」
ガチャッ
えいら「さあにゃあぁ、こいつら私とサーニャを会わせないようにしようとする悪いやつらだぁぁぁー」
20 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:48:12.66 ID:YKp50/Nm0
サーニャ「エイラ、ダメよ。ここで騒いでちゃ。ほら、いい子。夕食を食べて機嫌直して。ね?」
えいら「むぅ…」プクゥー
サーニャ「ごめんね、芳佳ちゃん、リーネさん。ほら、エイラも謝って」
芳佳「い、いいよ、別になんともないから」
サーニャ「エイラ」
えいら「ご、ごめんなさい…」
サーニャ「よくできました。さぁ、いこ?エイラ」テツナギッ トテトテトテ
リーネ(エイラさんを飼いならしてるサーニャちゃん…!私も芳佳ちゃん飼いならしたいよぉ…)
21 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:50:48.66 ID:YKp50/Nm0
501基地 食堂
えいら「これうまいな、ミヤフジとリーネの作る料理はうまいんだな。なんていう料理なんだ?」
芳佳「今日はガリア料理を作ってみました。それはブイヤベースです」
えいら「これ食べ方わかんないぞ…」
サーニャ「エイラ、これはね…」
ミーナ「あら、これは何かしら」
リーネ「それはテリーヌです」
ペリーヌ「!?」
22 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:54:02.04 ID:YKp50/Nm0
ミーナ「あぁ、フォアグラのね」
エーリカ「ね、トゥルーデ、これなに?ピザ?」
バルクホルン「私に聞かれても困る。知らんぞ」
ペリーヌ「それはキッシュですわ。ほうれん草かしら」
ルッキーニ「シャーリーシャーリーあれ取ってウジュウウゥー」
シャーリー「あいよ」
23 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:54:42.21 ID:YKp50/Nm0
えいら「あー…わぁっ」
サーニャ「あっ、ダメよこぼしちゃ。こっち向いて、拭いてあげるから」コシコシ
えいら「ありがと…サーニャ。なぁなぁ、これはなんていう食べ物なんだ?」
サーニャ「ガレットよ。確かにこれはエイラは食べずらいかも。卵最初に割っちゃってるし…。はい、あーんして」
えいら「ん。あ、あーん…んっ」パクッ
サーニャ「おいしい?」
えいら「うん、うまいぞ、これ」モグモグ
サーニャ「ふふっ…」
リーネ(私も芳佳ちゃんにあーんしたい!あーんしたい!あーんしたい! あんっv あんっv ってさせたい!)
シャーリー(で、出た~欲望塗れの黒リーネちゃんさんになっちゃ奴~)
24 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:55:50.83 ID:YKp50/Nm0
501基地 脱衣所
えいら「なんだー、サウナ今日使えないのかよー、まぁいっかー」ヌギヌギ
サーニャ「残念だね。でもお風呂も結構気持ちいいんだよ、えい…らぁっ!?」
えいら「ン?」
サーニャ(見間違いじゃないよね、あれ、なんで、エイラ?女の子に無いものが、生えてる!?)
えいら「んぁ?」
サーニャ(え、でも、え?え!?)
サーニャ「エイラ、なんで、あるの…?」オソルオソル
25 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 22:58:05.58 ID:YKp50/Nm0
えいら「わかんないけど、え、これ普通じゃないのか?サーニャにはないのか?」
サーニャ「うん、無い。少し前に、どこかの世界線の私が自分で生やしてたけど、今の私にはないわ」
えいら「ふぅん。変なことを言うんだな、サーニャは」
サーニャ「と、とにかくエイラ、そのままで浴場に行ってはダメよ?」
えいら「えぇー、お風呂って気持ちいいんだろ?うぉーいぃぃぃくぞぉぉぉー」大宇宙ステージ ダダダダッ
サーニャ「え、エイラ!待ってぇー!」
26 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 23:25:52.76 ID:YKp50/Nm0
501基地 大浴場
リーネ(あ、エイラさんだ。走っちゃ危ないのに…)
リーネ「ひぃっ!」
芳佳「どうしたの、リーネちゃん」(おっぱい)
リーネ「あ、あぁ…」ガクガクガクブルブルブルバインバインバイン
芳佳「エイラさんだ。あはは、走ってきて、可愛い、ね…!?」
エーリカ「エイラ…って、男だったの?私初めて知ったよ!」
バルクホルン「そんなワケないだろ!でも、これは…」ウチュウソウセイノヒカリ!
