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芳佳「ルッキーニちゃんかわいい……」5日目

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芳佳「ルッキーニちゃんかわいい・・・」 1日目 2日目 3日目 4日目


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320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:00:03.04 ID:xgTUz0rh0



5日目



今日、すべての決着をつける。リーネちゃんとも、ルッキーニちゃんとも。

覚悟を決めると、芳佳は部屋を出る。

扉を開けると、褐色の弾丸が飛び込んできた。

ルッキーニ「よーしか、おはよー!」ズドーン

芳佳「う、うわった!る、ルルルルルッキーニちゃん!?お、おはよう!」

倒れそうになるのを押しとどめて、挨拶を返す。完全に不意を突かれて、声が裏返ってしまっている。

芳佳「ど、ど、ど、どうしたの。こんな朝早く」

ルッキーニ「べっつにー、ただ芳佳におはようが言いたかっただけ!一緒に食堂いこっ」ニヒヒ

そういうと芳佳の手を取って歩き出す。

芳佳「え、う、うん……」

それにしたがって芳佳も歩き出す。完全に出鼻をくじかれてしまった。ドアの内側で決めたはずの覚悟もどこかへ行ってしまっていた。


322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:11:59.35 ID:xgTUz0rh0



~朝食~



ペリーヌ「こ、これは一体なんですの?」

芳佳「え、鯖の塩焼きですけど」

ペリーヌ「そっちではなくて、この緑の液体のことですわ!」

坂本「これは扶桑で、健康のために飲まれる飲料だ。青汁という。私の手作りだ」

ペリーヌ「そ、そうでしたか…少佐の…。ゴ、ゴクリ」

バルクホルン「む、に、苦いな……」

ルッキーニ「にゃ!くさのあじがする…うぇー」

坂本「まあ、原料は草といえば草だからな。だが、体にはとてもいいぞ」

ミーナ「おかわりー」


323 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:29:13.36 ID:xgTUz0rh0

芳佳(リーネちゃん……今日もいない…。ハルトマンさんは寝てるんだよね、きっと)

芳佳「あ、あの。ペリーヌさん、リーネちゃんの様子は……」

ペリーヌ「あ…あさ一度見てきましたが……まだ体調が悪いようでしたわ。

朝食はあとで取ると言っていましたけど……うぅ、苦いですわ…でも、少佐のため……」

芳佳「そうですか……あ、私リーネちゃんのお見舞いに行きます。ごちそうさまでした」

食器を片づけると、食堂を後にした。


リーネの部屋につくと、扉をノックして声をかける。

芳佳「リーネちゃん……聞こえる?私だけど」

返事はない。

芳佳「リーネちゃん、私、本当にリーネちゃんに悪いことをしたんだと思う。好きって気持ちを勘違いしたまま、ひどいことをしちゃったと思う

でも、やっぱり私、今の自分の気持ちに嘘がつけない。……私、ルッキーニちゃんのことが好き。

私を許してくれなくてもいい。でも、それだけはいいたくて……」

そこで言葉を切る。相変わらず反応はない。何となく嫌な予感がした。


324 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/14(木) 21:31:15.64 ID:xEx+H0830

リーネちゃん・・・

325 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/14(木) 21:31:17.51 ID:KFcWMQ1h0

まさか……

326 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:31:28.57 ID:xgTUz0rh0

芳佳「リーネちゃん?」

もう一度ノックするとノブをひねる。思い切って部屋の中へと入った。

芳佳「あれ……?」

部屋の中にはリーネの姿はなかった。ものけのからである。手をつけられていない朝食のみが置いてある。


芳佳「リーネちゃん、どこ?」


部屋の中を探しまわるも見つからなかった。まさかと思い窓の外も見たが、その下の地面にも彼女はいはなかった。

一瞬よぎった最悪の光景が稀有であったことを知り、ほっと一息つく。

芳佳「でもリーネちゃん、どこいっちゃったんだろう」

呟くと、芳佳は部屋を後にした。


331 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:47:07.69 ID:xgTUz0rh0

自分の部屋へ戻ると、ルッキーニが部屋の前にいた。

ルッキーニ「あー、芳佳!」

ルッキーニは芳佳を見ると、飛びついてくる。

芳佳「ルッキーニちゃん、どうしたの?」

ルッキーニ「はい、これ」

そういうと綺麗に輝く石を取り出すと、芳佳に手渡した。

ルッキーニ「えっへへー。さっき虫探してたら見つけたの。芳佳にあげよーと思って。綺麗でしょー」

そういうとニコニコと笑う。

芳佳「う、うん。ありがとう。ルッキーニちゃん」

とりあえず石を胸ポケットに入れると、ルッキーニを部屋に入れた。


335 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 21:59:46.83 ID:xgTUz0rh0

