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【艦これ】日向「あー、暇だな」

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/04/09(水) 02:03:19.66 ID:xLMLdYdi0


    【艦これ】日向「ああ、新しく入る五航戦姉妹か。よろしく頼む」
    【艦これ】日向「もうこれ翔鶴に言わせろよ」

    これらの続編で設定も引継ぎしてます。

    今までは一気に書いて一気に貼っていましたが、今回は随時作りながら貼ります。
    前にも増して意味の無いまったり展開で、ペースは一日少しずつのつもりです。

    前作、前前作を読んでこのスレに到達した方は居たら是非報告下さい超歓迎します。
    よろしくお願いします。



    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396976599





ボリューム満点のSSでしたので、見やすくするため
わけて掲載させて頂きました。

作者様、スレタイ改変等、勝手なことをして申し訳ございません。
ご意見いただければすぐに修正させていただきます。
それでは本編をどーぞ【管理人】




2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/04/09(水) 02:07:27.89 ID:xLMLdYdi0

    提督「今日の秘書艦は瑞鶴だったな」

    瑞鶴「時雨さんは出撃して訓練ですからね」

    提督「近頃は資源の台所事情も苦しいからな。駆逐艦にも活躍して貰わねば」

    瑞鶴「嫌味に聞こえます」

    提督「負い目でもあるのか」

    瑞鶴「まー否定はしません。総司令部に出す今週の収支報告書作るんで資料下さい」

    提督「ほれ」

    瑞鶴「どうも」


3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/04/09(水) 02:08:23.47 ID:xLMLdYdi0

    提督「ところで翔鶴は料理が上手いのか?」

    瑞鶴「多分上手いんじゃないですかー。翔鶴ねぇの事だし」

    提督「お前は?」

    瑞鶴「それなりです」

    提督「作っているのを見た事が無いぞ」

    瑞鶴「必要が無いので」

    提督「では後で何か作ってくれ」


4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/04/09(水) 02:09:31.11 ID:xLMLdYdi0

    瑞鶴「……はぁ?」

    提督「……前から言いたかったが、お前、上官に対してその態度は無いだろう」

    瑞鶴「提督さんが意味不明な事言うからじゃん」

    提督「俺の話は理路整然、かのヒットラーが聞いて涙を流した程だ」

    瑞鶴「全然面白くないです」

    提督「貧乳にも冗談が分かるようレベルを落としたからな」


5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/04/09(水) 02:10:08.17 ID:xLMLdYdi0

    瑞鶴「最近妙にセクハラが酷いですけど。頭おかしくなったの?」

    提督「お前らは俺の女だ、だから女に何をしようと俺の自由、という理屈だ」

    瑞鶴「DV男そのままの思考ですね」

    提督「海軍内暴力であるからNV男」

    瑞鶴「面白くないです」


6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/04/09(水) 02:10:56.33 ID:xLMLdYdi0

    瑞鶴「大体、空母に胸の大きさを求めてどうするんですか」

    提督「近頃俺の艦隊が何と呼ばれているか知っているか?」

    瑞鶴「日向艦隊」

    提督「そうではない」

    瑞鶴「瑞鶴艦隊」


7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/04/09(水) 02:11:42.92 ID:xLMLdYdi0

    提督「驕るな馬鹿」

    瑞鶴「正解ください」

    提督「貧乳艦隊だ」

    瑞鶴「どこの馬鹿がそんな馬鹿みたいな名前つけるんですか」

    提督「俺だ」

    瑞鶴「提督って願望と現実の区別つきます?」

    提督「俺が望むのはいつだって現実だ」

    瑞鶴「その望みは多分叶いませんよ」


8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/04/09(水) 02:12:37.26 ID:xLMLdYdi0

    提督「艦娘が女の形をしている以上どうしようもない」

    瑞鶴「どうしようもないのは提督さんの方でーす」

    提督「多少認めざるを得ない」

    瑞鶴「大体、翔鶴ねぇだって胸は大きくないですよ」


9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/04/09(水) 02:13:29.53 ID:xLMLdYdi0

    提督「あれは清貧と言うべきものだ」

    瑞鶴「じゃあ私の胸は?」

    提督「第二飛行甲板」

    瑞鶴「後でぶん殴ります」


10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/04/09(水) 02:17:10.50 ID:xLMLdYdi0

