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もっさん「二人一組をつくれー」 ペリーヌ「……」

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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 16:31:41.07 ID:18iVhZCU0

    もっさん「訓練を始めるぞー とりあえず二人一組をつくれ」

    ペリーヌ「!……」

    ルッキーニ「ウジュジュwww 今回も慌てるペリーヌが見れるかな(ヒソヒソ」

    シャーリー「かもなー。ハハハ」

    もっさん「今回は味方のロッテにイレギュラーが発生した場合を想定し、特殊なケッテ戦術の演習を行う」

    芳佳「けって……?」

    リーネ「三機で組む編隊のことだよ」

    もっさん「通常、我々はロッテを基本とした隊列を組むが、その一方が潰されフォーメーションが崩れてしまっては被害の拡大に繋がる」

    もっさん「シュヴァルムでの作戦行動中に味方の一機が戦闘不能になり、もう一機が負傷した場合を想定し、負傷者の救出及び援護……」

    ゲルト「それに伴って発生する動きの変化を知っておけということだ」

    芳佳「バルクホルンさんも参加するんですか?」

    ゲルト「アシストとしてな」

    もっさん「そういうわけだ。よし、二人一組(ロッテ)はできたか?」

    ペリーヌ「……」

2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 16:34:45.75 ID:18iVhZCU0

    もっさん「よし。できたロッテに私が……ん? どうしたペリーヌ」

    ペリーヌ「いえ! あ、えぇっと、その……」

    ルッキーニ&シャーリー「www」

    もっさん「うむ。どうした?」

    ペリーヌ「あ……あの、わたくしは坂もt」

    エイラ「ナンダヨー。私も余ッテルゾー。組メヨー」

    もっさん「ん? 余りは無いのか? じゃあ訓練を始めるぞ」

    ペリーヌ「あ……は、はい……」

    エイラ「ナンダヨツンツン眼鏡~。私が相手だと不満みたいジャナイカ」

    ペリーヌ「その呼び方はやめなさい!……って何度も言ってるでしょ。はぁ」

    もっさん「おっと、通信か…… こちら坂本だ……ミーナか。……宮藤? 今、訓練中だが……」

    もっさん「……了解した。宮藤!」

    もっさん「お前のファン……いや、扶桑皇国海軍の大佐殿がお前に会いに来てるそうだ。訓練はいい。行ってやれ」

    芳佳「りょ、了解しました!」

    リーネ「!?」

3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 16:36:35.31 ID:7B4UIjl00
    サーニャちゃん寝てんの?

4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 16:39:49.50 ID:18iVhZCU0

    リーネ「え?……え?……ええ!」

    もっさん「よーし。じゃあまずはシャーリーとルッキーニからだ。私を庇いながら、バルクホルンを目標に見立てて牽制しろ」

    ルッキーニ「ウジュジュ!」

    シャーリー「りょーかい」

    リーネ「あ! さかm……(どうしよう……私余っちゃったよぉ……)」

    エイラ「相変わらずツンツンしてるナ~。ツンツン」

    ペリーヌ「ちょ、ちょっと、やめてくださいまし!」

    リーネ(……よく考えてみたら、私はペリーヌさんとロッテを組むべきじゃないのかな)

    リーネ(もともとペリーヌさんのバックアップを期待されてたわけだし……)

    リーネ(それに、エイラさんにはサーニャちゃんがいるよね!)