いつものようにベッドに腰かけさせる。

言わなければならない。彼女に。すべてが嘘であったことを。自分がどれほどひどいことを彼女にしたのかを。

しかし、声が出ない。鉛を飲み込んだように、のども肺も重く感じる。

こんなに苦しいのなら、なぜ、好きになってしまったんだろう。

あの日が間違いだったのだろうか。あの日、余計なことを考えなければ自分は今も何も考えずにいられたのだろうか。

でも、止められない。もう、どうしようもない。

しばらく無言でいると、ルッキーニが不安そうな顔で聞いてきた。

ルッキーニ「芳佳……あたしまた、芳佳が悲しくなることいっちゃった?」

芳佳「う、ううん……そんなこと、ないって」ニコ

ルッキーニ「なーんだ、よかった…」

無理やりに笑顔を作る。それを見てルッキーニは心底ほっとした顔をする。


336 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:12:20.78 ID:xgTUz0rh0

……やっぱり、これほど純粋に自分を信じる彼女にこれ以上うそをつけない。

芳佳「あ、あ、あのね、ルッキーニちゃん……私、ルッキーニちゃんに言わなきゃいけないことがあるの」

無理やりに声を引きずり出す。のどが粘つく。顎が重い。心にも鎖をぶら下げているよう。

ルッキーニ「んー、なーに?あ、まさか……い、今から……?」カァァァ

ルッキーニちゃんが赤くなる。「治療」の想像をしているのだろう。本当は何の意味もない嘘だらけの行為。私の欲望を満たすための凌辱。

それなのに全く疑わないで、されるがままになる、馬鹿な子。でも、大好きな子。

芳佳「ううん、ちがうの、ルッキーニちゃん。私、本当はね、私、私……!」

言わなきゃ。どんな結末になっても。そうしないと、きっと、ルッキーニちゃんは……

芳佳「私!」


バルクホルン「宮藤いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」ダッダッダッダッダ、バーン!


ルッキーニ「」


芳佳「」


337 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:23:43.97 ID:xgTUz0rh0

扉を開けてバルクホルンさんが飛び込んできた。

あっけにとられていると、思い切り方を捕まれた。

バルクホルン「み、宮藤、ルッキーニ、無事だな!?」

ルッキーニ「え、う、うん」

芳佳「お、落ち着いてくださいバルクホルンさん。いったいどうしたんですか」

バルクホルン「あ、ああ、リーネが、リネット・ビショップが格納庫で武器を奪って暴れている!」

芳佳「!?リーネちゃんが!?」

バルクホルン「ああ、原因がわからない。だが、お前とルッキーニの名を呼んでいる……お前たちは危険だから非難していろ」

芳佳「で、でも!」

バルクホルン「ミーナや少佐、ペリーヌは不意を突かれて負傷してしまった。今はリベリアンが何とか食い止めているが、そう持たないかもしれない……

うかつだった。まさかリーネがこれほどの素質を持っていて、しかもそれを私たちに向けてくるとは……」


338 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/14(木) 22:25:17.41 ID:vCBW9Ixw0

KOEEEEEE!!!!!

339 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:25:57.96 ID:yz9wgVZpP

こりゃあ全滅エンドもあるぜぇ・・・

340 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/14(木) 22:27:32.92 ID:KFcWMQ1h0