    提督「今は翔鶴だけの話をしているのではない。仕切り直すぞ」

    瑞鶴「はいはい」

    提督「先程も述べた通り我が艦隊の胸部サイズは全体的に慎ましい」

    瑞鶴「……認めたく無いですが、事実ではありますね」

    提督「何だその態度は。お前が足を引っ張っているんだ、もっと自覚して反省しろ」

    瑞鶴「あんた会話する気無いでしょ」

    提督「俺なりの愛だ」

    瑞鶴「いりません」


11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]:2014/04/09(水) 02:20:28.11 ID:xLMLdYdi0

    提督「この状況を打開する方法を飛行甲板なりに考えて欲しい」

    瑞鶴「提督さんの目をくり抜く」

    提督「根本療法か。良い案だが実施した戦果を俺自身が確認出来なくなるので却下」

    瑞鶴「提督さんの命を終わらせる」

    提督「俺に構うな。泥沼の対症療法をしろ。自分の視野をもっと狭めろ」

    瑞鶴「収支報告書作り終わったのでサインください」ボ

    提督「あいたっ!!!

    瑞鶴「約束された当然の報いです」


24 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 17:43:23.11 ID:xLMLdYdi0

    時雨「あ、木曾、丁度いいところで会った」

    木曾「ん? 俺に何か用か?」

    時雨「今度提督の誕生日だから皆にメッセージを書いて欲しいんだ」

    木曾「メッセージぃ?」

    時雨「提督誕生日おめでとう、とか。今までありがとう、とか」

    時雨「昔の思い出話とか! 長くても良いよ!!

    木曾(提督との思い出、ねぇ……)


25 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 17:44:00.75 ID:xLMLdYdi0



    ~


    ~~


    ~~~~


    ~~~~~~~~



    コンコン


    木曾「おー、いるぜー」

    提督「よっ」

    木曾「おお、提督か」

    提督「艤装の手入れ中だったか」

    木曾「今終わった」

    提督「それは丁度いい」


26 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 17:44:32.88 ID:xLMLdYdi0

    木曾「まぁ適当に座ってくれ」

    提督「邪魔するぞ」

    木曾「で、俺に何か用なのか?」

    提督「別に無いが」

    木曾「……」

    提督「……」


27 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 17:45:13.01 ID:xLMLdYdi0

    木曾「……だったら来るな、とは言わねぇけどよ」

    提督「嫌だったか?」

    木曾「俺は良いけど……提督がつまんねぇだろ?」

    提督「別に気にしない」

    木曾「じゃあ……いいけどさ」


28 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 17:45:38.39 ID:xLMLdYdi0

    提督「……」

    木曾「……」

    提督「……」

    木曾「……」


29 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 17:46:18.45 ID:xLMLdYdi0

    提督「……」


    木曾「……」


    提督「……」


    木曾「……」


30 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 17:47:06.27 ID:xLMLdYdi0

    木曾「……なぁ提督、やっぱ帰」提督「お前うどん好きか?」

    木曾「……え?」

    提督「基地の外へ食いに行くぞ」


31 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 17:47:36.77 ID:xLMLdYdi0

    提督「温かいぶっかけ、特盛二つで」

    店員「ウチの特盛かなり多いですけど、本当に食べられますか?」

    提督「無論だ」

    店員「りょーかいです。注文入りましたーっ! 特盛二つ!」

    木曾「……提督との初めての外食がうどん屋」

    提督「ん? 何か言ったか?」

    木曾「なんでもねーよ」


32 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 17:48:06.36 ID:xLMLdYdi0

    木曾「よく来る店なのか?」

    提督「海軍御用達の格安うどん店だ」

    木曾「格安……」

    提督「不満か?」

    木曾「……別に」


33 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 17:48:43.44 ID:xLMLdYdi0

    提督「例えば、六万円のフルコースを千円で食すことが出来ればお得だろう」

    木曾「……そうだな」

    提督「格安というのは悪い意味ではないし、この店の味やステータスが劣るわけでは無い」

    木曾「前から思ってたけどさ、アンタの例えって馬鹿みたいだ」

    提督「不満があるならちゃんと言えよ」

    木曾「だーから別に不満でもなんでもねぇ」

    提督「……なら良いんだが」


34 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 17:49:31.90 ID:xLMLdYdi0

    店員「特盛二つお待ち~」

    木曾「……は?」

    提督「見ろ! 総計千グラム超の麺が織りなす小麦の饗宴!」

    木曾「いや、食えねぇよこんなの」


35 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 17:50:08.71 ID:xLMLdYdi0

    提督「モノは試しだ。とりあえず食ってみろ」

    木曾「……」チュルチュル

    木曾「!」

    提督「どうだ」

    木曾「……適度な濃さのダシが麺とよく絡んで食べやすい」

    提督「それ即ち」

    木曾「……」

    木曾「これ最っ高にうめぇ!!!!!!

