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ペリーヌ「合体技ですの?」

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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 20:10:57.77 ID:aLwcaEoKO

    ペリーヌ「あなたと宮藤さんのやったあれのこと?」

    リーネ「ええ、私とペリーヌさんってロッテ組むことが多いからそういうのも必要だと思うんです」

    ペリーヌ「まぁ、戦術が増えるに越したことはありませんけど……。
       例えばどんな?」

    リーネ「はい! 一応考えてきました。
       私の対装甲ライフル弾をペリーヌさんのトネールで超電磁加速した、
       ……その名も!」

    ペリーネ『超電磁砲!!』

    ペリーヌ「かっ……!(かっこいいですわ!)」



4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 20:13:00.32 ID:aLwcaEoKO

    リーネ「どうですか!」キラキラ

    ペリーヌ「ま、まあまあですわね」ドキドキ

    リーネ「ほ、本当ですか! じゃあ早速試してみましょうよ!」

    ルッキーニ「二人ともなに話してるの??」

    エーリカ「なんか面白そーなニオイがする」

    リーネ「あ、おはようございます!」

    エーリカ「なんの話してたの?」

    リーネ「実はですね?」


    かくかくしかじか


    エーリカ「おおー……」

    ルッキーニ「やりたい!やりたい!やりたい!」


5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 20:16:23.02 ID:aLwcaEoKO

    エーリカ「じゃあ、わたしのシュトゥルムと?!」ビシッ

    ペリーヌ「わたくしのトネールで!」ビシッ

    ペーリカ『超電磁タ・ツ・マ・キィィィィィィ!!!!』

    リーネ「すごーい」

    ルッキーニ「そしてわたしの多重シールドと!」バッ

    ペリーヌ「わたくしのトネールで!」ババッ

    ペリッキーニ『超電磁スピィィィィィィィン!!!!』

    エーリカ「おお?!」

    ルッキーニ「かっちょいいー!」

    芳佳「うわ、なんかモテモテですねペリーヌさん」

    ペリーヌ「うれしいですわ! うれしいですわ!」



8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 20:20:21.24 ID:aLwcaEoKO

    シャーリー「お、なんだなんだ?」

    バルクホルン「朝から何を騒いでいるんだお前たち」

    ルッキーニ「シャーリー!シャーリー!」

    エーリカ「トゥルーデあのね?」

    エイラ「うるさいなぁ……」

    サーニャ「ねむい……」

    坂本「なんの騒ぎだ?」

    ミーナ「あら、皆そろってるのね」

    ペリーヌ「さ、坂本少佐!」
       (坂本少佐との合体技!)


9 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 20:22:28.63 ID:aLwcaEoKO

    坂本「フム、合体技か……」

    ミーナ「ちょっと内容の前に名前から決めてるの?」

    坂本「そんなことより、お前たちは互いの連携を密にするのが先だろう」

    シャーリー「でもまぁ、実際私とルッキーニには合体技みたいのもあるしな」

    リーネ「それにわたしと芳佳ちゃんの肩車とか」

    エイラ「隊長と少佐にだってあるじゃナイカ」

    ミーナ「私達に?」

    坂本「そんなのあったか?」


10 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 20:26:08.79 ID:aLwcaEoKO

    エーリカ「ほら、一期の最終話とか二期二話でやってたやつがあるじゃん」

    バルクホルン「ああ、あの手を繋いでやるやつか。なるほど確かに合体技だな」

    ミーナ「そういえばそうね……」

    芳佳「名前とかあるんですか?」

    坂本「そんなものは無い」

    ルッキーニ「えっ、それじゃどうやんの? 『ミーナ! アレやるぞアレ!』とか言うの?」

    坂本「うーん……」

    ミーナ「……」


11 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 20:29:28.44 ID:aLwcaEoKO

