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サーニャ「え、エイラ……そんなに舐めないで……」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/03(金) 22:00:46.59 ID:qlq2rykD0

サーニャ「あんまりじゃれつかないで、く、くすぐったい」

エイラ「ハッ、ハッ♪」

サーニャ「きゃっ! 駄目だって言ってるのに」

エイラ「♪♪」

サーニャ「えっと、お座り」

エーリカ「さーにゃん。それはイヌのしつけだよ。今のエイラは狐なんだから」

サーニャ「そ、そうなの? えっと……きゃっ!」

エイラ「♪♪」

ゲルト「……どうしてこうなった?」




こんな感じで誰か頼む




2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/03(金) 22:17:49.38 ID:qlq2rykD0



【一時間ほど前 ブリーフィングルーム】



坂本「新種の病気?」

ミーナ「ええ、ウィッチだけにかかる特有の病気が流行っているらしいの」

ペリーヌ「そんな病気があるなんて初耳ですわ」

ゲルト「体調管理を怠っていなければ済む話だが、一応警戒は必要だな」

坂本「なるほど、で、どのような病状なんだ?」

ミーナ「それが……」


ガチャン キャァァァ!


ゲルト「何だ!」

エーリカ「今の声、さーにゃん?」

ミーナ「いきましょう!」


4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/03(金) 22:22:58.84 ID:qlq2rykD0



【エイラーニャの部屋】



坂本「悲鳴はここから聞こえてきたが……」

宮藤「坂本さん! い、今の声は……」

坂本「分からん。ドアをあけるぞ!」


ガチャリ


サーニャ「……」

芳佳「サーニャちゃん! どうしたの?」

サーニャ「エイラが……エイラが……」

ミーナ「エイラさんがどうしたの?」


サーニャ「……動物みたいになっちゃった……」



一同「……はっ?」



6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/03(金) 22:28:09.67 ID:qlq2rykD0

エイラ「キュー♪ キュー♪」

リーネ「え、エイラさん! 何で4つんばいで歩いてるんですか?」

エイラ「キュー♪」

サーニャ「きゃ!」

芳佳「あっ、サーニャちゃんを舐めた」

ゲルト「まるで動物だな……」

ミーナ「これは……」

坂本「何か知っているのか? ミーナ」

ミーナ「ええ、これは……さっき言っていた病気よ」

ペリーヌ「へっ? どういうことですの?」


8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/03(金) 22:33:09.61 ID:qlq2rykD0

ミーナ「最近、アフリカ付近で発見された病気なのだけれども、ウィッチが一時的に動物化してしまうの」

坂本「動物化?」

リーネ「あっ、そういえばエイラさんに耳と尻尾が生えてます」

ミーナ「そう、耳と尻尾が常に生えた状態で、更には行動までその動物に近くなってしまうの」

ゲルト「何か、可愛い病気だな」

ミーナ「でも、アフリカでは指揮系統が取れなくなって大変らしいわ」

坂本「どんな状況だ? いや、確かにウィッチが戦力にならないときついか」

ミーナ「そうね。アフリカのロンメル中将たちも頭を抱えてるでしょうね」


11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/03(金) 22:46:14.10 ID:qlq2rykD0



【同日・アフリカ戦線】



マルセイユ「♪♪」 ライーサ「チチチチ♪♪」 シャーロット「♪♪」 真美「ニャー♪」

圭子「マルセイユもライーサも、か、可愛い」

マイルズ「ケイ。落ち着きなさい。そして、仕事して」

ルコ「シャーロットちゃん、マミ……可愛い……抱きしめて……」

マイルズ「ルコも落ち着いて!」

ロンメル「やはり、我輩の娘は可愛いな。どれ、抱きしめて」

モンティ「そのとおりだな。ワシも魔女は。頭をなでても構わんかな?」

パットン「マイエンジェルちゃんは今日もプリティーだな」

マイルズ「閣下も落ち着いてまともに仕事しろぉぉ!! この変態どもぉぉ!」

副官「マイルズ少佐! 落ち着いてぇぇぇぇぇぇ!」


12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/03(金) 22:55:59.71 ID:qlq2rykD0



