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ミーナ「坂本少佐のストライカーに画鋲を入れたのは誰ですか?」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/09(木) 21:08:57.47 ID:jjnYMZN6O

坂本「……」

ミーナ「先生怒らないから正直に名乗り出て下さい」

シャーリー「バルクホルン、観念しろよ」

バルクホルン「ふざけるなバカ!」

ミーナ「トゥルーデなの?」

バルクホルン「そんな訳ないだろ! 断じて違う!」

エイラ「でもバルクホルンって昔、『坂本少佐は扶桑の風呂と同じで旧世代の遺物』とか言ってたよナ」

ハルトマン「言ってた言ってた」

バルクホルン「本当にやめろ! 違うぞ少佐、私じゃない」


坂本「ぐすっ」


2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/09(木) 21:09:36.77 ID:rY2zDbet0

モッサーン

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/09(木) 21:17:28.23 ID:2Rooq34O0

もっちゃんかわいい

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/09(木) 21:10:16.74 ID:QDZ4D+GjP

これはリーネちゃん

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/09(木) 21:18:09.36 ID:fcvLw7vA0

リーネちゃんはそんなことしないから^^







10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/09(木) 21:18:13.06 ID:jjnYMZN6O

バルクホルン「大体リベリアン! 貴様だって容疑者の一人だということを忘れていないか」

シャーリー「私がそんなことするかよ。坂本少佐には感謝してるんだ」

芳佳「初耳なんですけど」

シャーリー「そうか? でも私の生活ぶりを見てればなんとなく分かるだろ」

ペリーヌ「まあ、こんなに好き放題やっても叱られない部隊なんてそうはありませんわ」

シャーリー「そういうことだ」

バルクホルン「全然説明になってないぞ! 私だって少佐には返しきれないほどの恩があるんだ」

ハルトマン「へえ。どんな?」

バルクホルン「宮藤と出会わせてくれたこととか……」

エイラ「ろくでもないナ」



19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/09(木) 21:27:36.25 ID:jjnYMZN6O

ミーナ「やった人が見つかるまで今日は寝られないわよ」

ペリーヌ「犯人だけは眠りにつけますわ。永遠の、ですけど」

ルッキーニ「ヴェーダディソレー」

リーネ「あの……ルッキーニちゃんは外してあげてもいいと思います」

ミーナ「かわいそうだから?」

リーネ「……実は、ルッキーニちゃんにはアリバイがあるんです」

バルクホルン「ほう」

リーネ「事件発生時刻のころ、ルッキーニちゃんは私のおっぱいを揉んでいたんです」

ハルトマン「へえ……」


27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/09(木) 21:36:17.43 ID:jjnYMZN6O

ペリーヌ「証明するものはありますの?」

リーネ「はい。見て下さい」ルッ

芳佳「うおっ……」

リーネ「ここに……ルッキーニちゃんの爪跡です」

バルクホルン「言うほど爪跡か?」

シャーリー「どうなんだルッキーニ?」

ルッキーニ「うーん、でもさっきは確かにリーネのおっぱいを追いかけてたよ。ていうか捕まえた」

エイラ「…二人はシロ……カ?」

ミーナ「……そうね。ルッキーニさんの性格から言って、シャーリーさんに嘘をつくとは思えないし」

リーネ「私は信用されてないんですか……?」


31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/09(木) 21:44:42.34 ID:jjnYMZN6O

エイラ「ルッキーニはともかくリーネには動機があるんだよナ」

リーネ「えっ!?」


ミーナ「フルメタル・ジャケットで言うとこの微笑みデブなのよね。美緒に恨みがあってもおかしくないわ」

リーネ「……」
芳佳「やめて下さい! リーネちゃんはそんな子じゃありませんから!

ペリーヌ「なら宮藤さんにアリバイはありますの?」

バルクホルン「宮藤を疑う気か? 相手になってやる」

シャーリー「よせよ、キリがない」


37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/09(木) 21:54:39.21 ID:jjnYMZN6O



――



ミーナ「――結局、全員アリバイがあるのね」

バルクホルン「ああ……ふぁ…」

エイラ「そろそろサーニャが帰ってくるんだナ……」

ペリーヌ「もう……私は咎めはしませんから、名乗り出て下さいまし……」

坂本「みんな……すまない……」

ミーナ「美緒のせいじゃないわ。今諦めたら、犯人の思うつぼよ」

シャーリー「……ちょっと待てよ。そういえば少佐のアリバイを聞いてないぞ」


『!?』


わ・・・


41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/09(木) 22:06:15.74 ID:jjnYMZN6O

坂本「、なにを言い出すんだ」

シャーリー「だって考えてみろ。事件が発覚したのは夕食後だろ」

バルクホルン「そのようだな」

シャーリー「訓練は昼間のうちにやったし、夜間哨戒はサーニャの担当だ」

シャーリー「坂本少佐にはストライカーに乗る理由なんてないのに、どうしてストライカーの中の画鋲で怪我をしたんだ?」

坂本「……整備をしようとしていたんだ。昼間の訓練中、ストライカーの挙動が少しおかしかったからな」

シャーリー「へえ? 一緒に訓練した宮藤やリーネから見て、どうだった?」


43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/09(木) 22:19:11.28 ID:jjnYMZN6O

芳佳「えっと……特に変わった様子は……ね?」

リーネ「うん。いつも通りでした」

坂本「一目見ただけで分かるものか。ほんのわずかな違和感だった」

シャーリー「ならわざわざこんな時間に直す必要なんてなかったはずだ。矛盾してる!