    提督「はっはっは」


36 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 17:50:36.09 ID:xLMLdYdi0

    木曾「……」ズーーーールルルルル

    木曾「……」モニュモニュ

    木曾「……!!」ズルルルルルル

    木曾「……」モニュモニュモニュ


37 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 17:51:08.86 ID:xLMLdYdi0

    提督「……」ニヤニヤ

    木曾「ぬぅあにわわってんまよ」(何笑ってんだよ)

    提督「お前、うどん似合わないな」

    木曾「……ううせ」(うるせ)

    提督「では俺も頂こう」


38 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 17:51:42.74 ID:xLMLdYdi0

    木曾「結局全部食っちまった」

    提督「美味かったな」

    木曾「……ああ」

    提督「しかもこれで一人五百円だ」

    木曾「マジか!?」


39 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 17:52:43.87 ID:xLMLdYdi0

    提督「まだ不満はあるか?」

    木曾「……最初っから無い」

    提督「ほー、そうか」

    木曾「……しつこいんだよ」

    提督「この後は少し行きたい場所があるのだが付き合ってくれるか?」

    木曾「どうせ帰りもアンタの車なんだ。好きにしな」


40 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 17:58:02.78 ID:xLMLdYdi0



    ~~~~~~~~~~



    木曾「行きたい場所って神社なのか?」

    提督「ちょっと野暮用でな」

    木曾「……」

    提督「車で少し待っててくれ」

    木曾「りょーかい」


41 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 17:58:44.85 ID:xLMLdYdi0

    提督「待たせたな」

    木曾「どんな用事だったんだ」

    提督「秘密だ」

    木曾「けっ」

    提督「不満があれば言えよ」

    木曾「……だから、無いつってんだろ!!!

    提督「なら良いんだが」


42 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 17:59:14.37 ID:xLMLdYdi0

    提督「車に乗れ」

    木曾「……」

    提督「……」

    木曾「……」


43 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 17:59:48.16 ID:xLMLdYdi0

    提督「また食いに行こう」

    木曾「……」

    提督「……」

    木曾「……」


44 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 18:00:17.02 ID:xLMLdYdi0

    提督「……」

    木曾「……」

    提督「ちょっと遠回りするぞ」

    木曾「……」


45 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 18:00:46.25 ID:xLMLdYdi0



    ~~~~~~~~~~



    提督「着いた」

    木曾「山の中じゃねぇか」

    提督「少し歩く」

    木曾「……」


46 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 18:02:42.75 ID:xLMLdYdi0

    提督「ほら」

    木曾「うわ……」

    提督「ここからだと俺達の街が一望出来るんだ」

    木曾「……港があんなに小さい」

    提督「仕事をしたく無くなったらここへ来る。で、自らを奮い立たせて頑張る」

    木曾「……提督も嫌になる時があるのか」

    提督「時々な」


47 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 18:03:12.66 ID:xLMLdYdi0

    提督「……」シュボ

    木曾「……」

    提督「……」フー

    木曾「何やってんだ」

    提督「見ての通り煙草だ」

    木曾「アンタ、吸ってたんだな」

    提督「司令部では吸わないからな。その反応は当然だ。他の奴には言うなよ」


48 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 18:03:45.92 ID:xLMLdYdi0

    木曾「身体に悪いぞ」

    提督「だな、一本吸うごとに五分寿命が縮むらしい」

    木曾「何で吸うんだ」

    提督「吸いたいからだ」

    木曾「合理的じゃない」

    提督「俺なりに合理的さ」

    木曾「長生きしたくないのか」

    提督「したいな」

    木曾「ほら、合理的じゃない」

    提督「楽しく生きる方が優先だ」

    木曾「じゃあ長生きしたいなんて言うなよ」


49 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 18:04:16.49 ID:xLMLdYdi0

    提督「少し差はあるが、二つとも大事だと言っちゃ駄目か?」

    木曾「駄目だ」

    提督「何故だ?」

    木曾「……駄目なもんは駄目だ」

    提督「参ったな。何とか見逃してくれないか」

    木曾「……」

    提督「俺には本当にどっちも大切なんだ」

    木曾「アンタ、卑怯だぞ」

    提督「人間はズルいんだよ」


50 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 18:04:50.97 ID:xLMLdYdi0