    リーネ「ペリーヌさん!!!」

    ペリーヌ「えっ、ちょ、大声でいきなりなんですの?」

    リーネ「私と組みましょう!!!」

    エイラ「ムリダナ(・×・)」

5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 16:44:00.12 ID:18iVhZCU0

    リーネ「なんでエイラさんが答えるんですか!」

    エイラ「ダッテ。ツンツン眼鏡は私と組むんダゾ。ムリダロ」

    リーネ「決めるのはペリーヌさんです! ペリーヌさん!」

    ペリーヌ「へ?」

    リーネ「私とエイラさん、どっちがいいんですか?」

    ペリーヌ「……え、そんなこと言われましても……」

    エイラ「オイ。リーネ、お前そんなに積極的なキャラダッタカ?」

    リーネ「余り者なんて負け組……私は嫌です!!!」

    ペリーヌ「負け……」


8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 16:50:12.16 ID:18iVhZCU0

    リーネ「私はペリーヌさんと共にガリア復興を夢見て汗水垂らした仲です!」

    エイラ「ソンナコトナラー! 私だってペリーヌとサウナで汗水垂らしたゾ!」

    リーネ「ただ暑くて垂らしただけじゃないですか! そんな汗に価値はありません!!!」

    エイラ「価値ってナンダヨ! リーネには宮藤がいるダロー!」

    リーネ「エイラさんにだってサーニャちゃんがいるじゃないですか!」

    ルッキーニ「だけどペリーヌには誰もいない!」

    もっさん「ルッキーニ! ユニットを装備したら早く来い!」

    ルッキーニ「はーい! ウジュwwww」

    ペリーヌ「……ぐぬぬ! わたくしには若本少佐が……!」

    エイラ「サーニャは今寝てるんダヨ!」

    リーネ「だったら起こせばいいじゃないですか」

    エイラ「ムリダナ(`×´)!!!!!!」

9 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 16:52:49.76 ID:sSSV2DXG0
    リーネちゃんはほんとアレだな

10 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 16:55:00.48 ID:18iVhZCU0

    リーナ「なんでですか」

    エイラ「サーニャは夜間哨戒で疲れてルンダ! 訓練なんかできるわけないダロ!」

    リーネ「じゃあなんですか。もし今この時に強力なネウロイが出現してもサーニャちゃんは出撃しないで寝てるってことですか?」

    エイラ「ナニイッテンダオマエ頭ダイジョウブカ」

    リーネ「例えですよ!夜間哨戒で昼間に活動できないんじゃ、エイラさんはいつサーニャちゃんと組むんですか?」

    エイラ「ソレハ……!私と組む時はサーニャも起きるんダヨ!!!」

    リーネ「なら。サーニャちゃんを起こしてロッテ組んでくださいよ」

    エイラ「今は無理ナンダヨ!!!」

    ペリーヌ「ちょっと、二人とも落ち着きなさ」

    リーネ「ペリーヌさんは黙っててください!!!」エイラ「ツンツン眼鏡は黙っテロ!!!」

    ペリーヌ「ひっ……! も、もう……なんなんですの……」


12 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 16:55:21.94 ID:5ZsMxmK3O
    若本少佐だと!

13 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 16:57:25.59 ID:v/tvHlG00
    若本「ぶるぁああああああああっはっはっは!」

14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 17:01:11.16 ID:18iVhZCU0

    エイラ「リーネェ……お前最近調子乗ってナイカ」

    リーネ「何の話ですか」

    エイラ「オッパイがでかいからって……ソンナ脂肪の塊何の役にも立たナインダゾ。ムダムダ」

    ズドッ ベチャア

    エイラ「オワっ!!!」

    シャーリー「悪いなぁーエイラー!弾が逸れちゃったよぉーハハハッ!」

    ペリーヌ「ひゃあっ! ちょっとペイントがっ」

    エイラ「気をツケロヨナーモー。避けられたからイイケド」

    リーネ「大丈夫ですかペリーヌさん!?」

    ペリーヌ「大丈夫なわけないでしょ! もう……髪がぁ……」

    リーネ「ほら! エイラさんがペリーヌさんと組むのは無理ですよ!」

    エイラ「ナニィ?」

    リーネ「前の特訓の時もそうですけど! ペリーヌさんを守ろうとしないじゃないですか!」

    エイラ「お前だって撃ちまくってたダロ」

    リーネ「そうでしたっけ?」

15 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 17:01:55.25 ID:18iVhZCU0

    >>12
    ミスったwwww
    坂本ねwww


16 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 17:08:00.15 ID:18iVhZCU0

    エーリカ「ならさー。訓練で競えば?」

    リーネ「あ。ハルトマンさん。今日は早いですね」

    エリーカ「トゥルーデが朝からやけに張り切ってたからさー」

    エーリカ「訓練にミヤフジがいるかなーと思ったんだけど……いないね」

    リーネ「そうなんです。ちょっとミーナ中佐に呼ばれてて、だからペリーヌさんとロッテを」

    エイラ「私が組ムンダ!!!」

    リーネ「あ?」

    エーリカ「いやだからさー。それを訓練で競って決めなよ」

    ペリーヌ「あのぉ……」

    エーリカ「シンナー臭いペリーヌは黙っててよー」

    ペリーヌ「……」

17 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 17:10:17.58 ID:v/tvHlG00
    エイラとリーネが組めば解決

18 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 17:14:04.00 ID:18iVhZCU0