27 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 23:26:19.71 ID:YKp50/Nm0
シャーリー「うはー、すげぇな、おもしれぇー」
ルッキーニ「なにこれ、ねぇねぇシャーリー、あれなに?」
シャーリー「…。あれは、だな…」チラッ
ペリーヌ「私を見ないでくださいまし!しかもあんなおぞましいものを…」
美緒「まぁまぁ。これも一種の魔翌力暴走のひとつだろう。小さくなった拍子にそうなってしまったんだろう」
ミーナ「あら、美緒。本当に貴女って狂言回しね」
美緒「そうだろう、はっはっはっは」
28 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 23:30:10.53 ID:YKp50/Nm0
えいら「うわぁー、目に染みるぅーーー」
サーニャ「もう、エイラ…。ほら、目瞑らないと泡が目に入るよ」シャカシャカシャカ
えいら「うぅ、うぅ…」
サーニャ「はい、できた。お湯かけるから、もうちょっと目瞑っててね」
えいら「はーい」バシャァー
サーニャ「さあ、次は体ね。といっても…」チラッ
えいら「ン?」
サーニャ(心なしか、みんなが見てる気がする)
一同(やっぱりアレも洗っちゃうのか…?)
29 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 23:36:23.16 ID:YKp50/Nm0
えいら「はやくー、はやくはやくー」
サーニャ「じゃあまずは左腕からね。はい、あげて」
えいら「はい」
サーニャ「…右腕…お腹…左足、右足。背中。そして…」コシコシコシコシ
えいら「ン?」
サーニャ「なんでもない、なんでもないよ、エイラ。っ…/////」カァー
えいら「んっ、くすぐったいぞ…」
サーニャ「…っ、…恥ずかし…////」ニギニギ
一同(サーニャの手つきってなんだか、やらしい…)
30 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 23:38:43.06 ID:YKp50/Nm0
501基地 エイラーニャ自室
サーニャ「替えの服があってよかったね、エイラ」
えいら「これ、またこの服着るのか…寝る時邪魔だぁー」ヌギヌギ
サーニャ「あっ、もう…いいよ。一人で寝れる?それとも」
えいら「一人で寝れるぞ!私は!」
サーニャ「…そう。うん、じゃあねおやすみ。エイラ」
えいら「おやすみ、サーニャ」
サーニャ(一緒に寝たかったなぁ…はぁ。まぁ、明日一緒に寝れば…え、このまま戻らないなんてこと…)
31 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 23:39:34.69 ID:YKp50/Nm0
えいら「さ、さあにゃ」
サーニャ「うん?なに、エイラ」
えいら「そっち行ってもいいか」
サーニャ「っ、い…いいわよ。エイラ」
えいら「んしょ」
サーニャ「怖くなった?」
えいら「ううん、違うんだ」
サーニャ「寂しくなった?」
32 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 23:40:28.49 ID:YKp50/Nm0
えいら「違う…」
サーニャ「どうしたの?エイラ」
えいら「サーニャ。なんか、カラダが変なんだ、熱い、熱い…」
サーニャ「カラダが、熱い?…はっ!?」
サーニャ(エイラのズボンが膨らんで…汁だくに!?)
えいら「助けてくれぇ…」ウルウル
サーニャ(可愛い!!かわいい!)
