宮藤「ブラックウィッチ?」美千子「気になるよね!」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 00:17:16.39 ID:n+KRoiZm0
美千子「ねぇねぇ芳佳ちゃん、ブラックウィッチって知ってる?」
宮藤「ぶ、ブラックウィッチ?ごめん、わかんないや」
美千子「そっか……実はそのブラックウィッチが今女学校で大人気なんだ」
美千子「狙った的は外さない、スーパーエースなんだって」
宮藤「へぇ……誰のことなんだろう。少し気になるかも……」
美千子「だよねだよね!とっても気になるよね!」
宮藤「な、なにどうしたの急に大声で……」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 00:20:08.23 ID:n+KRoiZm0
美千子「そこで芳佳ちゃんにお願い」
美千子「ぜひぜひそのウィッチさんからサインを貰ってきて欲しいの!」
宮藤「えぇ……私が?」
美千子「お願い芳佳ちゃん!お返しに扶桑に戻ってきたら何でもしてあげるから!」
宮藤「何でも……何でも……うん、分かったよ!任せてみっちゃん!」
美千子「ありがとう芳佳ちゃん。じゃあ何か分かったら連絡を聞かせてね」
宮藤「うん。それじゃあね」
……………
美千子「でも何がブラックなんだろ……髪の色かな?」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 00:25:16.88 ID:n+KRoiZm0
宮藤「ふぅ……でもどうしよう。私ウィッチの知り合いなんて全然いないよ……」
リーネ「何してるの芳佳ちゃん?」
宮藤「あっリーネちゃん。それがね……」
…………
リーネ「へぇ……ブラックウィッチ」
リーネ「あんまり調べないほうがいいと思うけど……」
宮藤「でもみっちゃんのお願いだから!それにその……うんうん、何でもない」
リーネ「どうしたの?何かあったの?私相談に乗るよ?」
宮藤(リーネちゃんには言えないよぉ……)
宮藤「うんうん、大丈夫。心配してくれてありがとう」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 00:30:29.43 ID:n+KRoiZm0
リーネ「そう……ならいいの。それより芳佳ちゃん、どうやって調べるつもり?」
宮藤「そこなんだよね……私他の部隊のウィッチについては詳しくないから困ってるんだ」
リーネ「だったらやっぱり止めたほうがいいと思うな……」
宮藤「リーネちゃんは何か良い考えある?私どうしても探さなきゃいけないの」
宮藤「だって……約束だから」
リーネ「…………」
リーネ「……ミーナ中佐や坂本少佐にでも聞けばいいと思う……うん」
宮藤「そっか!私と違って部隊のみんなって歴戦のウィッチだもんね!」
宮藤「ありがとうリーネちゃん!おかげで助かったよ!大好き!」
リーネ「……えっ?よ、芳佳ちゃん!?……そんなこと急に言われても……」
宮藤「じゃあ早速みんなに聞いてくるね」
タッタッタッ
リーネ「……わ、私も好き……ってあれ?芳佳ちゃん?」
リーネ「どこに行ったの?ねぇ芳佳ちゃんってば」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 00:35:26.26 ID:n+KRoiZm0
廊下
宮藤「ミーナ中佐ーちょっと待ってくださーいー」
ミーナ「あら宮藤さん。どうしたの?」
宮藤「ちょっと聞きたいことがあるんです。いいですか?」
ミーナ「もちろんいいわよ。それで何かしら?」
宮藤「ブラックウィッチって知ってますか?」
ミーナ「ぶ、ぶらっち?なんですって?」
宮藤「ブラックウィッチです。ぶらっくうぃっち」
ミーナ「うーん。ごめんなさい。聞いたことないわ」
ミーナ「あっ、でもガランド少将が似たようなことを……いや、気のせいね」
ミーナ「でもトゥルーデなら何か知ってるんじゃないかしら?」
宮藤「バルクホルンさんですか。わかりました。ありがとうございます!」
ミーナ「いえいえどういたしまして。それじゃあ失礼するわね」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 00:40:18.87 ID:n+KRoiZm0
食堂
宮藤「バルクホルンさん!」
バルクホルン「おお宮藤。どうした?私に会いに来てくれたのか?」
宮藤「はい!」
バルクホルン「ぶほっ……は、鼻血が……エーリカ、ティッシュだ……」
エーリカ「もうっ……しかたないなー。はい」
チーン
バルクホルン「それで?宮藤は一体私に何の用事なんだ?」