なんという急展開


342 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:31:35.72 ID:xgTUz0rh0



~格納庫、少し前~



格納庫では数人が茶を飲んでいた。

坂本、ミーナ、バルクホルン、シャーリー、ペリーヌである。

今日はシャーリーのストライカーのカスタムに関する試運転をしていて、その見学ついでにみんな集まってお茶を飲んでいたのである。

坂本「うん、今日もなかなか調子がいいようだな」

シャーリー「ええ、これなら、安定してあの速度を出せる日も近いかもしれませんね」

バルクホルン「ふん、そんなことしなくてもジェットストライカーさえあればだな」ズズー

ミーナ「トゥルーデ、その話は無しになったはずよ。まだ未練があるの?」

バルクホルン「う。そういうわけではないんだが……」

ペリーヌ「そういえばシャーリー大尉、ルッキーニがいないみたいですけど」

シャーリーの計器をいじる手が一瞬止まる。

シャーリー「ああ、そうだな。多分虫でも探してるんじゃないかな」

そういうと再び計器をいじりだす。


345 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:46:10.17 ID:xgTUz0rh0

坂本「珍しいな。このときはいつもいるのに」

そこまで言った時、格納庫に発砲音が響いた。ほぼ同時に坂本少佐が椅子から崩れ落ちる。

さらに連続で4発。

ミーナも倒れ、バルクホルンがその場を飛び退る。ペリーヌも何とか物陰へと隠れる。シャーリーの目の前の計器が弾けた。

バルクホルン「敵襲か!?どこだ!?」

敵の影を探すが何処にも見当たらない。その代わり、リーネがハンガーの陰から姿を現した。

ペリーヌ「リーネさん、ここは今危ないですわ!」

比較的近い位置にいたペリーヌがリーネに駆け寄る。しかし、鈍い音とともにペリーヌはその場で崩れ落ちた。


346 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 22:52:12.81 ID:xgTUz0rh0

リーネはまだ煙を発するブレンMk.Iをかまえていた。

バルクホルン「な、リーネ!?お前がやったのか!?」

大声で叫ぶも全く反応が無い。みんなの状況を回しみると、どうも死んではおらず、気絶しているようだ。


リーネ「芳佳、ちゃん……ルッキーニ、ちゃん……」


バルクホルン「なんだ……?様子がおかしい。宮藤とルッキーニを探しているのか?」

どうしようか逡巡していると、物陰からシャーリーが飛び出した。両手にはトンプソンM1を抱えている。そのままリーネに向けて発砲する。

バルクホルン「なっ!?リベリアン?!」

シャーリー「よくわからんが宮藤とルッキーニが狙いらしい!二人を避難させろ!ここは私が足止めする!!」

フルオートでばらまきながらシャーリーが叫ぶ。その弾はリーネの出したシールドにより、すべとその場にたたき落とされていた。

シャーリー「心配するな!弾倉にはスタン弾を装填してある!早く行け!」

バルクホルン「……わ、わかった!無理はするな!」

そういうとバルクホルンは格納庫から飛び出して行った。

それを生気のない目で一瞥すると、リーネは再びシャーリーに向き直った。


351 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:00:28.91 ID:xgTUz0rh0

リーネ「シャーリーさん、どいてください……」

シャーリー「はっ、悪いができない相談だ!」

言いながら、乱射を続ける。

リーネ「そうですか。せっかく皆みたいにスタン弾で気絶させようと思ったのに」

そういうとリーネはシールドを張ったまま、手にしたブレンガンの弾倉を器用に片手で交代すると、そのままシャーリーのほうへ向ける。ためらわずに引き金を引いた。

シャーリー「うあっ!」

思わず両手を銃から離し、前方へ向ける。シールドを展開し、防御した。

鈍い音とともに弾丸が止まる。そこで動きを止めていたのは実弾だった。

思わずぞっとする。

シャーリー「ど、どういうつもりだ!?リーネ!!」

そぐそばの柱に身を隠し、腕だけ出して発砲する。


353 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:06:58.61 ID:xgTUz0rh0

リーネ「どいてください、シャーリーさん。私は芳佳ちゃんとルッキーニちゃんに用があるんです」

声の途中で発砲音。石の柱が削れていく。

シャーリー「あってどうするつもりだ?その鉛玉を二人に向けたりなんかでもするのか!?」

リーネ「そんなわけないじゃないですか。私が芳佳ちゃんを撃つなんて。殺すのはルッキーニちゃんだけですよ。ルッキーニちゃんを殺して、私が芳佳ちゃんの一番になるんです」