33 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 23:40:58.02 ID:YKp50/Nm0
サーニャ「治してほしい?エイラ」
えいら「治るのか、これ…治してくれぇ…」
サーニャ「ふふっ、いいよ。治してあげる…v」
えいら「…うん」
サーニャ「さぁ、エイラ。私とイイコトしましょ?ふふv」クスッ
えいら「…ぅ」ゾクゾクゾク
えいら(なんか、こわい…)
34 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 23:41:23.61 ID:YKp50/Nm0
サーニャ「まずは、見せてね」スルスルスルッ
えいら「んっ…」
サーニャ「糸引いてる…小さくて可愛い…エイラ、どうしてこうなったか分かる?」
えいら「し、知らない、何もしてない…」
サーニャ「そうだね、エイラは何も知らないよね。私が教えてあげる」
えいら「教えてって、え?なにを…」
35 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 23:43:42.56 ID:YKp50/Nm0
サーニャ「快感ひゃくまんぼるとしょーたいむの始まりよ…ふふっ」パクッ
えいら「んっ、うわ、なんで咥えて…きたな…いよ、んんぁっ!!」ビクビクビクッ
サーニャ「んっんっ…れろれろ…まずは、皮剥いてあげるね…v」
えいら「わ、わ、わぁぁっ、なんかぞくぞくって、あ、ああぁ」
サーニャ(ゆっくり、ゆっくり…)ヌチュ…
えいら「なんかこれぇ、ヘンにな、るぅっv 腰浮いちゃ、ああぁぁっ」
サーニャ「はい、できたv これで立派になったねv」
36 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 23:45:16.54 ID:YKp50/Nm0
えいら「はっ、はっ、はっ…」
サーニャ「どう?気持ちよかった?」
えいら「気持ちよかった…もっと、もっとしてぇっ」アタマガシッ グイッ
サーニャ「んんん゛んんっぅ!? ん、んっ…ぷはぁっ、もう、強引だねエイラ…いいよ、んっんん…」ジュポジュポッ
えいら「わあぁぁぁ、きもち、いいいっ、すごい…すごいよ、さあにゃぁぁっv」
サーニャ「んっ…んくんくっ、んふっ…」チュゥゥチュポンッ
えいら「ひゃあぁあっ、今の、なにっ」
37 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 23:46:40.57 ID:YKp50/Nm0
サーニャ「病み付きになっちゃった?ふふっ、もう一回やってあげるね…v」パクッ チュゥゥゥチュポッ
えいら「んぁっぁぁっv なんか、くる、…奥からなにか、あ、あああ何かでそ、でちゃ…っv」
サーニャ「まだダメよ。今出したら治らないわ」ニギニギッ ギュッ
えいら「んっ、出したくても、だせない…な、なにが出るんだ…?」
サーニャ「今から出すのはね、気持ちよかったっていう証拠よ。少しは収まった?続き、いくねv」パクッ
えいら「うっ、ああぁ…さあにゃ、サーニャっ、口気持ちいいよぉっ、もっと舐めて、なめてぇっv」
38 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 23:47:46.33 ID:YKp50/Nm0
サーニャ「んっんんっんっ…んふっ、ふぅ…んくんくんくっv」ジュルジュル
えいら「ああああぁぁっv どうしよ、でちゃいそう、でちゃっ…」
サーニャ「もう?小さいから、仕方ないよね。いいよ、あーん」手コスコスコスッ
えいら「あわわっ、さーにゃの手も、すきっv 早すぎ、あ、んんっv」
サーニャ「膨らんだね…v れろれろ…舌に出して、口に入れて、顔にかけて…v」シュコシュコシュコ
39 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 23:49:19.72 ID:YKp50/Nm0
えいら「でるでる、あああぁぁぁっv さーにゃ、あああぁぁぁぁっv」ビュルビュルビュルッ
サーニャ「んっ…んっ、んっ!あ、はぁ…あつい…いっぱい出たね、エイラv」ニコッ
えいら「はぁっ、はぁっ…はぁっ、今のが、気持ちよくなった証拠…?」
サーニャ「そう。今のがイクってことよ。そして、これがせーえきね」
えいら「はぁ、はぁっ…なんか、収まってない、治ってないよ、サーニャ…」
40 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 23:54:28.49 ID:YKp50/Nm0
サーニャ「そうだね、治ってないね…きっといっぱいこれを出せば治ると思うよ」クスッ
えいら「ほんとかっ、じゃ、じゃあもういっかい、出したい…気持ちよかったし…/////」