宮藤「あっそうだった。それでその、ブラックウィッチって知ってますか?」
バルクホルン「ブラックウィッチ……聞いたことが無いな……どこのエースだ」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 00:44:39.41 ID:n+KRoiZm0
エーリカ「わたし知ってるよ!」
宮藤「本当ですか!誰なんです、教えてください」
エーリカ「い、いや、わたしも詳しくは知らないんだ。知ってるのはブリタニア人ってことだけ」
宮藤「そうですか……でもブリタニア人だって分かっただけで進歩です」
宮藤「バルクホルンさんハルトマンさん、ありがとうございました!」
バルクホルン「すまないな。答えられなくて」
バルクホルン「代わりと言っては何だがリベリアンのやつが似たようなことを呟いていたぞ」
宮藤「じゃあ次はシャーリーさんの所に行ってきます!」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 00:49:38.61 ID:n+KRoiZm0
ハンガー
宮藤「シャーリーさ~んー」
シャーリー「どうした宮藤。あたしに何か用事か?」
宮藤「それがですね。ブラックウィッチについて教えて欲しいんです」
ルッキーニ「なにそれ!美味しいの?」
シャーリー「うおっ、びっくりした。急に上から降ってくるなよルッキーニ」
ルッキーニ「ごめんごめん、ただ芳佳のブラ……ブラなんとか……が美味しそうだったから」
宮藤「ルッキーニちゃん、ブラックウィッチは食べ物じゃないよ。人、魔女のことだよ」
ルッキーニ「なーんだ、つまんないの」
宮藤「それでシャーリーさん、なにか知ってますか?」
シャーリー「ああ、噂なら聞いたことあるぞ」
宮藤「本当ですか!ぜひ教えて下さい!」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 00:56:41.14 ID:n+KRoiZm0
シャーリー「じゃあ心して聞けよ。話の真偽は分からないがな……」
宮藤「はい……」
シャーリー「実はな……」
宮藤「…………」ゴクリ
シャーリー「そいつはおっぱいが大きいらしいんだ!」
宮藤「ひゃっほぉ!おっぱい最高!いえーい!」
宮藤「……こほん。少し興奮しちゃいました」
シャーリー「噂になるほどだからかなり大きいんだろうな」
宮藤「これはぜひとも探しだして揉み……じゃなくてサインを貰わなくちゃ」
ルッキーニ「あたしはシャーリーのがいいよー」
シャーリー「よーし。じゃあほれほれー」
ルッキーニ「うひぃ!最高ぉ!うじゅじゅー!」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 00:59:07.01 ID:n+KRoiZm0
シャーリー「あっそうだ。実はこの話はエイラのやつから聞いたんだ」
シャーリー「あいつなら他になにか知ってるかもな」
宮藤「分かりました!じゃあ次はエイラさんのところに行ってみます!」
シャーリー「頑張れよー」
ウジュジュジュジュジュ
ウジュゥーウジュゥー
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 01:02:50.72 ID:n+KRoiZm0
サーニャ・エイラの部屋
コンコン
宮藤「エイラさ~ん、いますかー」
ガチャ
エイラ「なんだよ宮藤。まだ昼だゾ……」
宮藤「それがその……ブラックウィッチについて聞きたいんです」
エイラ「なんダッテ?ブラックウィッチ?」
エイラ「駄目ダ駄目ダ。この話はお前にだけはするわけにはいかないんダナ!」
宮藤「ど、どうしてですかぁ!教えてくださいよぉ!エイラさぁん!」
エイラ「駄目ダって言ってるダロ。うるさくするとサーニャが」
サーニャ「エイラ、いじわる言っちゃ駄目でしょ」
エイラ「さ、サーニャ……違うんダ……これは」
サーニャ「」ジトー
エイラ「……わ、悪かったヨ」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 01:07:08.41 ID:n+KRoiZm0
サーニャ「ところで芳佳ちゃん、ブラックウィッチについてなら私も少しだけ知ってるわ」
宮藤「本当!?教えて教えて!」
サーニャ「何でも狙撃とお茶を入れるのが得意らしいって」
宮藤「へぇ。メモメモっと」
エイラ「……仕方ないなぁもう。今回だけダカンナ」
宮藤「エイラさんも教えてくれるんですか!」
エイラ「黙って聞いとけヨ、何かに気づいても知らないふりだからナ」
エイラ「実はブラックって言うのは腹黒いって意味なんダ」
宮藤「えっ?」