変わらぬ調子で「殺す」という言葉を発する。その平淡さに恐ろしさを感じる。

シャーリー「くそっ!」

最悪のジョークがあたってしまった。

シャーリー「だったら、行かせられないなあああああああああああああ!!!」

柱の陰から飛び出し一気に距離を詰める。リーネが発砲してくるも、シールドで止める。もう一度リーネが引き金を引く。

発射された弾丸は、シールドで止まっている弾丸に直撃し、押し込む。貫通した弾丸が、シャーリーの肩を打ち抜いた。

シャーリー「うあぁぁぁぁあ!」

思わず絶叫を上げてしまう。しかし、そこで足を止めない。身をひるがえし、そばの柱へ再度隠れる。


357 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:18:41.93 ID:xgTUz0rh0

リーネ「なんでですか……」

シャーリー「あぁ?」

リーネ「なんで、邪魔するんですか!?」

リーネの絶叫がこだまする。

銃撃はやんだようだ。警戒しつつ柱の陰から体を出す。

シャーリー「ルッキーニを殺すんだろ?じゃあ、邪魔するにきまってるじゃないか」

肩が焼けるように熱い。それでも気丈に笑みを返す。

リーネ「なんで、ルッキーニちゃんを守るんですか……?」

シャーリー「きまってるじゃん。好きだからだ」

偽りのない気持ちを声に出す。

シャーリー「普通の好きじゃない、多分、もっと好きだ」

それは間違いなく、本当の気持ちだった。


358 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/14(木) 23:27:33.12 ID:MZjCasTAO

なんという

359 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:28:29.97 ID:xgTUz0rh0

リーネ「好き……?」

シャーリー「ああ、好きだ」

リーネ「好き……ふ、ふふ、は、あははははははははは」

可笑しそうリーネが笑う。その笑いは多分の狂気を含んでいた。

リーネ「好き、好きなんですね!ルッキーニちゃんのことが!!あ、はははははははははっ!」



シャーリー「何が可笑しい」


リーネ「だ、だって、くく……じゃあ、あなたの好きなルッキーニちゃんが、ここ数日どんなことをしてたか教えてあげましょうか!?」




シャーリー「何……?」


リーネ「あなたが大好きなルッキーニちゃんが、芳佳ちゃんと何をしていたか!!」

シャーリー「……」



362 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:41:02.74 ID:xgTUz0rh0

リーネ「ルッキーニちゃんはね、芳佳ちゃんと性行為をしてたんですよ!!毎晩!毎晩!」

「あの胸も、股間も、穴という穴は全部芳佳ちゃんに弄られ尽くして、開発されたんです!!」

「もうルッキーニちゃんの体で芳佳ちゃんの触ってないところはないと思いますよ?

芳佳ちゃん、徹底的ですから。ほら、昨日ルッキーニちゃん具合悪そうだったでしょ?

あれも芳佳ちゃんが調教してたんですよ!それで感じてたんですよ!!

その前の日も、前の日も、ルッキーニちゃんは部屋を抜け出して、芳佳ちゃんに会って、調教されて、イき狂ってたんですよ!」

「全部、全部、ぜえええええええええんぶ!!汚れちゃってるんですよ!!そして心も、芳佳ちゃんのものなんです!!

あなたのことなんか、全然思ってないんですよ!!!全然!!!!全然、思われてないんですよ!!!!!!」

そこまで言い切ると、肩で息をする。その瞳は赤く血走っている。




シャーリー「……知ってたさ」



363 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:43:55.58 ID:yz9wgVZpP

うわああああああああああんんん


365 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:53:10.77 ID:xgTUz0rh0




リーネ「……え?」



シャーリー「知ってたよ。あいつが芳佳の所に行ってることも。芳佳がルッキーニに何かしてることも」

リーネ「……」

シャーリー「昨日もそうだ。医務室に行った時に気づいたよ。ああ、またなにかやってるんだな、って

付き合い長いんだ。なんとなくだけどな」

リーネ「じゃ、じゃあ……」

シャーリー「でもな、私は。それでもいいと、思ったんだ」


銃を落とした。妙に大きな音が格納庫に響く


シャーリー「最初、なんか言おうと思った。でもな、あいつ。本当に幸せそうな顔してるんだ」

「芳佳と一緒にいるとき、芳佳と話してる時、心の底からそれを喜んでるんだ」

シャーリー「それを見たとき思ったんだ。ああ、これでいいんだって

だから、リーネ。私はルッキーニを守るよ。ルッキーニの幸せを、守る」

そこまで言うと、もう一度銃を拾い上げる。そのままリーネに向けた。


366 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:54:05.05 ID:yz9wgVZpP

シャーリーさん、人間がでかすぎるよ・・・


367 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:55:14.20 ID:kPlXkT3b0
SMM
シャーリーまじ女神