    エイラ「訓練で競うってドウイウコトダ?」

    エーリカ「アレさ。ロッテで味方の一人を守りながらトゥルーデを狙ってるんだよねー」

    エーリカ「だから、エイラとリーネがロッテを組んでペリーヌを守るんだよ」

    リーネ「私と……エイラさんが?」

    エーリカ「そう。トゥルーデに攻撃を当てた方が勝ち。ただし、ペリーヌが一発でも喰らっちゃったら両方負けだよー」

    エイラ「ナルホド。楽勝で私の勝ちダナ」

    リーネ「やってやんよ」


    シャーリー「ふぃ~。疲れた」

    ルッキーニ「バルクホルン強い~。ウジュー」

    エーリカ「ほら。前の組の訓練終わったみたいだよー」

    もっさん「よーし。次はペリーヌと……ん?どうした?」


19 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 17:19:09.28 ID:18iVhZCU0

    エイラ「ト、イウワケナンダナ」

    もっさん「ほほぅ。ペリーヌ争奪合戦ということか」

    ゲルト「馬鹿な。そんなお遊びみたいなことが」

    もっさん「認める!!!」

    ゲルト「当たり前だ。……え?」

    もっさん「各自思惑があった方が訓練に身が入るだろう。はっはっは!」

    ペリーヌ「いや、ですけど……(わたくしとロッテを組むためにエイラさんとリーネさんがロッテを組む? なんかおかしくありません?)」

    もっさん「ん? どうしたペリーヌ。髪の毛が橙色だぞ。まるで蜜柑だな。はっはっは!」

    ペリーヌ「いえ……ちょっとペイントが……」

    シャーリー「イメチェン?」

    ペリーヌ「誰のせいだと思ってるんですの!!!」

    シャーリー「悪い悪いwwwおっぱいが揺れて軌道がずれた」

    ルッキーニ「すげえええええ!!!!シャーリーのおっぱいすごいよ!!!!ウジュジュwww」


20 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 17:25:18.33 ID:18iVhZCU0

    ゲルト「では……! これから私は全力(訓練の範囲内)でペリーヌを狙う! 一発でも私に掠めることができたら、負けを認めよう」

    エイラ「ヨーシ」

    リーネ「ふんす!(気合」

    ペリーヌ「はぁ……なんでこんなことに……わたくしは坂本少佐と……」

    もっさん「ああ!ペリーヌ!言い忘れてたけどな!」

    ペリーヌ「(ドキッ)は、はい!なんでしょう!」

    もっさん「お前はシールドをはるなよ!」

    ペリーヌ「はい!……え」

    もっさん「バルクホルンの模擬弾がペリーヌに当たったら撃墜と見なすからな!あと、負傷兵という前提だからなるべく動くな!」

    ペリーヌ「……わたくし、どうなってしまいますの」

    エイラ「マカシトケ。守ってヤル」

    ペリーヌ「あなたの言う事は信じられませんわ!!!」

21 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 17:30:58.07 ID:18iVhZCU0

    もっさん「開始ィ!!!」

    エイラ「ヨッシャ イクゾー!!!」

    ズダダダダダ

    ゲルト「ハッ」

    バシュン バシュン

    ゲルト「先手必勝というわけか。いつになくやる気だな」

    エイラ「大尉には悪いケド、ペイントまみれになってモラウゾー!」

    ダダダダダ

    ゲルト「そう簡単には捕まらん」

    ギュン

    エイラ「クソー!射線がギリギリ追い付かナイゾ!予知して回り込もうにも隙が……見当たらナイナ……」

    リーネ(バルクホルンさんの回避行動を予測して……!)

    リーネ「……そこ!」

    ズダン!!! 

    リーネ(駄目だ……射撃が思うように安定しない……そうだ!)


23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 17:35:05.83 ID:18iVhZCU0

    リーネ「ペリーヌさん!」

    ペリーヌ「? はい」

    リーネ「肩車してくださーい」

    ペリーヌ「はぁ!? ヤダ、ちょっと、なにを……!」

    ムギュウ

    リーネ「よし! これで安定する!」

    ペリーヌ「ちょっと! わたくしは負傷兵という設定なのではなくて!?」

    リーネ「戦場で何を甘いこと言ってるんです!『立っているものは親でも使え』と言うじゃないですか!」

    ペリーヌ「意味がちょっと違う……ぐぅ……!リーネさん……く、首が……」

    ギュウウウ

    リーネ「射撃に入るんで! ちょっと力入ります!!!」

    ズダン!!! ズダン!!! ズダン!!!