エイラ「ただそいつには好きな奴がいてな。そいつにだけは優しいんダ」
エイラ「だけど周りの奴らがその子にちょっかいをだすとだな……」
宮藤「…………」ゴクリ
エイラ「後ろから扶桑包丁で……グサッ!」
宮藤「ひぇぇぇ!」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 01:09:58.50 ID:n+KRoiZm0
サーニャ「めっ!」ペシッ
エイラ「いたっ」
サーニャ「芳佳ちゃんをいじめるなんて許さないんだから」
エイラ「べ、別に苛めたわけじゃ……」
宮藤「じ、実は怖い人だったんですね……ど、どうしよ」
エイラ「そうだゾ。特にあのツンツンメガネは恐ろしさをよく知ってるはずダ」
エイラ「なにせヘッドショットを受けたんだからナ……」
宮藤「ペリーヌさんですか……分かりました、怖いけど話を聞きにいってみます」
エイラ「……まあ宮藤なら大丈夫なんだけどナ」
宮藤「どういうことですか?」
エイラ「何でもないゾ。ほら!さっさと出てけって。私とサーニャはまだ寝て」
サーニャ「芳佳ちゃんもう行っちゃうの?……はぁ」
エイラ「えっ?」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 01:14:49.63 ID:n+KRoiZm0
廊下
宮藤「ペリーヌさーん」
ペリーヌ「あら宮藤さん、どうかなさいました?」
宮藤「実は聞きたいことがあって」
ペリーヌ「あら?でもガリア料理についてならこの前たっぷり」
宮藤「そうじゃなくてその……ブラックウィッチについてなんですけど」
ペリーヌ「」
ペリーヌ「うぅー急にお腹が……」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 01:17:48.43 ID:n+KRoiZm0
宮藤「だ、大丈夫ですかペリーヌさん!今治療しますから!」
ペリーヌ「も、もうダメ」
バタッ
ペリーヌ「」ブクブク
宮藤「泡を吹いて気絶しちゃった……やっぱりブラックウィッチって」
宮藤「ど、どうしよう……」ガタガタ
宮藤「わ、私震えてる……ネウロイより怖いんだ……」ガクガク
宮藤「仕方ないよね……だてガリアトップエースのペリーヌさんをこんなふうに……」
宮藤「こ、こんなときは」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 01:20:35.34 ID:n+KRoiZm0
坂本「護衛だと?」
宮藤「お願いします!私狙われるのが怖いんです」
宮藤「ブラックウィッチを調べまわったせいで怒りを買ったかもしれなくて」
坂本「ふむ、話は分からんが可愛い弟子の頼みだ。いいだろう」
宮藤「ありがとうございます!」
坂本「私と烈風丸の前にはブラックウィッチなど恐れるにたらん」
坂本「軽く一捻りだ。わっはっはっは」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 01:22:52.34 ID:n+KRoiZm0
宮藤「それで坂本さん……その……烈風丸は?」
坂本「何を言っている。ちゃんと背中に……あれ?」
坂本「!?どこだ!私の烈風丸は!」
宮藤「坂本さん、窓から見えるあれって」
坂本「何故だ!屋根の上に刺さっているぞ!」
坂本「宮藤はここでじっとしていろ。私はあれを取ってくる」
宮藤「わ、私も行きます!」
坂本「駄目だ、こういう時はじっとしている方がいい」
坂本「30分して私が戻って来なかったら助けを呼ぶんだ。分かったな?」
宮藤「は、はい……」
宮藤(だ、大丈夫かな……)
30分後
宮藤「やっぱり戻ってこないじゃないですか!」
宮藤「だ、誰かを呼んでこないと!」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 01:25:44.26 ID:n+KRoiZm0
廊下
宮藤「あれ、誰かいる?」
宮藤「あっ、リーネちゃんだ!」
宮藤「リーネちゃーん!」
リーネ「……」
宮藤「大変なの!坂本さんが戻ってこなくて!」
宮藤「それで誰かに助けを……って、リーネちゃん?」
リーネ「坂本さんは大丈夫だよ……」
宮藤「えっ?どうして知ってるの?」
リーネ「……知ってるくせに」
宮藤「ど、どうしたの?顔が怖いよ」
リーネ「だから、全部分かってるんでしょ!もうお芝居は止めて!」
宮藤「え、なに、ごめん、全然分からない……」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 01:15:16.30 ID:davGcIOc0
ブラックリーネちゃん!