368 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/14(木) 23:56:41.13 ID:cN77vOWzO

シャーリーマジイケメン


369 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/14(木) 23:57:56.30 ID:xgTUz0rh0

リーネ「なんでですか……なんで、そんなこと言えるんですか!?」

叫びながら発砲する。しかし、弾丸はすべてシャーリーの後ろへと通り過ぎる。

震える銃身を持ち直す。しっかりとシャーリーに向けるとまた叫ぶ。

リーネ「見てくれないんですよ!?その人だけを見て、自分のことは見てくれない!!それでもいいんですか!?」

シャーリー「私はな、リーネ。自分が本当にルッキーニを好きなのか、昔わからなかったんだ」

「同時期に配属されて、いつも一緒にいてな。それで、何をするにも一緒だった。そしたらある日思ったんだ。私はルッキーニのこと好きなんじゃないかってな」

リーネ「何を……!」


370 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/15(金) 00:02:36.95 ID:c9+GZMjF0

シャーリー「まあ聞け。んで、そうなんだと思い込んだ。自分は好きだからルッキーニと一緒にいるんだって

でも、違ったんだよ……私は、一緒にいたことで、そう思い込んだだけだった。まあ、あいつと一度離れることがあってな、その時にわかったんだ

あいつに私は依存してただけなんだ、ってな。何も考えなくてもいい場所にとどまってただけなんだって」

リーネ「……でも、今」

シャーリー「ああ、今も好きだよ。今度は本当の好き、だ。そのあといろいろあってな。結局本気になってた

……リーネ。お前は、違うのか?宮藤しか知らない、宮藤しか見ない。それで宮藤が好きだと、思い込んでるんじゃないか?」

リーネ「違う!!違う違う!!!私は、私は、芳佳ちゃんが……!」

リーネの指に力が入る。その時、格納庫に大声が響いた。


372 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/15(金) 00:08:40.59 ID:xgTUz0rh0



ルッキーニ「だめえええええええええええええええええええええええええええええええええ」



ルッキーニが格納庫へ駆けこんでくる。

シャーリー「馬鹿!逃げろ!ルッキーニ!!」

・・
それが視界に入った瞬間、リーネは自分の血が止まるのを感じた。

何も考えずに銃を向ける。何も考えずに引き金に指をかけると、そのまま引き絞った。

ルッキーニ「え」

ルッキーニがこちらを振り向く。だがもう遅い。すでに凶弾は発射されており、寸分たがわずルッキーニへと向かう。



374 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/15(金) 00:16:10.25 ID:xgTUz0rh0

だが銃弾はルッキーニへと届かなかった。その目の前に飛び出してきた一人の少女の心臓に、吸い込まれるように突き刺さった。

シャーリー「……よ」



ルッキーニ「芳佳ああああああああああああああああああああああああああああああああああ」




ルッキーニの叫びが木霊する。

リーネ「わ……わた、私、わたし、よ、よ、芳佳ちゃん、を、芳佳ちゃんを……」

リーネがふらふらと芳佳へと近づく。芳佳の横まで来ると、その場にへたり込む。


ルッキーニ「芳佳!芳佳ぁ!」


ルッキーニが芳佳の体を強く揺さぶる。芳佳の左胸を中心に、赤いしみが広がっていく。

芳佳は目を開かない。ぐったりと横たわっている。


375 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/15(金) 00:20:25.97 ID:xgTUz0rh0

バルクホルン「み、宮…藤…?宮藤!?」

バルクホルンがそこへたどり着いた。エーリカも一緒にやってきた。

二人の手によって芳佳は近くの軍事病院へ移され、すぐに治療が開始された。

すぐに坂本少佐たちも意識を取り戻し、ミーナを残し、病院で全員待機となった。

リーネ「ごめん……なさい…ごめん……なさい…」

リーネは壊れた機械のようにそれを繰り返す。ルッキーニもずっとうつむいたままだった。

坂本「しかし、宮藤とルッキーニがそういう関係だったとは……」

先に治療の終わったシャーリーからかいつまんだ事情を聴くと、それだけ言って坂本少佐も黙り込んだ。


376 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/15(金) 00:29:55.72 ID:xgTUz0rh0