    美緒『ミーナ! あの巨大なネウロイ相手に私だけでは力不足だ! お前の力を貸してくれ!!』

    ミーナ『わかったわ美緒! さあ手を!』

    美緒『ああ! 受けろネウロイ! 私とミーナの愛の合体技!』

    ミーナ『その名も!』

    美緒ーナ『ドキドキ☆愛の熱視線!!』

    ミーナ「……。

       イケるわね、それ……」

    坂本「ミーナ?」

    ミーナ「これより第501統合戦闘航空団合体技名称会議を開催します!」


    全員「イェーイ!」



14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 20:35:19.24 ID:aLwcaEoKO

    坂本「なんだ本当に決めるのか、ミーナ?」

    ミーナ「ほ、ほら! コードネームみたいにしておけば、いざというときに少ない言葉で指示できるじゃない!
       それにお互いの隊員の魔法も把握出来るし、組み合わせも無限! 戦術も大きく膨らむわ!
       これからの激戦に向けて私達501の戦力増強に繋がる、とても有意義な提案だわ!」

    坂本「お、おう」

    ミーナ「とりあえず私のは“愛”ね!」

    坂本「愛!?」


15 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 20:38:08.17 ID:aLwcaEoKO

    ミーナ「そして坂本少佐は……」

    エーリカ「アレだね」

    バルクホルン「ああ、アレだな」

    ミーナ「アレ?」

    シャーリー「ほら、“烈風斬”」

    ミーナ「し……(しまった~……)」

    坂本「……ま、そうなるだろうな」

    ミーナ「た、ただし! 魔眼を使った私との合体技の際には“ドキドキ熱視線”とします!」

    坂本「ドキドキ熱視線!?」


16 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 20:42:06.22 ID:aLwcaEoKO

    ミーナ「では次は言い出しっぺのリーネさんね」

    バルクホルン「リーネならカノーネとか」

    シャーリー「ライホゥ!とかのほうがいいんじゃないか?」

    リーネ「えっとわたしのは“砲”で」

    芳佳「そんなに短くていいの? リーネちゃん」

    リーネ「うん、短いほうが使い易いと思うし、みんなとも合わせるのも簡単かなぁって」

    ミーナ「ならリーネさんは“砲”ね。
       そしてペリーヌさんは……」

    エーリカ「超電磁!」
    ルッキーニ「超電磁!」

    ミーナ「じゃあペリーヌさんは超電磁……」

    ペリーヌ「ちょ、ちょっと待って下さいまし!」


17 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 20:45:20.73 ID:aLwcaEoKO

    ペリーヌ『坂本少佐!』

    少佐『ああ、やるぞペリーヌ! 我ら二人だけが撃てる必殺技!』

    もっペリーヌ『超電磁烈風斬!!』


    ペリーヌ「いまいちですわ……」

    エイラ「早くしろヨー」

    ペリーヌ「仕方ありませんわ。宮藤さん、何か扶桑っぽい名前を教えてくれませんこと?」

    芳佳「ええっ!? でもあのそもそもトネールの意味がよくわかりません……」

    リーネ「はい、芳佳ちゃん。ガリ扶辞典」

    芳佳「ありがとうリーネちゃん。
       えっと……、くそったれ……」

    もっペリ『くそったれ烈風斬!』


    ペリーヌ「却下ですわ!」



19 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 20:50:14.94 ID:aLwcaEoKO

    ミーナ「あのペリーヌさん、余り時間も無いし、なるべく手短にね」

    ペリーヌ「みみみ宮藤さん他には他には?」

    芳佳「うーん、“雷”」

    もっさリーヌ『カミナリ烈風斬!』

    芳佳「あとは“稲妻”とか?」

    もっさリ『イナズマ烈風斬!』


    ペリーヌ「こ、これならまだイケますわ!
       ああ、でもどっちにしたら……、いやでもせっかくリーネさんや皆さんとのことも考えると……」

    ミーナ「あの、ペリーヌさん?」

    エイラ「めんどくさいナ?。もうビリビリでいいダロ」

    ミーナ「そうね。じゃあ“ビリビリ”と……」カキカキ

    ペリーヌ「エイラさあああん!?」


22 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 20:53:12.12 ID:aLwcaEoKO

