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宮藤「みなさん、私の恐怖体験聞いてください!!」

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/06/04(月) 08:26:33.18 ID:xniz+Ghd0


    宮藤が稲川淳二にはまったらどうなるかをやってみた。



    宮藤「今日の朝、みなさんの食事を片づけてから自分の食事をとろうと思ったんです」


    「私は卵かけご飯好きなので、いつものようにご飯にたまごを乗せてしょうゆを少したらして
    かきまぜてから、一口口に入れました」


    「そしたら何かおかしい」


    「いやだなぁ~~、なんかいつもと違うな~~って思って手元を見たら・・・」



____________________

割と世界観とかを変えて作られています。
よろしればどーぞ。  【管理人】
____________________







    「間違えてソースをかけていたんです!!」ドーン


    坂本「ゴフッ・・・ブクブク」バタッ



    エイラ「しょ、少佐が泡を吹いて倒れたゾ!!」


    ぺりーぬ「しょうさぁ!!」


    ミーナ「美緒、しっかりしてみおぉ!!」ゆさゆさ


    宮藤「・・・」


    「こわいですねぇ~~・・・」




 

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/06/04(月) 13:53:08.21 ID:xniz+Ghd0

    宮藤「まだあったんでした」


    「私はあんまり電車を利用しないんですけどね、ちょっと街に出ていかなければならない
    用事があったのでその日は電車に乗ったんですよ」


    「休日ということで車内はけっこう混んでましてね~~、部活帰りの高校生やら家族連れやらがい~っぱい
    いたんですよ」


    「あ~~これじゃあ座れないな~、でもまぁ20分くらいだし我慢するかなんて思って電車の入り口付近で
    外を見ながらずーっと立ってたんですよ」


    「そしたらね、後ろの方から私のおしりのあたりにコツン、コツンって確かに何かが当たるんですよ」



    「なんかいやだなぁ~~、痴漢かな~~なんて思いながら電車に乗ってたんですけどそれが一向にやまないんでね、
    私あったまに来て、後ろをクルってひっくりかえってその痴漢と思われる奴の手をグゥっっ!!ってひっつかんでやったんですよ」



    「そしたらね、痴漢の手だと思い込んでいたのは・・・



















    「お母さんに抱きかかえられながらも私のおしりをけっていた赤ん坊の足だったんです」ドーン!


    リーネ「うぅっ!!」バタっ


    シャーリー「おい、リーネぇ!!!」


    宮藤「・・・」


    「こわいですよねぇ」


3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/06/04(月) 14:07:14.86 ID:xniz+Ghd0


    宮藤「これは私が高校の時の話なんですけどね」


    「高2から知り合った友達でSくんて子がいたんですよ。おもしろい子でね~~、
    体がごっつくて頭が角刈りでおっさんみたいな顔してるんですよ。そんなもんで愛嬌も
    あるもんだから男女問わず友達がいっぱいいてね」



    「そんで私はその子とけーたいのアドレスを交換してメールでやりとりをするようになったんだけど
    なんせSくんは寝るのが早いんだな~~~。高校生なのに夜の9時にはいつも寝ちゃってお前は
    そんなに早く寝て人生楽しいか!なんて説教してやったもんですよ」



    「ある日ね、私が彼にKちゃんって絶対ヤリマンだよねってしょうもないメールを送ったんですよ。
    でも夜の10時だし、どうせ今日は返ってこないんだろって期待してなかったんですけどぉ」



    「なんとSから『まぁKはかわいいからな』メールが返ってきたんですよぉ!!」


    「私嬉しくなちゃってね、『お、お前がこんな時間まで起きてるなんて珍しいな、どうしたよ』
    ってメールをしたら・・・」














    「メール、返ってこなくなったんです」ドーン!