いつの間にか、夜になっていた。

そして

軍医(医)「手術が、終了しました」

軍医が手術室から出てきた。

ルッキーニ「芳佳は!?芳佳は大丈夫なの!?」

ルッキーニが飛びついて、体を揺さぶる。

軍医(医)「い、いえ……今が山であります。傷は処置しましたが……本人の意識が……それに、脈も不安定で…」

それだけ聞くと、ルッキーニは手術室の中へ駆け込んでいった。

リーネ「芳佳ちゃん……!」

そのあとを追うようにリーネも走りだす。

バルクホルン「まて、リーネ!!貴様!!!」

それを追おうとするバルクホルンをシャーリーが制止する。

シャーリー「バルクホルン!リーネは大丈夫だ……行かせてやってくれ」

バルクホルン「リベリアン……わかった……」


377 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/15(金) 00:38:40.28 ID:xgTUz0rh0

ルッキーニ「芳佳ぁ!!」

リーネ「芳佳ちゃん」

手術室に二人が飛び込むと、中央の手術台に芳佳が寝ころんでいた。

その顔には生気が無く、死んでいるようにも見える。

ルッキーニ「ねえ、芳佳、起きて、起きてよ!!」

リーネ「芳佳ちゃん!!」

声をかけると、うっすらと芳佳の瞼が持ち上がった。

芳佳「リーネ、ちゃん……」

リーネ「芳佳…ちゃん?芳佳ちゃん!」


378 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/15(金) 00:43:29.41 ID:xgTUz0rh0

芳佳「ねえ、リーネちゃん……もし、私が死んじゃったら……誰か…代わりの人を、好きに、なれる…?」

リーネ「なに、いってるの芳佳ちゃん。無理だよ……そんなの無理に決まってるよ!」

芳佳「う…ん。そうなんだよ……だから、ルッキーニ…ちゃんを、殺しても……リーネちゃんを、代わりに……できない。

ごめんね、全部…私の、せい。私が……勝手に好きって思いこんだから……」

リーネ「ううん、違うよ……芳佳ちゃん…私たち、一緒にいすぎたんだよね…。自分達しか見てなくて、お互いに、勘違いしちゃってたんだよね……

わかってたのに……私、怖くて……一人になるのが……怖くて……」

芳佳「いいんだ……もう…いいの…ごめんね、リーネちゃん」


379 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/15(金) 00:47:02.77 ID:xgTUz0rh0

ルッキーニ「芳佳!芳佳ぁ!!」

芳佳は目だけをルッキーニのほうへ向ける。ルッキーニはぼろぼろと大粒の涙を流して泣きじゃくっている。

芳佳「ごめんね……私、ずっと、嘘、ついてた…。治療なんて……、全然、やってなくて…病気も、なくって……エッチなことも、全部、全部、私の欲で、やった、だけ…」

ルッキーニの手を、力の入らない手でぎゅっと握りしめる。

芳佳「でも……私が…ルッキーニちゃんを好きなのは…本当、だから……それだけは、本当…」 

それだけ言うと、目を閉じた。

ルッキーニ「芳佳…?芳佳!芳佳ああああぁぁぁぁぁ」


380 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/15(金) 00:49:44.33 ID:xgTUz0rh0

暗い。暗い。暗い。

真っ暗な中にいる。何も感じない。何もない。

まるで私みたい。嘘の仮面をかぶって、みんなに好かれるように作り変えて。

その挙句に大切な友達も、好きな人も、全部傷つけて。

そのまま地獄へ逃げていく、私みたい。

暗闇の中にほんの一筋の光が見える。

奥に立っているのは、好きだったひと、でももう私のことを嫌ってしまった人。

でも……私、本当に好きだった。ルッキーニちゃんのこと。

ルッキーニちゃんが呼ぶのが見える。そんなばかな。彼女は私をもう軽蔑した。そんなことはしない。

しかし、体は意に反してそちらへ向かう。私はもう死にたいのに。私はもういらないのに。

やめて、やめてよ。もうすぐそこに光が来ている。抵抗しようと伸ばしたその腕を、彼女が引っ張り上げた。

381 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/15(金) 00:55:12.71 ID:xgTUz0rh0