    ペリーヌ「し、絞まるぅ……」

24 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 17:40:19.15 ID:18iVhZCU0

    バシュン

    ゲルト「!? っと」

    ギュン

    ゲルト「(リーネか?)今のは危なかったな」

    ゲルト(回避方向への一斉射撃か……。やるじゃないか、リーネ)

    エイラ「コッチモイルゾー!!!!」

    ゲルト「分かっている」

    ズダダダダダ キィンキィン

    エイラ「グヌヌ。また防がれちゃったゾ~!!!」

    エイラ(普通に撃っテルだけじゃ全然アタンネーナ。……リーネの攻撃時に合わせてミルカ?)

    ゲルト「ほら! こっちからもいくぞ!!!」

    ババババババ

    エイラ「オット」

25 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 17:43:59.54 ID:18iVhZCU0

    エイラ「ヨット ホッ ハッ ナンノ ササット」

    ヒュン ヒュンヒュン

    ゲルト「さすがに当たらないな……(だからといってペリーヌにはリーネが張り付いているから迂闊には攻められん)」

    ゲルト(隙をみせるとエイラの攻撃が……もう少し様子をみてみるか)

    ズダダ ダダ 

    エイラ「ホッ アタラナイヨー こっちからもイクゾー!」

    ダダダダダ

    リーネ(凄いエイラさん……。バルクホルンさんの攻撃をあんなに避けて……)

    リーネ(回避行動からの間髪を入れない攻撃で相手をかく乱してる……)

    リーネ(今までいろんな人のアシストに回ってきたけど……一番安心感があるな)

    リーネ(あの人なら落ちない。そんな気がする……だから、こっちの攻撃に集中できる……!)

    リーネ「えい!!!」

    ズダンズダンズダン!!!

    ペリーヌ(なんかもう主旨が変わってる気がしますわ……)

26 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 17:48:02.87 ID:18iVhZCU0

    バシュン

    エイラ(リーネの攻撃がキター!!!)

    ゲルト「っく……!」

    ヒュン

    ギュン

    ゲルト(単調に避けていてはもたんな……! 多少荒く飛ぶしかない)

    エイラ(大尉が回避したトコロをリーネが狙っテ!ソレヲ回避したトコロを私が狙ウンダ!!!)

    エイラ「ソコダ!!!」

    ズダダダダダ

    ゲルト「!? ッチ!」

    ギュィン バシュン

    エイラ「ヌフー!!! 惜シイ!!!(マア、予知で防がれるのは分かってたケドナ……)」

    ゲルト(二重の回避に合わせてくる……未来予知ができるから容易か。シールドがなかったらとっくにペイントまみれだな)

27 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 17:53:01.81 ID:18iVhZCU0

    エイラ「クソー! (……デモ、今のはイイ線ダッタゾ)」

    エイラ(ソレニシテモ、リーネの射撃はスゴイナ。私と同じように未来を予知……イヤ、予測してるノカ……)

    エイラ(コッチで撃ち洩らシテモ、リーネがタイミング良くアシストしてくれるから……安心スルナ)

    エイラ(……リーネか……)

    リーネ「惜しい!」

    リーネ(やっぱり凄い……エイラさん。私の射撃にピッタリ合わせてくれた……)

    ペリーヌ「惜しかったですわね(もうわたくしを守ることより協力して大尉を落とすことに必死ですわね……)」

    リーネ「はい……あんまり動かないでくれますか? 安定しないんで」

    ギュウウウウ

    ペリーヌ「ちょお……!ちょ……ま、く、首ぃ……!しま、絞まるぅ……」

28 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 17:57:46.99 ID:18iVhZCU0

    ~数分後~

    ゲルト「どうした? 動きが鈍くなったんじゃないか?」

    エイラ(ダメダナ……。このままじゃ埒がアカナイ……)

    リーネ(バルクホルンさんに同じ手は何度も通用しない……なにか他の手を考えないと……!)

    ギュウウウウウウ

    ペリーヌ「っぐ……ちょっとリーネさん……!(タップ」

    リーネ(そうだ! たしか芳佳ちゃんの読んでた扶桑の漫画に……!)