坂本「……矛盾? っ、お前の口からそんな言葉が出るとはな」

シャーリー「なに?」

坂本「どんな小さなズレであろうと、自分の命を預けることを考えれば無視は出来ん。それはストライカーはもちろん、銃も、そしてバイクも変わらない

シャーリー「……

坂本「ネウロイはいつ現れるか分からないものだ。整備不良で満足に飛べず、最悪命を落とせば悔やんでも悔やみきれまい」

シャーリー「……その通りだ」


44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/09(木) 22:29:26.51 ID:jjnYMZN6O

坂本「まあ、後回しにしてしまったのはまずかったな。おかげでこのザマだ」

バルクホルン「……しかし、それを証明する手段が無ければアリバイは成立しない」

シャーリー「いや。誰がなんと言おうと、私は少佐を信じるぜ」

リーネ「また堂々巡りですか?」

ミーナ「……はぁ。一体だれがこんなことを……」



え~……犯人は証拠は残しませんでした。とても容易周到かつ迅速な犯行です、しかしぃ」


『!!』


ハル畑エー三郎「犯人は、既に自白しているんですよ。と言っても本人は気付いていないようですが」


50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/09(木) 22:47:28.23 ID:jjnYMZN6O

バルクホルン「ハルトマン」

エー三郎「申し遅れました。私ハル畑エー三郎といいます」

シャーリー「……で、犯人が自白してるって?」

エー三郎「はい」

ミーナ「ずばり誰なの?」

エー三郎「えー……お答えしましょう」


芳佳「っ……」


坂本「……」


エー三郎「……」


エー三郎「あなたが犯人です。リーネさん」



『!?』



63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/09(木) 23:18:51.02 ID:jjnYMZN6O

エー三郎「あなた、確かこう言いましたね」

エー三郎「『ルッキーニさんにはアリバイがある』と」

リーネ「それがなんですか?」

エー三郎「どんなアリバイですか? もう一度お願いします」

リーネ「ハルトマンさん」

エー三郎「もう一度」

エー三郎「……お願いします」

リーネ「……はぁ。私とルッキーニちゃんは、あの時間違いなく二人で」

エー三郎「え、なんですか!? もう一度大きな声で!

リーネ「っ……私と、ルッキーニちゃんは、事件が起きたとき……」


リーネ「!!」


エー三郎「……んふふふw お気付きになられましたぁ?」


65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/05/09(木) 23:46:12.33 ID:DQVfTgom0

名探偵すな

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/09(木) 23:48:46.85 ID:IflRP6C5T

俺は気づいてたよ


67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/09(木) 23:49:38.29 ID:ny2geRiK0

お、俺も気づいてたし


73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/10(金) 00:52:29.61 ID:x2TSjA3yO

エー三郎「リーネさん! あなた何故事件が起きた時間をご存知だったんですか?」

リーネ「……少佐の声が聞こえたから。何か叫んでるみたいだった」

エー三郎「なるほど~ルッキーニさんはいかがでした?」

ルッキーニ「何にも聞こえなかったよ」

エー三郎「おや」

リーネ「私には聞こえた」

エー三郎「本当ですかぁ?」

リーネ「聞こえたって言ってるじゃないですか!」

エー三郎「ならどうして確認に行かなかったんですか? あの坂本少佐が悲鳴を上げるなんて余程のことです、えー普通なら何があったのかと駆けつけるはずです」


80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/10(金) 01:06:40.88 ID:x2TSjA3yO

リーネ「それは」

エー三郎「あなたは少佐の身に何が起こるかを知っていたんです。あなた自身が仕込んだ画鋲で少佐が怪我をするのが分かっていた、だから反応しなかったんです」

エー三郎「あなたの『叫び声を聞いた』という話が本当なら」

リーネ「……」

エー三郎「えー……物的証拠はまだ見つかっていませんが、あなたが事件に関わっている可能性は非常に高いと考えられます」

エー三郎「……自供して頂けますか」

リーネ「……中尉さん」

エー三郎「はい」

リーネ「一つだけ弁明させて」

エー三郎「なんでしょうか」


81 名前: ◆Void00xMl6 [] 投稿日:2013/05/10(金) 01:06:52.04 ID:ke5y41UZ0

少佐死んだwwww

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/10(金) 01:13:05.83 ID:e4pW2t/RT