【戻って、エイラーニャの部屋】



エイラ「キュー♪ キュー♪」

坂本「しかし、どうすれば治るんだ?」

ミーナ「今のところは時間に任せるしか無いみたい」

芳佳「でも、エイラさん。サーニャちゃんになついてますね」

エーリカ「まぁ、動物になったとはいえ、エイラだし」

ミーナ「まぁ、そうなるわね。あっ! あと、これはスオムスで確認された例なのだけれども」

芳佳「こっちだよ~」

エイラ「むっ!(ガブリ)」


芳佳「きゃぁぁあああ!」


リーネ「ああっ、芳佳が噛まれた!」


13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/03(金) 23:04:04.71 ID:qlq2rykD0

芳佳「い、いった~い」

ペリーヌ「まぁ、エイラさんはサーニャさんがらみの時は宮藤さんを目の敵にしてましたから」

サーニャ「エイラ。噛んだら駄目よ。 めっ!」

エイラ「キュゥ……」

リーネ「芳佳ちゃん! 大丈夫?」


芳佳「ワン?」


リーネ「えっ?」

ゲルト「み、宮藤にも耳が?」

宮藤「ワン! ワン!」

リーネ「きゃっ! あは、よ、芳佳ちゃん! そんなに胸にほお擦りしないでぇ」

ゲルト「どういうことだ? 宮藤までエイラのように……うらやmゲフンゲフン」


15 名前:>>12の最後「芳佳ちゃん」な……[] 投稿日:2010/12/03(金) 23:10:49.25 ID:qlq2rykD0

ミーナ「感染したのよ」

ゲルト「感染?(ポタポタ)」

ペリーヌ「大尉……鼻血が出てますわよ」

ミーナ「さっきの続きなのだけれども」

坂本「スオムスで見つかったという話か」

ミーナ「ええ、この病気は噛まれたりすると感染するらしいの」

ペリーヌ「狂犬病みたいですわね」

ミーナ「ええ、ほぼ確実に発症するらしいわ」

坂本「見つかった場所のスオムスも混乱しているかもしれんな」


17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/03(金) 23:18:38.26 ID:qlq2rykD0



【同日・多分混乱中のスオムス】



智子「ふ、二人ともやめ……きゃ!」

ハルカ「♪♪(ペロペロ)」

ジュゼッピーナ「ニャー♪♪(ペロペロ)」

智子「いや、そこは、舐めちゃ……だ、誰か助けて……」

ウルスラ「……(穴にこもっている)」

ビューリング「平和だな」

エルマ「平和ですねぇ」

キャサリン「いつもと変わらないネー」


23 名前:>>18-19またお前らかwwwスレ違うけどwww [] 投稿日:2010/12/03(金) 23:32:37.50 ID:qlq2rykD0



【戻って、エイラーニャの部屋】



エイラ「キュー♪」

サーニャ「よしよし……いい子ね」

芳佳「ワンワン♪」

リーネ「よ、芳佳ちゃん。飛びつくのは良いけど、胸に顔が当たってるよぉ」

ゲルト「しかし、これでは収拾がつかんな」

ペリーヌ「仕方ありませんわ。ところでシャーリー大尉たちは?」

ミーナ「そういえば……」


バンッ!