芳佳「……」

目をうっすらとあけると、そこには白い天井があった。私は、生きているのだろうか。

体に重みを感じて顔を向けると、ルッキーニがベッドにうつぶせるように眠っていた。

周りには青汁の容器が転がっている。眠らないように飲んだのだろうか。

体を動かしたのに反応したのか、目をあける。

ルッキーニ「芳佳、芳佳ぁ……」

私と目が合うと、顔をゆがませると、ボロボロと涙を流し始めた。


382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/15(金) 01:00:18.35 ID:xgTUz0rh0

ルッキーニ「よかった、よかった……芳佳。生きてて、よかった…」

しゃくりあげながら続ける。それは私の心に重くのしかかる。私は顔をそむけた。

芳佳「でも、ルッキーニちゃん……私、ルッキーニちゃんにあんなにひどいことしたんだよ

騙して、怖がらせて、私の思うままに弄んだ……。

それなのに、私は……」

つむいたまま離し続ける。

そこまで聞くと、ルッキーニは芳佳の手を強く握った。

ルッキーニ「気づいてたよ……」


385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/15(金) 01:03:16.66 ID:xgTUz0rh0

芳佳「え……」

思わずルッキーニの顔を見る。

ルッキーニ「あたしだって馬鹿じゃないんだもん、それぐらいとっくに気づいてた。

でもね、芳佳。芳佳の治療は…あ、治療じゃないんだっけ……。

芳佳にされるエッチなこと、すっごい恥ずかしくて、すっごい気持ちよくて、でもそれよりも、すっごい、すっごい、幸せだったんだよ。

芳佳が触ってくれる手が、口が、全部幸せだったの。触られるたびに幸せになって、芳佳の事が好きになって、だから。

あたし、あたし、もっと、もっと芳佳に触ってほしい、芳佳にえっちなこともしてほしい、芳佳に笑ってほしい

ねえ、だから、お願いだから、そんなこと、言わないで。芳佳…」

そこまで言うと、さらに激しく涙を流す。

386 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/15(金) 01:06:01.93 ID:OtaPOe0R0

リーネちゃん…

388 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/15(金) 01:07:50.74 ID:xgTUz0rh0

芳佳「いいの?ルッキーニちゃん……こんな私なんだよ……?ルッキーニちゃんじゃなくて、リーネちゃんにもひどいことしてたんだよ?」

芳佳もいつの間にか涙を流していた。

ルッキーニは芳佳に顔を近づける。涙を流したまま見つめあう。

ルッキーニ「芳佳も言ったでしょ…、私には、芳佳の代わりなんていないの。私は芳佳じゃないと、だめなんだよっ♡」

そういってニカッと笑うと、思い切り芳佳に口づけた。


……好きな人とのはじめてのキスは、何だか苦い味がした。


えんでぃんぐ、てーま的な

http://www.youtube.com/watch?v=pmtAXB8FxbI


389 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/15(金) 01:09:26.92 ID:RXsLVmXI0

芳ッキーニ最高や!!


391 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/15(金) 01:10:02.25 ID:xgTUz0rh0



~病室外~



リーネ「よかったんですか、シャーリーさん」

シャーリー「そういうお前はどうなんだよ、リーネ」

リーネ「正直まだ未練はあります。でも、芳佳ちゃんすっごく謝ってくれました。本当にごめん、って。それに、芳佳ちゃんは、ルッキーニちゃんといるときが、一番かわいいから」

シャーリー「すきなひとの幸せを願う、か。なかせるねぇ」

リーネ「そういうのとは、ちょっと違いますけど。というか、それ言うならシャーリーさんのほうじゃないですか!もう……」

シャーリー「そうだっかなー?」

リーネ「そうですよ!……でも、シャーリーさんや芳佳ちゃんの言ってたこと、やっとわかりました。

…私今まで幸せの範囲を自分で狭くしてた気がします。芳佳ちゃんだけを見て、

芳佳ちゃんのことだけ考えてました。でも他にも目を向けてみれば、きっといろいろな幸せがあると思うんです

だから、他の人との繋がりも、いろいろ見つけて行こうって」

シャーリー「ふーん、いいことだ。んで、なんか見つかったのか?」

リーネ「え、そ、それはまだですけど」

シャーリー「そうか。……んじゃ、振られた者同士、付き合ってみる、てのはどうだ」

そういうと、ニヤリと口元を釣り上げる。

リーネ「……それも、いいかもしれませんね」ニコ


393 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/15(金) 01:11:28.91 ID:xgTUz0rh0