なぜ殺たし


83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/10(金) 01:16:47.46 ID:x2TSjA3yO

リーネ「私が少佐の悲鳴を聞いてないと思ってるみたいだけど、それは間違い。私はルッキーニちゃんと遊んでる最中、確かに聞いた」

エー三郎「あなたにだけ聞こえたわけは……」

リーネ「……待ってたからかもね。いつ来るか、いつ来るかって思ってたの。遠くで少佐の悲鳴が聞こえたとき、すごくすっきりした気分になったわ」

エー三郎「なるほど」

リーネ「だから……ルッキーニちゃんは犯行には関係ない。本当に聞こえてなかったはずよ」

ルッキーニ「リーネ……」

リーネ「それだけ。行きましょ」クルッ

エー三郎「……」ニヤリ



(例のテーマ)



85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/10(金) 01:22:28.84 ID:YoAAVYsi0

なんてこったい

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/10(金) 01:25:29.51 ID:x2TSjA3yO



―後日―



バルクホルン「ハルトマン、部屋を片付けろ」

ハルトマン「これは失礼。片付けは昔から母や妹に任せきりだったもので。私の悪い癖」

バルクホルン「……今度はなんの真似だ?」

ハルトマン「『相棒』をご存知ない?」

バルクホルン「やめろ。なんだか薄気味悪い」

ハルトマン「しかしトゥル山くん、先日の事件は私が解決したも同然です。芸は身を助けると言いますし、いつどこで――」


コンコン ガャッ


芳佳「あの……いいですか? 下のミーティングルームに至急集まって下さい、お願いします」

バルクホルン「何かあったのか?」

ハルトマン「行きますよトゥル山くん」



芳佳「リーネちゃんのストライカーにセメントを流し込んだのは誰ですか?」



おわり



89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/10(金) 01:35:21.24 ID:eZFMPwOP0

よかった


84 名前: 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:15) [] 投稿日:2013/05/10(金) 01:17:37.24 ID:5k8NRAmi0

スレタイでワロタwww
ストライカーユニットって中は足が消えてるみたいな設定じゃなかったっけ


88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/10(金) 01:32:44.99 ID:MyfhkRf2T

>>84
異次元にとんでる設定だったような気がする


92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/10(金) 02:25:29.16 ID:/FMrqvByT

>>84
ユニットは魔女の魔法力を元に動くんで、魔法力がない少女が履くと異次元に飛ばないんですよ
もっさんの足に画鋲がささったと言うことはつまり……



おすすめSS


エイラ「まーたツンツンメガネが便所でメシ食ってるゾwwww」

めっちゃホラーです。耐性の無い方はご遠慮下さい。

ペリーヌ「ウジュジュー」

芳佳とリーネの反応がおもろいっす。ひどいっす。

ルッキーニ「この中に1人オバサンがいまーすww」

何度でも言うがヴィルケ中佐はお美しい少女さまなんです!

ミーナ「ネウロイのせいでオタク化?」

色々なネタ満載です、大体リアルでもこんな感じにひきこまれますよね。

芳佳「わぁい!ポケモスタジアム買ってきたよー!」

当時は驚愕でした。

この記事へのコメント

-名無しの三等兵 - 2013年06月10日 23:55:45

リーネは(立場も容姿も)微笑みデブ

-名無しの三等兵 - 2013年06月11日 00:07:55

おもしろかった!

-名無しの三等兵 - 2013年06月11日 00:30:54

デーネちゃんのことをリブって言うのやめろよ!
デーネちゃんのことをリブって言うのやめろよ!

-名無しの三等兵 - 2013年06月11日 00:33:42

ハル畑エー三郎wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

-のっこしな三頭兵 - 2013年06月11日 01:21:11

しかしそれなら足のかたちしてなくていいんじゃね、という野暮なことはおいといて、
宮藤クラスの魔法力ならもっとでかいかたちのうごかせるかもな。宮藤ビウムとか胸熱

-名無しの三等兵 - 2013年06月11日 03:23:14

誕生日に悪口いうやつはボーイズの餌食になってしまえ

-名無しの三等兵 - 2013年06月12日 14:31:43

↑↑
IF2年後宮藤ならエンジン倍加してビーム兵器使う装備って未来が

-名無しの三等兵 - 2013年06月21日 06:47:48

い、異次元の先に画鋲があったんだろ(震え声

-名無しの三等兵 - 2013年12月16日 20:25:07

画鋲wwwwwwセメントwwwwwwwwwww
エー三郎wwwwwwwwww

-名無しの三等兵 - 2017年03月10日 22:46:10

リーネの微笑みデブのそれって蛸壷屋じゃねーか!!

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