シャーリー「大変だ! ルッキーニが!」


24 名前:>>20かわぇぇぇぇぇぇぇぇ[] 投稿日:2010/12/03(金) 23:38:25.47 ID:qlq2rykD0

坂本「ルッキーニがどうした?」

シャーリー「それが……何か動物みたいになって、木の上に」

一同「……」

ルッキーニ「~~♪♪」

一同「……」

ルッキーニ「にゅ~……ZZZ」

一同「いつもと変わらないような……」

ミーナ「まぁ、ルッキーニさんの事はいいとして、今感染してるのは……」

エーリカ「ミヤフジにエイラ、そしてルッキーニかぁ……」

坂本「まぁ、とりあえず誰が世話、ではなくて介護をするかが問題だな」


26 名前:風呂入ってくる[] 投稿日:2010/12/03(金) 23:56:45.52 ID:qlq2rykD0

ペリーヌ「でも、それも決まっているようなものですわよね」

坂本「そうだな。シャーリー、リーネ、サーニャ、頼めるか」

リーネ「わ、私は大丈夫です」

シャーリー「私も大丈夫だぞ」

芳佳「ワン♪ハッハッハッ」

シャーリー「ほら、宮藤も喜んでるしな」

ゲルト「少佐。わ、私もだな……」

坂本「何だ? 何かあるのか?」

ミーナ「そうだったわ。バルクホルン大尉に書類があるので、後で私の部屋に」

ゲルト「え? あ、ああ、分かった……しょぼん


29 名前:エーリカとサーニャって実は仲が良いんだよなぁ[] 投稿日:2010/12/04(土) 00:20:31.64 ID:zMHGTnNS0

サーニャ「大丈夫かな?」

ペリーヌ「サーニャさん?」

サーニャ「エイラに迷惑にならないように出来るかな?」

エーリカ「大丈夫だって」

サーニャ「えっ?」

エーリカ「さーにゃんはさーにゃんらしくエイラに接すれば良いよ」

サーニャ「でも、エイラは……」

エーリカ「病気でもなんでもエイラはエイラ。さーにゃんの事が大好きなエイラには変わりないじゃん」

エイラ「キュ~♪」

エーリカ「エイラだって、それを望んでるだろうしね」

サーニャ「ハルトマンさん……分かりました」


30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/04(土) 00:27:38.58 ID:zMHGTnNS0


【そして、1時間後】


エイラ「♪♪」

サーニャ「えっと、狐のしつけは……」

シャーリー「リーネ。知ってるか?」

リーネ「その狐狩りは知ってるんですけど」

芳佳「ワン♪ワン♪」

ルッキーニ「うにゃ~♪」

シャーリー「うおっ! 宮藤も胸に飛びこんできた」

リーネ「ルッキーニちゃんと芳佳ちゃんは抱っこされるのが好きなんでしょうか?」


32 名前:>>31間違いならすまん[] 投稿日:2010/12/04(土) 00:37:19.61 ID:zMHGTnNS0

シャーリー「顔を胸の辺りにほお擦りしてくるからな。犬と豹だからか?」

サーニャ「エイラはペロペロ舐めてきて……」

リーネ「よっぽど、サーニャちゃんになついてるんですね」

エイラ「キュ?」

サーニャ「でも、可愛い。首の辺りをなででも気持ちよさそうにするし」

シャーリー「おっ、ルッキーニにも試してみるか……よしよし」

ルッキーニ「~~♪♪」

シャーリー「おお、喜んでる喜んでる」


33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/04(土) 00:41:11.47 ID:zMHGTnNS0

サーニャ「でも、こういうのも楽しいかも」

リーネ「サーニャちゃん?」

サーニャ「……」

ギュッとエイラを抱きしめる

エイラ「キュ?」

サーニャ「温かいよ、エイラ」

エイラ「キュ~」

シャーリー「なるほどな。ルッキーニ」

シャーリーはルッキーニの頭を撫でる。

ルッキーニ「♪♪」

シャーリー「こういうのを見ても本当にルッキーニだなぁって思うよ」


36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/04(土) 00:47:34.30 ID:zMHGTnNS0

リーネ「芳佳ちゃんもかなぁ?」

芳佳「クゥン?」

リーネ「うん、でもやっぱり芳佳ちゃんなんだね」

芳佳「ワン♪」

リーネ「きゃっ! 舐めたらくすぐったいよ」

ゲルト「……」

リーネ「あっ、バルクホルン大尉。どうしたんですか?」

ゲルト「いや、様子を見たくて部屋に戻る途中で寄っただけだ」

シャーリー「どうしたんだ? 元気が無いじゃないか」

ゲルト「そ、そんな事無いぞ、リベリアン。じゃあ、これで失礼する」

ゲルト(……くぅ、うらやましい)