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 01:28:52.21 ID:n+KRoiZm0
リーネ「……本当に分からないの?」
宮藤「うん。全然」
リーネ「私のこと嫌いになってない?」
宮藤「リーネちゃん、わたし怒るよ?私がリーネちゃんを嫌うなんてありえないから」
リーネ「でも私の話、みんなから聞いたんでしょ?」
宮藤「ああブラックウィッチの話?怖くなったからやめちゃった」
リーネ「そ、そうなの?私てっきり坂本少佐に私のことを……」
宮藤「全く話が見えないんだけど……」
リーネ「実はそのブラックウィッチ……私なの」
宮藤「ええっ!?」
リーネ「軽蔑するよね……だから芳佳ちゃんだけには知られたくなかったの」
リーネ「でも芳佳ちゃんに嘘をつくのは嫌だから」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 01:31:54.84 ID:n+KRoiZm0
宮藤「……ふぅ、良かったぁ」
リーネ「そうだね……私の正体が分かって良かったね」
リーネ「どう?これで私のこと、嫌いになったでしょ?」
宮藤「って、ち、違う違う。ぜんぜん違うよ!」
宮藤「ちょっと安心しただけだよ。本当に怖かったから」
宮藤「そもそも私はこれっぽっちもリーネちゃんのこと嫌ってないよ」
宮藤「だって私リーネちゃんのこと、大好きだからね」
リーネ「芳佳ちゃん……」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 01:34:20.83 ID:n+KRoiZm0
宮藤「それに、こんな可愛いブラックなら私は大歓迎!」
宮藤「白いリーネちゃんも黒いリーネちゃんも私の大好きなリーネちゃんだよ!」
リーネ「……嬉しい。本当に嬉しい」
チュッ
宮藤「……!」
宮藤(ほ、ほっぺに……今……)
リーネ「……芳佳ちゃん、これからもよろしくね」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 01:35:52.33 ID:ASv4/2Cq0
しょ、しょうさああああああ
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 01:37:58.11 ID:n+KRoiZm0
坂本「くそぉ、誰だ私の烈風丸を接着剤で屋根に貼りつけたのは!」
坂本「仕方ない、れっぷぅぅぅぅぅーざぁぁぁん!」
ドンガラガッシャーン
坂本「ふぅ、なんとか抜けたぞ」
ミーナ「……何をやっているのかしら坂本少佐」
坂本「み、ミーナ!?い、いや違うんだ。これはその成り行きで……」
ミーナ「言い訳は後で聞くわ……ゆっくりとね」
坂本「ま、待ってくれ!ミーナ!頼む!」
ミーナ「いいえ、待ちません」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 01:41:30.82 ID:n+KRoiZm0
後日
美千子「芳佳ちゃん芳佳ちゃん!ブラックて腹黒いって意味らしいよ!」
宮藤「へぇ……」
美千子「あちこち手を回して調べたんだ!芳佳ちゃんのためだよ!」
宮藤「ふーん……そうなんだ」
美千子「芳佳ちゃん?どうしたの?様子が変じゃない?」
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美千子「……」
美千子「……ごめんね芳佳ちゃん、そろそろ飛行機の時間だから電話切るよ」
宮藤「え?」
おしまい
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/19(水) 01:49:18.45 ID:49K25Bzg0
乙!
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この記事へのコメント
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