    「後日話を聞きますとね、彼は1通目のメールに返信した瞬間眠りに落ちたそうです」


    「友達がメールでからもうとしているのに、寝ちゃう人っているもんですねぇ~~」


    ぺりーぬ「きゃあああああああ!!!」バタン


    エイラ「おいツンツンメガネ!しっかりしろォ」


    宮藤「・・・」


    「こわいですねぇ」


4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/06/04(月) 14:23:34.66 ID:xniz+Ghd0


    宮藤「これは私のおばあちゃんが体験した話なんですけどね」



    「おばあちゃんは私のお母さんを妊娠しててもうお腹もおっきくなっていたんだよ」



    「それでもういつ生まれてもおかしくないって時期に入ってたんだけど、昔は今みたいに
    病院の産婦人科で入院しながら出産を待つってのがそれほどいきわたっていなかったんだ」



    「だからおばあちゃんは実家で過ごしていたんだけど、お腹に激痛がはしった。じんつうが来たんだね。
    お腹が痛い!!苦しい!!痛い!!」



    「おばあちゃんはじんつうと必死に戦う」



    「そしたらね、ずっと戦ってるもんだからのどがかわいてきちゃったわけ」



    「それでばあちゃんのお母さん、私からしたらひいばあちゃんに『おかあさん、お茶・・牛乳』って
    言ってお茶か牛乳が飲みたいって苦悶の表情でうったえかけたんだよぉねぇ」



    「しばらくしてひいおばあちゃん『N子、持ってきたよ。大丈夫かい!?』飲み物をコップに入れておばあちゃんのところに持ってきた」



    「おばあちゃんはお腹が痛くて苦しくて返事なんかできないから、コップをぶんどるように奪って一気にゴクゴクゴク~~ってのどに流し込んだんだと思った瞬間
    ドバああああーーって噴出してちゃったんだよね」



    「何が起こったかっていうとね」



    「ひいばあちゃんがコップに入れてきた飲み物、それは・・・・・・」

















    「牛乳とお茶を混ぜたオリジナルミルクティーだったんです」ドーン


    「ひいおばあちゃんの弁解ではばあちゃんが『お茶・・牛乳』って言うもんだから
    両方飲みたいんだと思って混ぜてきちゃったって言ってましたねぇ~」


    ルッキーニ「ぎにゃあああああー!!!」グッタリ


    シャーリー「るっきーにぃいいいいいいい!!」


    宮藤「・・・」


    「こわいですよねぇ」


5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/06/04(月) 14:25:49.53 ID:xniz+Ghd0

    宮藤「今からでかけるので夜になったら再開しようと思います」


    「怖すぎても大丈夫って方はまた見に来たらいいと思いますよぉ」


6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2012/06/04(月) 14:31:54.08 ID:cKssWL9Ao

    こわくねぇよwwwwwwww

8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/06/04(月) 16:43:37.00 ID:xniz+Ghd0


    宮藤「これは私がバイト先で体験した話なんですけどね」



    「私昔ネットカフェでアルバイトをしていたんですよ。そして夜の10時に仕事が終わって
    裏の事務室で着替えながら先輩と他愛もない話をしておつかれーす!って言って
    お店を出たのね」



    「外はもうまあ~~っくら。それで私は自転車で通勤しているもんだからすぐ近くの駐車場に行って
    かぎをかけていると先輩の話声が聞こえてくるんですね」



    「あれ?おかしいなぁ~~、先輩の姿は見えないのに声だけ聞こえてくるってなんか気味悪いな~~なんてて思いながら
    気分を紛らわせるために、その時自分の中で流行っていたストライクウィッチーズの『笑顔の魔法』を
    口ずさみながら自転車に乗ってるととね、今度は先輩たちのクスクスって笑う声が聞こえてくるんだよ」



    「これはさすがに私もビックリしてね、『先輩、どこにいるんですか!?怖いですから隠れてないで出てきてくださいよぉ!!』
    って大声で言ってやったんです」



    「そしたらしばらく沈黙の後・・・」












    「宮藤くん、インカム(店内で従業員同士が話すための無線みたいなもん)つけたままだよ♪って言われたんです」


    シャーリー「ぐあああああ」バタリ


    バルクホルン「おいリベリアん!!」


    宮藤「・・・」


    「こわいですよねぇ」


9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/06/04(月) 16:58:08.62 ID:xniz+Ghd0


