バルクホルン「好きだ宮藤!結婚してくれぇ!!」

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/10(木) 23:34:14.72 ID:KOU3Y3hm0
宮藤「え…きもちわるい…」
ゲルト「!?」
宮藤「見損ないました、さようなら」
タッタッタ
ゲルト「……」
ヒュオー
ゲルト「お前じゃないか…」
ゲルト「素直になっていいと」
ゲルト「私にそう言ったのは…」
ゲルト「……」
ゲルト「お前じゃないか宮藤ぃぃいいい!!!」
2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/10(木) 23:34:57.31 ID:HoKf5cV30
ヒュオー
8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/10(木) 23:44:36.01 ID:fFCXTTEJ0
シャーリー「な、なにしてんだ……お前?」
ゲルト「……」
シャーリー「……大丈夫か?」
ゲルト「……」グスン
シャーリー「………………」
シャーリー「……」ギュッ
ゲルト「……シャーリー」
9 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/10(木) 23:45:15.39 ID:HoKf5cV30
シャーゲルか
16 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/11(金) 00:00:03.14 ID:ZTd8+xmm0
リベリアーン!!
18 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/11(金) 00:10:58.51 ID:e2e97UrZ0
シャーリー「もう大丈夫か?」
ゲルト「……」
シャーリー「あはは、なんだよ……まだ私の胸に甘えたいのか?」
ゲルト「……」
シャーリー「……バルクホルン?」
ゲルト「……」ギュウウウウ
シャーリー「うわああ痛い痛い痛いッ!」
ゲルト「……」
シャーリー「え!?え?なんだ?とりあえず落ち着け!」
ゲルト「……あったかい」
シャーリー「……は?」
22 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/11(金) 00:19:49.46 ID:e2e97UrZ0
ゲルト「……ああっ……シャーリー……!」
シャーリー「ばっ、馬鹿、いきなりなにしてっ……」
ゲルト「……大きい」
シャーリー「お前、ほんとに何言って……」
ゲルト「チュッ……」
シャーリー「お、おい、どこにキスして……」
ゲルト「はぁっはぁ……シャーリぃ……」
シャーリー「や、やめろって……あ……」ヒュイン
ゲルト「ウサ耳……」ハフハフ
シャーリー「んんっ……」
ゲルト「しっぽ……」ギュギュッ
シャーリー「んはぁっ……!」
24 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/11(金) 00:26:11.52 ID:e2e97UrZ0
ゲルト「……」ヒュイン
シャーリー「うわっ!?」ドサッ
シャーリー「いきなり押すなよ!危ないな」
ゲルト「ハァ……ハァ……、私の事が嫌いか?シャーリー」
シャーリー「な、何言って……それよりいきなり押し倒すなんて……」
ゲルト「……お前も、私の事が嫌いだから嫌がるのか……」
シャーリー「はぁ?そ、そんなわけないだろ」
ゲルト「そうか……?よかった!じゃあ好きなんだな!?そうなんだろう!?」
シャーリー「えっ……んむっ」
ゲルト「んむちゅううう」
シャーリー(キ、キスされてる……それもすごく深いキスを……)
34 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/11(金) 00:34:55.51 ID:e2e97UrZ0
シャーリー「ま、待てっ……バ、バルクホル……んぁっ!」
ゲルト「ここがいいんだろう?リベリアン、こんなにパンパンにして、私に揉みしだいて欲しかったんだろう!?」
シャーリー「くひぃっ……ひ、左手だけで……両手塞がれるなん……てっ……ンアアアアアァッ……!」ビクンビクンッ
ゲルト「なんだ!?胸だけでイッたのか!?おい、どうなんだ!淫乱リベリアン!!お前は祖国の為に胸だけでイッたのかぁぁああああ!?!?」
シャーリー「や、やめ……」
ゲルト「私に力で勝てるとおもうなよォォ!!」
シャーリー「んっ!んっ!んっあーーぉおっほおおお!!」プッシヤァァ
ゲルト「あーっあーっシャーリーのが私に……私をぉ……」
42 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/11(金) 00:43:57.10 ID:e2e97UrZ0
シャーリー「もっ、もう……クヒッ、や、やめろぉ……」
ゲルト「リ、リベリアン……」
シャーリー「手を……離せえっ……んっはぁ……」
ゲルト「か、かわいい」
シャーリー「え?」
ゲルト「シャーリーシャーリーシャーリー」ンムチュウウウウウ
シャーリー「んむうっ……!」
ゲルト「んっ……んんっ!」
シャーリー「んっめっ……んふぅ!」
ゲルト(気持ちいい……キスしてるだけで……)
シャーリー(や、やばいっ……このキス……キスだけで孕むっ!)