~バルクホルン、エーリカ部屋~



バルクホルン「……グスッ」

エーリカ「もー、いつまで泣いてんのさ、トゥルーデ。宮藤起きたんだからよかったじゃん」

バルクホルン「だって、だって私……宮藤の役に、全然立てなかった…

お、おねえちゃん、なのに……ぐす」

エーリカ「もー……、もしかしたら、芳佳今頃さみしがってるかもしれないよ

お姉ちゃんに会いたいーって思ってるかもしれないじゃんかー」

バルクホルン「はっ!……そ、そうだ。宮藤がさみしがっているかもしれない時に私は何をしていたんだ!

行くぞハルトマン!宮藤の見舞いだ!

……待ってろよ宮藤!お姉ちゃんが今いくぞ!」

エーリカ「もー、トゥルーデったらー……あはは」


394 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/15(金) 01:12:35.35 ID:xgTUz0rh0



~食堂~



ミーナ「本当によかったわね…宮藤さん」

坂本「ああ、まったくだ。ルッキーニのおかげかもしれんな。はっはっは」

ペリーヌ「ゴクッ…ゴクッ…」

ミーナ「でも、リーネさんの件…」

坂本「なに、ルッキーニのやつもシャーリーのやつも制裁なしといったんだ、問題ないさ」

ミーナ「そうね、それに軍法会議なんて起こしたら、それこそ上の連中の格好の的だもの」

坂本「そうだ。これで一件落着だ。はっはっはっはっは!」

ペリーヌ「ゴク…プハァ…まずい!もう一杯お願いしますわ少佐!」

ミーナ「あら…じゃあ私もおかわり♡」

坂本「ああ、いくらでもあるからな!どんどん飲め!」


395 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/15(金) 01:13:30.79 ID:xgTUz0rh0



~サーニャ、エイラ部屋~



エイラ「さーにゃ、さーにゃ!宮藤が起きたって!」

サーニャ「わぁ……ほんとに!?よかった、芳佳ちゃん……」

エイラ「ナ、ナァ。芳佳のお見舞いに行かないカ?」

サーニャ「うん……そうだねエイラ…。でもその前にもう一回……」

エイラ「モー、あと一回だけだかんナー…んちゅ…ん」


帰ってきた芳佳に恋人を紹介されたらM・Yさんの反応は如何に

とりあえず鮮血ENDじゃなくて良かったよ

399 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/15(金) 01:22:47.97 ID:xgTUz0rh0

ここまで見てくれてまじサンクス

最初はルッキーニがモゾモゾされて反応しちゃう話が書きたかっただけだったんだがどんどん延びちゃった
明日からは暇があれば昨日書いたのメインでかいていく
できれば保守で

初ssで最初と合わせて500越えるとは思わなかった
つーかもうショートじゃねえ

またさるされちゃったんで携帯から
本当にありがとう



400 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/15(金) 01:30:51.55 ID:xgTUz0rh0
あと後半が茶番でげんなりした人すまん

バッドがたくさん思い付いたけどグッドにしようとしたらこうなった
むいてねえ

そんだけ
おやすみ

401 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/15(金) 01:34:47.44 ID:EnHN5I5HO
乙なんだぜ
誰も死ななくて良かった……
しかしエイラーニャが全部持って行きやがったwww


403 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/15(金) 01:57:03.19 ID:tovs7BcgO

乙なんだよ
みんな無事で良かった




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この記事へのコメント

-名無しの三等兵 - 2013年03月27日 03:22:03

バッドじゃなくて本当によかった····。お疲れ様でした!

-名無しの三等兵 - 2016年07月21日 15:37:15

>バルクホルン「ああ、原因がわからない。だが、お前とルッキーニの名を呼んでいる……お前たちは危険だから非難していろ」
刺激しちゃマズいでしょお姉ちゃん!

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