    ペリーヌ「ちょっとエイラさん!」

    エイラ「ナンテコトナイッテ」

    ペリーヌ「ありますわよ!」

    ミーナ「まあまあ。あくまで便宜的なものだし、またあとでね」

    ペリーヌ「ぐぬぬ……」

    ミーナ「では次は……」

    シャーリー「私だな!」

    エーリカ「シャーリーならマッハとか」

    バルクホルン「リベリオン風に言うならソニックだな」

    坂本「超音速というのはどうだろうかッ!(提案)」

    ミーナ「あら、意外と多いのね」

    シャーリー「いやー、迷うなーっ」


23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 20:57:38.05 ID:aLwcaEoKO

    シャーリー「なんかどれもカッコイイから迷っちまうなー」

    ミーナ「ならもう多数決で決めましょ」

    エーリカ「マッハ!」〇

    バルクホルン「ソニック!」○

    坂本「超音速!(迫真)」○

    エイラ「なんでもイイヨ?」×

    サーニャ「えっと、あの……」×

    ルッキーニ「おっぱい!おっぱい!おっぱい!」○○○

    ミーナ「じゃあ三票入ったから“おっぱい”で決まりね」カキカキ

    シャーリー「マジかよ……」


24 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 21:02:52.11 ID:aLwcaEoKO

    シャーリー「せっかくの私の技名が……」

    ミーナ「それでルッキーニさんはどうするの?」

    ルッキーニ「ロケット?!」

    坂本「まあ、確かに似ているな。だが何故だ?」

    ルッキーニ「ロケットおっぱい?♪」

    シャーリー「そんな理由で私の技名が……」

    ミーナ「フラウはシュトゥルムでいいのかしら?」

    エーリカ「言いにくいから別のでいいや」

    バルクホルン「別の?」

    エーリカ「くるくる~♪

    ミーナ「ハルトマン中尉は“くるくる”……と」

    バルクホルン「どんどんいい加減になっていくな……」


25 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 21:04:40.52 ID:aLwcaEoKO

    ミーナ「トゥルーデは何にする?」

    バルクホルン「ムム、私か」

    シャーリー「バルクホルンの馬鹿力は空でやる事無いだろ。
       私と一緒にルッキーニでも投げるか?」

    ルッキーニ「おぉーっ! メガトンロケットおっぱい!!」

    ミーナ「じゃあトゥルーデは“メガトン”ね」キュッキュッ

    バルクホルン「はやッ!」


26 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 21:11:28.96 ID:aLwcaEoKO

    ミーナ「ええと、では次はサーニャさん……」

    サーニャ「えっ、わたし……?」

    エイラ「サ、サーニャはアレダゾ! ちゃんとカワイイのじゃないとダメだカンナ!」

    エーリカ「さーにゃんと言えば、魔導アンテナとフリーガーハマーだね」

    バルクホルン「せっかくだ、ミーナと少佐と協力して広域の複数のネウロイのコアを同時に解析とかやってみたらどうだ?」

    坂本「おぉ! 合体技っぽいな!」

    ミーナ「……」

    もっミーニャ『愛のドキドキ☆三角関係(トライアングル)!』

    ミーナ「それはそれで……いいわね」

    サーニャ「あ、あの……」


28 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 21:17:10.32 ID:aLwcaEoKO

    エイラ「ダメダメ! それだとわたしと組めないじゃナイカ。他のも決めてクレヨー!」

    芳佳「そうですよね。……でフリーガーハマーってどういう意味なんですか?」

    リーネ「はい、芳佳ちゃんオラ扶辞典」

    芳佳「う?ん、と、……“空飛ぶ鉄槌”?」

    バルクホルン「元になったフリーガーファウストは拳骨だったな」

    エーリカ「パンチ!」

    ルッキーニ「ナッコゥ!」

    シャーリー「ストライクウィッチハンマァァァァ!!」

    坂本「承ォ認ンンッ!」

    ミーナ「でサーニャさんどれにするの?」

    サーニャ「えっ!?」


29 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 21:20:50.38 ID:aLwcaEoKO

    サーニャ「……」チラッ

    エイラ(サーニャに似合うなんかカワイイ名前、カワイイ名前……)

    サーニャ「……」チラッチラッ

    エイラ(ハッ! わたしのサーニャがわたしに助けを求めてイッル!)