37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/04(土) 00:54:51.57 ID:zMHGTnNS0

リーネ「あ、行っちゃった。何だったんだろう」

芳佳「ワン!」

エイラ「うう~」

リーネ「って、芳佳ちゃん? どうしたの?」

シャーリー「どうやら、サーニャにもじゃれ付こうとしたけど、エイラに威嚇されてるな」

芳佳「ワン! ワンワン!」

エイラ「ウウウ~~~!」

リーネ「そういえば、犬と狐って仲が悪いって聞いた事もありますし、ど、どうすれば?」


39 名前:>>38つまり、次はお姉ちゃん感染でシャーリーにじゃれつけと?[] 投稿日:2010/12/04(土) 00:59:57.39 ID:zMHGTnNS0

サーニャ「二人ともメッ!

エイラ「キュ!」

芳佳「くぅん」

サーニャ「喧嘩しちゃ駄目。皆仲良く」

そのまま二人を抱き寄せて

サーニャ「みんなで居ればきっと温かいよ」

エイラ「キュゥ」

芳佳「くぅん」

シャーリー「へぇ、サーニャには良く懐くな」

サーニャ「シャーリーさんもリーネさんにも懐いてるよ」

シャーリー「へぇ、嬉しいこと言ってくれるな」


53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/04(土) 11:50:34.04 ID:85nrwy7Q0