    宮藤「これは私がコンビニでアルバイトをしていた時の話なんですけどね」



    「夕方、レジで接客しているとけっこうお客さんが来るんですね~~」



    「それはそれはいろんな人が来ますからいろいろ買っていきますよぉ」



    「お菓子に漫画、電池にたばこ。みんなこんな定価で売ってるコンビニなんかより
    どっかのスーパーに行って買った方が安いのに、バカだなぁ~なんて思いながら
    お客さんをさばいていると20代か30代くらいの少しやせ気味の男の人がやって来たんですねぇ」



    「なんだったかなぁ~~、特製塩だれ豚肉弁当みたいなの買っていったのかな?」



    「弁当は温めますか?って聞くのが決まりなもんだから聞いたら、おう温めてくれって言うもんだから」



    「レンジにぶち込んで弁当温めてやったんですよ」



    「そんで会計している間に弁当が温まったからそれを袋にぶち込んでありゃしたー!って言ってバイバイしたんですけどね」



    「なんかモヤモヤするんですよね・・・おかしいなぁ~~、なんだろうこの気持ち・・もしかしてこれが
    恋かなぁ~~なんて思いながらふとレンジの方を見ると・・・」









    「温める時に外しておいたお弁当の塩ダレがそのままそこにあったんです」ドーン!


    「あのお客さんは特製塩ダレ豚肉弁当の特製塩ダレをつけないまま食べたんですかねぇ~、いや~~あれは申し訳ないと思ってます」



    サーニャ「うっ・・・」パタリ


    エイら「うわああああサーニャああああああああ!!」


    宮藤「・・・」


    「こわいですねぇ」


16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/06/05(火) 09:14:48.91 ID:Ctky+8Wi0

    宮藤「これは私が中学の時に柔道部の友達から聞いた話なんですけどね」


    「その友達にはA君とO君っていう先輩がいるんですね。A君っていうのは幼稚な人でねぇ~、
    部活中もすきがあればイタズラばっかりしてみんなを困らせていたんですね。まぁ、悪ガキ
    みたいな感じと覚えていただければいいと思います」



    「一方O君の方なんですけどね、こちらは真面目で学校の勉強もできて、部活もがんばる
    好青年だったんですよぉ。真面目だからよくA君にイタズラされるんだなぁ~~、でもO君は
    A君なんかよりもずっと大人だからちょっとやそっとのイタズラは見過ごしてやってたみたい
    なんだよね」




    「これは練習のランニングとダッシュを終えた時に起こったんだなぁー。
    O君は体が大きいから走ることが苦手だったんですよね、それにその日は
    とても暑かった。ダッシュを終えた後はもう汗ダッラダラ・・・みなさん自身も
    経験あるかとは思いますが、もう疲れてダメだって時に立ったまま両ひざに手をついて
    うつむきながら、はぁーもうだめだぁーって感じになりますよね?O君はこの時まさに
    そんな体勢だったんですよ」




    「するとA君がね、O君の背後に回ってなにやらニヤニヤしてるんだ。あ~こいつ悪いこと
    考えてるな~~なんて考えてるとA君がO君のおしりをめがけてカンチョーをズキューーーン!!!
    って上空45度に突き刺したんだよね!!」




    「でも様子がおかしいんだ・・・」




    「O君はなんともないんだけど、A君の方がね・・苦痛の表情をしてもだえてるんですよ」




    「A君が攻撃したのになんでA君のほうがあんなになっちゃってるのかな、
    へんだなぁ~~、何やってんのかなぁ~~なんて思いながら見てたんですけどね、
    実はA君・・・」














    「O君にカンチョーした時に、自分の指の骨を折ってしまったんですよ」ドーン!