    エイラ「き、決めるならわたしのからにしてもらおうカー!!」

    ミーナ「ここまで決まりかけてるのに!?」


30 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 21:25:57.53 ID:aLwcaEoKO

    シャーリー「と、言ってもエイラか……」

    エイラ「ナ、ナンダヨ……」

    バルクホルン「いやお前の未来予知にどう名付ければ良いものか」

    エイラ「ナンデダヨ! わ、私だって無傷のエースって言われてるんダゾ!
       私の華麗な避けっぷりならカッコイイのがいくつでも出てくるダロ!?」

    坂本「…」
    シャーリー「…」
    ルッキーニ「…」
    バルクホルン「…」
    エーリカ「…」
    リーネ「…」
    芳佳「う?ん…」
    ペリーヌ「……ギリギリ?」

    ミーナ「じゃ、じゃあ“ギリギリ”ね!」

    エイラ「ンナー!?」


32 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 21:33:38.34 ID:aLwcaEoKO

    エイラ「ナンデそんな名前にするんダヨ! ツンツンメガネー!」

    ペリーヌ「なんてことありませんわ!」

    サーニャ「ならわたしはパンチで」

    エイラ「エー!?」

    サーニャ「……」ニコニコ

    エイラ(アレ!? サーニャうれしそう!? ナンデ!?)

    サーニャ(ギリギリパンチ)プフッ

    ミーナ「これで全員決まったのかしら?」

    バルクホルン「い、いやミーナ……」

    ミーナ「あ……」

    芳佳「……」

    リーネ「よ、芳佳ちゃんと言えばシールドだね!」

    芳佳「…」

    ペリーヌ「そ、そうですわよね! ……ええとシールド、シールド……」

    芳佳「…」


35 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 21:40:05.77 ID:aLwcaEoKO

    坂本「わーっはっはっは!
       何を小さくなっているんだ宮藤!
       お前には皆を元気する治癒魔法があるじゃないか!」

    芳佳「でもシールドも治癒魔法もみんなとの合体技には向いてないし……」

    坂本「何を言う! 扶桑の魔女に不可能は無い!
       ……そうさ、お前の治癒魔法を私の烈風丸に乗せて撃ち、
       遠距離にいる仲間を一発で全回復させる私たちにのみ撃てる奇跡の合体技……」

    ペリーヌ「んなっ……!」

    よしお『その名も、烈風元気斬!』

    バルクホルン「おお!」

    シャーリー「かっこいいな!」

    ミーナ「……ちょっと、“斬”って付いたままなの?」

    エーリカ「受けたくないなー」


36 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 21:45:02.38 ID:aLwcaEoKO

    坂本「よし! これで我ら11人全員決まったな!」

    バルクホルン「あとはネウロイを待つだけだな!」

    シャーリー「はよ……はよ……」

    ウ~ ウ~

    ルッキーニ「キタ!」ガタッ

    エーリカ「ネウロイキタ!」ガタッ

    ミーナ「せっかくだし全員出撃!
       新しい絆のもと、更に強くなったストライクウィッチーズの愛の結晶を見せつけてやりましょう!!」


    全員「ウオオオオォォォォオオオオッ!!!!」



37 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 21:45:47.07 ID:zY6il5Hd0

    さすがネウロイさん!

38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 21:48:42.10 ID:aLwcaEoKO

    ネウロイ「ブーン」

    バルクホルン「……。これまたえらくちっちゃいのが一機だな」

    ミーナ「美緒! さっそくドキドキ☆愛の熱視線をやるわよ!」ほら手!手!

    坂本「あんな小型機相手にか!?」

    リーネ「ペリーヌさん! ビリビリ砲を使いましょう!」

    ルッキーニ「ペリーヌ! ビリビリロケット!」

    エーリカ「ペリーヌ! ……えっとなんだったっけ?」

    ペリーヌ「えっ? えっ?
       それより坂本少佐、坂本少佐はドコ!」


40 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 21:52:11.92 ID:aLwcaEoKO

    エイラ「何やってんだアイツら、やっと決まったってのに連携もナニも動きがバラバラじゃないカ」

    サーニャ(ギリギリパンチ)ププーッ

    ペリーヌ「あ! 坂本少佐! 坂本少佐是非わたくしとスーパーイナズマ烈風斬を……」

    坂本「!! ペリーヌ! 戦場で動きを止めるなッ!」

    ペリーヌ「えっ? あ゛!」

    ネウロイ「ネウロイビーム!」

    ペリーヌ「キャアッ!」

    エーリカ「あ! ペリーヌ被弾!」

    坂本「ペリーヌ!」

    リーネ「ペリーヌさん!」

    ペリーヌ「きゅう」


41 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 21:55:16.22 ID:aLwcaEoKO