    『相手が獲物を捕らえる瞬間!! そこを逆に狙うんだ!!』

    リーネ(って書いてあった! バルクホルンさんがペリーヌさんを狙う瞬間を私が狙えばいいんだ!)チラッ

    リーネ(エイラさんが牽制してくれてるし……少しなら離れて大丈夫だよね)

    エイラ(ツンツン眼鏡を意識するから行動範囲が狭まるンダヨナ。思い切ってアイツを完全無視シテミルカ)チラッ

    エイラ(ソウイエバ、サーニャが好きな扶桑の漫画に)

    『相手が獲物を(ry』

    エイラ(って書いてアッタナ。大尉がツンツン眼鏡を狙う瞬間に予知で隙を探ってミルカ……。アイツにはリーネのシールドがあるから大丈夫ダロ)

    リーネ&エイラ(ペリーヌ(さん)から離れよう)


29 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 18:01:17.47 ID:18iVhZCU0

    リーネ「ペリーヌさん!そこを動かないでくださいね!まるで的のように!」

    ペリーヌ「え!? ちょっとシールドは!?」

    エイラ「ヨーシ! (トリアエズ思いっきり水面ギリギリまで行って大尉を狙ウゾー!!!)」

    ギューン

    ペリーヌ「あ!? エイラさんまで!? なんでわたくしから離れますの!?」

    ゲルト「あれ? どうしたことだろうか」

    ゲルト「急にペリーヌが狙いやすくなったぞ?(罠か? 試してみるか!)」

    ゲルト「てぇい!」

    ズダダ

    ペリーヌ「や、ちょ! ニギャア!!!!」

    バシュ!!! 

    リーネ&エイラ「「 あっ 」」

    もっさん「終了ー! バルクホルンの勝利だ!!!」

    ゲルト「あれ? あれ? どうしてだ? 勝っちゃった」



30 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 18:04:44.36 ID:18iVhZCU0

    シャーリー「いやー!白熱した戦いだったな!」

    ルッキーニ「ウジュジュ! ウジュジュ ウージュウジュ!」

    もっさん「見事だ。バルクホルン」

    ゲルト「はぁ。まぁ」

    エーリカ「お疲れー。トゥルーデ」

    ゲルト「ああ。うん」

    ペリーヌ「なんで……なんでこんな……」

    ルッキーニ「わぁー! 顔面オレンジおんな! ウジュジュwwwwww」

    シャーリー「イメチェン?」

    ペリーヌ「シャー!!!」

    シャーリー「悪い悪い!冗談だよ!ハハハ」

    ルッキーニ「笑う度に揺れるシャーリーのおっぱいすげええ!!!!ウジュシュwwwww」

31 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 18:06:35.03 ID:18iVhZCU0

    エーリカ「そういえば、あの二人は?」

    シャーリー「あそこだ」

    リーネ「……」

    エイラ「……」

    ルッキーニ「無言でにらみ合ってる~!!!!決闘!?決闘なの!?」

    リーネ「エイラさん……」

    エイラ「リーネ……」

    ガシッ

    ルッキーニ「固く握手を交わしたーーーーー!!!!! ウジュジューーーー!!!!!」

    シャーリー「戦いの後に友情を深めるか……。勝利の喜びを分かち合う戦友って感じだな(あれ?そもそもなんで二人が争ってたんだっけ?)」

    ゲルト「勝ったのは私だぞ!!!!」

    シャーリー「ならもっと喜べよ」

    ゲルト「フン! 訓練の結果で一喜一憂するのは新兵のすることだな」

    シャーリー「あっそ」

32 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 18:10:38.16 ID:18iVhZCU0

    リーネ「エイラさん……その、凄かったです。後ろからエイラさんを見てて……とても安心感がありました」

    エイラ「オ、お前だって!……ソノ……凄く良かったゾ。お前のアシストは……」

    リーネ「そうですか!? えへ、なんか嬉しいです」

    エイラ「ソ、ソウカ? そ、ソレハ……良かったゾ」

    リーネ「……」

    エイラ「……」

    リーネ&エイラ「「 あのっ 」」

    リーネ「あ……」

    エイラ「ムグ……」

    リーネ「エイラさんからどうぞ」

    エイラ「エ!? イ、イヤ、お前から言エヨ」

33 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 18:11:20.39 ID:18iVhZCU0

    リーネ「じゃあ……せーの、で言いますか?」

    エイラ「ソ、ソウダナ」

    リーネ「……せーの」

    エイラ&エイーネ「「 私とロッテを組んでくれ(ください)!!! 」」

    リーネ「……」

    エイラ「……」

    リーネ「……フフ」

    エイラ「ア……アハハ」

    「アハハハハ ウフフフフ」

    ルッキーニ「青春だ!!!青春してるよ!!!!」

    もっさん「うむ!はっはっは!」

    ペリーヌ「……」

    シャーリー「どうしたそんな顔して。蚊帳の外ーヌ」

    ペリーヌ「ペリーヌですわ!!!」


35 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 18:15:02.62 ID:18iVhZCU0