    エイラ「ぐふぉぉ・・・」ドサッ

    バルクホルン「エイラ!!」


    宮藤「・・・」


    「こわいですよねぇ」


17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/06/05(火) 09:38:29.09 ID:Ctky+8Wi0


    宮藤「これはつい先日の話なんですがねぇ」



    「私の大好きなストライクウィッチーズの公式コミックアラカルトの新刊が出たもんですからね、
    うれしくなちゃって学校をさぼって街の方に買いに出かけたんだなぁ~」



    「え?ただの漫画でしょ?近くの本屋とかで買えばいいじゃんって思う方もいると思うんですけど
    私はね、漫画を買うときはあのお店!って決めているゲーマーズってところでいつも漫画を買うんだ。
    そんで片道420円払ってそのお店がある日本橋ってところについたんだよね」




    「やっぱりそこは違うんだよねぇ~~。秋葉原にはおよばないけれども、西日本では
    最大規模の電電タウンみたいな感じになっていて、そこにいるだけでワクワクしちゃうんだなぁ~~」





    「それで周りの雰囲気とかも楽しみながらお目当ての漫画を買って家に帰ってきたんですよ」



    「それで台所からお気に入りのお菓子とジュースを部屋に持って行ってベッドに寝っころがって
    スタンバイしたんですよ」




    「買ってきた漫画についているビニールをスーッとはがして漫画を読み始めたんですけどね」



    「なんかちょっとおかしいんだよね」



    「あれ?この展開どっかで見たことあるような気がするんだけど~、おかしぃなぁ。
    これ新刊のはずなのにと思ってチラッと本棚の方を見るとね私がさっき買ってきた
    漫画とまったく同じ表紙の漫画がそこにおいてあるわけ!!」



    「私混乱しちゃってね、えぇ!?なんでなんで!?これ最近出たやつなのに
    なんで家に同じのがあって私見た記憶あるんだろぅと思って改めて分析してみるとね・・・」










    「私、新刊じゃないやつ買ってきてたんです」ドーン!


    バルクホルン「かはぁっ!!」バタン



    エーリカ「トゥルーデ!!」


    宮藤「・・・」


    「こわいですよねぇ」


20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/06/05(火) 23:01:32.69 ID:Ctky+8Wi0

    宮藤「こんなこともあったんでした」



    「これは私が中学生の時に実際に体験した話んですけどね」



    「私には5つ下の妹がいるんですよ、姉である私が言うのもなんなんですけれどもぉ、
    私に似ずにと~~っても勉強ができるんですよ。それに加えてあいさつなんかもしっかりできる
    もんだから近所では宮藤さん家のNちゃんって有名だったんですよぉ」




    「あれは確か妹が小4の時のだったかなぁ・・・。私がクーラーのよくきいた部屋で
    ハーゲンダッツを食べながらパワプロをやっていると外からガキどものむだに高い声が聞こえて
    くるんだなぁ~、それで私なんだろうと思って耳をすましてみると何やら公民館の方で
    夏祭りがやってるって分かったんだよねぇ」




    「まぁ中学生と言えどもまだまだ子供なもんだから私も行きたくなってきちゃってねぇ。
    どうしようかな~~って悩んでると妹が顔面松井秀喜みたいな友達を連れて祭りに行くって言う
    からさぁ、お!これは使えるって思ってやきそばを買ってきてって頼んだんだよね」




    「1時間くらいたったのかな?玄関から誰かが入ってきて靴を脱ぐ気配がする。
    お!妹がやきそば買って帰ってきたなって思って私の方から迎えに行ってやると
    やっぱり妹がいてやきそばだよーつって私に渡してくれたんだよねぇ。私やきそばを
    受け取った瞬間にあ~~、こいつはなんて兄想いのいいやつなんだ・・・ってちょっと感動
    しちゃってね、明日のクララの散歩(毎朝飼い犬の散歩は交代でやってる)は俺やっとくから
    って言って部屋にもどったわけ」