    ミーナ「おのれネウロイ! よくもペリーヌさんを!
       各員集合! 同時多重攻撃を仕掛けるわよ!」

    エイラ「ならわたしがアイツの攻撃を引き付ける!」

    サーニャ「フリーガーハマーでネウロイを足留めします!」

    ルッキーニ「シャーリー! バルクホルン! 全力でわたしを投げ飛ばして!」

    シャーリー「わかった!」

    バルクホルン「任せろ!」

    エーリカ「コアが出たらわたしの魔法で動きを止めるからリーネがトドメを刺して!」

    リーネ「了解しました!」

    ミーナ「攻撃開始ッ!」


42 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 21:59:27.10 ID:aLwcaEoKO

    芳佳「ああっ、間に合わない! ペリーヌさんが墜ちて……!」

    坂本「ぼさぼさするな宮藤! さぁ手を!」

    芳佳「そ、そうか!」

    坂本「私と共に烈風丸に魔法力を集中させるんだ!」

    芳佳「はい!」

    坂本「喰らえペリーヌ!」

    芳佳「わたしと坂本さんの愛と勇気の合体技……!!」

    ペリーヌ「んぁ? えっ? ちょ……待っ……!」

    もしか『 烈 風 元 気 斬 ! 』


    ペリーヌ「ギャアー!」

    ネウロイ「ギャアーッ!」


    ミーナ「ギャア?」



46 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 22:13:10.71 ID:aLwcaEoKO


    帰投後


    エイラ「つかれた……」

    サーニャ「ねむい……」

    ルッキーニ「真っ二つだったね……」

    シャーリー「メシ食えねぇな」


    パリーヌ「宮藤さん! このわたくしの顔の真ん中に入った縦線!きちんと消してくれますわよね!? あとメガネも弁償!」

    芳佳「は、はい。ちょっと待っててくださいね」ペカー

    リーネ「がんばって! 芳佳ちゃん!」

    バルクホルン「どうなることかと思ったが、なんとかうまくいったみたいだな」

    エーリカ「えっ? コレうまくいったほうなの?」

    ミーナ「ふう、やれやれね」

    坂本「ミーナ、そろそろ時間じゃないのか?」

    ミーナ「時間? なんの?」

    坂本「おいおい、今日は午後からマリア公女への御前報告があると言ってたじゃないか」

    ミーナ「あ」


47 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 22:18:47.64 ID:aLwcaEoKO

    ミーナ「ど、どうしよう! まだ今日の出撃の報告書なんて出来てないわ! きっと聞かれるのに!」アワワワ

    坂本「ふふん。だろうと思ってな、先程私が代わりに書いておいた」

    ミーナ「美緒!」

    坂本「私も副官だからな、たまには書類作成も手伝うさ」

    ミーナ「ありがとう、ありがとう!」

    坂本「さっそく今日決めた名称を使わせてもらったぞ。いやー、なかなか使い易くてな、良いアイデアだと感心したよ」

    ミーナ「じゃあちょっとロマーニャ行ってくる」

    坂本「おう、気をつけてな」


48 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 22:23:38.45 ID:aLwcaEoKO


    ロマーニャ


    ミーナ「謁見の機会を賜り、誠にありがとうございます」

    マリア「いえ、501の皆様にこの国を守ってくださっているのです。国民を代表して直接感謝をするのは公女である私の務めです」

    大臣「では戦況及び、活動の報告をお願いします」

    マリア「なんでも今日もネウロイと戦ったとか。出来ればその話も聞きたいです」

    大臣「そうですね。ではその報告からよろしくお願いします」

    ミーナ「はい、では今日の出撃の報告から……。
       ……

    マリア「どうか致しましたか?」

    ミーナ「い、いえ」

       (美緒こんな報告書公女の前で読めないわよ!)