サーニャ「サーニャの口は気持ちがいい。気持ちがいいのは当たり前。そうでしょ?えぇ、いいわよ…今度は、こっちにしようか」
えいら「わ、さーにゃ、なんで脱いで…」
サーニャ「ここに入れると、もっと気持ちいいんだよ…、エイラv」スルスル
えいら「ごくっ…」
サーニャ「んっ、もう私も準備おっけーみたいだから、エイラはそのまま寝てて…」
41 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 23:56:21.15 ID:YKp50/Nm0
えいら「あ、んっ!また握って…あ、あたって、サーニャの、…」
サーニャ「サーニャの、おま○こよ?エイラ…v」
えいら「ひっ…v」ゾクッ
サーニャ「今からエイラの、ウィッチ○ポ…うん、ウィッチ○ポね。入れちゃうから…v」
えいら「んっ、あ、ああぁさーにゃ…」
サーニャ「あんっv 小さいエイラでも、ここは、んんっv 結構立派なんだね…v」ズプッ
えいら「ああ、ああああぁぁぁぁっv 腰が、ああ、ああぁぁっv 抜けちゃ、んんぁぁぁっvv」
42 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 23:57:01.46 ID:YKp50/Nm0
サーニャ「あ、はぁっv ふぅ、全部入ったね、エイラv どう、気持ちいい?v」
えいら「あ、あああぁぁっv なんだよ、これえ、知らない、うああっわあああぁぁぁっvvv」
サーニャ「気持ちよさそうだね、エイラ…v ワケわかんなくなっちゃってるかな、エイラv」
えいら「きもち、いいっ、さーにゃ、さーにゃっv」
サーニャ「動くね…?」ボソッ ジュプッ
えいら「ひ、あ…今、すごいのきてた…」
サーニャ「…んっ、あ、あんっ、んっんっんっv ふふっ、エイラ、えいらぁぁっv」ジュプジュプッ
43 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 23:57:33.90 ID:YKp50/Nm0
えいら「っわあああぁぁっv 待って、待って!さーにゃ、それ気持ちよすぎぃっv またでちゃ、い、イク!」
サーニャ「待たない…v」ズプズプズプズプッ
えいら「いくっ、さあにゃいくよぉっv せーえきでちゃ、うぅうっっv イクううぅぅぅっv」ビュクビュービュルッ
サーニャ「あんっv 熱いの、子宮にかかってる…またいっぱい出したねv 治った?エイラv」
えいら「治って、ない…も、もういっかい…/////」
サーニャ「そうだね、もう一回出せば治るかもね…v」クスッ ズプズプッ
44 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 23:58:20.44 ID:YKp50/Nm0
えいら「んっ、あああぁぁぁっv さあにゃああぁぁっv サーニャのおま○こすごい、すごい気持ちいいよぉっv」
サーニャ「んん゛んあ゛ぁぁっv エイラのせーしと、私のおま○こでぐちゃぐちゃに、かき混ぜられてぇっv んんぁぁっv」
えいら「はっ、はぁぁっv サーニャ、サーニャv」ムニュムニュ
サーニャ「あんっv んっ、もう、小さくてもエイラは、んっ、おっぱい好きなんだねv 私もエイラ、好きよv」
えいら「さあ、にゃ…さあにゃ、サーニャさあーにゃ、さああにゃあぁぁぁっv すきぃっ、すきすきすき、さあにゃ、すきっv」
サーニャ「…」ゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ
45 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 23:58:48.24 ID:YKp50/Nm0
えいら「んっ、んっ、あ…ああああぁぁっv は、んっv」ウルウル
サーニャ「っ!?ひ、うそ、またナカで、大きくなってきて、おま○こごりごりってぐりゅぐりゅって、は、ああ゛ああぁぁぁっv」
えいら「うん、うんっ、おかしいんだ、また何か…あ、んっv 大きくなってる気がするよぉぉっv」
サーニャ「膣壁グリュンネしちゃ、だめぇ、だめええぇっv えいら、私も気持ちーの、きてる、きちゃってるぅっv」
えいら「イク、私またイクよぉぉっv さああにゃぁぁっv さーにゃのおま○こにせーしでちゃ、あああぁぁぁっvv」ドピュドピュ
サーニャ「うんっ、イって、私のナカで…あ、あ、あ…んんぁああぁぁぁいくいく、私もイっちゃ…んにゃぁぁぁぁぁっv」ビクビクッ
46 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/19(金) 23:59:26.61 ID:YKp50/Nm0
えいら「はっはっ、はぁっっv すごか、った…さーにゃ…」
サーニャ「んっ、はぁ…また出されちゃった…そうね…、でもどうしてあんなに大きくなったのかな…」
サーニャ(これが、エイラーニャパワー!?)