    提督「……そうだ」

    木曾「?」

    提督「煙草を一本やるから見逃してくれ」

    木曾「……寄越せ」

    提督「契約成立だ。ほれ」

    木曾「ライターもだ」

    提督「はいはい」


51 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 18:05:28.86 ID:xLMLdYdi0

    木曾「……つかねぇぞ」

    提督「咥えて吸いながらでないと火はつかん」

    木曾「……」シュボ

    提督「吸い続けて肺に煙を入れろ」

    木曾「……」スー

    木曾「……」

    木曾「……」ハー

    提督「どうだ」

    木曾「すげぇ不味いな」

    提督「ははは!! 俺もそう思う」


52 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 18:05:55.06 ID:xLMLdYdi0

    提督「普通最初はむせるのだが」

    木曾「俺は機械だからな」

    提督「成程」

    木曾「煙草が人間の身体に悪そうなのはよく理解出来た」


53 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 18:06:22.82 ID:xLMLdYdi0

    提督「火をくれ」

    木曾「ああ」

    提督「ライターはいらん」

    木曾「?」


54 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 18:07:24.49 ID:xLMLdYdi0

    提督「俺の方を向け」

    木曾「……」

    提督「煙草を咥えて吸え、それで先の火が強まる」

    木曾「……」

    提督「そのまま動くな」


    木曾の口元に顔を近づけ、咥えた煙草の先同士を密着させる


    木曾「……」

    提督「……」

    木曾「……」

    提督「ほら火が着いた」

    木曾「……」

    提督「これがシガーキスって技だ」

    木曾「……」

    提督「……木曾、大丈夫か?」

    木曾「……」

    提督「おい火が」

    木曾「……あっつ!!!!!!

    提督「どこまで吸ってんだ馬鹿、火傷するぞ」


55 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 18:08:01.77 ID:xLMLdYdi0

    提督「お前、今日一日不満そうだったが……本当に何も無いのか」

    木曾「……もういい」

    提督「今回は本当に無いみたいだな」

    木曾「……くそっ」

    提督「さ、帰ろう」

    木曾「……」



    ~~~~~~~~


    ~~~~


    ~~


    ~



56 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 18:08:42.31 ID:xLMLdYdi0

    時雨「ねぇ木曾! ねぇってば!」

    木曾「……ああ、わりぃ話聞いてなかった」

    時雨「だから提督との思い出だよ。何かあるでしょ?」

    木曾「メッセージに書くほどのは……無いな」

    時雨「そっか、残念。じゃあカードだけ渡しておくから何か書いてね」

    木曾「おう、わりぃな」


57 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 18:09:15.59 ID:xLMLdYdi0



    ~~~~~~~~~~



    コンコン


    木曾「……どうぞー」

    日向「木曾、邪魔するぞ」

    木曾「……よぉ日向さん」

    日向「実はお前の雷撃装備を私にも装着……煙草を吸っているのか?」

    木曾「ああ」

    日向「驚いたな」


58 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 18:10:03.44 ID:xLMLdYdi0

    木曾「ほとんど吸わないし、吸っても部屋だし」

    日向「引火には気をつけろよ」

    木曾「ん~」

    日向「煙草なぞ、身体に悪いだけだと思うのだが」

    木曾「煙草嫌いなんだっけ?」

    日向「吸った事も無いが、健康にも悪い。合理的でない」

    木曾「……はっ」

    日向「?」

    木曾「合理的なんだよ。俺なりに、だけどな」

    日向「そうか」


59 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 18:11:00.39 ID:xLMLdYdi0

    日向「木曾」

    木曾「ん~?」

    日向「では煙草は……うまいのか?」

    木曾「……」

    木曾「すげぇ不味い」

    日向「????」

    日向「よく分からんぞ」


60 : ◆mZYQsYPte.[sage]:2014/04/09(水) 18:12:24.60 ID:xLMLdYdi0

    木曾「でも」


    木曾「幸せな味なんだ」


    木曾「……俺なりに」



次話:【艦これ】長月「私の名は長月」


この記事へのコメント

-名無しの三等兵 - 2014年08月22日 01:37:58

リンク飛べない

-名無しの三等兵 - 2014年08月24日 21:03:20

飛べるようになりました。ありがとうございます。

≪PREVHOMENEXT≫


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