    「でも部屋にもどってやきそばを見た時に思ったんですよ」




    「あれ?このやきそば、何かがおかしいってね」



    「おいしそうな焼きそばなんですよ?そんで手にとってみるとあったかいんだ。
    まぁいいか。多少おかしくても焼きそばは焼きそばだ!って割り切って食べようと
    した時に何がおかしいかきづいちゃったんだよね・・・この焼きそば」














    「コンビニのやつだったんです!!」ドーン


    エーリカ「ごはぁっ!!」



    ミーナ「エーリカ、しっかりして!エーリカぁ」


    宮藤「・・・」


    「こわいですよねぇ」


22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/06/06(水) 07:20:54.82 ID:4SRVFz4DO

    怖い、怖過ぎる。

    怖すぎて笑いが止まらん。

    このまま世界中のウィッチを恐怖のドン底へたたき落としてくれ。

    後たまに出てくるN氏はネウロイと見た。

24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/06/06(水) 10:04:15.04 ID:ojvXXHiX0

    宮藤「実を言いますと私はね、野球が大好きなんですよぉねぇ~」


    「テレビでやってるプロ野球中継なんか一度見てしまったらもぉ~かじりついて離れられないんだなぁ。
    家族で寿司行くぞ!って言われても私はテレビの前の巨人×阪神が見たくてしょうがないんもんだから
    行くならお前らだけで行ってこいやぁ!!って突き飛ばしてやったもんですよ」



    「それでね、テレビで見るのもいいんだけどやっぱり自分でやるのが一番好きなんだなぁ~~。
    でもね、中学、高校に上がるにつれてみんな忙しくなるもんだから一緒に野球をして遊ぶってのも
    なかなかできなくなってきちゃったんだよぉねぇ」




    「それでね、私野球やりたいもんだから高校の友達を強引に集めて、ついに
    今週の日曜日7対7くらいで試合をすることになったんだ」




    「私嬉しくてね、学校が終わってからすぐ家に帰って日曜の試合のために日が暮れるまで
    素振りをしたり妹とキャッチボールをして練習してたんだ」




    「そして日曜がやってきた。おい~~っす!なんつってんね、かる~~いノリではじめたんだけど
    みんな高校生なわけだ。高校野球だからけっこういい試合になったんだなぁ~~。それで3-3の同点の
    まま最終回の守りを迎えてなんとかここを抑えて自分たちの攻撃につなげようと思ったんだけど、相手も勝負所
    分かってるもんだから一筋縄ではいかせてくれないんだなぁ~~これが」



    「2アウトランナー満塁、ヒットを打たれても四死球でも点が入っちゃうわけだ。次は
    絶対に抑えなきゃいけないって場面でSくん、彼は野球経験者で一人だけずばぬけて
    うまかったんですよ。この試合でも前の打席は全部ヒット打たれちゃってね、彼に対しては
    投げるところが・・・」



    「ないんですよぉ・・・」



    「私は勝ちたい!!そのためには打たれてはいけない、でもまともに勝負しても打たれる・・・
    もぉこいつを抑える方法があるとすれば消える魔球を使うしかないかな~なんて頭の中で
    考えててね」


    「とにかく打たれて後悔するようなことは絶対にしたくないって思ったもんだから、私キャッチャーのミット
    めがけてグワァッッッ!!って全力で腕を振ったんですよ」



    「そしたらね、私の思いが通じたのかボールが消えたんですよ」











    「場外に・・・」

    ミーナ「ぎゃああああああああああ」バタッ

    宮藤「・・・」


    「こわいですよねぇ」


25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/06/07(木) 18:19:07.69 ID:vlhxyjmM0

    宮藤「今日は暑かったですねぇ~~」


    「私、今日ほっともっとでかつ丼を頼んだら20分も待たされました」



    「はい、これはただの日記です」


28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/06/08(金) 13:01:41.34 ID:uuzpceAf0


    宮藤「みなさんこんにちわ。今日もひとつ怖いのいきますね」


    「これは私が小学生の時に実際に経験した話なんですけどねぇ」


    「テレビで大工さんが家を作っている番組を見たんですよ。いろんな木材なんかを使って家を建てていくんですが
    これがすごいんだな~~。大工歴30年くらいの職人さんにまでなるとね、木をわずか1ミリのくるいもなく
    切れるっていうもんだから驚いたもんですよぉ~~、えぇ」