えいら「な、なぁ…サーニャ…」
サーニャ「どうしたの、エイラ」
えいら「まだ治ってないみたいなんだ」ビクンビクン
サーニャ「そうね。どうしたい?まだ出したい?まだ、私のおま○こにせーしびゅーびゅーって、したい?」クスッ
えいら「出したい、出したいっ、さーにゃのおま○こにまたせーしびゅーびゅーしたいぃっv」ダイシュキホールドッ
サーニャ「そうだね、出したいよねv じゃあ、えいらのしたいように、私を犯していいよ?v」
えいら「さーにゃ、さーにゃあぁぁぁぁぁっv」ガバッ
サーニャ「あんっv」
47 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/20(土) 00:04:01.18 ID:INZU/Fbe0
次の日
501基地 食堂
芳佳「朝起きたら治ってたんですよね?」
サーニャ「うん、普段のエイラだった」
リーネ「エイラさんは?」
サーニャ「疲れて寝てるわ。ぐっすり」
リーネ「…あっ(察し)」
サーニャ「それでね、小さくなった原因が分かったの」
48 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/20(土) 00:05:36.75 ID:INZU/Fbe0
芳佳「なんなの、原因って」
サーニャ「この間ね、扶桑の温泉郷へ行ったの」
芳佳「湯涌温泉だっけ?」
サーニャ「そう。そのときに、ぼんぼり祭り用に願いを書いてきたの。のぞみ札っていうんだけど」
芳佳「ふぅん」
サーニャ「エイラを1日でいいから小さい子供に戻してくださいって書いてきたの。オプションで生えてたけど」
リーネ(あちゃぁー、サーニャちゃんってヘンタイだったんだね…)
サーニャ「私、ぼんぼってたから願いが叶ったのかもしれない。ぼんぼれば願いは叶う。そうよね?」
テテテテンッ デデデンッ! つづく
49 :もーん ◆/Pbzx9FKd2 :2013/04/20(土) 00:10:29.32 ID:INZU/Fbe0
オワリナンダナ
読んでくれた人ありがとう。
4月の初めに深友と花いろ巡礼してきました。
西岸駅にエイラーニャのラミネートがあったらそれは私のです。
もっミーナがうまくまとまらないので他の書き溜め投下していきます。
次もよろしくお願い致します。
ストパン3期アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ
50 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/04/20(土) 00:32:02.56 ID:Jf8McwhD0
乙
ショタエイラ、いいな!
もっミーナに期待だは
51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/04/21(日) 12:26:09.80 ID:h9BLHD55o
乙
おねしょたっぽくて良かったお
おすすめSS
サーニャ「ふふふ ねぇエイラ・・・? どこ?」
ヤンデレ?!とおもいきや四人でワイワイゲームをプレイします。最後にちょっとエ○チな展開もあり?
サーニャ「エイラは・・・たしか少尉だったよね?」
イチャイチャです。サーニャの思い切った行動にエイラは・・・
エイラ「トネールっ!」
レスに対してお題が決まるちょっと珍しいSS、芳佳とエイラのやり取りがおもろいです。シリーズになってますのでよろしくどーぞ!!
サーニャ 「にぎにぎ」
サーニャが何気ない気持ちでエイラにいたずらします。エイラの反応がかわいいです。他SS2本です。
エイラ「なぁサーニャ」
サーニャと夜に出かける約束をしたエイラ、夜に備えて仮眠をとりたいが・・・
この記事へのコメント
今回もネタ多過ぎて拾えなかったw
そろそろエーリカアヘ顔の出番だよな?
そろそろエーリカアヘ顔の出番だよな?
こいつのSS好きだわ
グリュンネさん…
おねしょた良かったけど
そろそろ完全百合モノみたいです
そろそろ完全百合モノみたいです
このサーニャはガチすぎるw
サーニャお姉ちゃんもかなりイイナ!
また君かぁ、イイゾー
アヘ顔芳佳ちゃんはまーだ時間かかりそうですかねぇ
気持ちよくなれた
おねショタホント好き
グラマーだったらもっと好き
グラマーだったらもっと好き
膣壁グリュンネ…
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スゲーよ