49 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 22:26:57.77 ID:aLwcaEoKO

    ミーナ(これはマズイ)

    マリア「そのお持ちの文書に報告が記載されているのですよね?」

    ミーナ「ええ、そうだす」

    大臣「では速やかに報告を」

    ミーナ「は、はい。
       今日の0930時にネウロイをロマーニャ公海上で探知……」

    マリア「まあ、ネウロイというのは時間を選んでくれませんのね」

    大臣「テラコワス」

    ミーナ「501が現場到着後、隊員配置……」

    マリア「話を聞いてるだけで緊張致しますわ」

    大臣「wktk」

    ミーナ「そして敵ネウロイコアの位置情報を確認するため、
       私と坂本少佐による合体技、ド……“ドキドキ☆愛の熱視線”による解析を……」

    マリア「oh…」

    大臣「woo…」


50 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 22:29:35.69 ID:OITyidYc0

    恥ずかしがってるミーナかわいい

52 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 22:33:01.02 ID:aLwcaEoKO

    ミーナ「その際、戦闘中にクロステルマン中尉がネウロイの攻撃を受け、負傷……」

    マリア「あらやだ」

    大臣「ネウロイコワイ」

    ミーナ「そ、そして……、

       501部隊によるネウロイへの同時多重攻撃、
       “神速ギリギリ鉄拳ストライクウィッチハンマーパンチくるくる大螺旋メガトンパワフル超音速マッハおっぱいロケット砲”と、

       “超弩級大扶桑烈風竜巻元気斬”によるクロステルマン中尉の救助を同時展開……」

    大臣「さ、流石連携がとれてますな」

    マリア「複数の複雑な戦術を同時に行えるだなんて日々の訓練の賜物ですね」

    ミーナ「い、以上がこの度の作戦、

       “ドキドキ☆愛の熱視線 in 地中海

       “危機一髪! 神速ギリギリ鉄拳ストライクウィッチハンマーパンチ♪ くるくる大螺旋メガトンパワフル超音速マッハロケットおっぱい砲、~超弩級大扶桑烈風竜巻元気斬を添えて~

       ……です」

    マリア「…」

    ミーナ「…」

    大臣「ジャガイモ……出しておきますね」


53 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 22:40:15.02 ID:aLwcaEoKO

    ペリーヌ「坂本少佐!
       次こそはわたくしと必ずスーパーイナズマ烈風斬を撃ちましょう!」

    坂本「お、おう」

    バルクホルン「もう少し可愛らしくて、力強さ感じるような凝った名前は無いものだろうか……」

    エーリカ「くるくるくる?♪」

    シャーリー「う?ん、どの名前にしようかなー」

    ルッキーニ「えー、変えちゃうの??」

    エイラ「サーニャ! 妖精とかならドウダ? こっちのほうがかわいくナイカ?」

    サーニャ「ふにゃむー……」


    ガチャ


    リーネ「あ、ミーナ隊長」

    芳佳「おかえりなさい」


    ミーナ「 合 体 技 禁 止 ッ !(`;ω;´)」


    全員「エー」




    おしまい



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ペリーヌ「私が囮になりますわ!!」

501でドロケイ(ケイドロ)をする話です。能力(?)を駆使して勝利をつかめ!

もっさん「二人一組をつくれー」 ペリーヌ「……」

もてもてペリーヌさん?

静夏「軍規は絶対なんです」

静夏ちゃんが501にいたらこんな感じになるんじゃないでしょうか?

芳佳「あ、ラーメン二郎ドーバー海峡店だ」サーニャ「え?」

もはや知らない人はいない?二郎がドーバー海峡にやってきた!芳佳はエイラとサーニャを誘うが・・・二人の運命やいかに!?

芳佳「えっ、これって…まさか…」

魔法力を失った芳佳、重症を負った仲間を助けることができるのか?!もうひとつの劇場版がここに?!でも短いっす!!


この記事へのコメント

-名無しの三等兵 - 2013年10月30日 00:39:10

この作者は間違いなくジオブリ読んでる

-名無しの三等兵 - 2014年11月17日 01:30:09

いきなりコンバトラーで笑った
作者何歳だよ

-名無しの三等兵 - 2017年03月24日 05:03:38

よしおともしかが妙にツボる

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