リーネ「あの、私は?」

芳佳「ワン♪」

エイラ「キュ?」

シャーリー「安心しろよな。リーネにもなついてくれるから」

リーネ「よ、良かった~」

サーニャ「でも、皆可愛い」

リーネ「普段だとこういうことなんて無いですし」

シャーリー「ルッキーニはいつもだけどな」

ルッキーニ「にゅ~(ペロペロ)」

シャーリー「おいおい、舐めるなって」


55 名前:>>54可愛さが通常の三倍になります[] 投稿日:2010/12/04(土) 12:18:48.61 ID:85nrwy7Q0

ミーナ「今は何事も無いようね」

エーリカ「調子はどうかな~?」

リーネ「あっ、ミーナ隊長にハルトマン中尉」

ミーナ「少し心配したのだけれども、サーニャさん達も楽しそうで」

リーネ「そんなに心配しなくても」

ミーナ「いいえ、実はこの病気にはもう一つ特徴があってね」

ミーナ「感染者の本当の欲求が行動に出やすいとか言われてるの」

リーネ「えっ?……その……それって……」

ミーナ「リーネさん、何を考えたかは分かるけど、違うわよ」

シャーリー「つまり……」

ルッキーニ「うにゅ~……Zzz」

シャーリー「ルッキーニが病気になってから良く寝るのはそう言う理由か」

ミーナ「ルッキーニさんはお昼寝が大好きだからかしらね」

エーリカ「いつもと変わんないような」



57 名前:>>56マイルズさんはあの後胃潰瘍で……[] 投稿日:2010/12/04(土) 12:28:39.29 ID:85nrwy7Q0

リーネ「じゃあ、芳佳ちゃんは」

芳佳「ワン♪」

リーネ「きゃっ!」

芳佳「くぅん、くぅん」

リーネ「ちょ、くすぐったいよぉ」

シャーリー「よく、私やリーネの胸に飛び込んできてほお擦りするな。どうしてだ?」

エーリカ「甘えるのが好きなのかな?」

サーニャ「あの、エイラは……」

エーリカ「それは言わなくても分かるんじゃない?」

シャーリー「さっきからサーニャに甘えてばっかりだからな」

60 名前:>>58はやくコラで作る作業に戻るんだ[] 投稿日:2010/12/04(土) 12:49:14.94 ID:85nrwy7Q0

エイラ「キュ♪」

サーニャ「あっ……うん」

エイラ「キュ~」

シャーリー「まぁ、それは良いんだが、さすがにこのままだとまずくないか?」

ミーナ「そうね。ネウロイが何時出るとも限らないし……」

エーリカ「まぁ、薬が出来るまでの辛抱じゃない?」

サーニャ「でも、私は夜間哨戒が……」

シャーリー「私も色々あるしな」

ミーナ「そうね……」

ゲルト「コホン……サーニャ、宮藤たちの面倒なら私が……」

ミーナ「あっ、トゥルーデ。良かった、実はあなたへ見せる書類があるの」

ゲルト「えっ? あ、ああ……しょぼん


62 名前:>>59「アニマルウィッチ育成日記」20110年冬発売予定[] 投稿日:2010/12/04(土) 13:10:50.59 ID:85nrwy7Q0


ぐぅぅ~


リーネ「えっ? 何の音」

エイラ「キュ~」

芳佳「くぅん」

サーニャ「お腹が空いたの?」

シャーリー「ん? そういえば何を食べさせれば良いんだ?」

リーネ「えっ?」

シャーリー「いや、体は人間だけど中身は動物だろ?」

リーネ「そういえば……でも、動物の餌を食べさせるわけにも」

バン!(ドアを開ける音)


坂本「話は聞かせてもらった!」


63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/04(土) 13:17:56.22 ID:85nrwy7Q0

ミーナ「美緒。どうしたの」

坂本「ここは人間も動物も食べられる扶桑の料理『猫メシ』の出番だな」

エーリカ「それ、違うような……」

坂本「この一晩置いた大根の味噌汁を飯の上にかけて、削り節をかけると完成だ」

エーリカ「下品な食べ物っぽい! でも美味しそう」

リーネ「あっ、芳佳ちゃん」

芳佳「ワン! もぐもぐ」

エイラ「きゅ~ もぐもぐ」

エーリカ「二人とも食べてるし!」

ミーナ「さすが美緒ね」

エーリカ「少佐は関係ないような気もするよ!」


65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/04(土) 13:38:41.87 ID:85nrwy7Q0


【そう言うわけで、夜】


サーニャ「じゃあ、私はそろそろ夜間哨戒に行かないと……」

ゲルト「じゃあ私が宮藤たちの面倒を……」

ミーナ「サーニャさん、安心して。美緒と相談した結果、今日の夜間哨戒は私とバルクホルン大尉が変わることになったわ」

サーニャ「で、でも……」

坂本「はっはっは、休息も大事だぞ。サーニャ」

ミーナ「ずっと、起きてたんだから疲れているでしょう?」

サーニャ「あ……はい」


ゲルト「……ぐすん」


67 名前:詳細な着替えシーンは烈風斬でカットされました[] 投稿日:2010/12/04(土) 13:58:10.27 ID:85nrwy7Q0



【お風呂】



ルッキーニ「うにゅー!」

シャーリー「おいおい、ルッキーニ。暴れるな。髪が洗えないじゃないか」

ルッキーニ「うにゅ~」

リーネ「はい、流すよ。芳佳ちゃん」

芳佳「わぅ~(ブルブル)」

リーネ「きゃっ! 水を飛ばさないでよぉ」

サーニャ「……何か楽しいよね。エイラ」

エイラ「キュ?」

サーニャ「うん、ほら、流すよ」

エイラ「キュ~」


68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/04(土) 14:19:13.01 ID:85nrwy7Q0



【エイラーニャの部屋(介護室)】



それぞれ一緒のベッドに入る


サーニャ「じゃあ、お休み」

エイラ「キュゥ~」

ルッキーニ「Zzz……Zzz……」

シャーリー「はっはっは、ルッキーニの奴。昼間も寝てたのに夜も早いな」

リーネ「あはは、ほら、芳佳ちゃんも一緒に寝よう」

芳佳「ワン!(ペロペロ)」

リーネ「よ、芳佳ちゃん……」

サーニャ「じゃあ、電気を消すから」


69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/04(土) 14:25:21.14 ID:85nrwy7Q0