    リーネ「さっそく!一緒に飛んでみましょう!」

    エイラ「ソウダナ!!!」

    ギューン

    もっさん「はっはっは! 青春はいいな! なぁ!ペリーヌ!」

    ペリーヌ「はぁ……(なんかもうどーでもいいですわ……)」

    もっさん「ムム? 顔面ペイントまみれでまるで柿のようだぞ」

    ペリーヌ「柿……ですか」


36 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 18:18:29.52 ID:18iVhZCU0

    もっさん「洗い流さないとな。よし!これから私と風呂に行こうペリーヌ」

    ペリーヌ「!!!!!!!!!!! い、え、でも……あのでもその……///」

    もっさん「後頭部までペイントまみれじゃないか。綺麗な髪が台無しだぞ。私が洗うのを手伝ってやる!」

    ペリーヌ「き、ききき綺麗……! て、てつだ……って?」

    もっさん「どうした? いこうペリーヌ」

    ペリーヌ「は、はい!!!! よよよよろこんでお供しますわ!!!!」

    もっさん「はっはっは!」

37 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 18:22:27.03 ID:18iVhZCU0

    エーリカ「トゥルーデ。私たちも飛ぼうよ」

    ゲルト「ん?お前から言い出すとは珍しいな! よし!みっちり鍛えてやる!」

    エーリカ「そういう意味で言ったんじゃないんだけどなー。 まあいいや」

    シャーリー「よしルッキーニ!私たちも青春するか!」

    ルッキーニ「おー!!!青春青春!!! ウジュジュwwwww」

    シャーリ「基地の周りをかっ飛ばすぞ!!!」

    ルッキーニ「ばいんばいーん!!!!」

    ギューン



    タッタッタッタ……

    芳佳「ふぅー。遅くなっちゃったよ。あれ?ペリーヌさんと坂本さん」

    ペリーヌ「うふふふふ」
    もっさん「はっはっは!」

    芳佳「どこ行くんだろう……あ、急がないと!」


38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 18:24:09.93 ID:18iVhZCU0

    芳佳「リーネちゃん、組む人がいなくて一人になっちゃったかなー」

    芳佳「あ、バルクホルンさんとハルトマンさん」

    ゲルト「はぁ!!!」
    エーリカ「よっと はっ」

    芳佳「あ、シャーリーさんとルッキーニちゃん」

    シャーリー「そぉぉぉぉぉら!!!!!」
    ルッキーニ「ウジュウウウウウ!!!!!はやいいいいいいいいいい!!!!!!!!」

    芳佳「あ、リーネちゃんとエイラさん」

    エイラ「イクゾー」
    リーネ「こいやー」

    芳佳「……あれ?」


39 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 18:26:14.37 ID:18iVhZCU0

    芳佳「……」

    芳佳「私……一人?」


    一方、本部 エイラーニャの部屋

    ミーナ「ちょっと、そこはダメですよサーニャさ、アッ///」

    サーニャ「ミーナ隊長哨戒です。異常がないか確認します」

    ミーナ「んっ///……はぁ、随時報告を欠かさないでねサーニャさん……///」

    サーニャ「了解。『濃い』ですミーナ隊長。剃ります」ババッ

    ミーナ「えっ、ちょっと待って、そこは……!」

    サーニャ「えい」ズリッ

    ミーナ「ああああん///」




                          fin

40 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 18:27:17.84 ID:v/tvHlG00
    乙


43 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/09/02(金) 18:53:48.12 ID:gi0mpEQa0
    面白かった乙


おすすめSS


ミーナ「二人組を作ってもらえるかしら」 ペリーヌ「え」

まさかのリネット・ハラブラックちゃん・・・!!

ミーナ「それでは二人組を作ってください」ペリーヌ「・・・」

感動のラストです!!(笑)

ペリーヌ「ムリダナ」

どっちがどっちなんだか・・・。混乱しますが面白かったです。

【長編】エイラ「サーニャ、話があるんダ」

真剣な面持ちで切り出すエイラにサーニャは期待を隠しきれない!サーニャがブットんでておもろいです。

エイラ「じゃあ、私がサーニャのことを大好きだったとするだロ?」

SPT!劇場版ペリーヌさんが少佐に怒られてしまったエイラを慰めます。エ○チな方じゃないです。







この記事へのコメント

-   - 2013年03月12日 00:12:03

なぜ若本徹子が出てこなかったのか

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