ゲルト「んむっ……んはっぅ……あむっ……うちゅむ……」
シャーリー「んあ……やっあっあっ……むふっぅうう」
47 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/11(金) 00:50:35.93 ID:e2e97UrZ0
シャーリー「お、お前こんなことしてぇ……アッアッ……い、いいのか……み、みやふじィ……っっとかっ……ハァッ……!」
ゲルト「ちゅぱっ……ちゅっ……ああっああっ……もうお前だけでいい……2歳も年下で……なにかと手がかかって……私を気遣ってくれる……
お前が理想の妹だ!!赤ちゃんを作ろう!」
シャーリー「はっ……!?おまっ……バルクホルンッ……何いってんああああああああああ!?」
ゲルト「挿入完了」
51 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/11(金) 00:52:04.14 ID:aEYWdFUH0
ウィッチに不可能はない
57 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/11(金) 00:56:59.83 ID:e2e97UrZ0
シャーリー「んっぎいいいいいいいいいいいいいいいい!!!?」
ゲルト「はぁぁっ!び、びっくりしたか!?シャーリー!シャーリー!びっくりしたか!?これが私のク○トリスだ!」
シャーリー「ああああっ!ふ、深っ……奥ぅっ……」
ゲルト「ハルトマンに馬鹿にされて、マルセイユにもけなされた……でも、お前なら受け入れてくれるよな!?」ズチュッズチュッ
シャーリー「こ、腰っ……ふるなっあああ……!わかった……馬鹿にしないからっ……止めてッ……やめっ……」
ゲルト「シャーリー!嫌がらないでくれっ!私をっ!拒否するなっ!」パンパンッ
シャーリー「んああああああ!!ダメっダメっだっ……!!」ビクッ
ゲルト「きもちいいいいい!!」
66 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/11(金) 01:06:54.38 ID:e2e97UrZ0
ゲルト「ほっ……!ほっ……!ほっ……!」ズチッズチッズチュッ
シャーリー「……!……アッ……!ンッ……!」
ゲルト「シャーリー……シャーリー……むちゅっ」
シャーリー「んむおっ……!」
シャーリー(鼻まで口で……!?息が……!)
ゲルト「むちゅうううううううううう」
シャーリー(やめっ……離し……て……息が……!)
シャーリー「んー!んー!んんんーーーー!!!!」
69 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/11(金) 01:13:25.74 ID:e2e97UrZ0
シャーリー(こい、つ……)
ゲルト「っぷはぁっ」
シャーリー「ぐはぁっ!?……はぁっ!はぁっ!うああおエッ、ゴホッゴホッ!」
ゲルト「あーシャーリーーー」ズチュズチュ
シャーリー「うえっ…死ぬ……やめて……やめっ…ろ……バルクホルン……」ポロポロ
ゲルト「あーあー」グチュッグチュ
シャーリー「んっ……あっ……やめろっ……んああっ……止めてぇ……」
ゲルト「出す」
シャーリー「んぐっあ、ああ……えへぇ?」
71 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/11(金) 01:15:52.48 ID:e2e97UrZ0
ゲルト「ぐおっ……!!」
シャーリー「ま、まて!?バルクホルン、お前なんか大きくなってあああああ!?」
ゲルト「このままイクぞぉぉ!!」
シャーリー「いやっやめっやめえええんっんあっんおっほおおおお」
ゲルト「孕めっ!孕めシャーリー!私のを孕めっ!」
シャーリー「い、いやっ……あああああああああ!!」
ゲルト「んおおおおおおおお………………!?」ビュルルルルルッビュルッビュルッ
シャーリー「んおっ……!んんっ……んああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
74 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/11(金) 01:17:58.86 ID:e2e97UrZ0
シャーリー「あんっ……」ビクッ
シャーリー「んっ……」ビクン
シャーリー「うっうう………」ポロポロ
ゲルト「はぁっ……はぁっ……」
ゲルト「………………」
ルッキーニ「シャーリーいるー?」
78 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/11(金) 01:23:48.03 ID:e2e97UrZ0
シャーリー「んっ……ルッキー……ニ……」
ルッキーニ「え!?シャーリー!?大丈夫!?」
シャーリー「あ……あはっ……あへっ……だ、だいじょーぶ」ピース
ルッキーニ「なにこれ!?なんで!?シャーリしっかりしてよ!!」
シャーリー「アヘッ…えへへ……大丈夫だ……」
ゲルト「……」
シャーリー「な……?バルクホルン……」
ゲルト「……」
ゲルト「……私に気安く話しかけるな、リベリアン」
79 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/11(金) 01:24:28.38 ID:e2e97UrZ0
fin.
82 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/11(金) 01:26:17.97 ID:B5M515KK0
ひでぇ
84 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/11(金) 01:32:35.95 ID:A737wFDD0
最高に賢者
85 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/11(金) 01:39:44.22 ID:NuBNBR5m0
ルッキーニは犠牲にならなかったんだね……
おつ
おすすめSS
バルクホルン「エーゲルよりシャーゲルの方が『通』と言う風潮」
バルクホルンはシャーゲルのカップリングに何か異論があるらしく、それを聴くシャーリーはご不満な様子。
バルクホルン「私のベッドで何をしているんだ?リベリアン」
シャーゲルです、終わり方もスバラシイです。
シャーリー「ほら、あーんって」
シャーゲルで甘甘です、が・・・。
シャーリー「お姉……おっと間違えた」トゥルーデ「!?」
パーティーに招待された501、しかしクジ引きによりバルクホルンとシャーリーがお留守番に・・・
シャーリー「トゥルーデ」ゲルト「」
またまた喧嘩をしてしまった二人の大尉、今回は仲直りが難しそうです。
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気が違っていらっしゃる
なんですかこれは......?
何か辛いことでも有りましたの
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