真っ暗になった部屋でそれぞれが寝息を立て始める。


サーニャ「……エイラ」


サーニャ以外が寝たのを確認すると、寝ているエイラを抱きしめる。


サーニャ「……可愛い。そして、温かい」


ミーナの言葉を思い出す。


ミーナ『感染者の本当の欲求が行動に出やすいとか言われてるの』

サーニャ「ありがとう」


思い出すのはあのときの言葉。


エイラ『サーニャは私が守るんダー!』


サーニャ「いつも側に居てくれて、いつも守ってくれて、いつも温かくしてくれる」

サーニャ「それは本当に一緒にいたいって思っててくれたのね」

エイラ「Zzz……Zzz……」


だからぎゅっと抱きしめる。


サーニャ「エイラ。私も大好き」


71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/04(土) 14:48:56.78 ID:85nrwy7Q0



【翌朝】



シャーリー「ZZZ……ZZZ……うう~ん(むぎゅ)」

ルッキーニ「うにゃぁぁぁぁ!」

リーネ「! な、何!」

シャーリー「うぉぉ! 何だ?」

ルッキーニ「うじゅ~、シャーリーの手が頭に当たった~」

シャーリー「ル、ルッキーニ? 元に戻ったのか?」

芳佳「ふぇぇ……あ、あれ? リーネちゃん。何で私の布団に?」

リーネ「よ、芳佳ちゃんも!」

エイラ「うう~、お前ら五月蝿いゾ。人の部屋で何してんダ」

リーネ「エイラさん! 皆元に戻ったんですね」


72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/04(土) 14:55:51.61 ID:85nrwy7Q0

エーリカ「うう~、朝っぱらから何の騒ぎだよぉ」

ペリーヌ「五月蝿いですわよ」

リーネ「エイラさんたちが元に戻ったんです!」

エイラ「え? どういうことダ?」

ルッキーニ「うじゅ?」



~~~状況解説中~~~



エイラ「そ、そんな事が……」

エーリカ「楽しかったよ~、皆のことぺろぺろ舐めたり」

芳佳「わ、私もですか!」

ペリーヌ「むしろ、宮藤さんの方が多かったような気もしますわ」


73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/04(土) 14:58:35.66 ID:85nrwy7Q0

シャーリー「まぁ、戻って何よりだ」

エイラ「サーニャに迷惑かけたノカ?」

リーネ「大丈夫です。サーニャちゃんも嬉しそうでしたよ」

芳佳「そういえば、サーニャちゃん起きてきませんね」

エイラ「介護で疲れてんノカ? どれどれ……」

そして、そのまま布団をめくる。そこには……


サーニャ「ニャン?」




一同「えっ?」



きっと騒動はまだ終わらない




~終わり~




75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/04(土) 15:02:42.86 ID:QNqS0Wa90

うむ、乙であったぞ

つ柏葉剣付騎士鉄十字勲章

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/04(土) 15:04:24.19 ID:IXHw08eU0
乙ー。

それにしてもトゥルーデ不遇すぎワロタwwww

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 15:13:27.07 ID:BPXM0UP90

お姉ちゃん…


おすすめSS


サーニャ「エイラ、どうして無視するの」 エイラ「……」

なぜかサーニャを無視するエイラ、エイラの思惑とは?

サーニャ「エイラには私しかいらない」

ヤンヤンデレサーニャです。ペリーヌの運命やいかに!?

サーニャ「やっぱりエイラーニャよね」ニパ「ニパイラだよ!」

エイラを取り合う二人がおもろいです。

エイラ「ぬいぐるみに…ナル」

サーニャの持っているぬいぐるみに嫉妬するエイラにタロットカードの死神が話しかける。悲しくもいいお話です。

エイラ「なんかサーニャが未帰還になった」

サーニャが基地に戻ってこない、501はサーニャ捜索を試みる。

この記事へのコメント

-名無しの三等兵 - 2012年08月29日 20:25:13

アフリカ勢が出てきてうれしい

-名無しさん - 2012年09月14日 23:59:25

いらん子中隊出てきてうれしい!

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