    「それでね、私も好奇心が感化されちゃったもんだからも~~う止められない止まらない。
    銀行員で割と顔が広かった親父に大工さんが仕事してるところ見たい!!って言ったんですけどぇ、お前がそんなところ
    行っても仕事の邪魔になるからダメだってつっぱねられたんだけど、私が親父とのマリオゴルフ対決をストライキ
    し続けたもんだから親父もあきらめて知り合いを紹介してくれたんですよ」



    「嬉しかったなぁ~、私はもうバンザーイですよ!お母さんにお弁当作ってもらって、
    カールやさきいかのよっちゃんみたいなお菓子をリュックに入れて、わー遠足だー!!
    ってな感じで大工さんが仕事をしている現場に言ったんですよ」



    「それで大工さんの仕事場についたんだけど私すぐに圧倒されちゃってね。
    何にって?」


    「現場の空気ですよぉ。もぉ大工さんはみんな真剣。私がこんにちわー!!って
    元気にあいさつしても見向きもされない。私ね、その時あいさつを無視されたって思って
    悲しくてちょっと帰りたくなっちゃいましたよー、えぇ」



    「でも子どもながらにそういう姿勢みたいなものを感じとりましてね」



    「なるほど、大工さんは木をひとつ切るのも真剣勝負なんだな。だから私は
    大工さんってかっこいいって感じたんだななんて一人で真面目に自問自答してたんですよ」




    「そしてふと真上を見上げますとね、まだ見習いっぽい若いお兄ちゃんが3階の所で作られてる仮設の足場
    の所で一生懸命木材やら専門の道具みたいなのを運んでるんだなー」



    「うわぁ~~、あんな高いところで作業してて怖くないのかな?落ちたら大けがしちゃうぞって心配
    してるとね」


29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/06/08(金) 13:02:45.01 ID:uuzpceAf0

    「そのお兄ちゃん私を見て手を振ってくれたんだ」


    「だから私おもいきって聞いてみたんですよ、そんな高いところで仕事してて怖くないのー!!って」



    「するとね、お兄ちゃんが何か言いかけたと思ったらそこでバランスを崩しちゃったんだよね」



    「その瞬間私の景色も変わちゃったんだ」



    「おかしいですよねぇ、さっきまで確かに真上の足場にいたお兄ちゃんがドンドン私に近づいてくるんですよ」



    「そういう自分の身が危ない時って周りの状態がスローになって見えるとか言うじゃないですか、あれホントですよ」


    「その時のお兄ちゃんの顔、私今でも覚えてます。釣られた魚みたいなまぬけな顔をしてね、体をバタバタさせてました。変な顔でしたよぉ、えぇ」



    「あぶないな~~、お兄ちゃんとガッチンコしたら痛いだろうな~~、そう言えばお母さんお弁当にからあげ入れてって言ったのに入れてくれてなかったなーなんて考えてたんですけどね
    」



    「そこで記憶がないんですよ」




    「どれくらい時間が経ったのかな?ふと気が付くと・・・」













    「私、病院のベッドで寝てたんです」



    「今でも頭にかすかなんですけどその時縫った傷がありますよ」


    みっちゃん「ぐはぁ!!」グッタリ



    みっちゃんのじじい「みちこおおおおお!!」


    宮藤「・・・」


    「こわいですよねぇ」


30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/06/08(金) 23:01:45.82 ID:uuzpceAf0

    もぅ501の隊員がいなくなったのでこれで終わりにします。

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休日です、ほのぼのとしていい感じです。

この記事へのコメント

-名無しの三等兵 - 2013年10月24日 11:32:48

なんだこれwww

-名無しの三等兵 - 2013年11月29日 00:24:18

指の骨の下りはさすがに怖かった・・・。骨折経験者からすればリアルな痛みが指に・・・。

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